鉄道

阪急レールウェイフェスティバル2019春

190512_01阪急レールウェイフェスティバルを初めて訪れた。事前に申し込み・抽選当選が必要なので、当日にふらりと寄ることはできない。
阪急正雀駅のすぐ隣にある正雀工場の中に、当選したはがきを見せて入場。まずは阪急電車の顔出し看板で記念撮影。これだけでも行列待ちができている。

190512_02そしてなぜか手回しオルガンの体験コーナー。これは六甲山に阪急資本系列のオルゴール博物館があって、それの宣伝で置かれているらしい。長男坊が喜び勇んでハンドルを回していた。

190512_03次に洗車機の体験コーナーへ。車両の中に乗った状態で洗車機を通るらしい。だいぶ長い行列で待たされたが、1回あたりに乗れる人数はかなり多い。

190512_04乗り込む途中では、P-6と呼ばれる昔の阪急車両の試乗コーナーもあった。こちらは整理券が必要で、既に売り切れていた。


洗車機の中を通る時の動画がこちら


1回通った後、また元の場所に戻るのでもう1回通る。そのときの動画がこちら

190512_05屋内では、Nゲージの展示・運転体験コーナーもあった。これも運転するのは事前の申し込みが必要のようだ。

190512_06大きな車両整備工場の中では、方向幕を使ったビンゴ大会も行われていた。数字と違って、これはちょっと探しにくい。

190512_07整備中の5000系車両。「イベント電車」「予備車」の表示幕が激レア。

190512_08屋外の一角では、子供向けのマナー啓発のためのヒーローショウが行われていた。暑くて日なたではとても見ていられない。

190512_09再び屋内のプラレール体験コーナー。これも整理券が必要で、入手はできたものの、割り当てられた時間が終了間際の最終組14時30分だったので、それまでの間ずっと会場に居ることになったのだ。子供らが持たないかと思ったが、いろいろ回って何とか時間はつぶせた。さすがに次男坊は疲れてこの頃には昼寝モード。

190512_10レイアウトは既に一定のものが完成していた。ただしよく見ると1回出てしまうともう戻って来れない区間があり、私的には美しさに欠けると感じた(どうでもいい話)。長男はせっかくできているレイアウトをいじって不通区間を増やしていた。まあ好きにすればいいさ。
とまあ、ガッツリ丸一日費やして会場を後にした。

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おおさか東線

190429_1連休前半の某日昼下がり、ぽっかりと自由時間ができたので、今更ではあるが、この年の3月のダイヤ改正で延伸開業したおおさか東線の新大阪~放出間を乗りに行った。

190429_2できれば奈良行きの快速に乗ってみたかったのだが、運転本数は少なく、訪れた時間帯では一切走っていない。すべて各駅に止まる久宝寺行きである。

190429_3車両は201系、かつて東海道線や大阪環状線で走っていたおさがりであろう。車体の色は大和路線と同じ黄緑色、先頭車両の窓枠の下に白いラインが1本引かれ、行先表示幕はLEDタイプに改造されている。

190429_4新大阪駅おおさか東線ホームの駅名看板。右側が新規開業の南吹田駅なのは当然として、左側が西九条と示されていることにむしろ意外性を感じる。確かに、関空特急はるかやくろしお等は、新大阪から貨物線を利用して大阪駅はパスして、大阪環状線の福島駅付近から同線に合流して次に止まる駅(通過の場合もある)が西九条となる。ただしおおさか東線で西九条まで営業している列車はなかったと思う。さらに言うと、現在大阪駅の地下に建設中のうめきた新駅が完成すれば、この「西九条」の表示も「北梅田」あたりに変わるのであろうか。

190429_5乗車後は当然のごとく先頭車両の運転台後ろに向かったが、既にかぶりつきの先客が複数名いたため、かぶりつくことができず。開業から1月半経過したがまだ物珍しさが残っているということだろう。というわけで前方の展望画像はなし。
新大阪を出て、すぐ横に東海道線の東淀川駅があるが、おおさか東線の駅はない。阪急京都線に中津駅がないのと同じような感じか。そして高架に上がっていってその東海道線をオーバークロスする。その風景は尼崎駅で福知山線が東海道線から分かれるのと似た感じだ。以降、各駅に停車しつつ、15分ほどで放出駅に到着。放出駅では同じホームの向かい側に松井山手行きの快速が止まっていた。これも尼崎駅で見かけるのと似た雰囲気だ。

190429_6放出駅の駅名看板。おおさか東線も学研都市線も鴫野駅は共通で、この先は以前から開通している高井田中央へ分かれていくことになる。

放出で折り返して新大阪へ戻る。この列車でも運転台かぶりつきの先客がいたので、またしても全面展望は撮れなかった。仕方がないので、進行方向右側からの車窓を動画で撮った(というか、全面展望動画は自分が載せんでもYouTubeに山ほどアップされているはず)。まずは城北公園通ーJR淡路間。かつて歩行者が通れた赤川鉄橋で淀川を渡る。

もう一つは南吹田ー新大阪間。ホーム端に撮り鉄がいる。タブレットのカバーと窓ガラスが擦れる音がうるさくなってしまった。
それにしても、乗換案内で新大阪から放出や久宝寺までを検索しても、このおおさか東線ではなく、東海道線で大阪まで出て大阪環状線に乗り換え、さらに京橋で学研都市線、あるいは天王寺で大和路線に乗り換えの方が早く着くと表示されるのが残念な感じだ。おおさか東線では1時間に4本ぐらいしかないのと、いずれも各駅停車ばかりでチンタラ走るからそういうことになる。放出、久宝寺、奈良方面に利用するという機会もそもそもほとんどないので、東海道線沿線ユーザーにとっては、物珍しさ以外にあまりメリットはなさそうだ。

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振替輸送時のIC定期券トラップ問題

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4月某日、JR京都線で橋桁に車が接触したため、JRはしばらく運転見合わせ、阪急京都線に振替輸送となった。これに先立つこと1ヶ月前、JR西日本をはじめとする関西の鉄道各社は、振替輸送時のルールを大きく変えるとアナウンスしており、今回その変更後ルールで初めて利用する振替輸送となった。

変更点はざっくり言うと「振替輸送票」の廃止と、ICカード利用は一旦入場後も含め振替輸送対象外(※もちろんIC定期券の区間は振替輸送の対象になる)とすることである。それまでは、振替輸送時には、振替先の鉄道会社改札前で、定期券や切符の提示と引き換えに振替輸送票をもらい、これが一種のキップのような存在となって改札を通り、降りた駅の改札で回収されるという手順だったが、この際振替輸送票をもらうための大行列ができるという弊害があったので、原則廃止となったのだ。

JRのIC定期券を持っていた私は、阪急の自動改札機にカードをタッチして入場、振替先の駅まで移動後、再度自動改札機にタッチして改札を出た。このとき、普通に阪急の運賃がカードチャージ額から引き落とされて、思っていた挙動と違うことに気が付いた。私が思っていたのは、振替輸送ルール変更に伴い、JRでの定期区間に相当する阪急の区間も定期券と同じ扱いとして料金が精算される(つまり定期区間内であれば料金は引き落とされない)という動作であった。そうでないと、従前は振替輸送票の回収でもって振替輸送利用者・利用区間を把握していたのが、振替輸送票なしでは把握できなくなるから自動改札システムをそのように改修したのだろうと思っていた。しかし実際はシステムは何も変わっておらず、IC定期券での振替輸送時には、自動改札機にタッチしてはいけない、というのが正解だったのだ。

後で阪急の改札の駅員に聞いてみても、一旦出場してしまうと運賃引き去りは取り消せない、入場のデータのみがある状態で入場データを消去するしかない、との回答だった。しかし、これだと出場するまでは運賃が取られるかどうかが分からない、あるいは出場時に初めて思っていた運賃よりも高く取られたと気づいても抗議をいっさい受け付けない仕組みであり、問題である。せめてクレジットカードのようにマイナスの同額請求を立てて相殺といったことができるようにすべきだ。法律的に言えば、運賃がかからないと思ってIC定期券を利用したのだから、運賃が引き落とされることに同意・納得していたわけではなく、錯誤無効であり、運賃を引き取って手に入れた阪急電車はその不当利得を返還するのが筋である。返金できない、というのはICカード決済システムの仕様上の都合であって、法的にも返さないという見解であれば、異議あり、争う。

さらにここで問題として提起したいのは、先に挙げた振替輸送時のルール変更を以前から散々アピールされた鉄道各社であるが、ポスター案内webページのどこを見ても、「IC定期券での振替輸送時には自動改札をタッチしないでください」とは書かれておらず、常識的にそう読めて当然とは到底思えない、ということである。一般人よりかなり鉄道には詳しいと自負する私ですらそう思うのだから、他にもそう思った人はいたのではなかろうか。勘ぐったいい方をすれば、鉄道各社はそうやって敢えて積極的にはPRしないことで、知らずにIC定期券をタッチさせて、しれっと運賃をせしめることを狙っているのではないかとさえ疑いたくなる姿勢である。この問題点については阪急電車のホームページのお客様意見投稿欄に匿名で意見具申を行った。今後何らかの対応をするのか、それとも無視して握りつぶすのかを見守りたい。

最後に、全国のICカード定期券利用者に向けて、今後このようなトラブルに遭わないようPRしてこの記事を終えたい。

IC定期券での振替輸送時には自動改札をタッチするな

IC定期券での振替輸送時には自動改札をタッチするな

IC定期券での振替輸送時には自動改札をタッチするな

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シンカリオンはいいぞ

Main20180831新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION」は2018年1月からTBS系列で放送されているテレビアニメである。これの基となる「新幹線変形ロボ シンカリオン」は、ジェイアール東日本企画・小学館集英社プロダクション・タカラトミーの3社によって立ち上げられたプロジェクトにより開発され、アニメより数年前の2015年3月から既に展開されているとのことである。

「シンカリオン」とは、新幹線が変形した巨大ロボットであり、「巨大怪物体」という正体不明の巨大な敵に立ち向かうため、日本の夢と技術が詰まった新幹線をベースに開発されたもの、という設定である。

要するに、子供向けの、子供ウケする新幹線が出てくるアニメなんだろ、と最初は思った。ところが、である。どうもこのアニメ、表向きは子供番組として作られているが、中に仕込まれている数々のネタが、どう見ても視聴する子供らの後ろで見守っている親世代を狙ってやっているとしか思えないだろうという要素が多すぎるので、ここに記録しておくこととする。なお、東洋経済オンライン記事「シンカリオン、「鉄」は見ないともったいない」も御参考。

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中でも特筆すべきは、2018年8月に放送された、「神回」とも称されるエヴァンゲリオンとのコラボを果たした第31話である。詳細は既に東洋経済オンラインの記事(シンカリオン×エヴァ「神回」誕生の秘密)で解説されているのでそちらに委ねるが、そもそもシンカリオンの放映開始当初から、エヴァンゲリオンとの共通性(巨大戦闘ロボットを、選ばれた子供だけが操縦できる)は言われていたものの、著作権・版権・放送局の違い等の「大人の事情」という高い壁があるので、ここまでガッツリとコラボができるとは誰も想像していなかった。

さらに言うと、エヴァンゲリオンのアニメが最初にテレビで放送されたのは1995年から96年あたりと、今の子供らが生まれるずいぶん前であり、その後に劇場版などでも続いているとはいえ、エヴァンゲリオンのファン層のコアは、どう見ても今の子供らではなく、その親世代だ。コラボ回を観て喝采を上げたのは、テレビの前の子供らよりも、むしろその後ろで見ていた親の方が多かったに違いない。

この他にも、ストーリー本編からは脇道に逸れたパロディがふんだんに散りばめられている。代表的な例で言えば、12月に放送された分で、JR東海のクリスマス・エクスプレスCM完コピシーンが山下琢郎のクリスマスイブのソングと共に流れた。以下、著作権的にはグレーなのでいつまで見られるかはわからないが、YouTubeに掲載された放映時の動画等詰め合わせ。

それにしても、クリスマス・エクスプレスの深津絵里verは1988年、牧瀬里穂verが1989年って、今の親世代ですら知らん人も多いのではないかと。

他に確認できる限りでのパロディ、他作品からのネタでは、ブラタモリ(NHK)、タモリ倶楽部(テレビ朝日)、クイズミリオネア(フジテレビ)、アメリカ横断ウルトラクイズ(日本テレビ)と、エヴァンゲリオン(テレビ東京)も入れれば他局全制覇という状況である。それも、親世代ですらもう知らんかもという結構古い番組もある。いったい誰を喜ばせたいのやら。これらのパロディのクオリティも高く、全力でやっているところがすごい。この作風、何かに似ていると思ったら、2016年にTBSで放送されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でもクオリティの高い全力のパロディ・オマージュがちりばめられていたことを思い出した(全然観てないけど)。(※後日追記:掲載当初は何も知らずに書いていたのだが、シンカリオンのプロデューサーN氏は、「逃げ恥」のプロデューサーと同一人物だった。どうりで。なお、この後の放送回でも「逃げるは萩だが薬院大通り」というあからさまなパロディーシーンが登場した。)

こうした枝葉も面白いのだが、もちろん本編のストーリーやロボット戦闘シーンなどもお約束を押さえたうえでしっかりと筋が通っておりブレない。しかも、単純な勧善懲悪ではなく、敵側として出てくる勢力も、何やら生き残りをかけてやむに已まれぬ事情で侵攻しているという背景が見えてきており、最後に敵ボスを倒してめでたしめでたしというような安直な結末にはならんのではと感じている。そうした筋書きも昔どこかで似たようなアニメがあったなと振り返ると、「赤い光弾ジリオン」(1987年)という作品のラストを思い出した。シンカリオンは3月に本編終了予定とのことで、今後どう展開していくのかも目が離せない。まさにOPテーマ曲歌詞にもあるとおり、「誰にも止められない」シンカリオンである。

本編動画も、関係者の公式YouTubeチャンネルで、テレビ放映の1週間遅れで期間限定だが公開という太っ腹ぶりである。うち最初の第1話だけは今のところずっと公開され続けている。そのうちビデオも発売されるだろうからいつまで見られるかは不明だが、ひとまず埋め込み。保線作業から始まるイントロシーンは、かの庵野秀明氏も絶賛。ひょっとしたら、この作品も将来はガンダムやエヴァに比肩する名作として記憶されることになるかもしれない。

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さらばPiTaPaカード

18110110月下旬のある日、あまり頻繁にチェックしなくなったパソコンのメールを見ると、三井住友カードからの利用明細に関する連絡が入っていた。ふと気になって、Webサイトを確認すると、何と年会費の請求がエントリーされていた。このクレジットカードは、PiTaPaとセットになった阪急のエメラルドスタシアカードで、運営は三井住友が担っている。最近はもっぱらJR西日本のJ-WESTカードとICOCAの組み合わせでしか使わなくなっているため、こちらのカードを使う機会はほとんどなくなっていた。

PiTaPaに関して言えば、年間に一度もPiTaPaの使用がないと年会費1000円が取られることは認識していたので、年に1回はICOCAではなくPiTaPaで電車利用をするよう気を付けていたつもりだった。さらに言うと、この年の10月からJR西日本でもPiTaPa利用がポストペイになる、つまりICカードにチャージしたお金は使う機会がほとんどなくなるため、1000円余りあったPiTaPaのチャージ額を無理してJRで使い切って残額0円にしたばかりだった。

それで、よくよくカード規約等を調べてみると、交通系のPiTaPaとしての年会費は前述のとおりだったのだが、クレジットカードの年会費はこれとはまた別で、初年度は無料、それ以降は年に一度でもクレジット利用があれば無料だが利用がないと年会費1250円(税別)がかかるというのだ。しかも、どうやらそのクレジット利用には交通系IC利用ではカウントされず、店舗等での支払いでないとアカンということらしかった。

もはやほとんど使う機会のないこのカードのためにわざわざ買い物するのもアホらしいので、この際クレジットカードをPiTaPaもろとも解約することとした。この手続きはWebではできず、三井三友カードの窓口に電話で連絡する必要がある。平日の昼休み、電話は混んでいて結構待たされたが何とか解約手続き完了。後日届けられる返信用封筒に、裁断したカードを送り返して全て終了となった。なお、チャージ額を使い切っていたのは大正解で、もし残っていたらパーになっているところだったらしい。それから、請求予定に上がっていた年会費も、どうやらこの解約により引き落とされずに済んだようだ。

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祝・JR総持寺駅開業

180317_1この日のダイヤ改正で、JR京都線の茨木-摂津富田間に新駅「JR総持寺」駅が開業。早起きできず、一番列車で見に行くことには失敗したものの、夕方になって相方から、走って極楽湯茨木店まで走って風呂に入ってビール飲んでJR総持寺駅から電車に乗って帰るのはどうかという素晴らしい提案があったので乗ることにした。子供たち2人はベビージョガーに乗せて出発。途中買い物もしながらで極楽湯到着。休日料金800円だがwebのクーポンで550円にて入浴。子供はいずれも6歳未満なので無料で済むようだ。

極楽湯茨木店は近すぎる故か意外にもこのブログではリポート記事がなかったのでここで改めて紹介。内湯はジェットバスや水風呂などいくつかあり、サウナも付いている。カラン・シャワーはきちんと整備されており、シャンプー・ボディーソープも備え付けあり。温泉浴槽はドアを開けて露天部分に2ヶ所ある。泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物泉。かすかな濁り、結構強い塩味、匂いは残念ながら消毒の塩素臭がする。

総合評価としては ★★★☆☆ ぐらいか。

180317_2自分と長男は先に上がって、併設の食事処で生ビールをいただく。しばらくして相方と次男も上がってきて家族4人で食事へ。しかしまあ小さい子がいると落ち着いて食べられたものじゃない。他にも子連れ家族で食事という客も複数いて、風呂と食事がいっぺんに済ませられるというところは、ニーズによく合致している。出される食事のおいしさは及第点だが、注文から提供までだいぶ時間がかかることと、値段がやや高めなのがネック。

180317_3さて食事を終えていよいよメインの新駅・JR総持寺駅へ。徒歩6分ほど、安威川を橋で渡った先にある。

180317_4入り口にたどり着く。

180317_5
改札口。ホーム下に1箇所ある。

180317_6ホームに上がる。ベビージョガーでもエレベーター(通り抜け式)が付いているので楽々だ。1面2線の島型ホームで、内側線上り下りの間にある。外側線はホームに接していない。JR京都線・神戸線に新設される駅はこのパターンばかりだ。

ホームドアが最初から設置されている。電車到着時の動画も掲載

180317_7摂津富田駅の看板も、当然のことながら隣駅表示が茨木からJR総持寺に変わっていた。

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スーパーはくと2018

180310_t1京都駅6番ホーム。スーパーはくと9号に乗って、一路鳥取へ。

180310_t2列車は14:51発なので、前の記事で述べた駅伝大会の5区だと時間的に余裕がないために、1区に回してもらった次第。

180310_t3スーパーはくとに乗るのは実に10数年ぶりとなる。窓側の席には電気コンセント、車内にはWiFiサービスが提供されている旨の掲示がある。

なお、多客を見込んで車両が増結されているようで、この車両は「増(まし)2号車」。号車の数字をインクリメントするのではなく、「増」という字を付加するのは、かなり独特である。

180310_t4進行方向右側前方に、先頭部分の展望画像を映すモニターがあることは事前に知っていたので、ちょうどよい見栄えのする2Aの席を確保。

ただ、このモニター、昔はブラウン管だったような気がすると思い、過去の記事を振り返ると、やはりそうだったことが確認できた。ブラウン管のときはあまり気にならなかったが、液晶画面だと周りの枠が太すぎて画面が小さく感じてしまう。ちなみにこれで前回スーパーはくと乗ったのが13年前の2005年3月ということがわかった。


動画での車内の様子も載せておく。

180310_t5スーパーはくとが通るのは、京都から東海道線で大阪へ、山陽本線に入り播磨灘を左手に見ながら西へ。途中の明石付近では明石海峡大橋も見える。さらに姫路へと進む。

180310_t6上郡まで来て、ようやく山陽本線と分かれて、三セクの智頭急行の区間に入る。大ざっぱに言うと、京都からほぼ真横かむしろ左斜め下に進んで、ここから一気に真上に北上して鳥取に至る。京都から鳥取なら山陰本線でも結ばれていて、道のりならその方が短いはずだが、線形のよいこのルートの方が速いのである。

その線形のよさを遺憾なく発揮して、スーパーはくとは単線ながらも山々をトンネルでぶち抜きつつ高速で駆け抜ける。

180310_t7京都を出て3時間ほどで鳥取に到着。速いとはいえ、かなりの長時間だった。車内販売もないので、食事などは予め買い込んでおく必要がある。

180310_t8鳥取駅構内には、翌日開催の鳥取マラソン参加者への応援メッセージが書かれていた。そう、これに参加するためにはるばるやってきたのであった。

(くりりんの問わず語り「鳥取〜」にトラックバック)

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京都鉄道博物館

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この日は平日であったが、休暇を取って、長男を連れて京都鉄道博物館を訪れた。この博物館のオープンは2016年4月。息子にはいつか連れて行ってやると言っていたが、結局2年近くも経ってようやくその約束を果たせる日が来た。寒波襲来で寒いが、天気は晴れ。

180125_020系新幹線の前で記念撮影。0系の運転終了は2008年のことだから、この子が生まれる前に既に引退している。もう今時の子供は、新幹線と言っても、この顔を思い浮かべることはないのだろうなあ。

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本館建物に入る前の、屋外部分の車両展示で、かつてブルートレインの食堂車だった車両をそのままレストラン(というよりは、自由に弁当などを食べてよいスペース)として利用しているところがあり、その車両の入り口で新幹線弁当箱入りの弁当の呼び込みをしているのを見つけた長男が「あれ食べたい」と言い出したものだから、のっけから超早い時間の昼食となった。まだ11時前なのだが。

180125_04で、その弁当がこれ。容器がプラスティック製でドクターイエローの形をした弁当、1350円也。箱代がかかっているのか、父ちゃんが頼んだカレーライス900円よりも高い。なお、支払いにはクレジットカードは使えず、ICOCAなどの交通系ICなら使える。チャージ残額が足らなくなったので、現金で支払い。この博物館に来る前にICOCAは十分にチャージしておく必要があるようだ。

それで、後で帰宅後調べると、我が家にはドクターイエローの弁当箱が既に3つあったことが判明(これと全く一緒のものではないが)。4つもいらんやろ、というオチ。

180125_05昼食を終えてもまだ建物内にたどり着かず屋外の車両を見て回る長男。先代のトワイライトエクスプレスの機関車の前には、大きなカレンダーが置かれていた。どうやら、これをバックに写真を撮ったら、後でカレンダーにできる、という仕掛けのようだ。後でみたところ、ここ以外にも何か所かの車両の前にこの巨大カレンダーが置かれていた。

180125_06ようやく建物内に入る。本館2階に、特設イベントのきかんしゃトーマス・スタンプラリーの受付があった。平日休んでまで来たのは、実はこのためだった。このイベントはあと数日で終わるので、もうこの直後の土日では間に合わなかったのだ。

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隣にはトーマスとその仲間たちのプラレールが設営されていた。版元は今年夏上映予定のトーマスの映画の宣伝を、タカラトミーはトーマスのプラレールの宣伝を、そしてP社は、そのプラレールに入れる電池には当社の長持ち乾電池を使ってねという宣伝と、3社がそれぞれの思惑でタッグを組んでこの博物館に乗り込んだ、ということのようである。

180125_08館内に4箇所おかれたスタンプポイントを回ると、トーマスのシールがもらえる、というものだった。もうネタバラシして大丈夫だろうからいうと、ポイントは本館の1、2、3階各フロアに1つずつ、そして最後の一つは機関庫に設置されていた。最後のは盲点だったが、よく考えたらトーマスは蒸気機関車だから、ティドマス機関庫にいるのがいちばんしっくりくるわけなのだな。

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巨大鉄道模型ジオラマも設置されていたが、上映時間にタイミングが合わず、というか時間に合わせて並ばせようといったコントロールを長男に課すことが困難だったため、鑑賞することはできなかった。上映時間外は、列車は走っていないがジオラマを見ることは可能。

180125_10SLスチーム号の乗車も可能(有料・別料金)だが、平日は運行回数が少ないのと、3年ほど前に、鉄道博物館となる前の梅小路蒸気機関車館を訪れた際にも乗っているので今回はパス。

180125_11やがて長男は、キッズスペースで自由に遊べるトーマスたちのプラレールにかまけっきりとなったので、その合間にダメ元で運転シミュレータの抽選に応募した。入場券1枚当たり1回のみ挑戦が可能で、番号が書かれた抽選券が渡されて、1日に何回か行われる抽選結果発表で、その番号が当選していたら、シミュレータ利用の整理券が渡される、という仕組みになっているようである。すると、自分と長男の2人分とも当選してしまった。やはり平日だから当選確率が上がっていたのだろうか。

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というわけで開始予定時刻前になったら、長男も無理くり連れ出して運転シミュレーターのコーナーへ向かった。

180125_13渡された運行ダイヤの札は画像の通り(画像クリックで拡大)。摂津、播磨など架空の駅名が7駅並び、駅間はどれも2km程度。時速80kmでノッチオフ(加速をやめ惰性で走る)と案内されているが、個人的にはもう少しスピード出さないとキツいのではないかと思われる。

実際に自分及び長男が運転しているところの絵は撮れなかったのでテキスト報告のみ。かつてしこたまやりこんだ「電車でGo!」に比べてブレーキの利きが甘いという情報は事前に得ていたので十分に気を付けたつもりだったが、それでも20mほどオーバーラン。次の駅では手前で十分に減速して0mに停めるも、今度は時間オーバーで終了となった。電車でGo!の場合は時速40kmを切るあたりから同じブレーキノッチでもググッと強く減速していく(だから停車直前ではブレーキを弱めていく)のに、このシミュレータではどうもそれがないようで、感覚としては低速時もヌルヌルと滑っている感じがする。しかし、ランカーブを覚えるまでやりこむのは実際無理だしなあ。

それで、強制終了になっても、持ち時間の10分間は何度でも初めからやってよいととなっている。設定時刻や気象条件はランダムで、最初は夜だったが、次にやったときは雪降る昼間で、ちょうど今にピッタリ。ところで、運行ダイヤを見ると、全区間走破するには10分以上掛かるはず。しかし、10分経ったら、運転途中でもやめて次に譲らねばならないので、どんなにうまくても最後までは走れないということになる。何か矛盾していないだろうか。

180125_14長男にはせっかくだから、貸してくれる制服の衣装を着せてやったのだが、写真を撮ろうとしてもちゃんとこっちを向いてくれなかった。ちなみに、利用時間が全く一緒だったので、長男に付いてやる余裕もなかったのだが、一人で勝手にやっていた。すべてコンピューターにお任せのモードがあるのでそれを使うよう指示したのに、自分で運転するモードを選択したようで、案の定まともに動かせない。即終了となって、見かねたガイドのお姉さんが次は全自動モードにしてくれたようだ。

180125_15展示物は他にもいろいろあるのだが、子供を連れてだと思うようにならない。また、鉄道の仕組みを科学的に説明する展示もいくつかあるのだが、さすがに4歳児にはまだ理解できないようだ。

期間限定でこの博物館を訪れていたEH800(新幹線と一緒に青函トンネルを走れるよう、専用装備を施した電気機関車)は何とかカメラに収めた。ここの線路は営業線とつながっているので、現役の車両も連れてきて展示できるのが特徴の一つである。やはり、自分が楽しむには一人で来ないとなあ。

(くりりんの問わず語り「梅小路蒸気機関車館」にトラックバック)

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関東遠征(鉄道編)

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先日の関東方面出張時に乗ったor見かけた鉄道関係をこの項にまとめる。まずは京都駅から新幹線に乗る。もはやよほどのことがない限りN700Aばかりになった。ただし当初からのAではなくN700の後期改造車がほとんど。今回もそうだった。

170802_t2新横浜駅で横浜線に乗り換え。

170802_t32年ぶりの乗車となる横浜線。さすがに馴染みはないのでE233系という型式までは見ただけではわからない。

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初日は相模原市内某所での仕事。それを終えたら再び横浜線に乗り、一路都心へ。町田駅で小田急小田原線に乗り換え。町田駅の利用は生涯初かも。

170802_t5快速急行に乗車。これまた全く馴染みがないが、おそらく2000形だろう。終点の新宿目指して、少なめの停車駅をかっ飛ばす。

先頭車両かぶりつきで見ていたのだが、川を越えたあたりから複々線になってまるで京阪のよう。下北沢駅ではなぜか地下に潜るが、また地上へ。そして新宿手前では複線に戻ってしまった。

その後は新宿駅で中央線に乗り換えて、この日の泊地である神田へ向かった。

170803_t1翌日。東京駅付近での午前の予定をこなした後、次の目的地である新橋へ。路線はいくつかあるがやはりここは東海道線を選択。ホームに来ると、スーパービュー踊り子が止まっていた。

170803_t2もちろん特急には乗らず、普通のE321系車両に乗る。そう言えば上野東京ラインの開通で東京駅も始発駅ではなくなってしまった。列車の行き先案内が、南行きならまだ馴染みがあるが、北行きの行き先が東北本線やら常磐線のはるか遠い駅なので土地勘がないと訳が分からない。

170803_t3新橋駅に到着。駅前はSL広場というだけあって、蒸気機関車のC11が鎮座していた。

帰路は品川駅経由で新幹線に乗る。豊橋ー三河安城間でドクターイエローとすれ違った。(予期していなかったので画像等はなし。)

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祝・高槻駅サンダーバード停車

170304_1平成29年3月4日、JR西日本をはじめJR各社でこの日にダイヤ改正が行われた。そして、この改正で、我が地元・高槻駅に、朝の金沢方面行きと夜の大阪方面行きの一部ではあるが、特急サンダーバードが停車することとなった。この日の一番電車を目撃すべく、早朝から高槻駅に向かった。電光掲示板には燦然と輝く「特急サンダーバード1号 6:45 金沢」の文字が。

170304_2高槻駅1番ホームに着いたが、時すでに遅く、ホームはたくさんの人であふれかえっており、ホーム京都寄りの端で行われている式典のあたりまで近づけない。その間にも、駅の反対側、6番ホームでは、一年前のダイヤ改正から早朝と夜限定で高槻に停車するようになった特急はるかが止まるのだが、誰も見向きもしない。昨年もわざわざ見に行ったのに、のど元過ぎればこんなものである。

そしてついにサンダーバード1号が入線してくる。ブラスバンド生演奏でお出迎え。動画で記録した。それにしても、車両も人垣に埋もれてほとんど見えない。万歳三唱も沸き起こるが、昨年に比べるとトーンダウン。そして、ブラバンの演奏曲にあえて注文を付けるなら、そこは人形劇サンダーバードのテーマ曲にしていただきたかった。

170304_3記念式典が終わり、ようやく式典が行われていた場所を見ることができた。

170304_4サンダーバード1号の30分後に、2番列車のサンダーバード3号も停車する。1号がまともに撮れなかったので、これを待つ。さすがに人は減っていたが、同じことを考えていた奴らも相当数いて、これまたちょっといまいちの構図となってしまった。

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