温泉

祝・JR総持寺駅開業

180317_1この日のダイヤ改正で、JR京都線の茨木-摂津富田間に新駅「JR総持寺」駅が開業。早起きできず、一番列車で見に行くことには失敗したものの、夕方になって相方から、走って極楽湯茨木店まで走って風呂に入ってビール飲んでJR総持寺駅から電車に乗って帰るのはどうかという素晴らしい提案があったので乗ることにした。子供たち2人はベビージョガーに乗せて出発。途中買い物もしながらで極楽湯到着。休日料金800円だがwebのクーポンで550円にて入浴。子供はいずれも6歳未満なので無料で済むようだ。

極楽湯茨木店は近すぎる故か意外にもこのブログではリポート記事がなかったのでここで改めて紹介。内湯はジェットバスや水風呂などいくつかあり、サウナも付いている。カラン・シャワーはきちんと整備されており、シャンプー・ボディーソープも備え付けあり。温泉浴槽はドアを開けて露天部分に2ヶ所ある。泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物泉。かすかな濁り、結構強い塩味、匂いは残念ながら消毒の塩素臭がする。

総合評価としては ★★★☆☆ ぐらいか。

180317_2自分と長男は先に上がって、併設の食事処で生ビールをいただく。しばらくして相方と次男も上がってきて家族4人で食事へ。しかしまあ小さい子がいると落ち着いて食べられたものじゃない。他にも子連れ家族で食事という客も複数いて、風呂と食事がいっぺんに済ませられるというところは、ニーズによく合致している。出される食事のおいしさは及第点だが、注文から提供までだいぶ時間がかかることと、値段がやや高めなのがネック。

180317_3さて食事を終えていよいよメインの新駅・JR総持寺駅へ。徒歩6分ほど、安威川を橋で渡った先にある。

180317_4入り口にたどり着く。

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改札口。ホーム下に1箇所ある。

180317_6ホームに上がる。ベビージョガーでもエレベーター(通り抜け式)が付いているので楽々だ。1面2線の島型ホームで、内側線上り下りの間にある。外側線はホームに接していない。JR京都線・神戸線に新設される駅はこのパターンばかりだ。

ホームドアが最初から設置されている。電車到着時の動画も掲載

180317_7摂津富田駅の看板も、当然のことながら隣駅表示が茨木からJR総持寺に変わっていた。

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日乃丸温泉

180311_06鳥取マラソン終了後、着替えて、同窓生ら他のランナーの帰還を待つも、だいぶ時間がかかりそうだったので、先に鳥取駅前に戻りひとっ風呂浴びさせてもらうことにした。事前のあてはなかったのでその場で検索すると、「日乃丸温泉」という銭湯があるらしい。

鳥取駅から北東方向へ徒歩10分ほど、市街地の中にあるのを発見。さすがにこの日はランナーで賑わっている。入浴料400円と、タブレットの電池がほとんど切れかけだったので携帯充電40円、石鹸も持ってなかったので貸し石鹸30円のチケットを買って番台へ。

浴室はまあ古くからの銭湯、カランもだいぶくたびれている、と思いつつ湯を出してみると、おや、これはもしや温泉ではないか。関西では「○○温泉」という名前の銭湯は結構あるので、ここもそうだろうと思っていたら、何とびっくり、天然温泉が出ている銭湯だったとは。いやあ、昨年2月以来の久しぶりの温泉。湯船のお湯はごく薄い黄色か黄緑色でかすかな濁り、味はごく薄い塩味と何かが混ざっているような味、匂いはごくかすかに金気臭があるような、ないような。ヌルヌル感はなし。

後で掲示を見てみると、加水あり、加温あり、循環あり、消毒ありの四重苦ではあったが、そのようなビハインド感はほとんどなかった。風呂を上がった後もしばらくは体がポカポカしていた。惜しむらくは、温泉浴槽が一つあるだけで、水風呂やサウナなどが一切なかったこと。それでもまあ十分マラソンの疲れを癒し汗を流すことはできた。

★★★★☆ 思いがけなく出会えた嬉しさ、久しぶりの温泉にちょっとご祝儀★4つ。

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みゃーく紀行(温泉編)

170223_s1宮古島ツアーで訪れた温泉をこの項でまとめることとする。まずは2月23日に訪れた「宮古島温泉」から。

宮古島のほぼ真ん中あたりに位置する。駐車場は広く余裕で停められた。子連れゆえ、一般の風呂ではなく家族風呂を利用した。料金は大人2人分(900円×2)と別に部屋代で1000円を払う。子供はいずれも3歳以下だったため無料。フロント前の券売機の1000円札入れがなかなか受け付けずイライラした。

家族風呂は20分ほど待ってと言われ、しばらくロビーで待つ。すると、地元の利用客と思われるおばあさんが話しかけてきた。年頃は自分の親と近いぐらいかと思ったが、話を聞いていると、なんとひ孫が7人もいるのだとか。さすが出生率国内第一位の沖縄である。

170223_s2さて、準備ができたということで2階にある部屋を案内された。家族風呂用には幾つか部屋があるようで、今回は檜風呂のタイプを選択。脱衣場、浴室の広さは旅館の内風呂よりは若干広めといったところ。カラン・シャワーは1つだけ。シャンプー、ボディーソープも備え付けあり。

浴槽横には2つバルブがあって、熱い湯が出るものと水で埋める用になっている。掛け流しにはしないでとの注意書きがあった。さて肝心の温泉の泉質は、茶色く濁りがあって強い塩味にかすかなミネラル味、ほとんど無臭ながらごくわずかな金属臭、ヌルヌル感はほとんどなしだった。いわゆる化石海水であろう。塩の湯だけに、上がってからもしばらくは体がポカポカのまま汗が止まらない。

★★★★★ 太古の海の恵みにたっぷり浸かって大満足。

170224_s1次に、翌日2月24日に訪れた「シギラ黄金温泉」。島の南の底辺真ん中あたりの海沿いにある。かつて西表島に温泉があったときはそうではなかったのだが、そこが廃業となったため、現時点では、この温泉が日本の最南端・最西端の温泉だそうだ。

シギラリゾートいうグループが一帯を開発しているようで、いかにも南国島国リゾートという雰囲気の周囲の中にある。割引になるwebクーポン券があったが、印刷しないとダメとなっていたのを忘れていたものの、ダメ元でスマホ画面を提示したら、大人1200円を1000円におまけしてもらえた。子供は3歳以下なので無料。

170224_s2まずは水着着用・男女共用のプールゾーンへ。広大な露天温泉プールが広がっている。若干肌寒い天候だったが、浸かっていれば大丈夫。洞窟や滝などの作り込みもあった。なお手前は水深65cm程と浅いが、奥の方は水深100cmと深くなっている。看板でその旨も注意喚起していたが、最初そのことに気づかず、長男と一緒に歩いて奥まで行ったら、急に頭までお湯の中に潜っていってちょっと焦った。浮き輪などのフロート系遊具が無料で借りられるので、今度はそれに乗せて奥の方まで探検した。

次いで、男湯・女湯に分かれた温泉ゾーンへ。内湯の湯船はそのまま露天部分につながっている。お湯はうっすらと茶色、味は塩味、かすかにヌルヌル感がある。浴槽はこれ一つだけのようだ。他にサウナがあったが、子連れゆえ入らず。カラン・シャワーはきちんと整備されており、シャンプー、ボディソープも備え付けあり。

2月という時期的にはオフシーズンでもあり、しかも平日だったので利用客はまばら。プールゾーンに至ってはうちの家族とほかにカップルが1組のみという状況だった。プールゾーンには併設されているカフェがあり、水着のままでも利用できるがとてもそんなことができるような気候ではなかった。やはり基本夏であることを前提に作られたリゾートなのであろう。値下げしてでも客に来てもらおうということなのだなと理解した。まあ、この値段であれば、十分お得感はある。

★★★★★ 無料だった子供の分のタオルも貸してくれた心配りにも免じて、星5つ。

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せんぼく紀行(温泉編)

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若干時系列が前後するが、今回浸かった温泉をこの記事にまとめる。

まずは宿泊に利用した、田沢湖高原温泉にある「民宿ルーム」。男湯と女湯が分かれていて、男湯は玄関からさらに地下に階段を下りる形になっている。施設の老朽化が著しく、カランはむき出しの配管で2ヶ所、床もレンガが敷いてあるような感じ。木製のやや小さめの浴槽が2つあり、一つは白濁の浴槽、もう一つも白濁だが少し色の薄めの浴槽になっている。乳頭温泉から引き湯をしているそうであり、源泉かけ流しで、温度は水を入れることで調整する。

泉質はとても濃い目の白濁、芳しき硫黄臭、無味、ヌルヌル感はなし。成分が濃いためか、浴槽の底に湯の花がうっすらと堆積している。久々の極上白濁泉だ。いつもは風呂で浴槽に長くは浸からないわが子に、もう上がろうかと言っても、まだ入ると言わしめる程であった。

★★★★☆ 泉質は文句なしの★5つだが、施設状況のいただけなさと、女湯が狭くて不満とのことで減点。

150921_s1旅行最終日に秋田駒ケ岳ハイクの後に訪れたのが、乳頭温泉郷である。いくつかの施設があるが、混浴露天風呂があることで有名な鶴の湯温泉を目指した。一部未舗装区間もある山道をしばらく車で進むと、駐車場にたどりついたが、とても多くの車が止まっていて混雑しているのがわかる。

かやぶき屋根の建物が並ぶ道を奥へ進むと、受付があってそこで日帰り入浴の料金500円、幼児は100円を支払う。いくつかの温泉の建て屋があり、雰囲気は草津温泉や野沢温泉の外湯のような感じである。が、とにかく人が多すぎる。脱衣所にはかごしかないので、貴重品等があればコインロッカー(100円有料)を使う。

思っていたのと違ったのは、混浴露天風呂が、そこへ向かう道から丸見えのところにあり、またあまりにも利用客が多いので広く感じなかったということである。女性がこの風呂に入る場合は、隣にある別の建て屋の脱衣場を通って、女性用の出入り口から入ってくるようになっているそうだが、その出入り口付近にも男性客があふれているため、とてもじゃないが気軽に入れる状況にはなかった。相方には無理してちょっとだけ入りに来てもらったが、すぐに退散した。

露天風呂のある「白湯」の泉質は白濁、硫黄臭、無味、ヌルヌル感なし。温度はぬるめで入りやすい。もう一つ別の源泉の「黒湯」の方にも入ってみたが、内湯で浴槽が狭く2人ほどしかつかれない。色は黒ではなく少し薄めの白濁湯。こちらは湯の温度が高めだった。

★★★★☆ すごい期待していたのに、あまりの混雑に興ざめ。人が少なければ文句なしなのだが。

「秘湯」として有名だが、こんなに人が集まるようではもはや秘湯とは言えないなあ。ゆっくり浸かるなら宿泊利用するしかないようだ。

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えびだい紀行(温泉編)

140524_s1今回立ち寄った温泉をまとめて記述。

まずは初日、米子道を大山スマートICで降りたほど近くにある岸本温泉ゆうあいパルを訪れた。公共施設の一角に温泉とプールが設けられている。料金は510円。脱衣場が温泉とプールと両方に通じているので、行き先を間違えると素っ裸でプールに出てしまう。

浴室はやや広めの銭湯ぐらいか。シャワー、カラン等の設備もごく普通。サウナもある。お湯は、無色透明無味無臭と、よくいえばあっさりして親しみやすい、個人的感想ではインパクトに欠けるものだった。旅の途中なのでさっと浸かるだけ。
★★☆☆☆ 言われなければ温泉とはわからない感じ。わざわざ来るほどではなかった。足湯は無料。

140525_s1さて、マラソン当日のゴール後に泊まったニューウェルシティ出雲にも温泉があった。「えんや温泉」という名前でホテルとは独立した日帰り温泉となっており、宿泊者は無料で利用できる。従って脱衣場のロッカーもちゃんと鍵がかかる。写真を撮り忘れたので施設のHPから借用。

浴室にはジェットバスの付いた白湯の浴槽と、見るからに温泉とわかる濁った浴槽の2つがある。濁った方に浸かると、マラソンで出来た股ずれと乳ずれに滲みて痛い。お湯は薄茶色に濁り、味はしょっぱいのとえぐみの混ざった強烈なもの、臭いは金気臭、浴槽には析出物と、温泉らしさ全開である。

ただ残念なことに、加水あり、加温あり、消毒あり、循環ありの四重苦、また水風呂や露天風呂はない。
★★★★☆ お湯のインパクトがよかっただけに、惜しい★4つ。

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りんくうの湯

140216_4泉州国際マラソンの応援がてら、ゴール付近のりんくうタウン商業施設「シークル」の一郭にある風呂「りんくうの湯」を訪れた。ここは5年前にも訪れた記憶があり、その時は「天然温泉 寿楽の湯」として記事にしていたのだが、名前が変わっているようだ。調べたところでは、先の温泉施設は短期間で閉店となり、現在の名前に変わっているようだ。しかも、施設のホームページには、2013年4月から天然温泉をやめて岩塩風呂にしたと書かれていた。つまり温泉ではなく単なるスーパー銭湯になってしまったのだ。その理由は、天然温泉だと入湯税がかかり料金が上がってしまうのでやめたらしい。なんじゃそりゃ。

料金は平日も日祝も関係なく、入浴だけ(タオル等持参)なら600円と、この手の施設にしては比較的抑えめ。マンガ喫茶のサービスも付いていて時間無制限だそうだ。

館内設備は5年前に訪れた時と変わっていないと思われる。5年前はオープンしたてで木の香りが強かったが、今はもうそうではない。天然ではないのだが、岩塩風呂につかってみると、ややヌルヌル感がある。味もかすかに苦みとダシ系のようなものがあったようだ。それほど混んでいなかったので、塩素臭はしても気にならないレベルだった。

★★☆☆☆ 天然温泉ではないので2以上はやれないが、コストパフォーマンスはなかなかよいのでは。

場所が場所だけに、関空で降りたってまずはひとっ風呂浴びたいとき、あるいは飛行機出発まで時間が有り余っているときの暇つぶしには格好の施設だろう。夜遅くまで空いているのもgood。外国人客が多いので英語や中国語、ハングルの案内文もあるのだが、サウナのテレビで「たかじんのそこまで言って委員会」をガンガン流している(しかもこの日のテーマは韓国だった)のは大丈夫なのだろうか。まあ余計なお世話か。風呂を出る頃にはマラソンを走り終えたランナーがどっと押し寄せてきて混みだしていた。

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白馬避暑(温泉編)

130810_s1白馬の温泉編をここにまとめ。時系列は前後するが、初日のお風呂は宿から程近くのところにある、白馬塩の道温泉「エコーランドの湯」を訪れた。

料金は500円だが、近隣宿泊者は宿のフロントで割引券購入すれば、400円で利用できる。脱衣場は籠のみで鍵の掛かるロッカーは有料(100円)である。浴室、カラン等の設備はごく普通、シャンプー、ボディーソープの備え付けあり。ほかにサウナと、露天風呂もあるがあまり広くはない。お湯は無色透明、かすかに塩味とダシのような味、かすかにヌルヌル感があるような気がする。
★★★★☆ コストパフォーマンスに免じて★4つ。

※後日追記:「エコーランドの湯」は、閉鎖されたとのこと。

130811_s12日目日曜日に訪れたのは、宿から1kmほど離れたところにある第一郷の湯。

八方尾根スキー場の玄関口にあたり、外には足湯もあった。料金は500円だが、スキー場のリフト券を持っていると割引で400円になる。そういえばリフト乗り場そのものでは300円で行ける割引券も売っていた。脱衣場は簡易だが鍵のかかるロッカーがある。

浴室は銭湯より小さめという感じで、カランは温度調節がいまいち不安定など、若干くたびれた感じがした。シャンプー、ボディーソープの備え付けはあり。お湯は無色透明、かすかな苦味、かすかな鉱物臭、ヌルヌル感あり。露天風呂があるが、サウナや水風呂はない。

掲示によれば、アルカリ性低張性高温泉、加水なし、加温なし、循環なし、消毒なしと四要素はパーフェクト。露天風呂では、本格登山をしたと思われる客同士が会話をしていて、何気なしに聞いていると、昨日は山頂が悪天候、今朝もダメだったが、11時頃から晴れたようで、この日の八方尾根散策の様子とちょうど符合していた。
★★★★☆ ★5つに限りなく近い4つ。

※後日追記:「第一郷の湯」はその後リニューアルされ、「白馬八方温泉 八方の湯」に改称されているとのこと。

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高槻天然温泉 天神の湯

130103_2正月休みも最後、この日は今年初の温泉ということで、地元の高槻天然温泉「天神の湯」を訪れた。昨年夏の開業前に会員登録だけ済ませていたのだが、なかなか行く機会がなく、今回ようやく初めて訪問することとなった。

JR高槻駅と阪急高槻市駅の間のセンター街商店街に面したホテルの一部が温泉施設となっている。ホテルのフロントと共用となっている受付で腕に巻くタグをもらう。精算は退出時に行う。このタグがロッカーのカギにもなっていて、非接触型で近づけると施錠・解除が行われる仕組みとなっている。昨年8月に開業したばかりとあって、館内の施設は真新しい。街中のビル内という制約もあり、1フロアに1つの浴槽、途中階に洗い場という構造で3階分の高さを移動しなければならない。当然カラン・シャワーも新品で、シャンプー、リンス、ボディーソープは備え付け。

肝心のお湯の方だが、一番下のフロアにあった浴槽は塩素臭のする特段の特徴の感じられない湯。2段目のフロアにあった湯は人工の炭酸泉となっており、泡つきはよい。一番上のフロアにあった浴槽のうち1つだけなぜか塩素臭が少なかった。最上階は露天風呂もあり、そこに源泉かけ流しと示された浴槽もあったのだが、塩素臭が若干少ないかなという程度で、無色透明無味。掲示によれば、低張性-弱アルカリ性-低温泉の単純温泉で、加温あり、循環あり、消毒ありとあまりパンチ力はない感じだ。

料金はこの日は平日扱いで会員料金だと900円。駅近で、朝9時から空いているという利便性を考えても、リピーターを得られるかどうかはかなり厳しいのではないだろうか。泉質では摂津峡の祥風苑ほどのインパクトはなく、値段ならば駅近銭湯の錦温泉もある。今後相当の努力が必要だろう。

★★★☆☆ かなり★2つに近い3つ。岩盤浴や貸切の家族風呂もあるが今回は利用せず。

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あさひゆ

121125_4神戸マラソンのゴール後、とっとと風呂に入ろうと思ったが、おそらく三宮駅近辺の神戸クアハウスや二宮温泉は混んでいるだろうと思い、阪神に乗って高速長田駅に降り立った。ここから徒歩5分ほどのところに「あさひゆ」という銭湯があるのだそうだ。

バリアフリー銭湯をウリにしていて、入り口などに段差がなく、風呂場にも随所に手すりが設けられている。それと、ホームページを見るとランナーへのサポートも掲げているありがたい銭湯だ。浴室内自体はまあごく普通の銭湯。温泉は出ていない。サウナは追加料金なしで利用可能。露天に水風呂があったのでアイシングもできた。案の定、ごく僅かに神戸マラソン出場者がいるだけで、ガラガラ、ゆったりと利用。

121125_5二階に休憩スペースがあるので見てみた。ソファーなどがある、まあごく普通の部屋、外にはテラスもあった。飲料の自販機もあり、わずかに缶ビールも置かれているが、つまみがないので宴会するというまでにはいかないか。そんな感じの銭湯であった。

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きりしま紀行(温泉編)

121103_s1今回の霧島ツアーで利用した温泉をこちらの記事にまとめた。まずは鹿児島空港の玄関口にある足湯。ちゃんと硫黄臭のする立派な温泉である。時間もなかったので手湯だけ束の間浸けてみた。

121103_s2霧島温泉郷の手前で国道から少し脇に逸れたところにある「旅行人山荘」は温泉宿だが日帰り入浴も利用可能である。大浴場なら500円だが、少し待てば貸し切り湯が空くとのことで1000円出して貸し切り湯を利用した。本館とは別の離れに行って、開放的な露天風呂が堪能できる。

121103_s3泉質は無色透明、ただし湯の花たっぷり、硫黄臭、無味と秀逸。四要素の掲示がなく推測だが源泉掛け流しと思われる。温泉とは別に設備もシャワーとカランが一つ完備されており、シャンプー、ボディーソープも備え付け。タオルは持っていなければ有償で借りることができる。

★★★★★ 文句なしの星5つ。

121103_s4国道から霧島神宮へ向かう入り口にある観光案内所の敷地内にも足湯があったので立ち寄る。ここも硫黄臭でかすかに白濁と湯の花のある立派な温泉。このように無料で利用できる足湯があちこちにあるのが霧島周辺の特徴だ。それだけ湯量が豊富ということなのだろう。

121103_s5さて今回の宿泊する宿、宮崎県高原町の湯之元温泉に着いて、お風呂をいただくことにする。宿泊客以外にも日帰り入浴の利用客もかなり多いようだ。

浴室内はさほど広くなく、小ぶりの銭湯ぐらいの規模。シャワーとカランはあるが普通の石鹸しか置いていない。それで宿泊客に配給されるアメニティの中にパック入りのリンスインシャンプーがあったわけだ。

肝心のお湯の方は、強烈なインパクトがあった。まずは茶色の湯をたたえる浴槽は、金気臭がして味もダシのようなものと渋みが混じった何とも表現のしようがない味。析出物も浴槽の縁から床にかけてこってりと堆積している。

121103_s6もう一つの浴槽には高濃度炭酸泉と書いてあったが、まず冷たくてびっくり。冷泉をそのまま注いでいるようだ。水風呂感覚で頑張って浸かると、今度は体中のありとあらゆるところきまとわりつく泡にびっくり。まるでサイダーの中に浸かっているようだ。この湯、というか冷泉も少し金気臭がして、ダシのような味。先の茶色い鉱泉と交互に入って最強のコンボが成立。有馬の金泉・銀泉では比べものにならないぐらい素晴らしい湯だ。

露天には中濃度炭酸泉があって、こちらは水ほど冷たくはないが、でも相当ぬるい。他にサウナと水風呂がある。

★★★★★ 施設やサービス云々を超越した星5つ。贅沢を言うなれば温めた炭酸泉浴槽があったらうれしい。

121103_s7ちなみに晩御飯もこれでもかというぐらいの品々が出てきた。鯉の洗いやマスの塩焼きはきれいな川の水があればこその逸品。ビールに加えて冷酒もいただいた。

121104_s1霧島登山マラソン後に無料券をもらって行ったのが、同じ高原町内の極楽温泉。これも温泉宿で日帰り利用も可能というところのようだ。入り口で大きな水車が回っているのが特徴だ。

時間が押していたのでじっくりと堪能できなかったが、場所が前日に泊まった湯之元温泉と近いこともあって、茶色く濁り金気臭のする浴槽と、冷たい炭酸泉のセットがあった。

★★★★★ ここも湯之元温泉同じだろうということで星5つ。

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