温泉

不動の湯

090705_1京橋駅からプラプラ歩いて30分弱、第二寝屋川の近くにある「天然温泉 不動の湯」を訪れた。年中無休で10時から24時まで営業している。銭湯料金の410円(サウナは別料金)である。

土曜日の午後2時過ぎであったが、結構な賑わい。脱衣場の掲示を見ると、加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありの三重苦。浴室内の浴槽にはどれも「温泉」との掲示があるが、どうもインパクトに欠ける。内湯の真ん中の浴槽だけ天然温泉湯元の掲示があるので、これがもっとも泉質がよいだろうということで解析。わずかに黄色か黄緑色がかった透明で無味、無臭、ヌルヌル感はかすかにあったような気もするがごくわずか。浴槽の縁に黒ずんだ析出物が天然温泉であることの主張をしている。先日行った華厳の湯と同じ様な感じだ。

★★★☆☆ 銭湯料金は評価できるがそれ以上の加点要素なしの★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都・大原マラニック

090627_1わか練のマラニックイベント、京都・大原マラニックに参加。集合地点は叡山電車の修学院駅。そこから、音羽川に沿うように比叡山の方へ登っていく。この坂は雲母坂(きららざか)と呼ばれているそうだ。確か叡電の新型車両「きらら」の語源にもなっていたはず。その解説がコース途上にあったので一部引用。

--------
雲母坂は、平安時代より比叡山と都を結ぶ主要路として賑わい、都からの勅使が通ったことから勅使坂とも呼ばれました。また、法然、親鸞らの名僧をはじめ多くの人たちもこの坂を行き来しました。

比叡山の山法師が日吉神社の神輿を担いで都に強訴に押し掛けたのもこの道とされ、南北朝の戦乱では、この坂が戦場となり多くの将兵の地に染まりました。

雲母坂の名は、付近の花崗岩に含まれる雲母のきらきらした輝きからこう呼ばれたとも言われています。
--------

確かに、コース途上削られた花崗岩の壁面や岩が風化した後と見られる壁に、所々白雲母の結晶がきらきらと白く輝いている箇所がいくつかあった。

090627_2ケーブル比叡まで登りきった後は、京都一周トレイルの北山コース沿いにトレイルラン。途中はかなりきついアップダウンもあり、汗だくになった。仰木峠からは東海自然歩道沿いに大原の方へ降りていく。たどり着いたのは三千院。かなりの観光客で賑わっている。

090627_3三千院から寂光院に向かう途中に、漬け物屋があり、アイスきゅうりなるものを売っていたので皆で食す。単に冷やしただけでなく、昆布だしに漬け込まれていてうまみがたっぷり。このきゅうりをアテにビールをいただいた。これはうまい。店の主人はサービス精神旺盛で、大根を用いた柴漬けも試食させてもらった。これまたうまい。

090627_4ラン後のお風呂は、寂光院近くの大原の里。昼食とセットになったコースで、自分はおにぎりセット1200円での利用。一応天然温泉と掲げているのでテイスティングしてみたが、お湯は加温あり、循環あり、消毒ありの三重苦、単純温泉ということで無色透明無味、内湯は無臭だったが露天の壺湯が塩素臭。洗い場のカランもボイラーが非力なのと温度調節が整備不良か、湯量・湯音が安定しないのはいただけない。

★★☆☆☆ シチュエーションはよいのだが、これでは★2つしかやれんな。

大原の里の向かいの食堂で遅めの昼食+ビールをいただいて、京都バスで下界へ。降りたら街の暑いこと。


| | コメント (1) | トラックバック (0)

延羽の湯

090621朝から雨が降ったり止んだりなので遠距離ジャーニーランは無理だろうということで、あえて遠距離電車移動で温泉を目指す。京阪、大阪環状線、近鉄南大阪線と乗り継いで古市駅へ。そこから約3km程走ったところにある「延羽の湯」(のべはのゆ)が今回の目的地。羽曳野市にある。というかここまで来るのに2時間以上かかった。遠いわ。

お風呂のみの利用だと800円。フェイスタオル1枚を無料で貸してくれる。結構最近にできた施設のようで、洗い場のカランなどの設備は綺麗である。内湯のお湯は塩素臭がしてお話にならなかったが、露天に源泉掛け流しの浴槽がありこれが秀逸。泉温約30℃の源泉を加水はもちろん加温もなしで掛け流ししているとのことで、これからの暑い季節、このぬるさがたまらない。色はごく薄く黄色みがかかっていて透明、無味、若干の鉱物系のにおい。ヌルヌル感はなし。

低張性・弱アルカリ性・低温泉の単純温泉とのことだが、しばらく浸かっていると細かい泡が体に付着していた。炭酸泉ではないのだが、お湯の中に気泡が多く含まれているのだろうか。他にもサウナ2種類、水風呂、何種類かの他の温泉浴槽もあったが、源泉浴槽以外はどれも塩素臭がして循環もしているようなので、見るべきものはなかった。

★★★★☆ 源泉浴槽は素晴らしいが、素晴らしいのはそれのみ。★4つ。

温泉からは古市駅または喜志駅まで送迎バスが出ている。施設の敷地や送迎バスが隣にあったパチンコ屋と共通ということはパチンコ屋の資本系列なのだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

阿蘇カルデラスーパーマラソン

090606_1阿蘇カルデラスーパーマラソン100kmの部は、まだ夜も明けぬ午前5時スタートである。この時期ならもっと明るくてもよいはずだが曇っているのと、やはり九州だから日の出も遅いようだ。

スタート直前になって雨が降り出す。この雨は前半戦かなりの時間降り続くことになる。土砂降りというわけではないが、道のところが川のように雨水が流れているところもありちょっとやる気をそがれる。今回のプランはキロ5分で行けるところまで行って、あわよくば9時間切り、まあでも10時間切れれば御の字というコンセプトで臨む。序盤はかなりゆっくり行ったつもりでもキロ5分よりだいぶ速い。

20kmあたりまでは思っていたほどアップダウンもなかったのだが、高森を過ぎたあたりで突如急な登りが延々と続く。土地勘が全くないままだったのだが、どうやらこの辺で外輪山の南側の壁にブチ当たるのではい上がる恰好になるようなのだ。体力温存のため妙見山モードは発動しないが、それでもここでだいぶ順位が上がった。あたりはガスっていて遠くまで見通せなかったが、天気が良ければさぞやいい景色だっただろう。

登りが一段落付くと、今度は森林の中を駆け抜けるようなクロカンコースになった。まるでスターウォーズに出てくる森の惑星エンドアのようだ。やがて50km地点になると天気も回復してきて、50kmスタート地点兼中間点レストステーションに到達。通過タイム4時間13分と思った以上に早い。で、当然の如く中間点荷物など預けていないのでロスタイムはごくわずかで通過。50km手前で女子の1位に抜かれていたのだがここで逆転。

天気が回復してきたのに合わせて、ウルトラ用装備の350mlペットボトルを使用開始。ここまでは雨・曇だったので空のまま持っていたが、後半はエイドでここに冷水を満たし、5分おきに一口飲んで頭にかけて、強制給水・強制冷却を行うのだ。この5分の辛抱を5回とちょっとで5kmを走行することができる。

しかし、70km通過時点でもう我慢も限界、戦闘モードを解除した。すなわち、もう歩いていいということ。そもそも今回はタイムを目指しているわけではないし、ウルトラへの参加も、フルのタイム向上に資するためであるところ、70km以上の走行は正直言ってフルのためにはあまり意味がないと思う。さらには来週また大会参加で、しかも団体戦なので、極力体力は温存しておきたい。とまあいろいろ大義名分を並べて歩き倒した。

090606_280kmあたりからは、何か高原状の土地を走るコースとなった。なぜか木が生えておらず一面草ばかりの丘である。それこそまるでWindowsのデフォルトの壁紙のような風景である。思わず携帯カメラで撮影。ただ、最初は綺麗だなと思っていたのだが、あまりにも延々この風景が続くので最後は飽きてきた。

90km手前あたりで、ようやくこの高原部分から、カルデラの底の方へ一気に駆け下る。それぐらいのタイミングで50kmの部のトップに抜かれた。スピードが全然違うわ。平地に降り立つと、今度は田んぼの中の道をひたすらゴールを目指して残り距離を消化していく。

090606_3

Dist   Split   Lap
00-10k 0:47:51 47:51
10-20k 1:38:18 51:27
20-30k 2:28:24 50:06
30-40k 3:20:57 52:23
40-50k 4:13:00 52:03
50-60k 5:09:07 56:06
60-70k 6:05:54 56:47
70-80k 7:23:00 77:06
80-90k 8:32:45 69:45
90-100 9:35:44 62:59
----------------------
記録 9時間35分44秒(男子総合39位)

まあほぼ想定の範囲内という結果だった。

090606_4レース後は、ゴール会場近くの「湯巡追荘」に宿泊。この辺り一帯は内牧温泉(うちのまき)にあたるそうだ。宿には貸し切り露天風呂がいくつかあって、追加料金不要で空いていればいつでも利用可能である。

泉質は、ごくわずかに黄緑色がかかった白濁で、無味無臭。これも単純温泉とのこと。露天なので虫が浮いていたのはちょっといただけない。しかしこの施設、温泉以外のエンターテイメントはかなり凝っている。宴会場で屋台イベントをやっていたり、館内で撮影した写真を無料で記念にくれたり、マッサージチェアが何台かあり無料で使えるなど、盛りだくさんであった。従業員の接客もやたらフレンドリーであった。家族連れとかに向いていそうな感じである。客もたくさん利用しているようだった。

★★★★☆ エンターテイメントの努力に免じて★4つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

熊本〜

090605_1阿蘇カルデラスーパーマラソン出場のため、初めて熊本に降り立つ。熊本空港はくもりだが蒸し暑い。空港内ロビーでは、熊本迷産(?)スザンヌ観光大使のパネルがお出迎え。

空港から路線バスに乗り継ぐのだが、570円の区間なのにその値段のボタンが券売機にはない。係の人に聞いたら現金で払ってくれだとさ。そしてそのバスが発車予定時刻を5分過ぎてもまだ来ない。どないなってんねん。

結局バスは15分遅れでやってきた。このせいで、南阿蘇鉄道の立野で乗り換える余裕時間がすべて吹っ飛んでしまい、ギリギリで間に合わないこととなってしまった。…ったく、九州産交バス許すまじpout

まあでもおかげで立野駅でたっぷり撮影時間を得ることができた。…にしても40分はたっぷり過ぎるがcoldsweats01

090605_2やがてJR豊肥本線のホームに列車がやってきた。しかも二編成。どうやらここでスイッチバックしているらしい。さらに南阿蘇鉄道の列車もやってきて、鄙びた駅舎がにわかに祭りキタ――――(゚∀゚)――――。しかも南阿蘇鉄道の車両はローカル私鉄にしては場違いなぐらいに小洒落ているではないかっ!

一気にテンションUPupとなって南阿蘇鉄道に乗り込む。途中で絶景の渓谷を鉄橋で渡り、長いトンネルを抜けるといよいよ阿蘇外輪山の内側に突入である。

たった一駅7分間230円のエンターテイメントだったが十分満足して、長陽駅で下車。今日の宿泊地「旅館朝陽」までたどり着く。

090605_3まだチェックインには早すぎたので、1kmほど離れたところにある、明日のスタート地点でもある「南阿蘇村総合福祉温泉センター ウィナス」を訪れて温泉に浸かる。

料金は400円と大変リーゾナブル。ただしコインロッカーは100円有料。泉質は無色透明無味かすかに塩素臭。まぁでも金曜日ということもあり混んでいないのでさほど気にならない。カランがやや古ぼけていて壊れているものもあったのはいただけない。

ここの特筆すべき点は露天風呂の展望。外輪山を臨むマウンテンビューが素晴らしい。ほかにはサウナに水風呂もある。

★★★☆☆ 泉質は2点がいいところだが、コストパフォーマンスと展望評価で加点

090605_4ウィナスを出ると、どうも雲行きが怪しく空がゴロゴロ鳴っている。これはヤバイと足早に朝陽に逃げ帰る。間一髪間に合ってにわか雨が降り出した。

また汗をかいてしまったので、ここの風呂に再度入り直す。旅館だが日帰り入浴も受け入れている。温泉は「こころの湯」と名づけられている。無色透明無味無臭、単純温泉のようだからあまり特色はない。露天風呂と内湯にはサウナ、水風呂、薬草湯があった。入っている客はやはり明日のマラソン参加者のようだ。

この旅館で特筆すべきはその食事。夕食はしゃぶしゃぶ付きにもかかわらず、一泊二食でお値段8000円とは驚いた。毎年ここを利用するランナーも多いそうだが、納得である。

★★★★☆ 食事のレベルとコストパフォーマンスに敬意を表し4点献上

| | コメント (3) | トラックバック (0)

京都・烟河

この土日は泊まりがけのイベント予定が入っていたのだが、新型インフルエンザに配慮して延期になってしまった。というわけでぽっかり予定が空いたため、温泉目指してワンウェイランを敢行。目指すは丹波・湯の花温泉だ。

クリックで拡大国道9号線を走る気はしなかったので、まずは嵐山まで行き、そこから保津峡へ抜ける。地図上ではそこで保津川沿いの道は途絶えてしまうのだが、どうやら林道が通じているらしい。

保津峡駅近くの看板に、保津峡ハイキングコースの案内があった。これかと思ったのだが、よく見ると、その看板が示すハイキング道には「危険」と落書きされていて、さらには「明智越はもう少し先」と書かれていた。確かに、舗装路ではなくハイキング道になってしまうようなのでここは舗装路をそのまま進んだ。

途中で舗装路から左に折れる道を見つけたので左折。林道の入口、部外者車両乗り入れ禁止との看板があった。しばらく上って今度は下り、その後は保津川の蛇行に沿った川沿いの道だった。途中で舗装がなくなり砂利道になる。道路としては「未供用」なので落石等の責任は一切負わない旨の看板があったが気にせず突き進む。川を挟んで反対側にはトロッコ列車の線路がずっと続いていた。

090530_2亀岡盆地に入って視界が開けた。若干道を間違えて距離をロスするが、国道9号線、国道372号線と走り継ぐ。亀岡駅から湯の花温泉までも結構距離があるものだ。ようやく温泉街の入口の所までたどり着いた。

090530_3目指す温泉は湯の花温泉街が終わってさらに少し先のところにある。結局ネットタイムでも3時間以上かかって目的地「京都・烟河」に到着。しんどかった。

京都・烟河(けぶりかわ)は以前は「亀岡ハイツ」とい名前だったようだ。温泉だけではなく、宿泊、食事、テニスなどもある複合施設である。日帰り入浴は600円。

施設内を迷路のように進んで大浴場に到着。靴箱、脱衣ロッカーともコイン不要で鍵が掛けられる。浴室に入ってみると、内風呂と露天風呂があるが、それだけ。水風呂もサウナもない。泉質は無色透明無味、若干の塩素臭。塩素臭の他にもかすかに何らかの鉱物系のにおいがしたような気もするがよくわからない。掲示によれば加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありの三重苦。

★★☆☆☆ この泉質では★2つがいいところか。カラン等の設備はきれいだったのだが。

帰りは施設の送迎バスで亀岡駅まで送ってもらえる。毎時15分に烟河発、毎時45分に亀岡駅発となっている。バスでも20分ちょっとかかるぐらいだから、結構駅からも遠いのだ。

山陰線はこちらが3時間ほどかけて走った道のりをわずか23分で駆け抜けた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ユーバス守口店

090524_4鳥飼仁和寺大橋南詰めから走って2km程。一時期は強烈な雨だったのでどうなることかと思ったが、しばらく待ったら小雨になったのでずぶ濡れになることもなく「ユーバス守口店」到着。

料金は内湯だけなら450円だがロイヤルコースだと700円。ロイヤルコースの露天風呂内にある浴槽だけが天然温泉とのことなので、ロイヤルコースを選択せざるを得ず。さてその露天にある天然温泉浴槽を目指すが、大きな浴槽の方は循環しているそうで、掛け流しなのは2つある小さな壺湯のみ。ここに浸かろうと思ったが先客がいてなかなか空かない。というかそのうちの一つではガキンチョが人形持って遊んでいるではないか。この○ソガキがっ、お前にゃ30年早いわっsign03annoy、と思いつつも待つ。そのうちにもう一つの別の大人客が浸かっていた方が空いたのでようやく入る。

泉質は無色透明無味、わずかに鉱物らしきにおいがするようだが、何と特定できるほどの強さはない。ヌルヌル感もわからなかった。大きい浴槽の方では若干の塩素臭がしたことに比べるとやはり壺湯の方がまし。やがて次に壺湯に入りたさそうな客が待っている様子だったので譲ってやるが、それもまた別のガキンチョではないか。というか、オレが出てから入れよ。こちらが出る前に突入してきたのだsweat02。で、もう一つの壺湯では相変わらずさっきのガキが延々人形ごっこを続けていた。親は一体何を考えているのか、…ったくannoy

ロイヤルゾーンには他にもサウナ、水風呂、塩サウナなどがあったので一通り利用。まあ普通のスーパー銭湯であろう。ジェットバスでちゃんと吹き出ていない口があったのはいただけない。きちんと左右対称に出てないと気分悪いだろう。それと、洗い場のカランの温度調節がイマイチ不安定で減点要素。細かいようだがこういうところをきちんと整備するのがサービス業の基本だろうに。

★★☆☆☆ ガキ迷惑による減点は店の責任ではないが、その他の部分で減点し★2つ。というか泉質も大してインパクトはない。

帰りは店のすぐ近くのバス停から京阪バスで寝屋川市まで行き、京阪経由で帰宅。既に雨はすっかり止んでおり助かった。何せワンウェイランだから雨具を何も持っていなかったもので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スパバレイ枚方南

090505_1やや天気が気がかりだったが、温泉目指してワンウェイラン。今日の目標は、枚方市津田にある「スパバレイ枚方南」。枚方大橋を渡り、枚方市駅から国道307号(実際はその旧道)沿いに走っていき、JR学研都市線を越えた先のあたりにある。

丘陵地を開拓した新興住宅街の中にあり、場所がわかりにくかった。11時頃に到着、連休中だから混んでいるだろうと思ったが、思ったほど混んでいなかった。料金は利用できるサービスによって差があって、銭湯としての利用のみなら410円、シャンプーやサウナも使えるコースが600円、コミュニケーションサウナ(着衣サウナ)も利用できるコースが1200円、岩盤浴まで利用できるフルk-すが1750円だ。よくわからんが1200円のコースを選択。

温泉浴槽は露天スペースにある。しかし、これは能勢からの運び湯で、掲示によれば加水あり、加温あり、循環あり、消毒ありの四重苦。泉質は、無色透明無味若干塩素臭で、ヌルヌル感あり。露天の壺湯は温泉ではなかったようだ。他にはサウナと水風呂がある。日替わり風呂は端午の節句だけあって菖蒲湯になっていた。ただ、その浴槽の中に大量の黄色い物体が浮いているので何かと思ったら、こどものおもちゃで風呂に浮かべるアヒルの浮きだった。握るとピーピーと鳴く。

090505_2食事もこの施設でいただく。やたら「ロハス」という言葉を前面に押し出しているので、どこかで見覚えがあると思ったら、ここは以前行ったことのある「伏見・力の湯」と同一の資本系列だった。注文したのはソースカツ丼650円、生ビール450円也。味はまあよかったと思う。

今度は地下にあるコミュニケーションサウナに行ってみた。ゲルマニウムとか岩塩とかのサウナがあり、専用の館内着を来たまま、床に大きなタオルを敷いて寝ころぶ。男女共用だ。それと、マンガがいくらか置いてあって、ソファー等で寝転がって読むこともできる。これで一日中過ごそうと思えば過ごせるので、そうなれば1200円という料金も元は取れるかもしれない。

再度浴場へ行ってみると、いつの間にかかなりの混雑ぶりになっていた。心なしか塩素臭も増したような気がする。やはりここは温泉だけを当てにして来るところではなさそうだ。

★★★☆☆ 泉質的には2つがいいところだが、その他のアミューズメントも考慮しおまけの★3つ。

最寄り駅は学研都市線津田駅だがバス代ケチって走っていく。丘陵を降りると典型的なスプロールで出来た町並みで道がわかりにくく迷ってしまった。パラパラと雨が降り出した。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

華厳温泉

090504_2鶴見緑地での野宴の後はてっきり二次会あるのかと思いきや、車やら自転車やら家族連れやらが多くcoldsweats01あっけなく解散となってしまった。

そんなこともあろうかと、近くの天然温泉銭湯をチェック済みである。今里筋線ができたので乗り換えて鴫野駅へ、そこから歩いて5分ほどのところにある「華厳温泉」を訪れた。車道からは一歩住宅地に入り込んだところにあるので注意しないと見落とすかもしれない。

料金は公衆浴場の410円。見た目もごくふつうの銭湯だ。浴場内に温泉と書かれた浴槽が中央にあったが、無色透明無味無臭で何の変哲も感じられない。さては露天かと露天風呂に行くと、そこには源泉と書かれた浴槽がある。やけに奥へ細長い形の浴槽だった。ここのお湯は、ごく薄い黄緑色、透明、無味、わずかに鉱物らしきにおいあり、ごくわずかだが湯の花あり、ヌルヌル感なし、という泉質だった。浴槽の底や壁が析出物か黒く色が付いていた。

★★★☆☆ 天然温泉は間違いないが、それ以上のインパクトはないので★3つ。

内風呂の掲示に、不動明王の真言を唱えると御利益があると書いてあったが、さすがに長すぎて覚えられなんだ。>ナウマク・サマンダ・バザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウン・タラタ・カン・マン 。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

有馬探訪

090503_1昨日の60km余り走った疲れを癒すべく、またスルッと関西3dayチケット最後の1回分を消化すべく、有馬へ向かった。阪急、神戸市営地下鉄、北神急行、神鉄と乗り継いで有馬温泉駅へ。歩いて程なくのところに日帰り温泉施設の「金の湯」がある。

料金は650円だが、銀の湯との2館セットで850円となる。10時前だったのに結構な賑わい。温泉浴槽は44℃のあつ湯と42℃のぬる湯の2つがある。ぬる湯の方でもだいぶ熱く感じる。色は茶色で濁っている。味は薄い塩味。においはしない。かすかに塩素臭がしたような気もするがごくわずか。ヌルヌル感はなし。のぼせてきたときに体を冷やすためにも水風呂があればうれしいのだが。

★★★★☆ まあ有馬の金泉なのだから★4つぐらいはやらんと。

ただし、後で説明書きを見ると、加水あり、加温あり、循環なし、消毒ありの三重苦。かなり3点に近い4点だ。

090503_2金の湯から銀の湯に向かう途中、その名も「温泉寺」という寺があったのでお参り。奈良時代に行基上人が建立したそうな。但し場所は変遷しているので奈良時代からここにあるわけではないようだ。

090503_3すぐ近くには「湯泉神社」(とうせんじんじゃ)があったのでここもお参り。有馬温泉を発見した大己貴命と少彦名命などの神々がまつられているそうだ。

090503_4銀の湯に到着。確かここは以前に六甲縦走から有馬へ降りたときに立ち寄った覚えがあるが、まだ温泉紀元前だったので改めて評価してみる。単独利用だと料金は550円である。

泉質は無色透明無味、わずかに塩素臭がありそうだがほとんど気にならないレベル。ヌルヌル感はなし。炭酸泉・ラジウム泉ということなのだが特筆すべき浴感はなし。炭酸の泡もわからなかった。炭酸泉であれば六甲おとめ塚温泉や灘温泉六甲道店の方がよほどハイレベルである。湿式サウナがあったが、ここも水風呂がない。後で説明を見ると、一部循環あり、湧出量低下の時のみ加水あり、加温あり、消毒ありと条件付きながら四重苦ではないか。

★★★☆☆ 有馬のネームバリューでかろうじて★3つとするが、泉質的には2に近い。

090503_5銀の湯を出て移動していると、炭酸泉の源泉公園があるというので立ち寄ってみた。炭酸泉の源泉が出るという蛇口があったのだが、ひねっても何も出なかった。

090503_6次なる目的地はかんぽの宿。宿泊施設だが1000円で日帰り温泉の利用もできる。玄関にトレッキング靴の泥を落とす水場やブラシ、そして靴履き替えの部屋まで用意してあった。これは六甲トレイルをしてきた登山者が多く利用することを示しているのだろうか。

浴場は施設の4階にある。浴室自体それほど広くはないが、先程の金の湯とはまた若干異なる明るいオレンジ色。濃く濁っており、細かい湯の花も見られる。味は塩味と苦みがある。においはしない。ヌルヌル感はなし。これはかなりのパンチが効いた泉質だ。

それなりの施設だけあって、シャンプーやボディーソープは、墨の黒いやつとかもいろいろある。これで水風呂があれば申し分ないのだが。

★★★★☆ 泉質は高評価だが、コストパフォーマンスで惜しくも減点の★4つ。

泉質が異なったのは、ここの施設は独自の源泉を持っているからだということが後で判明。

090503_7市街中心部に戻る途中、「有馬天神社」境内に源泉があるそうなので寄ってみた。確かにやぐらと井戸があって蒸気が間欠的にシューシューと音を立てている。

090503_8GWまっただなかということで待ちを行き交う観光客が多い。途中行列が出来ている肉屋があったので何かと思い見てみると、コロッケ・メンチカツがお目当てで並んでいるようだったので、自分もいただいてみた。ポテトコロッケ100円、発泡酒180円也。

にわか有馬観光も満足満足。また神戸電鉄に乗って有馬を後にした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひよし温泉

090426_2日吉ダムマラソンを走った後は、徒歩でスプリングスひよしのひよし温泉へ向かう。いや、実はこの温泉に行くのが主目的で日吉ダムマラソンにエントリーした(しかも混雑を避けるため、ハーフより先に終わる10kにした)という最近のランrun・スパspaの主従が逆転していることを如実に示した事例か。

てっきり温泉があるのはダム施設と一体なのだと思っていたが、ダムより下流1km程のところにある別のリクリエーション施設だった。いかにも3セクで建てました、という感じの造りである。入浴料800円のところ、マラソン参加者は100円割引の700円で利用可能。

木の風呂と石の風呂が男女交互で入れ替わるそうだが今日は石の風呂の方だった。温泉浴槽は露天部分にあると事前にリサーチしていたので、内湯には目もくれず露天の浴槽へ。おお、初めて見る色。灰色で濁っており、塩味とダシのような味がかすかにする。金気臭が少しした。この変わった色の原因は凝灰岩の成分が混じっているからだと案内に書かれていた。またその案内によれば、加水なし、加温あり、循環なし、消毒なし、ということになろう。

自然に出てくる成分そのままなので日によって性質が変わることもあるそうだ。確かに、解説には脂臭がすると書いてあったが、それを見てそういえばかすかにあるかなとわかる程度で、今回はあまり脂臭はしていなかったのかもしれない。

それにしても、施設自体はでかいのに、温泉浴槽はあまり広くなかった。湧出量に合わせているのなら仕方ないが。他にサウナと水風呂もあった。温泉を出る頃には、ランナーが押し寄せてきているようで、整理券配って入場制限をしていた。早めに行って大正解である。

★★★★☆ 泉質はなかなかよいので★4つ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

めぐみ荘

090419_2津山加茂郷マラソンを走り終えた後は、会場近くにある、津山市の高齢者総合福祉施設「めぐみ荘」に併設された温泉で汗を流すことにした。入浴料500円だが、マラソン参加者は無料で入れる。しかし伴走の私はパンフを持っていないのでその恩恵に預かれず。

この温泉は昨日浸かったウッディハウス加茂と同じ百々温泉(どうどうおんせん)であり、要は泉質のわかりにくい単純放射能泉となる。

浴室の設備等はきれいに整備されているが、肝心のお湯は無色透明無味若干の塩素臭、ヌルヌル感はなし。加温・循環・消毒の三重苦だ。しかもマラソン後なのでアイシングしたいのに水風呂がないときたもんだ。

★★☆☆☆ 料金サービスしてくれたらおまけもあったが、なかったので★2つ。

走り終えたランナーが続々とやってきて、出る頃にはかなり混雑してきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウッディハウス加茂

津山駅からごんごバスと名付けられた路線バスで加茂方面をめざす。終点まで1時間ほどかかるのだが、全区間200円。しかも津山駅を出る段階では乗客は自分らも含めてたったの3人。このままガラガラのバスで行くのかと思ったが、途中のバス停でもパラパラと乗り込む客があり、さらには病院前でドッと客が増え、いつのまにかほぼ満席。車を運転しない高齢者の方が多い。

090418_5終点からしばらく歩くと、今晩の宿泊地ウッディハウス加茂にたどり着いた。ここも天然温泉となっている。早速風呂に入った。

浴室は狭く、カランは2つしかない。浴槽も3人入れば満杯という小ささ。泉質は単純放射能泉となっており、浴感のわかりにくいカテゴリだ。無色透明無味、かすかに塩素臭、ヌルヌル感はなし。浴槽内に吸込口と噴出口があり循環しているのは確実。効能書きを見てみると、加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありと、ちょっと温泉としてはいただけないレベル。

ただ、夕食に出てきた料理が盛りだくさんでうまい。この宿泊費(8400円)でこれだけいただければ大満足。夕食時に居合わせた他の参加ランナーと話が盛り上がることしきり。

★★★☆☆ 泉質はせいぜい2点だが、料理込みでおまけの3点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

和歌山三湯物語

スルッと関西3dayチケットを使っての遠征第二弾、ついに和泉山脈を越えて紀州・和歌山へ侵攻を開始。和歌山県といえば白浜温泉が有名だが、スルッと関西ではそこまでは行けない。和歌山市内に温泉なんて…と思ったら、あったsign03しかも、かなりのハイレベルと見込まれる。というわけで、先週に引き続き南海電車に乗り、一路和歌山を目指した。

090412_1まずは和歌山市駅から約5km程のところにある、「花山温泉」を目指した。バスで行くのもよくわからないので、走って向かう。かなり気温が上がっているので、半袖・ハーフタイツで十分だ。

日帰り入浴は1000円。貴重品ロッカーは100円戻るタイプだが、大きな荷物用ロッカーは100円有料なので、当然ながら貴重品だけロッカーに入れ、着替えは鍵なしのカゴに入れるということになる。

浴室に入ると、温泉浴槽は奥の方にあった。なんじゃこりゃああっsign03。析出物が分厚くコーティングされていて、まるで溶岩台地のようだ。あるいは火星の地表、色が若干違うがチョコレートケーキのようでもある。少なくとも元の浴槽の素材がどうだったのかわからなくなっている。

色は黄土色に濁り、味は強烈(後述)、鉄サビのようなにおい。ヌルヌル感はなし。温泉浴槽も、41℃、38℃、源泉温度の26℃、露天に40℃といろいろ選べる。暖かい方の浴槽に入っていると、熱の湯効果で汗が吹き出てくる。これを冷ますのが源泉の浴槽。普通の水風呂もあるのだが、それすら要らない。

★★★★★ 強烈なパンチ力にノックアウト。文句なしの★5つ。

あまりに温泉成分が濃いので、うっかりタオルが温泉水に触れようものなら、色が染まってしまって洗っても落ちない。できればボロのタオルを持参すべきだろう。

常連と思わしき客が、(外の駐車場の)車が案外少ないねえ、というような話をしていた。どうやら、高速道路料金一律1000円割引の影響で、中途半端に近い位置にあるこの温泉に訪れる人は却って減ってしまっているのではないかとうことだ。それでも、10時頃に着いたのに、結構客は入っているのだ。ということはもっと混んでいることもあるのかもしれない。

090412_2脱衣場の手前に、源泉を飲める蛇口が設置されている。新鮮な源泉は実は透明である。これは鉄分系の温泉の特徴で、空気に触れることにより次第に茶色く濁っていくのだ。

で、この味が、塩味ベースだが苦み・渋み・えぐみを含んでいて今までにないような強烈な味がするのだ。説明では1回の飲む量は200mlまで、と書かれているが、とてもじゃないが絶対そんな量は飲めない。すぐ隣に冷水サーバーも置いているので、これで薄めて飲むのがベストのようだ。

090412_3次に入ったのは、比較的市街中心部にある「ふくろうの湯」。ここはフォルレワジマという複合商業施設の地下にあり、何でこんなところに温泉が?というようなシチュエーションになっている。最近出来たばかりのようで、とても綺麗な造りとなっている。

入浴料金は1000円なのだが、今は改装中で利用スペースが狭いので800円に割引されているとのこと。フェイスタオル、バスタオルがサービスで貸与される。

これも温泉浴槽が奥にあり、2段に分かれていた。下の段は若干薄い色で熱め、上段の方が濁っていてややぬるめ。味も下段より上段の方が濃いので、上段の方が源泉に近い、あるいは濃い湯を使っているのだろう。泉質は先程の花山温泉とほぼ同じ。オープンしてそれ程年数は経っていないと思われるが、それでもかなりの析出物がコーティングされはじめていた。ここもいずれは溶岩台地のようになるのだろうか。

ほかに普通のスーパー銭湯としての設備は申し分なく備えられている。改修中で使えない部分というのはよくわからなかった。現状でも充分と思うぐらいだ。

★★★★★ ここも素晴らしい。★5つ。

090412_4三湯目は少しだけ北に移動したところにある「本町温泉 夢想の湯」。ここは温泉銭湯である。料金は420円。和歌山県内は結構値上げされているのね。

手前はまあ普通の銭湯だが、奥の方に温泉浴槽がある。泉質は先の2湯とほぼ同じ。ただ、ここは湧出温度40℃、それも自然噴出ということだから立派なものだ。温泉浴槽は広めのものが一つあるだけ。手前に飲泉用に湯が出てきている湯口もあった。味もほぼ同じ。

★★★★★ 入れ墨したオサーンもいたがお構いなしの★5つ。

それにしても和歌山市内にこんなに凄い温泉があるとは知らなんだ。インパクトは草津級であった。お腹いっぱいっす。

(その他の鉄道編、和歌山市内観光編は別項にて)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

摂津の湯

090405_8泉佐野からまっすぐ帰ってもよかったのだが、せっかくの乗り放題なので寄り道をする。当初は堺市内に天然温泉の銭湯があるとのことで寄るつもりだったのだが、今日は休みだったため急遽予定変更。

南海で難波まで行き、前も通ったが阪神なんば線で尼崎へ。今回は西九条~尼崎も各駅に止まる近鉄車両だったのでちょっとだるさを感じる。阪神尼崎から福島へ、そこから少し歩いて京阪中之島線中之島駅へ。駅前を走ったことはあるが、この新線に乗るのは初めてだ。駅についたら電車がすぐ出るところだったので、駅周りを撮影できず。

中之島新線が天満橋で合流するところがどうなっているのか注意していたのだがよくわからなかった。ただ、進行方向左側に本線があるはずなのに、渡り線で横切る様子もなく駅に着いたら一番左端に来ていたから、潜って立体交差しているのだろう。

090405_9門真市からモノレールに乗り換えて南摂津駅へ。駅からすぐのところに「摂津の湯」がある。ここは天然温泉ではなく、またモノレールだと高く付くのでわざわざここを主目的に訪れる動機はないのだが、今日のような乗り放題のついでというシチュエーションなら好都合だ。

入浴料は土日料金で650円。比較的新しい施設なのか、中はきれいである。内湯には日替わり湯、ジェットバス、サウナに水風呂などがある。いわゆるスー銭的機能は普通に備えている。露天に人工の温泉でなんちゃって草津の湯となんちゃって龍神の湯があった。草津の湯は白濁の硫黄臭。確かに草津を思い起こさせるが、この程度なら去年草津温泉で買った入浴剤草津温泉ハップを入れればうちでも再現できる。また草津に行ってみたくなった。

★★☆☆☆ 天然温泉でないので本来は評価対象外だが、なんちゃって温泉合わせ技を評価し★2つ。

店先でなぜか果物やら野菜やらを売っていて安かった。イチゴ1パック140円なら買っときゃよかったsweat01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

犬鳴山温泉

090405_1以前から目を付けていた温泉があるのだが、なかなか訪問を踏み切れずにいた。目的地は、犬鳴山温泉。泉佐野から山の方に向かった中にある。大阪府内といいながらかなりの距離があるので、行くにしてもちょっとした旅行だ。

今回コスト面で画期的なソリューションを導入。それはスルッと関西3dayチケット。5000円で、任意の3日分スルッと関西エリアが乗り放題になる乗車券だ。1日あたり1700円になるので、片道850円を超える区間ならば元が取れる計算になる。阪急大宮から南海泉佐野まで、まずは片道1200円相当で到着。

090405_2泉佐野から犬鳴山温泉まではざっと見た地図では6kmぐらいかと思っていたが、いざ走り出してみると道路標示を見ると10km近くあることが判明。同じ区間を走るバスが1時間に1、2本ぐらいしかないので、待ち時間の間に先に到着できると思ったのだが、6km程走ったところで追いつかれたためヒヨってバスに乗る。これも南海バスなので乗り放題の範囲内だ。

バス路線の終点、犬鳴山バス停から程なくのところに、絶賛されている「山乃湯」がある。…しかし、温泉街の他のホテルや旅館に比べて、何だこのプレバブのような貧相な建物は。以前訪ねた能勢の「山空海温泉」に通じるものがある。というか、大阪府内、北は山空海、南は山乃湯と評されているとか。

090405_3入浴料は700円。先客が1人いたがちょうど上がるところだったので、貸し切り状態となった。浴槽1つのみのシンプルな風呂。シャワー1つにカランが4つほど。

お湯は、わずかに白濁。味はしない。においは、浴室に入ったときから硫黄臭がプンとただよっている。ごくわずかに黒いホコリのような湯の花があり、若干のヌルヌル感あり。しかし、事前のリサーチではかなりヌルヌルだという話だったのだが、ちょっと拍子抜け。何だこの程度か、と思ったのだが、しばらく浸かっているとすごいことになってきた。手のひら、足の裏といったあたりから角質が溶けだしているのか、とてもヌルヌルに感じる。指紋がなくなってしまうのではないかという勢いだ。さらに続けて浸かっていると普通の皮膚もヌルヌルとしてきた。

のぼせてしまいそうになるので一旦上がって一休み。水風呂などはないのだが、カランから出る水が充分冷たいのでそれをかぶって体を冷やす。これを3度ほど繰り返す。

浴槽の脇に蛇口から水が出ているので、水で埋めているのかと思ったが、よく見るとどうも違うようだ。冷たいが強い硫黄臭がしている。どうやらこれが源泉らしい。後で店の人に聞いたらその通りだった。源泉の温度は16℃と低いので、一旦ボイラーで過熱してから浴槽に送り込んでいるのだった。

窓の外には桜も見えており見事な花見風呂。

★★★★★ 前評判を裏切らない、文句なしの★5つ。

090405_4この山乃湯で唯一の食事として提供されるのが釜飯。30分時間がかかるということで、風呂に入る前に予め上がる予定時刻を告げて注文しておくのがコツだそうだ。

筍、シイタケなどごくシンプルな釜飯。おこげがうまいので、釜にこびりついたご飯もお茶をかけてこそげ落として食ってやった。

090405_5風呂は食事の後に再度入るのも可だそうだが、もう散々浸かったので風呂を出て近くを散歩。

090405_6奥の方に踏み入ると滝があった。さらに奥に犬鳴不動尊があるそうなのだが、そこまで行くと帰りのバスの時間が厳しそうだったのでここで引き返す。

090405_7南海バスは1時間に1本か2本なので逃すと大変。料金は途中の阪和線日根野駅までが410円、南海泉佐野駅までは470円。スルッと関西のカードは使えるが、PiTaPaは搭載されていない。

今回はやや駆け足の行程だったが、もっとじっくり回っても面白そうだ。鉄道とランと温泉の三位一体がここにある。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

五色湯

090322_1今日は天気も悪いということで走らずにお風呂へGO。しかし雨は止んでおり拍子抜け。阪急を乗り継いで庄内駅から徒歩10分ほどの「五色湯」を訪れた。夢の公衆浴場、と看板が掲げてある。何と24時間営業だ。ここは天然温泉ではない。そして今回も温泉手形利用で410円のところ無料でごっつぁんになる。

脱衣場で気になるのは、どのロッカーにも盗難注意の掲示がしてること。そんなに治安が悪いのか。浴室は階段で2階に上がったところにある。結構以前からある施設のはずだが、シャワー、カラン等の設備はまずまず整備されている。中には檜風呂やジェットバスなど各種の浴槽があり、飽きさせない感じ。露天に人工炭酸泉と薬湯があった。サウナは別料金なので利用せず。

★★☆☆☆ 本来ならば評価対象外だが銭湯としてはなかなかよろしく★2つ。

うどん・そばの軽食コーナーもあり、天ぷらうどんをいただいた。ここも24時間営業。麺はううむ、いまいちだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

湯あそびひろば元湯 天然温泉 築地 戎湯

090321_4阪神尼崎駅に無目的に降り立ったわけではなく、当然お風呂もチェック済み。駅から南へ徒歩15分ぐらいのところに「湯あそびひろば元湯 天然温泉 築地 戎湯」がある。この付近、新興住宅地のようで、目立った目標や広い道もないので見つけにくかった。

料金は銭湯料金の380円。銭湯なのでシャンプーやボディーソープは備えられていない。比較的新しい施設のようで、カラン・シャワーや浴槽もきれいである。さてお湯の方は、内湯と露天にそれぞれ温泉浴槽がある。色はごく薄い黄緑色で濁りはなく、味もしない。においは、内湯ではわからなかったが露天ではかすかにだがよく岩塩を溶かした風呂でのにおいににたような感じがした。わずかにツルヌルとした感触もあった。内湯には見あたらなかったが、露天浴槽の岩などには茶色くコーティングされたように析出物があった。

一応施設内の貼り紙には加温・加水してないとの標記だったが、源泉温度42.6℃だとちょっと厳しいのではないかしら。まあ、41℃ぐらいと比較的ぬるめの温度だったが、しばらく浸かっていると汗が吹き出てきて浴感はそれなりにあるようだ。サウナもあるが別料金なので利用せず。

★★★★☆ 銭湯料金でこれだけあれば上出来の★4つ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

大門湯 再訪

090316温泉博士の温泉手形、この「天翔の湯 大門」も載っていたので、二度目の訪問。フロントで温泉手形見せたら、どこから来たのかと聞かれた。結構あちこちから客が訪れているのだろうか。

お風呂は夜も大繁盛のもよう。脱衣ロッカーがほとんど埋まっていた。薄茶色のしょっぱい温泉は相変わらず健在で、加温なしの源泉も再度飲む。ペットボトル持ってくればよかった。

今回はサウナにも入ってみた。サウナはまあ普通。中にテレビがあって、ヤッターマンを放映中。来月から日曜朝7時に放映だってさ。…って、それでは「所さんの目がテン」が追い出されるってことかよ!ゲゲゲ。

(「天翔の湯 大門」にトラックバック)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

樫田温泉

090315_1今週末は実家に帰っているので、ポンポン山登山ルートを途中まで走って、そこから空谷橋にそれ、高槻森林観光センターの「樫田温泉」まで行った。空谷橋まで出るルートは一応ハイキング道として用意されてはいるが、人通りも少なく狭い。途中何度も見失いそうになり、また急なガレ場の下りもあってとてもじゃないが走れる道ではない。

さて樫田温泉は「温泉博士」4月号の温泉手形に掲載されていた、要はその雑誌を持っていくとタダで入れる。というわけで利用料700円のところが無料。雑誌は450円で売っているのでもう元が取れてしまったhappy01

脱衣場にはロッカーはなくカゴに置くだけ。貴重品は貴重品ロッカーに入れる。温泉の分析書を見たが、何だ、加温・加水・循環・消毒の四重苦ではないか。これはガッカリ。しかし、浴室に入ってみても塩素臭は気にならなかった。浴槽は内風呂が1つと露天風呂が1つのみ。お湯は無色透明無味、ごくわずかに塩素臭がするような気がする。分析書にはわずかに硫黄臭とあったが、それは感知できず。湯口の析出物がかろうじて温泉であることの証か。

シャンプーとボディーソープは備え付けで、浴室全体が石板張りできれいに整備されている。露天風呂からの展望は、絶景というわけではないが、森のまっただ中というヒーリング感はある。

★★★☆☆ 泉質的には★2つに近いが、癒し感と無料御礼でおまけの3点。

090315_2風呂の後はバスまでずいぶん時間があったので、同じ施設内にあるレストランコーナーで昼飯をいただく。丹波地鶏の親子丼がうまかった。

地元の農産品などが売っているコーナーもあり、いかにもスローライフという感じでよさげ。ところでその中に「菊イモ」なる聞いたことのない作物が置いてあったので買ってみた。店の人に聞くところでは、食感はジャガイモと里芋の中間という感じで、生でサラダに入れる、煮る、漬け物にするなどの調理法があるのだとか。帰宅後とりあえず1個生のままかじってみると、甘みのないリンゴのような感じだった。糖尿病に効果があるとか書かれているけど、本当かしら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久しぶりに区間賞

090307_43年ぶりぐらいで職場の駅伝大会に参加。かれこれ5度目ぐらいの出場だと思うが、相変わらず1区を志願。ところが、エントリーリストによれば有力ランナーは今回エントリーしていないそうだ。まあ、ノーマークの若い俊足ランナーがいるかもしれないということで、スタート後は飛び出さず様子を見た。

ところが、走り出してみると、遅っ。これは楽に勝たせてもらおうと思って河川敷上流の向かい風区間は2番手でコバンザメ。下流に向きを変えてからは逃げて逃げて大逃げの一手。結局3.6kmを12分55秒もかかってしまったが、これでも区間賞。敵がいなければこんなもんだ。チーム全体では5位(29チーム中)だった。

090307_5駅伝の後はお風呂spaもチェック済み。北大路駅近くの「初音温泉」。温泉と名が付いているが普通の銭湯だ。なぜかイスが置いていなくて、一人用バスマットを敷いて座るのがお約束らしい。銭湯料金でサウナ、水風呂(それも地下水で塩素臭なし)、薬草風呂もついているので、★2つやってもいい感じである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天然温泉 天神ゆの華

090228_3もちろん博多の温泉もチェック済みだ。天神からやや海に寄ったところにある「天然温泉 天神ゆの華」を訪れる。

ラッキーなことに、今回のパックツアーでは九州の湯めぐりクーポンなるものが付いていて、掲載された九州各地の温泉入浴料が無料になる券が3枚使えるのだ。そのうち博多近辺で使えるのが唯一この施設だった。というわけで通常料金700円のところをタダで利用させていただく。

土曜日の22時頃だったが結構賑わっていた。まずは内湯の温泉浴槽に浸かってみるが、無色透明。ううむ、と思って味を調べると、むむっ、しょっぱくて苦みもある。においはひょっとしたら塩素消毒しているのではないかと思われるが気にはならなかった。ヌルヌル感はなし。露天にある温泉浴槽でも同じであった。湧出温度が30℃なので加温は確実、湧出量と浴槽の大きさからすれば循環もほぼ間違いないだろう。ただ、白湯のジェットバス浴槽の塩素臭に比べると温泉浴槽の塩素臭はよくわからなかった。

ほかにドライサウナ、ミストサウナ、水風呂があった。まあスーパー銭湯としての機能は十分だろう。さすがしょっぱいだけあって、しばらく浸かっているとあせが吹き出してくる、いわゆる熱の湯系温泉である。福岡マラソンの後にも使えそうだが、擦り傷には塩っ気が滲みるかも。

★★★★☆ 泉質的には★3つに近いが、無料御礼でおまけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふれ愛温泉矢田

久々に長居公園わーわーずの伴走練習会に参加。少し暖かくなって、走るには半袖でも十分という気候だった。中華料理屋での昼食の後は皆が向かう長居駅とは違う方向へ。

090222長居公園の南東の方向に、「ふれ愛温泉矢田」という入浴施設がある。銭湯料金だが天然温泉が湧いているとのこと。入口横には無料の足湯コーナーもあった。

サウナが有料100円とのことで都合510円払って中へ。施設は最近リニューアルされたばかりらしく、新しめできれいである。ただ、カランの数に比べて洗面器の数がやたら少ない。マイ洗面器持参がお約束なのだろうか。

内湯の温泉浴槽に入ってみた。ごくごく薄い黄色か黄緑色で透明、無味無臭。あまり天然温泉らしさは感じられない。サウナは専用のバスタオルを渡されるのでそれを付けていないと入れないルールになっている。わざわざ入るまでのことはない感じ。他に水風呂と電気風呂。露天の浴槽も天然温泉。泉質は内湯と変わらない。においがかすかに何かあるかもしれないな、という気もしたが気のせいかもしれない。

★★★☆☆ 温泉らしさがいまいち。まあリーゾナブルなので★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

和光浴場

090215_4りんくうタウンを後にして、南海新今宮駅に降り立つ。FRUN関係の打ち上げの前に、当初の目標だった和光浴場も入ることにした。お風呂ダブルヘッダーである。

あいりん地区の職安横を通り、一泊料金1000円そこそこの驚異的な安ホテルを横目に、山王の中の方、ディープサウスに潜入。とはいえ街並みは特段変わったところはなかった。料金は普通の銭湯料金410円。ただし治安が悪いので脱衣ロッカーは危険との事前情報に基づき、貴重品は番台に預ける。

浴室に入ってみると、色々な浴槽が目白押し。店主が趣味で増築を繰り返したそうで、普通の銭湯スペースに加えて炭酸泉やサウナ、水風呂が付け加えられた感じで迷路のよう。一種の「パラダイス」的要素を感じる。あまり時間もなかったので炭酸泉、サウナと水風呂のみ利用。炭酸泉は人工ながら浸かっていると汗が吹き出てきてそれなりに効果はあるようだ。

それと、先日の新世界ラジウム温泉と同様、その手の人々がいるといううわさを聞いていたのだが、ちょっと気になったのは炭酸泉に浸かっているときと、サウナにいるときに隣の客が足をちょんと当ててきたような気がするのだが、単なる偶然なのか、それとも…。おお怖い怖い。いずれにせよこっちはノンケですから~sign03

★★☆☆☆ 治安、ホ○疑惑はさておき、炭酸泉はなかなかで銭湯としては上出来の★2つ。

飲み会は久々の大人数、大いに飲んで食べてしゃべって、それでも4000円でお釣りが来るとは…さすがは新世界、畏るべし。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

天然温泉 寿楽の湯

090215_3泉州国際マラソンのゴール会場で、「天然温泉 寿楽の湯」なる施設の割引券を配っていた。そんな温泉聞いたことないと思ったら、何と今月2/8にオープンしたばかりの温泉のようだ。これは私に対する挑戦状かっsign03ということで当初の予定を変更して寄ってみることにした。

場所はりんくうタウン駅のすぐとなり、いろいろな複合施設が入った建物の一画にあった。そもそもりんくうタウン駅周辺は特にこれといった施設はなかった記憶があるのだが、いつの間にか賑やかになっていた。

入浴料は土日祝950円だが、150円割引券で800円になった。下駄箱や更衣ロッカーの鍵は100円玉不要のタイプなのは好感が持てる。なおフェイスタオルは無料で貸してくれるが、バスタオルを持ってないと有料100円で借りることになる。

浴室に入ってまず気付いたのはプンと漂う木の香り。掛かり湯や水風呂の浴槽が木でできているのだ。内湯、露天の浴槽に順次浸かってみるが、ほぼ無色透明、無味、わずかに塩素臭。そもそも温泉4要素の掲示が見当たらないのだが、循環・消毒は確実だろう。浴槽に木をふんだんに使っているのも、粋な演出と見せかけて実は塩素臭をごまかすためでは?と勘ぐりたくもなる。

オープンしたてとあって、シャワー・カランや浴室自体はどれもピカピカにきれいである。サウナも設置あり、これも中は木の香りがする。

風呂から上がってからは休憩シートや漫画が読めるようになっている。お食事処もあり、もらった割引券で生ビールは一杯無料でいただいた。施設を出る頃には、同じく割引券をもらって訪れた泉州国際ランナーで混みはじめており、速攻で入っておいて大正解。

★★★★☆ 湯のレベルはせいぜい3点だが、割引御礼、きれいな施設オープン御祝儀でおまけの★4つ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

つるの湯

090214今日は未明に春一番が吹いて、異様な暖かさとなった。お風呂を目指して走るが、半袖、ハーフタイツで十分である。

国道24号線沿いを進んで、伏見のあたりで国道をそれたところに、「つるの湯」がある。ここは天然温泉ではない。料金は銭湯料金の410円。昼2時からの開店で、2時半ぐらいに着いたのだが既にそれなりに客が入っていた。

1階部分にジェットバスや寝湯、電気風呂があるがどれも浴槽が狭い。混雑してたら難儀するかもしれない。2階に上がると、露天風呂にサウナと水風呂がある。露天も浴槽は狭く、2、3人も入ればいっぱい。入浴剤を入れたミルク風呂となっていた。サウナも入り口は狭いが中はまあ普通の広さ。水風呂は広くて冷たくてよい。

★★☆☆☆ 銭湯にしては上出来の★2つ。

帰りは最寄りのバス停からバスに乗るが、直通はないので京都駅でバス路線乗り換え。待ち時間も入れると走った場合と大して時間が変わらなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やしろ湯

090211_2京都駅からバス1本でアプローチできるので、蚕ノ社駅近くにある銭湯「やしろ湯」を訪れてみた。ここは天然温泉ではないが、人工の炭酸泉の浴槽はある。比較的新しい造りのようで、カランから浴槽から施設が綺麗。

炭酸泉浴槽の他にも、入浴剤の風呂、ジェットバス、サウナに広めの水風呂も備えられており、銭湯料金でここまで利用できれば素晴らしいレベルである。ただ、非常に残念だったのは、脱衣場横の休憩所が禁煙になっていないので、もろたばこ臭いということである。

★★☆☆☆ 本来なら評価対象外だが、銭湯としては上級の★2つ。タバコは減点したいところ。

帰りはこれまた嵐電1本で帰れる。便利便利。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

湯あそびひろば 渚の湯

090208京阪沿線は京都の自宅からもアプローチしやすいということがわかったので、京阪沿線にも進撃。御殿山駅から徒歩5分程のところに「湯あそびひろば 渚の湯」がある。

実はここ、自分がFRUNのオフ会にデビューした時に皆が寄った風呂だったのだ。1999年1月15日、枚方新春走ろう会の打ち上げだった。その頃は風呂にシャンプーや石けんを持っていくということすらわかっていなかったものだ。あれからもう10年。感慨もひとしおである。

入浴料は銭湯料金の410円だが、640円でサウナなどが付くロイヤルコース、1070円で岩盤浴も入れるコースがある。岩盤浴は興味ないので、ロイヤルコースで入ってみた。ロイヤルコースだと仕切られた先のゾーンに入れる鍵を渡される。そのロイヤルゾーンに入ってみたが、洗い場にシャンプー石けんが備えられているのと、ドライサウナ、塩サウナ、水風呂、深いジェットバスがある程度で、このぐらいだったら別にあってもなくてもいいや、という感じだった。

それから、以前ここは水を沸かしただけの銭湯だったはずだが、いつの間にか温泉浴槽が設置されていた。アルカリ性単純泉との表示がある。これは通常料金410円のゾーンで入れる。お湯はごくかすかに白濁しているような感じ、無味、塩素臭あり。アルカリ泉というのにヌルヌル感はわからなかった。4要素の表示はないが、循環・消毒ありは確実であろう。露天風呂は薬湯になっていた。他にジェットバスやスチームサウナもあった。

★★☆☆☆ 温泉としては全然イケてないレベル。★2つ。

ところで、そもそもここがなぜ「渚の湯」というのか知らなかったが、その理由が施設のロビーに記されていた。時は平安時代、皇位争いに敗れて文芸にいそしむ惟喬親王の別荘「渚の院」がこの近くにあったのだとか。親王と関わりのあった在原業平があの有名な「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」の歌をこの渚の院あたりの桜を見て詠んだのだとか。そういえば御殿山駅に渚の院跡を案内する看板があった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

極楽湯 東大阪店

090207大阪市営地下鉄を乗り継いで中央線長田駅に降り立つ。徒歩5分少々のところに「極楽湯 東大阪店」がある。極楽湯チェーンなのに茨木の極楽湯で作った会員カードは使えず。とは言っても会員非会員関係なく銭湯料金の410円である。

浴室に入ってみるとかなり賑わっている様子。洗い場にはシャンプーや石けんは置いていない。この辺は銭湯料金の所以。まずは内湯で天然温泉白湯と書かれた浴槽に浸かってみると、まだ完全には癒えていない先週のマラソンで作った股ずれがしみる。何としょっぱいお湯だった。

次に露天にある天然温泉掛け流しと書かれた浴槽に浸かる。さっきの白湯は透明だったが、こちらのお湯は薄く黄色がかって少し濁りあり。味はしょっぱさに加えて少し苦みもある。金気臭あり、ヌルヌル感はなし。結構温泉らしさを醸し出している。

他にも釜風呂、ドライサウナ、水風呂、ジェットバスとスーパー銭湯的要素も十分及第。なるほどこれは混んでいるわけだ。

★★★★☆ コストパフォーマンスも大健闘の★4つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

別府湯めぐり2009

レースから一夜明けた今日がいよいよ本命の別府温泉湯めぐり。6年前にも一度やったが、さらに注意を払って別府周辺の共同湯を中心に回ることにした。

090202_01竹瓦温泉

まずは別府で竹瓦温泉を外すわけにはいかないだろう。朝9時前、かなり早めの時間に行ったのだが、既に先客が何人か。砂湯は1000円。

090202_02砂に埋もれているところをカメラで撮ってほしいと砂掛けのおばちゃんに頼んだのだが、携帯カメラの使い方を言葉でしか説明できないもどかしさ。ちょっとピンぼけ、ブレてしまった。

砂湯は熱いというよりまず重いという感想が先に来る。しばらくするとじんわりと汗が出てくる。腕や脚が心臓とは半歩遅れて脈打つのがよくわかる。

090202_03砂湯の後は普通湯の方にも浸かってみた。お湯はかすかに白濁しているような気もしたが、光の加減かもしれない。無味無臭。

内観も非常に趣がある。

★★★★★ これぞ別府の殿堂。文句なしの★5つ。

090202_04寿温泉

竹瓦温泉の程近くにある共同湯。100円。狭い浴槽が1つだけで、洗面器なし。お湯は無色透明無味無臭で熱い。浴槽周りは水道の蛇口があるだけ。男湯は独占状態だったが、女湯はおばちゃん連中で賑やかそうだった。

★★★☆☆ 典型的な共同湯。★3つ。

090202_05末広温泉

別府中心部から浜脇方面へ離れていく。住宅街の一郭にある共同湯。入ろうとのぞいていたら、向かいのたばこ屋のおっちゃんが鍵を開けに来てそこで100円を払う。地元の人は合い鍵を持っているのだが、余所者が来たときはこのようにして対応するようだ。

浴槽は正方形、結構綺麗。無色透明無味無臭、すべすべする感じ。浴槽周りにはシャワーあり。

★★★☆☆ まあこれも標準。★3つ。

090202_06松原温泉

やや海岸近くへ移動。ここも100円の共同湯。

090202_07だ円形の浴槽を真ん中で仕切って、あつ湯とぬる湯にしているが、あつ湯の方がとても熱い。お湯は無色透明無味無臭。

★★★☆☆ まあこれも標準。★3つ。

090202_08住吉温泉

川が流れているところの近くまで移動。100円共同湯。ここは6年前にも訪れたが昼休みの時間に当たってしまって断念したことがあり、ようやく入ることが出来た。長方形の浴槽を2つに仕切っているが、あつ湯と超あつ湯になっていた。洗い場に蛇口すらないのだが地元の人はどうやって体洗うのだろう。お湯は無色透明無味無臭。

★★★☆☆ 超あつ湯には一瞬しか浸かれず。★3つ。

090202_09日の出温泉

海岸沿いの国道まで出てきた。昨日走ったマラソンコースのすぐ脇なのだが、ここに温泉があったことは覚えていない。100円共同湯。無人だったので料金入れにお金を投入。長方形の浴槽を2つに分けてあつ湯とぬる湯になっている。掲示があって、ここの温泉は天然鉱石のSGE風呂なのだそうだが、特別な浴感はわからなかった。無色透明無味無臭。

★★★☆☆ 昔は日の出が見えたのだとか。★3つ。

090202_10浜脇温泉

浜脇温泉エリアの中心であろう、浜脇温泉に移動。やたら綺麗な建物になっているがこれでも100円共同湯。昔はここに浜脇高等温泉があったが再開発したそうだ。これまでの共同湯とは打って変わって小綺麗な銭湯といった感じだ。脱衣場、浴室共に広々。湯船も広めだったが、かなり熱め。無色透明無味無臭。

★★★★☆ こんな風呂に毎日入れたらうらやましい。★4つ。

090202_11湯都ピア浜脇

先程の浜脇温泉のすぐ隣、というか建物的には一体となっている。市営の総合温泉保養施設で、ここは料金500円。トレーニングルームも付いている。浴室はスーパー銭湯さながらで、ジャグジーやら寝湯やら含めた何種類かの浴槽に、ごく小さいがサウナと水風呂もあり、洗い場にはシャンプー、ボディーソープも完備。湯は特段変わらず。

★★★★☆ 500円のスパ銭とすればまずまず。★4つ。

090202_12続いて茶房たかさきの湯を目指す。ここは本来喫茶店なのだが、その個人所有の温泉をお客に開放したものだとか。

ところが着いてみると、ちょうどこの週末だけ店主がお出かけのため休店だった。残念。

090202_13山田温泉

その近くにある共同湯。100円。

090202_14正方形の小さな浴槽1つのみ。これがまた激アツ。30秒も浸かれなかった。今回の湯巡り最短記録。しかし、あとからやってきた地元のじいちゃんは平気で浸かっていった。信じられん。お湯は無色透明無味無臭。

★★★☆☆ さらにその後にきた地元のおっちゃんは水で埋め始めた。★3つ。

090202_15ホテル白菊

今回の湯巡り参考にしたのは、別府八湯温泉本というガイドブックで350円なのだが、割引クーポン券が付いていて、ホテルの日帰り利用が1回無料になるのだ。何軒かあるうち、最も料金が高かった(800円)のがここ。というわけでクーポン利用でガイドブックの元が取れてしまったわけだ。しかし、落とし穴があってこのホテルだけはタオル貸出有料、持ち込み不可なので200円は取られてしまうのだ。やられた。

さすがホテルだけあって綺麗な造りの岩露天風呂、洞窟のような造りがあったが、湯は特段変わりない。湯温はややぬるめ。洗い場、シャンプー等のアメニティーは当然充実している。200円でこれだけあれば十分なのだが、正規料金の1000円だとちょっとどうかな。他のホテルは500円が標準なのだ。

★★★★☆ コストパフォーマンスにやや難あり。★4つ。

090202_16不老泉

そろそろ空港に移動しなければならない時間帯となった。思ったほどはたくさん回れないものだ。最後は別府中心部に戻って、伝統ある共同湯へ。ここも100円。古い古い建物だが、共同湯の中ではかなりの広さがある。お湯は無色透明無味無臭。温度はちょっと熱めだった。

★★★★☆ 共同湯の中の旗艦的存在。★4つ。

本日の「泉果」は以上11湯。前々日の分と合わせて、別府八湯温泉道段位は二段まで昇格した。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

別府湯めぐりフライング

レース前だが湯めぐりをフライングスタート。受付会場に向かいつつそのルート上にある共同湯を回る。

090131_2やよいの湯

別府中心街のやよい通りにある共同湯だが、新しい施設のようだ。無人の自動ドアがあって、200円投入すると中に入れる仕組み。浴槽が2つに仕切られていて、あつ湯とぬる湯の2種類入れる。無色透明無味無臭、すべすべとした肌触りで、少々湯の花が舞っていた。もちろん源泉掛け流し。シャワーが2つ。

★★★☆☆ 別府ではこのレベルで当たり前だろうか。他の地域とは別に別府標準として★3つ。

090131_3野口温泉

別府駅の北側にあるこぢんまりとした共同湯。100円。正方形の浴槽1つのみ。無色透明無味無臭。かなり熱めの湯。地元住民に密着した風呂という感じだ。お湯汲みをするための組合があるらしい。

★★★☆☆ これもまあ標準的。★3つ。

090131_4幸温泉

地図を頼りに探すが、こんな所に温泉があるのか、と思うような畑の中にあった。ここも100円。受付の人が、余所者と見ると「洗面器お持ちですか」と聞かれる。当然持ってないので、風呂の入口脇に置いてある洗面器を借りて使うよう言われた。地元の人は洗面器持参が当たり前で、浴場中に備え置きにはなっていないのだ。客は地元の人ばかりでかなり賑わっていた。

浴槽はだ円形、かなり水で埋めていたので湯温はふつう。ここも無色透明無味無臭、かすかに硫黄系のにおいがした気もする。

★★★☆☆ まあ普通だ。★3つ。

090131_5薬師温泉

温泉の看板が掛かっていなければつぶれかけの倉庫じゃないかと思うような外観と内装。100円。お湯は無色透明無味無臭。ここも洗面器がなかった。周りも水道の蛇口が2つあるだけ。

★★★★☆ お湯は変わらないが渋い容貌が気に入った。★4つ。

090131_6天満温泉

建物の前にやぐらが組んであって、お湯を持ち帰れるようになっているようだ。100円。ここも洗面器がないとのことで受付で借りる。無色透明無味無臭。女湯の方は地元のおばちゃんで大層賑わっているようだった。

★★★☆☆ まあ普通。★3つ。

090131_8そして今晩の宿泊は駅前高等温泉。以前にも浸かったことはあるが、ここに泊まるという発想は温泉にハマったからこそ。素泊まり1泊2600円。3畳1間、一応TVとエアコンはあるが冷蔵庫はない。ドアも薄くて他の部屋の物音も丸聞こえなのだが、騒いでドンチャンするような客はいないようだったので、うるさくて寝られないというようなこともなし。

090131_7お風呂は高等湯300円と普通湯100円。高等湯は24時間営業で、入るときタオルを貸してくれる。宿泊客は午後4時以降入り放題。高等湯にはあつ湯とぬる湯の2種類、普通湯はあつ湯の浴槽1つのみ。無色透明無味無臭だが、かすかにニッキを極々薄めたようなにおいがしたような。湯ではなくて施設自体のにおいかもしれないが。

★★★☆☆ 建物は大正ロマンを彷彿とさせるが湯は普通。★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホテル京都エミナース 竹の郷温泉

090125京都市内の温泉もほとんど掃討してしまったような状況だが、洛西に「ホテル京都エミナース」が残っていたので、走って訪れる。仁左衛門の湯をさらに通り越して実走45分程。10kmはしないようだ。ここは国民年金の資本で作られたホテル等の保養施設。併設して「竹の郷温泉」という日帰り温泉がある。休日の利用料金は1000円。

浴室に入ってみると、湯気で部屋全体が曇っている感じ。塩素臭は特にしなかった。オープン直後なのに結構客が入っている。洗い場をよく見ると、温泉が出るカランと水道水のカランがあることに気が付いた。比べてみると、確かに温泉カランの方は石けんを洗い流してもいつまでもヌルヌル感が続く。軟水の銭湯で洗ったときと同じ様な感覚だ。

温泉は1号泉、2号泉の2種類あって、1号泉は高温泉(湧出時40℃)、2号泉は低温泉(湧出時20℃)だがいずれも加温あり。加水なし、循環あり、消毒ありも双方共通。いずれも無色透明無味、わずかに塩素臭だが酷くはない。そして特筆すべきはヌルヌル感。高槻の美人の湯には及ばないものの、意外なほどにヌルヌルすべすべしている。ちなみに1と2の差はよくわからなかった。

普通のサウナもあったが狭くて混みすぎ。水風呂が2号泉を利用しているのは評価できる。露天には1号泉の浴槽。これで源泉浴槽もあればかなり評価できるのだが、そこまでの湧出量はないのかも。

★★★☆☆ コストパフォーマンスと源泉がないため惜しくも★3つ、というところ。

帰りは、便数少ないものの乗り換えなしで家の真ん前まで行ける市バスがあってありがたい。しかし、かかった時間は走った時間とほぼ同じだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

スパリゾート雄琴 あがりゃんせ

090112_1昨日あえて外した雄琴温泉を目標に、再びJRに乗る。湖西線おごと温泉駅で下車。この駅はつい最近までは雄琴駅と名乗っていたはず。ホーム上には前夜からの雪がうっすらと積もっていた。

ちなみに駅前の案内に北陸自然歩道の看板があり、比叡山のふもと坂本から自然歩道が続いているようだ。ということは比叡山を越えてここまで走ってくるルートもあるのか。暖かい季節になったら面白いかもしれない。

090112_2駅前には足湯があったので、送迎バスを待つ間に利用させてもらった。しばらくしてやってきたマイクロバスに乗り込む客は年輩の方々ばかり。

090112_3バスに乗って程なくで「スパリゾート雄琴 あがりゃんせ」に到着。比較的新しい温泉リゾート施設だそうで、休日料金は1550円とかなり高め。ここのロッカー管理は、下駄箱に使った鍵がそのまま更衣室のロッカーキーにもなるという特徴があった。他の飲食代金も全てこのキーで集約して管理される。

早速浴場に入ってみた。内湯にあるのはジェットバスとサウナ、水風呂。温泉浴槽もあったが高麗人参と生姜を漬け込んだ湯になっていてこれでは温泉そのままではない。露天スペースが温泉浴槽のメイン。色はごく薄い黄色で透明、味は特になし、においも特になし、若干の塩素臭がありそうだがあまり気にならず。ごくわずかにヌルヌル感あり。まあこの手の大型施設で泉質を求めるのは無理ということか。露天風呂からは琵琶湖を見通すことができる。

スパリゾートというだけあって、風呂以外のリラクゼーションは充実しているようだ。風呂から上がったら、貸し出しされた館内着に着替える。2階にテレビ付きリクライニングシートがずらっと並んでおり、マッサージチェアも無料、インターネットを使えるパソコンブースもある。だが、パソコンでここに書き込んでみようとしたが、セキュリティの設定がガチガチで、フラッシュもjava scriptも表示されない、掲示板もフィルタリングでブロックされるわで使い物にならない。というか、この施設自体のHPすら一部表示できないような設定とは何を考えているのやら。

施設内で食事もすます。実はこの施設、ラーメンの天下一品の資本系列なのだそうだが、施設内に天下一品の店はなし。あれば絶対はやると思うのだが。食事後は、リラクゼーションルームになぜか漫画本も山ほど置いてあるので、それをリクライニングシートで読んで過ごす。ちょっとしたマンガ喫茶のノリだ。しかし気が付くとフロアは客であふれ返っており、シートの空きがなく奪い合うような状態だった。

まあ料金は高いが、一日中グダグダと過ごすには打ってつけの施設というところだろう。以前東京で大江戸温泉物語や庭の湯に行ったが、そこと似たようなコンセプト。それにしても人多すぎだった。

★★★★☆ 泉質なら★2、3がいいとこだが、一日過ごせればまあ元は取れるだろう。というわけでおまけの4点。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やまとの湯 大津店

090111_2今日は温泉ダブルヘッダー。守山のみずほの湯を後にして、更に北上、琵琶湖大橋を走って越える。風は冷たいが、よく晴れていて、雪をいただいた比良山系が美しい。

JR湖西線の堅田駅まで走って、そこからは電車で大津京(以前の西大津)駅へ。途中におごと温泉もあるのだが、今回はあえてパス。

090111_3大津京駅から徒歩7、8分くらいか、国道161号線の脇にあるのが「やまとの湯 大津店」だ。やまとの湯チェーンは各地にあってこれもその一つ。祝日料金700円。

このチェーンは天然温泉というよりも、スーパー銭湯に無理矢理天然温泉を用意した、というようなイメージが強く、ここも現地で湧出するものではなく運び湯である。1階部分にジェットバスやらサウナ2種類、水風呂など一般的なスーパー銭湯の設備。日替わり湯はミルク湯だった。

屋上の露天が天然温泉になっている。大きめの浴槽のほか寝湯、壺湯がある。無色透明、味はわずかににがりのような味がした気もするがほとんどわからず、においは酷くはないものの塩素臭あり。4要素は加水あり、加温あり、循環あり、消毒ありのいわゆる四重苦。先日入ったやまとの湯伏見店と同じ感じだった。というか同じところから運んでいる湯ではなかったかしら。

★★☆☆☆ 運んでまで天然温泉にする必要性が若干疑問の★2つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

みずほの湯

090111_1連休中いちばん天気がましだろうと思われるこの日に、琵琶湖方面へ温泉目指してGO。目標は守山市にある「みずほの湯」。交通手段はJR琵琶湖線守山駅からバスとあるが、本数が少なくて使い物にならないので、ここはやはり走って行くしかない。守山駅からジャーニーランで40分少々、そろそろ琵琶湖大橋という辺りに温泉を発見。

温泉手形利用のため、料金650円はタダにしてもらってありがたく入場。浴場入ってすぐのところに源泉浴槽があった。温泉利用だが循環ありの他の浴槽に比べ、源泉浴槽は若干ぬるめ。また、色は薄黄色で、他の浴槽は透明だったが源泉は少し濁りがあった。においはほとんど感じられず、味もよくわからない。ヌルヌル感もなし。浴槽縁に付いている析出物もあるかないかほとんどわからない程度で、温泉らしさとしては色以外パンチ力に欠ける。ただ、しばらく浸かっているとぬるいのに汗がよく出てくるので、それなりの効果はあるのだろうか。

2階にごく小さいが露天風呂あり、これは入浴剤を使っていてこの日はラベンダーの湯。3階にドライサウナ、スチームサウナ、水風呂がある。スーパー銭湯としてはまあ普通といったところだろう。

★★★☆☆ 全体的にインパクトが弱い感じの★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東香里湯元 水春 長者の湯

090103今日も温泉目指して河内方面へ走る。よく考えると、走行ルート上に結構温泉が存在している。鳥飼の里温泉、ねや寿の湯、昨日行った畷の里温泉と、比較的近いところにこれだけ温泉施設を作って競合しないのだろうか。

昨日のコースとだいぶ重複するが国道170号線から途中で左に折れる。走っているうちに、何か見覚えのある風景になった。そうか、ここは某大御所ウルトラランナー邸の近くだった。目的地の温泉にも一度行ったことがあるのを思いだした。実走1時間少々でその目的地「東香里湯元 水春」に到着。「長者の湯」とも名づけられているが、これは「鉢かづき姫」というおとぎ話に出てくる 「寝屋の長者」にちなんでいるそうだ。「鉢かづき姫」の話をしらんのだが。

料金は土日なので800円。昼前に着いたのだが結構混みあっている。浴室に入ってみるが、特段塩素臭は気にならない。内湯にも温泉浴槽がある。色は薄い黄緑色か黄土色といったところで少し濁っている。内湯の浴槽は加水なしだが加温・循環ろ過・消毒ありとの表示。

露天にも温泉浴槽があり、その一番上流にある浴槽は掛け流しとの表示。こちらの浴槽では湯の花が見られ、湯温は若干低め。わずかに金気臭があり、味はごく薄い塩分とダシの味、ヌルヌル感はなし。壁面には黒くコーティングされたような感じで析出物が付いていた。露天には壺湯があったのだが、これは天然温泉ではなくてがっかり。他には人工の炭酸泉があり、しばらく浸かっていると泡がびっしりとまとわりついてこちらの方がむしろ印象が強いかもしれない。

★★★★☆ まあこんなもんでしょう、ちょっと甘いが★4つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

畷の里温泉

090102_1今年も温泉を求めてジャーニーラン。国道170号線に沿って南下していくと、四条畷市に入ったところにあるのが「畷の里温泉」である。

利用料金は休日料金で750円。中に入ってみると若干の塩素臭が気になる。比較的新しめの施設なので洗い場等は綺麗である。で、内湯にある天然温泉の浴槽に浸かってみたが、色が若干薄黄色の他は、塩素臭がして味もなくヌルヌル感もなしで、あまり温泉らしさを感じない。

露天のところにも天然温泉浴槽があるが、これも塩素臭あり。一人用の源泉掛け流し浴槽があったのだが、これはかなり温度が低く、冬ではとてもじゃないが寒くて長時間浸かっていられない。こちらの浴槽はさすがに塩素臭なし、色は透明に近く、湯の花らしきものが舞っていた。

他には、超微細気泡と人工炭酸泉を合わせた浴槽と、サウナに、かまくら(冷凍サウナ)があった。

★★★☆☆ 夏ならもっと好印象だろうが、寒くて★3つ。

090102_2温泉からは京阪寝屋川市駅とJR忍ヶ丘駅まで無料送迎バスが出ている。寝屋川市まで送ってもらって京阪に乗ったら、新型車両がやってきた。何か京阪全体が以前とだいぶ雰囲気が変わっているような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

湯元一丁 ねや寿の湯

081230年末だから追い込んで、というわけでもないのだが、今日も風呂を目指してのジャーニーラン。昨日との重複は避けて、芥川、淀川と下って淀川新橋を渡って程なくのところにある「湯元一丁 ねや寿の湯」まで走っていった。

昨年春オープンしたばかりでまだ新しい施設。料金は平日700円だが、既に年末年始で休日同様の扱いのため800円。カランなど浴場の設備は当然まだ新しく綺麗である。内湯の浴槽が3つに分けられており、ぬるめ、普通、熱めの3種類あった。しかしいずれも塩素臭のするお湯で、これは温泉ではなかったようだ。

天然温泉は露天風呂にあった。これも3段構造で、一番上に源泉浴槽があり、そこから弐番、参番と流れ落ちるようになっている。下流の方の浴槽はかすかに金気臭、色は薄い黄色というところ。源泉浴槽はちょっと違って、少し白い濁りの入った薄黄緑色という感じで、金気臭に加えて他にも硫黄とかの成分がありそうなにおいもする。ヌルヌル感はなし。絶賛というレベルではないが、確かに歴とした天然温泉という印象だった。源泉浴槽のみ掛け流しとのことだが、湧出温度が36℃ということなので冬場は加温しているのだろう。

他にはサウナ、薬草サウナ、水風呂、わずかだがジェットバスがある。スーパー銭湯としてよりもじっくり風呂に浸かって楽しむ方を念頭に置いた造りのようだ。

★★★★☆ 新規参入組としてはまずまずだろう、★4つ。

寝屋川市駅まで無料の送迎バスが出ているのだが、かえってアプローチしにくいので、結局また走って淀川新橋を越えて行った。途中バスワープするも時間的には全区間走るのと大して変わらないかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

歳末の浪速・ラジウム温泉

081229_1歳末の大阪市内へ向けて走る。安威川、淀川と走り継ぎ、天神橋筋商店街も通ってみたが、すごい人通りで走れない。やむなく車道沿いに回避。堺筋に移って黒門市場をのぞいてみると、ここも大変賑わっている。こういう風景を見ていると、ほんとうに世の中不況なのだろうかと疑いたくなってくる。

日本橋のでんでんタウンあたりを走ると、昔とはちょっと風景が変わっているようだ。まず、歳末だというのに人通りが少ない。これは不況の影響か。確かに10年以上前ならば年末には電化製品を買いに電気街に繰り出したものだが、最近はネットで買うのが当たり前になってしまい、電気街でいろいろ品定めということをしなくなった。それと、電器店以外の、いわゆる萌え系やらガンダムやらのグッズショップが目に付くような気がした。秋葉原ほどではないにせよ、ここもアキバ化しつつあるということだろうか。

081229_2ようやく通天閣までたどり着いた。2時間半近く、結構時間がかかった。

行列ができているので何かと思ったら、通天閣に上がるための待ち行列のようだった。待ってまで登るほどのものなのだろうか。

081229_3そして今日の目的地、まさに通天閣の真下にある銭湯「ラジウム温泉」だ。料金410円だが、今回はタダで利用させてもらった。というのも、「温泉博士」という雑誌を購入すると、そこに載っている何件かのお風呂については、雑誌を見せると1回無料で入れる「温泉手形」なるものがついているのだ。この雑誌自体は450円なのだが、これでほとんど元が取れてしまったことになる。商業的にペイするものなのだろうか。

それはさておき、風呂の方だが、見た目は昔ながらの銭湯。最近改修して露天風呂を増設したとのことだが、町中なので壁に囲われていてほとんど空しか見えない。通天閣の頭だけがちょこっと見える。銭湯なので天然温泉はなし。人工の炭酸泉があったが、泡などは見あたらず。ただぬるいのにしばらく浸かっていると汗がポロポロ出てくるので、それなりに効果はあるようだ。他にはミストサウナ、水風呂と、なぜか薬湯と電気風呂が一緒の浴槽があったが、特段秀逸ということはなかった。

むしろ特記事項として所々に「ホモ行為厳禁、警察に通報します」との看板が掲げられていたこと。確かに事前のリサーチではその手の人達が集まる傾向にあるという情報があったが、どうやらほんとうのようだcoldsweats02。幸いにして今回はそれらしき客はいなかったのだが、その代わりに入れ墨をしたヤ○○の兄ちゃんがいた。本場もんでっせcoldsweats01。入口に入れ墨の人入場禁止とも書いていなかったし、何か悪さをするわけではないので別にいいのだが。温泉らしき要素なしと言うことで、今回評価はなし。

帰りに串カツでも、と思ったが、あちこちの店に行列ができている。並んで待ってまで串カツ食うほどのもんなのかねえ、ということでうどん屋でどんぶりとうどんをいただいて帰った。ちなみに昼食代と電車代で1000円かかってしまったのだが(爆)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

船岡温泉

081220_1自転車で船岡山を目指す。住宅街の中にぽっかり現れるような小高い丘、という感じだ。登ってみると、絶景というほどではないが京都の街並みが一望できる。神社の境内にもなっているようで、そこの案内看板をアーカイブ。

--------
史跡 船岡山 (昭和43年2月15日 文部省指定)

船岡山は標高112メートル、面積2万5千坪の優美な小山である。今より千二百年の昔、京都に都が定められる際、船岡山がきたの基点となり、この山の真南が、大極殿・朱雀大路となった。
これは、陰陽五行思想・風水思想に基づいて、船岡山は大地の気が溢れ出る、玄武の小山であるとされたためである。
平安朝の昔には、清少納言が枕草子で「丘は船岡…」と讃え、又、清原元輔・藤原俊成等、多くの和歌が残されている。
船岡山は平安京の人々が若菜摘み、わらび採りに興じるまさに、清遊の地であった。
戦国時代の応仁の乱の際、この船岡山が西軍の陣地になり、船岡山周辺一帯はその後、西陣の名で呼ばれている。
この戦国の世を統一して太平の世を開いた織田信長が本能寺の変で没すると、豊臣秀吉は時の正親町天皇の勅許を得て、主君信長公の御魂を、この船岡山に祀ろうとした。
以来船岡山は、信長公の大切な地として伝えられ、明治2年、明治天皇がここに建勲神社を創建された。
文部省は、日本の歴史の重要な舞台に、しばしば登場した船岡山の全体を、指定基準に基づいて、国の史跡に指定し、地形や現状の変更をしない様、保護を計っている。
又、京都府は平成7年3月27日、新たに制定した京都の自然二百選歴史環境部門第一号に選定した。
なお、京都市は、昭和6年7月14日付にて、制定直後の風致地区に船岡山を指定した。
       建勲神社
--------
081220_2船岡山のすぐ近くにあるのが船岡温泉。温泉と名がついているが、天然温泉ではなく普通の銭湯である。玄関は歴史を感じさせる破風造りで、ちょっと別府の竹瓦温泉を髣髴とさせる。

脱衣場にも欄間やら天井に天狗の彫り物が施されており、歴史のある社寺のような雰囲気すらある。浴室はまあ普通の銭湯となっているが、木製の浴槽や、狭いながらも露天の岩風呂もあり、飽きさせない。塩素臭も感じられなかった。

★★☆☆☆ 天然温泉ではないので本来評価対象外だが、趣のよさを評価して★2つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

灘温泉(六甲道店)

081214_3新神戸で0系を見届けた後は、六甲道駅に降り立ち、駅近くにある灘温泉六甲道店を訪れた。銭湯料金で営業しているが立派な天然温泉である。

浴場はそれほど広くもないが、洗い場にシャンプー、ボディーソープが備え付けなのはありがたい。白湯の浴槽にジェットバスなど。白湯の方も塩素臭はしなくて、まろやかな感じだった。よく見ると白湯の湧出口のところに備長炭が山積みになっているので、これの効果かもしれない。

中程に温泉浴槽。色は薄い茶色、かすかに金気臭。わずかにダシのような味がする。わずかにヌルヌル感あり。掲示によれば加水なし、加温あり、循環濾過あり、消毒最低限だけあり。浴感は上々である。さらにちょっと奥に狭い源泉浴槽。2人入るのがやっと。こちらは源泉掛け流し100%だ。加温していないので水風呂に近い低温。色はさっきの温泉浴槽に比べると透明に近く、においはさらに強く、味はダシに加えて甘みが感じられる。そして炭酸泉の泡々が立ちこめている。

この源泉浴槽と温泉浴槽の交互浴がすばらしく良い。体がぽかぽかになった。最初気が付かなかったが、奥の方は露天になっており、同じ温泉浴槽があった。サウナもあるが別料金なので今回は利用せず。水風呂もあるがこの源泉浴槽で十分OKだ。

★★★★★ 文句なしの★5つ。風呂上がりに生ビール1杯いただき。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

りっかりっか湯

りっかりっか湯
沖縄まで来てわざわざ温泉かよ、といわれそうだが、NAHAマラソン参加者用の割引があるので「りっかりっか湯」に寄ってみた。といっても貸しタオル付きで1100円ってのは高い。

中に入ってみるとごく一般的なスーパー銭湯だ。温水プール並みの塩素臭の歓迎を受ける。ジェットバスがいくつかあるが、足裏用の吹き出し口が片方止まっているなど細かいけど配慮してもらいたいものだ。

温泉浴槽は半露天風の場所にあった。若干暗いので定かではないがおそらく無色透明。味はかすかにダシのような味。内湯のようなひどい塩素臭はしなかった。浴槽の縁から底から全面までコールタールのように黒くなっていた。最初は防水用のコーキングかと思ったが、付き方からして析出物のようだ。というわけで一応温泉らしい要素は備えている。

他にサウナが3種類と水風呂。スーパー銭湯としてはまずまずの設備。ランナー応援のためかロビーにシークワーサージュースと黒糖がサービスで置いてあった。

★★☆☆☆ サービスは有り難いがやはりコストパフォーマンスに難あり★2つ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

華の湯

081130今日目指した温泉は、羽曳野市にある「華の湯」。2007年春にオープンしたまだ新しい施設。さすがに走って行くには若干距離があるので車で出かけた。建物自体には派手な看板もなくとても質素な造り。入浴料600円はこの手の施設にしては大変リーゾナブルだ。

事前のリサーチではかなり上等な泉質と聞いていたが、実際入ってみたところ期待どおりの見事なお湯だった。まず内湯の温泉浴槽は光の加減にもよるが黄色か薄茶色、若干緑がかっているようでもあり、少し濁っていて細かい湯の花も見られる。においはかすかに硫黄系。なめてみてびっくり、苦くてしょっぱい。こんな味は初めて。ヌルヌル感はなし。

露天部分にはさらに3種類の温泉浴槽があり、まだ2年も経っていないのに析出物がかなり付きはじめており、成分の濃さを感じさせる。石をくりぬいて一人しか浸かれない棺桶のような浴槽があり、いかにも源泉掛け流しという風情。湯口のところから、間欠的にお湯が出てきたり泡がゴボゴボと出てきたりとまるで生き物のようで面白い。この浴槽ではかすかな硫黄臭に加え金気臭も感じられた。

ほかにはサウナが乾式と岩塩の2種類、水風呂もあり。洗い場の数が若干少ない気もするが混んでいなかったので特段不便はなかった。これだけのレベルでこの値段とは素晴らしい。また、普通は食事処や岩盤浴、あかすりなどでお金を落とさせようとするところ、ここは純粋にお風呂のみで勝負という潔さもよし。これが近所でないのが非常に惜しい。

★★★★★ 近所の人がうらやましい。文句なしの★5つ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

癒し太閤 ねねの湯

081129_9醍醐寺からほどなくのところに「癒し太閤 ねねの湯がある。ここはスーパー銭湯で天然温泉ではない。その割には入浴料1050円とやや高め。

中に入ってみると若干の塩素臭が。サウナが3種類あって、ロッキーサウナとフィンランドサウナとスチームサウナになっている。ロッキーとフィンランドの違いがよくわからなかったがフィンランドの方がやや温度が高いようだ。水風呂も2種類あってぬるい目の水風呂と冷水風呂。これだけ種類を細かく分ける意味があるのかどうか…。

露天風呂には、なんたら石に漬け込んだ水を使っているとかでミネラル温泉と称している浴槽があったが、特段の浴感かわりなし。というかこれで温泉と名乗るのはよろしからず。

★☆☆☆☆ 銭湯なので本来評価対象ではないが、温泉と名乗るのことに注意を込めて★1つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やまとの湯 伏見店

081124_4午後からは雨が降ってきたので、走らずに「やまとの湯 伏見店」を訪れる。ここは車でないとアプローチしにくいが、JR長岡京駅からバスで10分ほど。

3連休最後の日はあいにくの天気のため出掛けずにここで家族サービスという発想の人々が多いのか、駐車場はいっぱい、下駄箱もほとんど埋まっている。料金は750円。浴室に入ってみるとやはり客で大混雑、子連れの家族客が多い。ジェットバス等白湯浴槽の塩素臭もかなり気になる。

温泉浴槽は露天にあったが、ここは亀山からの運び湯。この浴槽もかなり混んでいる。無色透明無味、塩素臭かなり気になる。ヌルヌル感あり。しかし運び湯を循環しまくりではありがたみもあまりない。サウナ、水風呂もあったがこれもえらく混んでいた。

帰りのバスも1時間に1本しかないのにあろうことか乗り損ねてしまった。仕方なく長岡京まで歩く。雨が止んでいてよかった。それにしても公共交通機関利用者に対する配慮まるでなし。

★☆☆☆☆ 泉質的には2点ぐらいだろうが、混んでたのとアプローチ不親切で減点。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やまとの湯 大正店

081123_1結局福知山マラソンは伴走お休みとしたので、のんびり風呂につかることにした。大阪駅から走って大正区を目指す。

中ノ島沿いを走っていたら、最近開通した京阪新線の駅ができていたが、遊歩道の一部はまだ工事中だった。途中で木津川沿いに進路を変え南下。大阪ドームまではそれほど離れていない。

081123_2さらにもう少し南下したところに「やまとの湯 大正店」がある。料金は800円。ここは運び湯ではなく自家源泉で地下800mから湧いているものだそうだ。

内湯の浴槽も天然温泉を利用しているとのことだが、無色透明無味、わずかに塩素臭。少しだけヌルヌル感あり。聞くところでは加温、循環、消毒あり。露天にも温泉浴槽があるが泉質は同じ。壷湯ぐらい源泉掛け流しにしてくれたらいいのに。他にはサウナが2種類と水風呂。ヌルヌル感以外は何の特徴もない湯。単純泉ではしかたないか。スーパー銭湯としてはごく普通。

★★★☆☆ ヌルヌル感のみでかろうじて★3つ。実質2つがいいところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さがの温泉 天山の湯

081122_5嵐山の混雑を抜け出したあとは、三条通り沿いに東へ進んで有栖川あたりにある「さがの温泉 天山の湯」を訪れる。

081122_6入ってすぐのところに源泉の湧き出る器があって、さも飲んでくださいといわんばかり。飲んでみると、しょっぱくて、わずかに苦みあり。これは期待できそうだ。

入浴料は1000円。内湯のジェットバスは普通の白湯。サウナと水風呂もある。お目当ての温泉浴槽は露天スペースにあった。茶色く濁った湯で、うがい薬系のにおい。味は先に確かめたとおりしょっぱい。ヌルヌル感はなし。

湯温41℃と控えめだが、しばらく浸かっていると汗が出てくる。さすが熱の湯といわれるだけのことはある。壺湯が2つあってこれも源泉。色が薄いのはより新鮮だからか。この湯は空気に触れると鉄分が酸化して茶色くなるタイプ。それが証拠に最初の飲用の源泉は透明だった。ほかに人工だが炭酸泉もあって、ダブル効果で風呂から上がった後も汗が引かない。

★★★★★ 期待通りの秀逸な湯。★5つ。

081122_7帰りは嵐電に乗る。電車は嵐山からの帰り客で満員。「癒しの嵐電」とアピールしているが、これではちっとも癒されんではないか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

六甲おとめ塚温泉

081116_2阪神石屋川駅から歩いて5分ぐらいのところにある「六甲おとめ塚温泉」を訪れた。18時前でももうすっかり暗くなってしまった。日曜の宵の口ということもあり駐車場はいっぱい、ロッカーもほぼ埋まっているような混雑ぶり。

中は湯あそび広場系列ということもあり、武庫川の元浜と似たような造り。ジャグジーは普通の白湯だったが、さらに別のフロアに源泉浴槽がある。薄い緑色で、においはほとんどなし、味もしない。ほんのわずかにヌルヌル感。しかしここの湯の最大の特徴は炭酸泉であること。しばらく浸かっているとびっしりと炭酸の細かい泡が付いている。

露天にある方の源泉浴槽はさらに泉質がいいようだ。わずかに金属臭が感じられ、細かい泡も流れてくるのがかすかに見える。ところが残念なことにもう外は暗くなってしまっているので、見た目では泡がすごいということがあまり感じられなかった。昼間見たらもっと印象は変わったかもしれない。

さすがは炭酸泉、湯温自体は41℃とぬるめなのに、長く浸かっていると汗がボロボロ出てきて、風呂を上がっても体がポカポカしたまま。

★★★★☆ 前評判が非常によかったのがかえって災い、★4つ。

それから、この温泉の名前の由来が書いてあったのでアーカイブ。
--------
六甲おとめ塚温泉 縁起

このおふろの南に、処女(おとめ)塚古墳があり、東西にそれぞれ求女(もとめ)塚古墳があります。このおふろの六甲おとめ塚温泉という店名は、これら三つの塚にまつわる美しくも愛(かな)しい物語にちなんで名づけられました。
むかしむかし、このあたりは海べりの豊かな土地で兎原(うない)と呼ばれておりました。ここにひとりの美しい乙女が住み、兎原乙女(うないのおとめ)と呼ばれ、多くの若者たちから吾が妻にぜひ、と求め続けられていました。
中でもこの地に住むたくましい若者兎原荘士(うないのおとこ)と、東の方茅渟(ちぬ)に住み笛をよくする茅渟荘士(ちぬのおとこ)はとりわけて激しく乙女を求め、ふたりの愛にはさまれて、彼女のこころはなすすべもなく切なく揺れ動くのでした。
そして乙女はふたりの荘士(おとこ)のひたむきな想いのどちらへも傾くことができず、ついにある夜舟をととのえ海のかなたへと去ってゆき、何処かに身を隠してしまいました。
乙女は自分を愛するふたりの若者が、その愛の純粋なあまりに争うことになるのを見るに忍びなかったのです。
それを知ったふたりの若者は、それぞれ乙女を追ってまた海のかなたへと旅に出、ふたたびこの里に帰ることがなかったということです。
後世、このあまりにも愛(かな)しい濃いの物語を偲んで萬葉の歌にもなり、ものがたりにも多く書かれて今もなお三つの塚がここにまつられております。
このおふろは新装に当たり、この土地の愛恋ものがたりに因んで六甲おとめ塚温泉と名を改め、サロンは兎原乙女の優美さをあらわし、向かって右のふろは茅渟荘士の都ぶりのやさしさ、左のふろは兎原荘士の鄙ぶりのつよさを象徴するものとしてデザインされています。
日毎に男女を入れ替え営業しますので、いにしえのロマンを偲び、それぞれの湯あそび満載のおふろを心ゆくまでお楽しみくださるようお願い申し上げます。
 萬葉集 巻九 一八一〇
   葦屋の兎原処女の奥津城を
    行き来と見れば 音のみし泣かゆ
        高橋連虫麻呂

 六甲おとめ塚温泉
--------

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都タワー大浴場

081115_dバス代ケチって京都駅まで歩いていくことにした。そうしたら梅小路公園でD51に出会えてラッキー。

081115そして京都タワーの地下3階にある京都タワー大浴場を訪れた。料金750円は高いな。と、後でweb見たら割引券で600円になったのか。気がつかなかったよ。トホホ。

ここは天然温泉ではない。アルカリイオン水使用とかは書いてあったが、特段の特徴感じられず。フェイスタオル無料で貸し出し、シャンプー、ボディソープは備え付け。サウナと水風呂も一応あり。しかし、この狭さで大浴場はないわな。

せっかく京都の玄関口にあるのだから、もう一工夫ほしいところ。出がらしのでいいので茶葉を漬けるとかできんのかねえ。位置づけは銭湯の域を出ないので、評価対象外(というかこれでは点がつかない)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

五香湯

081109_3まだ近場にも銭湯があるようなので訪問。五条大宮東入る一筋目を上ったところにある「五香湯」。夕方だったので周りにたくさん自転車が止められている。

銭湯料金で410円。ここも正式な天然温泉ではない。何でも、鉱石に浸した水を使って天然鉱石温泉とうたっているそうだが、天然温泉の定義には合致しないので紛らわしいこと甚だし。いろいろな変わり風呂やサウナも標準料金で使えるというのは良心的ではあるが、どうがんばっても天然温泉にはならない。

むしろ何気なく入った薬湯にしばらく浸かると、熱い湯でもないのに汗が吹き出してきて何じゃと思ったら、その薬湯の効能に発汗作用があるとのこと。確かにそれは間違いない。サウナに入って、備え付けテレビの日本シリーズ見ていたら、なかなか攻撃が終わらず(終わったら出ようと思っていたので)干からびそうになった。

★★☆☆☆ 銭湯なので本来評価外だが、努力に免じて★2つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

誠の湯

081108雨が降ったり止んだりのあいにくの天気だったが、しばらくは止んでいそうな夕方頃に「湯の宿 松栄 誠の湯」を訪れた。五条壬生川から少し下がったあたり、かつて島原があったところである。案内看板がややこしくてグルグル回りながらようやく到着。

ここは宿泊施設だが日帰り入浴も可能となっている。900円とやや高め。それと、ここは天然温泉ではない。ただ、施設は綺麗で非常に清潔そのもの。申し訳程度の貧弱な泉質の天然温泉でボロい施設と比べてどちらがいいかと言われれば微妙なところだ。

変わり湯は甘草の湯でワインのように赤かった。普通の浴槽にも富士溶岩の水を使っていると掲げられていたが特徴は感知できず。ワンフロア上には露天風呂とサウナもある。まあ清潔・上品なスーパー銭湯といったところだろうか。

★★☆☆☆ 天然温泉としては評価対象外だが、施設の評価で★2つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都桂温泉 仁左衛門の湯

081103_1今日はリハビリジョグも兼ねて「仁左衛門の湯」まで走っていくことにした。途中に松尾大社を通り過ぎたが、七五三ということで着物姿の子連れ家族がたくさん見受けられた。

そんなに距離はないと思っていたが案外遠くて1時間ほどかかって到着。

081103_2昼前に着いたのだが、思った以上に客が多く賑わっていた。土日祝の料金は800円。ここには以前も何度か来たことがあるのだが、つい最近2号源泉を掘り当てたそうで、そのリニューアル以後に来るのは初めてだ。

内風呂の大きな浴槽も第2源泉を利用している。そして露天には第2源泉の源泉浴槽があった。入ってみると熱いっ。源泉浴槽は3人も入ってしまえばいっぱいになってしまう狭い浴槽だが、ここからあふれた分や循環も合わせて広めの浴槽も用意されている。そこはちょうどいい湯加減。お湯はかすかに薄黄色に濁っているようだがほとんど透明、においはかすかだが硫黄系の物質が何かあるなと感じさせる。味はわずかに塩味。ヌルヌル感がかなりある。源泉浴槽では加温なし、加水なし、循環も消毒もなしの掛け流しと申し分ない。

それとは別に以前からある第1源泉の源泉浴槽もあるので入ってみるとびっくり。水風呂だ。湧出温度が25℃で、これもそのまま掛け流しとしているので冷たいのだ。こちらの泉質は色、においは似ているのだが塩味がせず、湯の花らしきものがあるなというところが違った。第2源泉との交互浴で天然温泉を十分堪能。正直こんなにいい温泉になっていたとは知らなんだ。これなら会員に入る価値も十分にありそうだ。

★★★★☆ お見それしましたの★4つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

甲賀流忍びの宿・宮乃温泉

081102あいの土山マラソンの後は心身の癒しを求めて温泉へ。しかし、駅近くで行けるような適当なところがない。かろうじて貴生川駅からタクシーで行けるぐらいの距離にある「甲賀流忍びの宿・宮乃温泉」を訪れることにした。本来は宿泊・食事の施設だが温泉には日帰り入浴もできるというところのようだ。

浴場に入ってみると、ありゃ、ちょっと狭い。カランなどの設備も何か古ぼけていてみすぼらしい。シャワーを使ったら、温度調整が不安定だったり、ちゃんと拡散せず蛇口から出るのと同じようにドボドボ流れるシャワーがあったりと、設備面でまずは減点要素。

お湯の方は、わずかであるが白濁しているようだ。においはうまく表現できないがかすかにするようだ。味も何か成分はあると感じられる、そう、にがりのような感じだった。ヌルヌル感はなし。施設に掲げてあった表示では、含塩化土類食塩泉、泉温14℃、PH7.3、飲用にも多少の効能書きあり。この温度だと加温は当然。お湯が絶えず注がれてはいるが浴槽からあふれていないので循環もしているだろう。

露天にも浴槽があって、こちらの方が若干においが強かったような感じもする。ただ、注がれるお湯のところに苔がこびりついているのはちょっといただけない。どこからかプラスチック管が引かれてきて、湯船に使っているのも無粋。

★★★☆☆ もう少し綺麗にすればそこそこ行けそうなのだが。★3つ。

入浴料は800円だったが、駅までの行き帰りに1200円×2要してしまった。それでもタクシーの運ちゃんはちょっとおまけしてくれて迎車代は無料にしてくれた。どうも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スパワールド世界の大温泉

081026_1長居公園からの帰り際、動物園前で途中下車してスパワールド世界の大温泉を訪れた。途中で廃墟と化してしまったフェスティバルゲート跡地を通る。武家の商法が失敗した典型例だなあ。

081026_2入場料は3時間券で2700円。高いな。携帯サイトでメルマガ会員に登録すると500円引きとなったのだが、それでも高いな。

お風呂は隔月で男女入れ替わりのようだが、今回入ったのはヨーロッパゾーンだった。まずは正面にローマ風の風呂が待ちかまえている。浸かってみるが、うーむ、これが温泉なのかどうかわからない。無色透明無味無臭(かすかに塩素臭?)、わずかにヌルヌル感があるような気もしたが、そもそも温泉の表示がない。

ヨーロッパということなので、他にもフィンランドと称して高温サウナと水風呂、ギリシャと称してハーブの薬湯、イタリア青の洞窟をイメージした浴槽には牛乳風呂、そしてなぜか魚が泳ぐ水槽がおいてあるアトランティスのゾーンなど各種の風呂やサウナがあったので片っ端から入って回った。まあ温泉テーマパークとしてはそれなりに面白いのかもしれないが、いい泉質の天然温泉にじっくり浸かるというニーズからはおよそかけ離れているものだった。

他にもあかすりやマッサージ、食事ゾーンなどでお金を落とさせようというコンセプトは、以前行った大江戸温泉物語に通ずるものがあった。しかしエンターテイメント性としては大江戸の方が上手だったなあ。フェスゲの二の舞とならないよう健闘を祈る。

★★☆☆☆ 次回1000円割引券とかもようけ配っていたが、それでも★2つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大塚記念湯

081021_2銭湯一軒では飽き足らず、もう一軒ハシゴ。大塚駅から徒歩5分ほどにある銭湯「大塚記念湯」。2階はサウナで、1階が銭湯。

脱衣場に入ってまず驚くのは天井。天井いっぱいに宇宙の絵が書かれている。宇宙ステーションも浮かんでいる。それにしても背景放射強すぎ(^^;。もっと黒くしないと。

081021_3お風呂はごく普通の銭湯。ジェットが付いているのが2つあって、薬湯の浴槽も1つあり。そういえば洗い場の鏡が円になっているのは宇宙船をイメージしているのかしら。というわけで宇宙浴を満喫。

こちらも湯自体は何の変哲もないので温泉としての評価は対象外。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金春湯

081021_1またしても東京出張となった。2日間なので今晩は東京泊。温泉行脚としたかったが、適当なところがなかったので銭湯に。

新橋駅から歩いて5分程、場所としては銀座になるがそこになぜか銭湯がある。繁華街の中に忽然と「金春湯」(こんぱるゆ)が現れる。

中はごく普通の銭湯。何十年も変わっていない感じ。浴槽は小さいのが2つ。「熱い」と書いてあるのと、ジェットが出ている深めの浴槽。白湯なので温泉としての評価は対象外。ちなみに東京の銭湯はいま450円。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マキノ高原温泉 さらさ

081019_3マキノ健康栗マラソンの後は、会場近くにある「マキノ高原温泉 さらさ」を訪れた。背景にマキノ高原の緑が映えるとても綺麗なところ。

入浴料600円だがマラソン参加者は割引で540円。施設自体は大変綺麗な造りなのだが、お湯に浸かってみて、あれ?これ、本当に天然温泉だろうか。無色透明無味無臭、アルカリ泉との表記はあるのだがヌルヌル感が感じられない。浴槽縁にも析出物がなく、少なくとも温泉らしさは皆無である。加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありの表記。

この手の施設にしては料金もリーゾナブルであるのだが、サウナも水風呂もない(別料金、水着着用のバーデゾーンにはあるようだが)。ラン後の汗を流すには十分なのだが、温泉目的に来るにはどうだかなあ。

★★☆☆☆ これでも結構込み合うらしい。★2つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

くつろぎの郷 湯楽

081013_1昨日は短距離をぶっ飛ばしてかなり筋肉を酷使したので、温泉で癒すことにする。大阪市内もかなり掃討してきて、だんだん各温泉が走って行くには遠くなりつつある。そんな中で今日の目標は「くつろぎの郷 湯楽」。地下鉄四つ橋線北加賀屋駅が最寄りだ。というわけで大阪までは電車でワープして、御堂筋、四ツ橋筋、南港通りと走り継いで1時間少々でたどり着いた。

着いて目についたのが、工事中と思われるやぐら。新たに温泉を掘っているのだろうか。土休日料金は750円。内湯にジャグジーやらサウナやらもあったが、露天の温泉と思われる浴槽は、お湯がごく薄い黄緑色のようだ。ヌルヌル感はなし。匂いはかすかに硫黄系のような匂いがあったような気もするがほとんどわからない。塩素臭は気にならなかった。風呂にあった掲示では、加水なし、加温あり、循環と源泉の併用、消毒ありとのこと。浴槽には白い析出物もあり、天然温泉であることは間違いなかろうが、特筆すべきものはあまりない。

それよりも面白かったのは死海風呂。塩分濃度15%もの濃い塩水の浴槽なので、体が浮くのだ。地理で習ったときのような、浮かびながら本を読むという図を身をもって体験できる。ただし気をつけなければならないのは、超濃い塩水なだけに、ちょっとでも傷があったりすると激しみる。フルマラソンの後などは決して浸かってはいけない。他にもサウナ、塩サウナ、水風呂、砂利を敷いた露天風呂などがあってそこそこ楽しめる。

★★★★☆ 若干甘めだが★4つ。

081013_2帰りは電車で帰ったが、JRで人身事故があったらしく、ダイヤが大幅に乱れていた。すると、321系でいつもなら次の駅やらをこまごまと案内しているディスプレイが、JR西日本のロゴを表示したままで沈黙していた。これってダイヤ乱れると機能しないのかしら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

灘温泉(水道筋店)

081004_1この日は神戸方面で飲み会の予定があったので、その前の道すがら、王子公園の近くにある灘温泉水道筋店を訪れることにした。駅前からすぐに商店街が始まっているが、今時にしては珍しく賑やかで人通りも多かった。

081004_2アーケードが終わって、商店街もそろそろ尽きてしまうのでは、というあたりに灘温泉登場。店の前に「さすり観音」というものが置いてあって、体のつらいところと同じ部分を温泉で濡らした布でさすると癒されるのだとか。

値段は銭湯料金の380円。サウナも使ってみようということで150円増しの530円で入湯。掛かり湯がいきなり源泉で期待させてくれる。露天にあった温泉浴槽に入ってみたが、確かに温泉なのだが思ったほどではなかった。その後に内風呂に源泉浴槽があるのに気が付いて浸かる。

これがびっくり!happy02。源泉掛け流しなので温度はややぬるめだが、ちょっと酸っぱいような金属臭に、わずかにヌルヌル感のある湯。それに特筆すべきは泡。炭酸泉なのだろうか、体中にまるでサイダーに浸かっているかのように細かい泡がびっしりつきまとう。味はごく薄いのだがダシ汁のような味。見事な湯であります。ぬるいのでいつまでも浸かっていられそう。現に、他の浴槽と違ってここだけは常に満席状態。誰かが上がるタイミングを見計らって入らないとなかなか場所も確保できない。

源泉浴槽のすぐ隣がおそらく温泉を加温した浴槽。これがまた熱い、深い。源泉浴槽と交互にはいるとよいと書いてあったが、減塩が混んでいるのでなかなかそれもできない。風呂から上がっても、炭酸泉の効能か、いつまで経っても体がポカポカであった。

★★★★★ 文句なしの★5つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

武庫川くすのき駅伝2008

080928_12年ぶりに武庫川くすのき駅伝に参加。人数が若干足りなくて2回走る。3kmを1本目が10:30、2本目が10:39。つい1週間前まではウルトラマラソンの後遺症が残っていてとても走れるような状態ではなかったことを考えれば、だいぶ回復してきたといえよう。

080928_2そして「湯あそびひろば元浜」に風呂を浴びに来るのも久しぶり。改めて温泉として鑑定してみると、天然温泉の浴槽は露天にある1つだけ。無色透明無味無臭、ヌルヌル感も特になし。茶色っぽい析出物が付いていなければ温泉かどうかわからんぐらいのレベル。加温、循環、塩素消毒を行っている。塩素臭は気にならなかった。同じ武庫川そばにあるのに対岸のクア武庫川とはえらい違いだ。

★★★☆☆ 泉質的には★2つが相当だが、お世話になっているのでおまけで3つ。

(走って☆飲んで!酔ってZzzz「第14回武庫川くすのき駅伝」、走る事・そして飲む事。「くすのき駅伝(9/28)」、きまぐれ日記「くすのき駅伝」にトラックバック)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

壬生やまとの湯

080926京都近辺でも温泉探訪はもちろん続く。まず行ってみたのが「壬生やまとの湯」。自宅からごく近いところにある。結構駐車場も埋まっていて人気はあるようだ。

土日祝は非会員だと800円。ちと高い。浴場に入ってみると、ううむ、塩素臭がする。湯船にも浸かってみたが、無色透明、無味、酷くはないが塩素臭。ヌルヌル感もなし。これで本当に温泉なのだろうかと疑問にすら思う。かろうじて露天の岩風呂に析出物がこびりついているので一応温泉なのだろうと推測はできるが、これで天然温泉と謳われてもちょっとねえ、という感じ。

お得な回数券を売っていてそれだと1回あたり500円になるようだが、その値段でもそう何度も行こうとは思わないような風呂だった。スーパー銭湯としては十分きれいな設備だしサウナも水風呂も備えてあるので、高い銭湯と割り切って使うしかあるまい。

★★☆☆☆ 残念ながらの★2つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

舘山寺温泉

080908_s0東海いちびりツアーの後半戦・温泉編のみ独立して寄稿。浜松市街からバスで40分ほど、浜名湖の奥まったあたりにある舘山寺温泉街を訪れた。お昼ちょい過ぎという中途半端な時間だったせいもあるが、ほとんど人通りがなく、ちょっと寂れた感じは否めない。

080908_s1お昼ご飯の後に、サゴーロイヤルホテルの日帰り入浴をしようと思ったのだが、露天風呂が清掃中で内風呂のみになるとのこと。事前のリサーチでは、ここの風呂は湯は大したことはないが、景色がよいという評判だったので、肝心の露天風呂に入れないのなら意味がない。というわけでパスさせてもらう。

080908_s2すぐ近くにあったニューいずみ館という旅館の風呂に入ることにした。ここでも、フロントの人に窓から湖は見えるが露天ではないですよと事前に言われたが、壁だけよりはまし。フェイスタオル1枚付きで1000円。

風呂自体は大して広くはない。景色は、浜名湖が一望できてよい。露天ではないというものの、窓は出窓状になっているし、大きく開け放てば半露天と変わらぬぐらいの開放感がある。

さてお湯の方だが、無色透明無味無臭、ヌルヌル感もなし。浴槽やら床やらに黒ずんだ析出物が付いているので天然温泉であることは間違いないようなのだが、温泉らしさを感じるような特徴がなかったのが残念。舘山寺温泉であれば泉質はどこも同じなんだろうか。

★★★☆☆ 泉質はいまいちだが景色を加点して何とか★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

十八楼

080906_s2岐阜温泉紀行第二弾。市内中心部からダラダラ歩いて長良川河川敷近くへ。ホテルや旅館が立ち並ぶ一画にある岐阜観光ホテル「十八楼」を訪れる。店構えからして老舗の高級旅館という感じだが、宿泊者以外でも日帰り入浴が1000円で利用できる。フェイスタオル1枚付き。

男女の浴槽は日毎に交替のようだが、今回は2階の浴槽だった。温泉の浴槽は内湯の一画の小さい浴槽である。湧出量からしてこれぐらいが限度なのだろうか。

お湯の色は茶色に濁っており、鉄錆のようなにおいと酸っぱいにおいがした。びっしりと析出物がついていて、温泉らしさを十分に醸し出している。

また半露天風呂では長良川の流れが一望できる、とても眺めのよいところだった。

★★★★☆ 眺めもよいので★4つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

遊楽乃湯

080906_s1ひょんなことから東海ツアーと相成った。往路概要は別項に譲るとして、まずは岐阜羽島駅近くにある温泉施設「遊楽乃湯」のレポート。

めぼしい建物が何もない岐阜羽島駅南側に忽然と現れた豪華な建物。11時前くらいなので駐車場もガラガラ、開いているのかも定かではなかったが、自動ドアは開いた。10時からやっているようだ。

そもそもスーパー銭湯のような集客目的の施設ではなく、とある企業の製品ディスプレイや研修用の施設で、ついでに一般にも有料で開放しているという感じだった。利用料は1000円。

男子浴場は2階。肝心のお湯だが、無色透明無味無臭、ヌルヌル感もなしで、自分としてはこれが温泉と言われてもわからない。かろうじて析出物らしきものが床に見いだされるぐらい。

むしろ特筆すべきはジェットバスの多さ。内湯にも露天にも、さらに深めの浴槽には足裏・ふきらはぎ・太もも・腰と各部位の高さにあわせてさまざまなジェット噴出をしており、先週北海道の疲れをほぐすのにはありがたかった。

それにしても、やたら豪華できれいな施設なのになぜかこころ落ち着かない。利用者が自分を含め3〜4名と閑散としているのもあるが、雰囲気的に新興宗教の本部施設のような感じがして馴染めなかったのかもしれない。

★★★☆☆ 泉質的には2つがいいとこですが、ジェットバスを評価して★3つ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

天然温泉田辺

080824長居公園でのW氏の高速伴走の後は、JR長居から2駅進んだ南田辺駅から歩いていったが、最寄り駅は谷町線の田辺駅となる「天然温泉田辺」を訪れた。常識的に考えれば「天然温泉 田辺」と切るはずだが、建物に書かれた看板はどうみても「天然 温泉田辺」となっていて変。後から天然温泉を掘り当てて付け足したのだろうか。

料金は普通の銭湯料金410円。浴室中央に天然温泉の浴槽がある。薄黄緑色のような気もしたが、どうやら温泉自体は透明でタイルの色で錯覚しているだけのようだ。においはかすかに金属臭、ヌルヌル感はなし、なめてみるとしょっぱいお湯である。

奥の方に水風呂やスチームサウナ、ラドン湯、打たせ湯があったがまあ普通。奥の2階部分に露天風呂があったのだがここは有料ゾーンで別料金が必要のようだ。というわけで通常料金で温泉浴槽に入れるのは中央の1つだけというのはちょっと寂しいかも。

★★★☆☆ ロイヤル行ったら変わるかもだが、今日のところは★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テルメ龍宮

080823急に雨まじりの天気となってしまったので、走っていくのは控えて、大阪・朝潮橋近くの「テルメ龍宮」を訪れた。

地下鉄中央線朝潮橋駅から徒歩10分とのことだが、市バスの停留所の方が近いようなので大阪駅から88系統天保山行きのバスに乗車。45分ほどで港晴停留所に到着、徒歩1分でテルメ龍宮に到着。料金は普通の銭湯。

構えは普通の銭湯なのだが、奥に天然温泉の浴槽あり。少し茶色に濁っていて、ヨウ素系の金属臭。加水・加温はなしだが消毒ありとのこと。なめてみるとしょっぱい、立派な天然温泉。他にも酸素含有率40%のスチームサウナだとか地下の浴室だとか、銭湯料金でこれだけ楽しめれば十分という感じであった。

★★★★★ ちょっと甘いが★5つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポンポン山と摂津峡温泉

080810_1立秋を過ぎてもまだまだ暑い。ここは街を離れて山に入るに限る。というわけで最近ご無沙汰していたポンポン山山頂を目指す。やはり標高が上がると幾分過ごしやすい。木陰も多く何とかしのげる。

さすがにこの暑さの中ハイカーはまばらだなと思ったら、山頂周辺にやたらたくさんいてびっくり。おそらく下界の気温が下がるまで山頂で過ごしているのではあるまいか。往路ですれ違ったハイカーを、復路の下りでぶち抜くというお約束のイタズラをここでも披露。

080810_2山を下ってきたところで、摂津峡にある「美人湯 祥風苑」に浸かりに行った。家から最も近い温泉施設だが、近すぎるゆえにあまりありがたみを感じていなかったが、各所の温泉評を聞いているなかでも、ここの温泉のヌルヌル度は屈指のレベルなのだそうだ。

改めて温泉としての利き湯をしてみると、無色透明、味もなしで、突出しているのはそのヌルヌル感のみ。においは若干塩素臭が感じられる。ヌルヌルさは特に手のひら・足の裏の角質に現れ、気を付けないと床でスリップしてしまいそうだ。

夏休み中ということもあり、中は大変混雑していた。施設内の食堂は値段も高いので何も買わずにそのまま退散。

★★★★☆ 泉質は高評価だが、値段とサービス面を加味して★4つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

汐の湯温泉

080803_1今日も暑くなりそうだがまだまだ温泉ラン。川か山か迷ったが、やはり暑いときは山、というわけで能勢町の「汐の湯温泉」(しおのゆおんせん)を目指すことにした。ところが、ここは結構遠い。家から妙見山に行って、さらにそれと同じぐらいの距離を進まねばならない。

妙見山までのコースは既に何度も通っているので問題ないが、補給だけは十分に気を付けた。それでもあまりに暑く、歩きも頻繁に入りスピードが鈍ってきたので、妙見山頂はパスして余野から野間口周りのなるべくアップダウンを避けるルートに変更。

しかし、野間の大ケヤキから先は初めて通る道。あとどれぐらいあるのか距離感がつかめず、自販機等もほとんどなくなってしまって一時期は給水が底をつきかけた。あわやインパール作戦の二の舞になるところだったが、ようやく自販機を発見して補給成功。それにしても皮肉なもので、給水満タンになったすぐ先にはコンビニやら自販機がたくさん出現し、温泉にも程なくたどり着いた。

080803_2汐の湯温泉はいわゆる宿風呂で、本来宿泊者向けの温泉場だが日帰り入浴もやっているというところだ。日帰り料金1000円で入浴。宿風呂なのであまり広くはないが、茶色に濁った温泉浴槽があった。鉄系の金属のにおい、味はしなかった。ヌルヌル感も特になし。見た目とにおいで十分温泉らしさを堪能できた。たまたま他の客がなく貸し切り状態だったのもよし。後から子連れの客が来たのでうっとおしくなって退却。

敷地の中には源泉の井戸があってこれは飲めるそうだ。と言うわけで飲んでみてびっくり。シュワシュワと炭酸の感触がする。それに、風呂の湯は茶色かったのだが、源泉は無色透明だった。

帰りは温泉のすぐ前にあるバス停から能勢電鉄の山下駅までバス乗車。運賃は370円。1時間に1、2本しかないダイヤだが、バスはガラガラだった。この温泉、一度泊まってみても面白いかもしれない。合宿とかやらないかしら。

★★★★☆ 見た目と飲める炭酸泉を買って★4つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蓬莱湯

080802_5この日は夜から武庫川河川敷で「夜カモメ」という12時間走のイベントがあるということで、京都から武庫川に向かうこととするが、若干隙間の時間ができるので、阪神尼崎センタープール前駅近くにある「蓬莱湯」を訪れた。銭湯料金だが立派な天然温泉である。何とも温泉ダブルヘッダーと相成った。

風呂は真ん中に天然温泉をたたえた湯船。色は薄黄緑色だろうか。出涸らしのお茶のような感じである。入ってみると若干のヌルヌル感。においはほとんどしないが、泡がブクブク出ている浴槽に入ってみるとかすかな硫黄臭のような感じがした。水風呂も冷たくて大変結構。

★★★★☆ 原油高に負けずがんばれ温泉銭湯、★4つ。

080802_6外には温泉の販売機と、ペット用温泉シャワーが設置されていた。武庫川ランの後に使える、とはいうものの、既にクア武庫川がある中で、わざわざここまで来るのか、という問題はありそうだ。

080802_7武庫川にたどり着くと既に大会は始まっていた。自分もちょろっとだけ走って、ランニングもダブルヘッダー達成。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都北白川 不動温泉

080802_1今日も朝からワンウェイ温泉ランを敢行。先日も行った北白川なのだが、隣にある不動温泉にはまだ入っていなかったので、同じコースをまた走る。これでは短いと前も思っていたので、一旦温泉を通り越して県境まで行ってみた。しかしそれでも四条河原町から40分少々。いかに滋賀県が京都と近いかを体感。

080802_2こちらの温泉はお堂と一体となっているような感じ。というよりも元々不動明王を祀る境内から温泉が湧いてきたので作られた温泉場のようだ。施設の姐さんがやたら愛想がいい。まずは冷たく冷やした源泉を飲ませてもらって、いざ風呂場へ。

施設自体ははっきり言って古ぼけている。別府の共同湯を思い起こさせるつくり。ここもラジウム温泉なので、蒸気を含めて体に取り入れることが大事だから、窓も開け放つことはしない。先日同様、ラジウム温泉は無色無味無臭なのでこれがほんとに温泉なんだろうかという不安にかられるが、ちょっと浸かっただけで汗が止まらない。塩味系の熱の湯とよばれる温泉と同じ様な反応だ。

風呂から上がると、空調の効いた休憩室があり、何と一日中過ごしてもよいのだとか。もちろん再度風呂に入り直すのも自由。料金は1200円とやや高めだが、丸一日まったりと過ごせるのなら十分元は取れるのかもしれない。

残念ながら次の予定もあるのでバスで帰ることとしたが、時刻表よりも10分も早く来やがって乗り損ねてしまった。許すまじ京都バス。その後の京阪バスで何とか下界へ降りることができた。

★★★☆☆ コストパフォーマンス的に★3つ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

名湯 宝の湯

080727_1暑い盛りだが今日も温泉目指してワンウェイラン。目標値は中山寺。途中の箕面駅までのルートは開拓済みだが、そこから先は初めて通る道。府道9号線、国道176号線と乗り継いでいく形となる。

この暑い中の給水は生死に関わる。今回経済的にも効率的な方法が取れた。まずは100円のペットボトルを置いている自販機でドリンクを買い、持って走る。途中で空になっても捨てずに、もう一度100円ペットボトルを買う。これもなくなってきたところで、今度はコンビニに寄る。コンビニで1リットルの紙パックのドリンクを105円ぐらいで売っているので、それを買う。紙パックでは持って走るわけにはいかないが、これまでに買った2本のペットボトルにちょうど収まるというわけだ。都合300円少々で3リットルの給水が可能。10分ないし20分程度に1回ペットボトル半分とすれば8回ほど給水できる。

というわけで実走2時間ほどで中山寺に着いた。

080727_2実は中山寺だと温泉からは行きすぎていることに気が付いて元来た道を引き返す。程なくのところで今回のターゲット「名湯 宝の湯」に到着。

休日加算もなく料金は700円。比較的最近出来た施設のようだ。入ってみると、中のお湯はいたって普通。というか壺湯など塩素臭がかなりしてこれではどうも…と思っていると、露天スペースの奥まったところに天然温泉の浴槽を発見。おおっ、これは凄い。有馬の金の湯を思わせるような黄土色、というか露天なので日の光を浴びてオレンジ色に輝いている。浴槽の周りに析出物がこびりついて、近づいて見れば鍾乳洞、離れて見るとグランドキャニオンのようだ。

お湯には金属臭があり、なめてみるとしょっぱい。これはクア武庫川と同じ感じだ。源泉は37℃で加温しているがそれ以外は一切手を加えない源泉掛け流しであるとのこと。いやなかなか立派である。その他の浴槽には大して見るべきものはなかったが、この湯のためだけに来る価値は十分ある。

あとは水風呂も6℃と大変冷たくてアイシングには最適。送迎バスがJR中山寺、阪急中山、阪急山本に1時間に1本出ている。六甲縦走で宝塚ゴールとしたとき、今は阪急で石橋温泉まで行くのがデフォルトコースになっているが、この温泉はJR中山寺から十分近いので、宝塚からJRに乗ってここに来るという手もあるのではなかろうか。

★★★★★ ちょっと甘いが★5つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伏見・力の湯

080721今日は八幡市から竹田まで約10kmを走るマラニックに飛び入り参加。途中気温35℃の標識を見つけるようなクレイジーな環境での行軍。

そしてたどり着いた竹田には「伏見 力の湯」がある。前にも何度か行った覚えがあるが改めて温泉として鑑定してみた。

天然温泉をうたっているが、能勢アートレイク温泉から運んできているものらしい。無色、無味。微硫黄臭がするとの案内だが検知できず。わずかだが塩素臭を感じる。アルカリ性とされているが浸かったすぐでは特徴感じられず、ただししばらく浸かっていると肌、特に足裏など角質周りが若干ヌルヌルとした感じ。正直湯としては大したことない。

それと以前に行ったときと食堂が変わっているようだ。「ロハス」なる概念を前面に押し出し、自然食品、野菜、十六穀米などに力を入れているもよう。値段は案外リーゾナブルだった。

★★☆☆☆ 食堂は加味せず★2つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

丹後湯ーラン

080720_1合宿2日目。二日酔いで頭ガンガンする中、鳴き砂で有名な琴引浜に寄ってみた。普通に海水浴場となっていて、海水浴客がわんさか。波が高いので注意という場内アナウンスが流れていた。


砂浜を歩いたのだが、音がしない。で、試行を繰り返すうち、靴で歩いたのでは音がしないようだということが判明。水平にこすりつけるようにすると音が出やすい。というわけで手で鳴らしてみたのだが、携帯で撮った動画では音がうまく再現できてない。

080720_2次なる目的地、宇川温泉に一旦車を停め、そこからランに繰り出す。すぐ近くに久僧海水浴場がある。砂浜から離れて漁港付近に向かうと、海に突きだした岩場に出ることができた。まるで火曜サスペンス劇場のエンディングに出てきそうな風景だ。

080720_3宇川温泉よし野の里に戻って温泉につかる。弱アルカリ性単純温泉だが、ほとんどヌルヌル感はしない。無色透明、無味、無臭、いや若干塩素臭のする浴槽もあった。

お湯はあんまりだったが、景色は素晴らしいオーシャンビュー。露天から眺める日本海の海と空。水風呂も露天部分にあって気持ちよい。お風呂のあとはここで昼食。別棟には宿泊施設もあるようだ。ここに泊まっても面白いかもしれない。

★★★☆☆ 景色のよさを加点して★3つ。

080720_4その後は、京都府最北端の経ヶ岬の灯台を眺め、さらに半島をぐるっと回って伊根の舟屋を見下ろす。

夏休み初っ端の連休、しかも好天に恵まれたとあって、どこの海水浴場も、施設も客であふれていた。今まで話に聞いたことはあるけれど実際見るのは初めてという観光スポットをかなり見て回れた。丹後半島、いいネタをいっぱい持っているではないか。今回見た限りでは大盛況で結構な限りだが、これをさらに発展させるためにはどうすればよいのだろうか。そんな思いを巡らせながら帰路に就くのであった。

今回の旅のBGMにどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北白川天然ラジウム温泉

080713_1祇園祭でごった返す四条周辺を抜け出し、志賀越道をひた走る。この道は、京都市内碁盤の目の区画にあってこれを不自然に斜めに貫くような道になっている。昔からある、京から滋賀方面への街道筋の跡だ。

途中からは「山中越え」という名称になる。山に入るとカーブが多く、道幅も狭く、走るのには余り快適とは言い難い。脇を流れる白川が清涼感を醸し出すのがせめてもの救い。

080713_230分少々走っただけで目的地に着いてしまった。ちょっと距離が短すぎたか。本日の温泉は「北白川天然ラジウム温泉」。環境庁・運輸省許可、ってここではまだ中央省庁再編が及んでいないらしいcoldsweats01

値段は日帰り入浴で1450円とかなり高め。本来は旅館のところを入浴のみもやっている、と言う感じだ。

080713_3ラジウム温泉ということで、色、においには何の特徴もなし。浴室が2つあって、片方は窓が開け放てる半露天風呂、片方は窓が開かない浴室になっていた。ラジウム浴の効果を得るには窓は開けずに蒸気もこもらせた方がいいのでそのように分けているらしい。

が、いずれにしても浴室が狭い。またシャワーの水量もいまいちだし温度調節も鈍い。これだけの料金取っておいてこの設備かよ、と文句も言いたくなるところだが、スーパー銭湯と比べても致し方あるまい。

このお湯の特徴は飲んでも体によいということ。で、飲んでみたが、やはり味も何も特段変わった感じはしない。ちなみにこの旅館には水道が来ていないそうで、飲料水から何から全てラジウム温泉から湧いたものを利用しているのだとか。ここのお湯(というか源泉は温度低いので水だが)を汲んでご飯を炊いたりお茶を沸かすとおいしいと言って持ち帰る人が多いそうだ。ふうん、そんなもんかねえ。

★★★☆☆ ラジウム泉は評価がわからん。とりあえず★3つ。

帰りは1時間に1本しかないバスで下る。整理券を取らされたが、結局均一区間と同じ220円で四条まで行けた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

つかしん天然温泉 湯の華廊

080712_5伊丹スカイパークを後にして、西へ少し進んで南に向きを変えしばらく進んだところに、本日2つめの目標地点「つかしん天然温泉 湯の華廊」がある。GUNZEつかしんという巨大なショッピングモールの一郭にある日帰り温泉施設。場所がわかりにくくてキレかけたが、中に入ってみると結構綺麗な施設のようである。

内湯の白湯は塩素臭がしてこれは酷いと思ったのだが、露天に天然温泉の浴槽があった。有馬の金湯を思わせるような真っ茶色。浴槽の石には析出物がびっしりとこびりつき、手すりの金属ポールは湯に触れる部分が錆び付いたように茶色になっている。いや、本当にさびているかもしれない。なめてみるとこの湯、しょっぱいのだ。この味で思い出したのがクア武庫川の湯。やはり場所が近いだけに似たような湯が出てくるのだろうか。

露天の奥の方に源泉の壺湯があった。しかし、不思議なことにこの壺湯のお湯は茶色くない。源泉掛け流しで湧き出たばかりの湯が出てくるからなのだろうか。空気に触れてしばらくすると茶色くなるということか。まあいずれにせよクア武庫川に匹敵するいい湯であった。

★★★★☆ かなり5に近い★4つ。

080712_6帰りは伊丹駅まで送迎バスが出ているそうだが、行ってみると既に満席。仕方なくつかしんのショッピングモールを通り抜けて駅まで歩くことにする。巨大なモール内には色々な店があり、練習会でここをゴールにしてここで打ち上げというのも余裕で出来そうだ。酒屋があったのでのぞいてみると、焼酎を壺から量り売りで売っているではないか。

最寄りのJR猪名寺駅まで歩いたが、10分もかからずにたどり着けた。これなら十分歩いて行ける。猪名寺から高槻までは普通なら直通なので乗り換えなしで帰路に就いた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

源気温泉 万博おゆば

080707今日は夏休み休暇を第一弾として適用、午前中は二日酔いでダウンするのみ。昼から走って万博記念公園へ、「源気温泉 万博おゆば」を目指した。1時間足らずで着いたが暑さと湿気で汗ダラダラ。

施設自体はきれいなスーパー銭湯という感じ。塩の味がすると書いてあったが、なめてもしょっぱくない。かすかに味の素のような味が感じられた。お湯の色もわずかに黄色がかっているが薄い。…と思ったら、露天には源泉100%の浴槽もあった。これは確かに濃い茶色で底が見えない。ただ、ここでもお湯のにおいはかすかに金属臭はするものの、塩素の方が若干気になる感じ。

むしろ人工温泉だが別府の湯を再現した浴槽の方が、白濁してたっぷりと硫黄のにおいがして余程こちらのほうが温泉らしさを感じる。あんまり天然にこだわっても意味ないのかしら。TV番組でやっている一流芸能人テストみたいにしたら、きっと判別できないのだろうなあ。

★★★☆☆ 4か3か迷ったけれど★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ユーバスROYAL高井田店

080706_3JRおおさか東線高井田中央駅から徒歩10数分程度のところに「ユーバスROYAL高井田店」があるので訪れてみた。元はスーパー銭湯だったが、最近温泉を掘り当てて天然温泉をうたっている。

施設自体はスーパー銭湯なのでそれなりに揃っている。肝心のお湯の方は、源泉100%と表示がある壺湯以外は、せっかくの温泉成分のうち鉄分・マンガン分をろ過していると表示されている。泉質も弱アルカリ性単純温泉で若干ヌルヌルしているかなという感じはあるものの、基本的に無味無臭。温泉らしさとしてはいまいちパンチに欠ける。

★★★☆☆ ★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天翔の湯 大門

080629_4西京極の近くに気になる温泉銭湯があるので、ちょうどこの機会に訪れてみた。その名も「天然温泉 天翔の湯 大門」。元は普通の銭湯だったのだが、つい最近温泉を掘り当てて天然温泉のある銭湯に生まれ変わったのだそうだ。

手前の方の浴槽は普通の白湯だが、奥にある内湯と露天の2つの浴槽が天然温泉だ。やや薄茶色く濁ったお湯で、金属イオンのにおいがする。そして驚くべきことになめてみるとしょっぱいのだ。さらに露天の方には飲用できる温泉の湯口もある。いやはや京都市内でこんな温泉が沸いているとはびっくり。そんなに温度は高くないのに、浸かっていると汗が湧きだしてきた。

080629_5なぜ京都の街中でしょっぱい温泉があるのかの種明かしが、風呂から上がったロビーに貼ってあった新聞記事でわかった(画面クリックで拡大画像)。地下1000メートル、2億年前に海だったところの海水が閉じこめられているからこんなにしょっぱいのね。

★★★★★ 文句なしの★5つ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

上方温泉 一休 京都本館

080628_1天気がやや心配だったが、降っても小雨だろうということでワンウェイ温泉ランを敢行。今日の目標地は城陽市。先週行った「上方温泉 一休」と同じ資本系列の「上方温泉 一休 京都本館」を目指す。

淀川を渡って、170号線から307号線をひた走る。電車だとかなり遠回りをしなければならないところを直線的に進んでいるのだが、結構遠い。生駒山地の北端をかすめるので、アップダウンもある。さらに木津川も渡ってしばらく行ったところでようやくたどり着いた。所要時間2時間少々。玄関前は高級料亭のような落ち着いた佇まい。

080628_2駐車場にはかなりの数の車、下駄箱のカギもほとんどなくなっていたので、かなり混んでいると覚悟したが、風呂の中はそれほど混雑はしていなかった。

内風呂はおそらく白湯。露天部分が温泉の湯だが、色、においほとんどなく、見た目には温泉らしさなし。浸かってみると、ヌルヌル感がある。まさにアルカリ性の単純温泉、そのままやがな。

料金は1200円とやや高め。ただ、再入浴が可能なので、風呂に入って、施設内の食堂で飲み食いして、また温泉入って、と一日すごせるならこんなもんだろう。帰りは新田辺・京田辺駅まで無料の送迎バスがあった。これはありがたい。新田辺から無料バスに乗っていけるということは、木津川マラソンのアフターにも使えるのかしら。まあ自分はその日別大行くので関係ないけど。

★★★☆☆ 施設はよいがコストパフォーマンスとの兼ね合いで★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上方温泉 一休

上方温泉 一休先日天六のなにわの湯に行ったときよりも、さらに長距離のロングジャーニーランが続く。淀川左岸を下りつつ、JRをくぐって、阪急をくぐって、再びJRをくぐって、阪神をくぐってもまだたどり着かない。阪神の西大阪線を横切って(ここだけ踏切になっていた。というか線路を塞ぐように防潮堤が閉まる構造になっている…)、しばらく進んでようやくたどり着いた。走行時間は有に2時間を超えていた。

休日料金は800円。源泉100%掛け流しをうたっている。確かに塩素臭もなく、析出物ももろもろと舞っていて、弱アルカリ性ということもあり若干ヌルヌルしている。これだけ海が近いのに味はしょっぱくなかった。大阪市内でスーパー銭湯級の施設のうちとりあえず今まで行った中では最もいい温泉と見ていいだろう。

交通が不便なところにあるのだが、西九条まで無料送迎バスが出ている。でも乗っていたのは数名。みんな車で来るのだろうか。まあ、USJに行ってド混みの中並ぶよりは、ここで一日中のんびり過ごした方が家族サービス的には断然お得かもしれない。

★★★★☆ まあ満足の★4つ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

太陽温泉

萱野三平邸午後からまたしても温泉目指してのワンウェイラン。目標ポイントは千里中央。最近西方温泉ロードとなりつつある西国街道を西へ。

途中近くに「萱野三平邸」があるので寄ってみた。案内板は何度か見たことはあるのだが、実際訪れるのは初めて。これも例によって案内板の内容をアーカイブしておこう。

--------
大阪府指定史跡 萱野三平旧邸

 美濃の旗本大嶋氏の所領である椋橋荘(現豊中市大島町)の代官を務めていた萱野重利の三男として、延宝3年(1675)当地に生まれた三平重実は、13才の時、大嶋出羽守の推挙により、播州赤穂の浅野内匠頭の小姓として仕えるようになりました。
 元禄14年3月14日、江戸城松之廊下で、内匠頭の吉良義央に対する刃傷事件後、三平は大石内蔵助を中心とした仇討の同志に加わろうとしましたが、三平を推挙した大嶋氏へ迷惑がかかることを心配した父の反対を受け、元禄15年(1702)1月14日、当地において自刃して28才の生涯を閉じました。
 「涓泉」の俳号で多くの優れた句を残した文化人でもある萱野三平の生誕、終焉の地である旧邸は、地元自治会の努力により保存継承され、昭和48年、大阪府の史跡指定を受け、平成4年箕面市へ寄贈されました。
    箕面市教育委員会
--------
「忠臣蔵」はとても有名だが、その外伝みたいな物語がこんなところでも繰り広げられていたのだなあ。知らなかった。それにしても、わずか28歳で死してその名を後世に残す。それに比べて…まあやめておこうcoldsweats01

太陽温泉
萱野から南へ程なく行くと千里中央に。ぶっとい道路のジャンクションを大きく迂回させられ、最近建てられた小綺麗なマンションと、もはや「オールド」になってしまった千里ニュータウンの当初からの集合住宅が混在する中を駆け抜けた先に、目的地「天然温泉 太陽温泉」は忽然と姿を現した。

ここは銭湯料金でやっている温泉とのこと。「湯あそびひろば」の看板もあったので、武庫川のそれを彷彿とさせる作りだ。1階部分の浴槽が天然温泉の浴槽であろう。色はわずかに薄茶色っぽい気もする。においはわずかに金気臭。少しだけヌルヌル感もあり、確かに温泉だ。狭いが冷たい水風呂もあり、ランナー的には必要十分。

帰りは千里中央駅まで歩いていったが、交差する新御堂・中央環状線の太い道路を大きく迂回しなければならず思いの外遠く感じた。

★★★★☆ がんばれ温泉銭湯、★4つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

極楽湯 吹田店

080607JR岸辺駅すぐ近くにある「極楽湯 吹田店」を目指して走る。たった3駅ほどの距離なのだが、JRにピッタリ沿って走れる道がなく、当てずっぽうで進んだのでかなりのジグザク走行となってしまった。50分少々走って到着。

入ってみると、どうも天然温泉ではないようだ。人工温泉で「山代の湯」を再現した浴槽もあったが、あまり温泉らしいありがたみは感じられず。ふつうのスーパー銭湯としては及第だとは思うが、温泉としてはちょっと…と言う感じ。まあ、露天風呂にもサウナにも大型テレビが備え付けてあって、阪神のデーゲーム中継で見事な逆転勝利を放送していたのが唯一の救いというところか。周囲にはスーパーや食堂など様々な施設がありそれなりに遊ぶことはできそうだ。

★★☆☆☆ ダメだこりゃ、の★2つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なにわの湯

080524天気予報では昼前から雨だったので、午前中、それも早いうちが勝負だと見切って走り出す。目標地点は天六。安威川、淀川と下って走る。淀川を走るのは久しぶりだ。1時間半ぐらいかと思ったが淀川に入ってからも案外遠くて1時間50分ほどかかった。到着とほぼ時を同じくして雨が降り始めた。

今日のお風呂は天然温泉なにわの湯。なぜかパチンコ屋と風呂が一体となったビルで、温泉は8階にある。料金は750円。10時営業開始かと思ったら、土日祝は8時から開いているようだ。

さて肝心のお湯の方はというと、弱アルカリ性のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉とある。においはほとんどしない。わずかに塩素臭があるが気になるほどではない。無色透明でヌルヌル感もなく、要は温泉としてのインパクトは少ない。ほとんどの浴槽が温泉水を利用しているようだが、露天にあった源泉湯の浴槽だけがちょっと違っていた。湯の中に細かい泡がいっぱい漂っていて、しばらく浸かっていると体に泡がびっしり。いわゆる炭酸泉みたいな感じだった。

帰りは天神橋筋六丁目駅まで歩いていったが、その途中にも銭湯「天六温泉」があって午後2時から開いているようだ(定休金曜)。練習会とかラン後の風呂ならこちらで十分かもしれない。

★★★☆☆ 可もなく不可もなくの★3つ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

鞍馬

080518_4杉峠から激走すること25分ほどでくらま温泉峰麓湯に到着。ここで露天風呂の日帰り利用をするが1100円はちょっと高い。

肝心のお湯の方は、硫黄泉というものの硫黄のにおいもなく、むしろかすかな塩素臭が気になる。ヌルヌル感もないのでPHはほぼ中性だろう。このお湯でこの値段はちょっといただけないか。掲示は何もなかったが、加温・加水・循環のようだ。唯一の救いは露天風呂の景色が大変よかったこと。

★★☆☆☆ 景色だけ、お湯はダメダメ★2つ。

080518_3温泉からさらに下ってすぐのところに鞍馬寺がある。今まで鯖街道で何度も横を通っているのだが、まだ行ったことがなかったので参拝してみた。

入るまで全然知らなかったのだが、鞍馬寺の本堂は門から1km程坂道を登った上にあるのだった。ケーブルカーまであるぐらいだから結構な坂だ。もちろん自らの脚で登るが、汗がダラダラ出る。それほどキツイ運動ではないはずなのだが…ひょっとして温泉の効果かもしれない。

080518_5鞍馬からは出町柳まで叡山電車で一気にワープ。きららに乗りたかったのだが、残念ながら普通の車両。その次の車両がきららだった。惜しい。

(くりりりんの問わず語り「逆鯖」にトラックバック)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安威川駅伝2008

080517_13年ぶりぐらいで安威川駅伝に参加。関西の著名なランニングチームが軒並みこの安威川くんだりに集結するというのもなかなか壮観である。

お気楽に走らせてもらえるかと思ったが、結局オーダー変更で1区を走るハメに。先頭集団には全く付いていけないなあと思ったが、それでも自分はキロ3:20は出ているのだ。先頭が速すぎっsweat01。安威川河川敷で出すようなスピードちゃいまっせ。

ただ、1区で走ったよりも、メイドの落とし物を届けにストーカー走行したときの方が速かったという話だcoldsweats01

080517_2焼きそばパーティーのあとはこれまたお約束の極楽湯。

今まで何度も利用させてもらっているが、温泉に目覚めてから天然温泉の評価として改めて入ってみると、加水なし、加温・循環・消毒ありというお湯であった。なめてみるとしょっぱい。PHは6.9なのでヌルヌル感などは一切なし。においもしない、というか消毒の塩素のにおいがいただけない。うーん、やっぱり天然温泉としては★2つか3つが妥当なところか。スポンサーのご厚意で500円だったのでそれには感謝。今後とも利用させていただこう。
★★☆☆☆

さらなる打ち上げは富田へ。座敷貸し切りの居酒屋、そしてカラオケkaraokeと夜は更けていくのであった。

(走って☆飲んで!酔ってZzzz「第17回安威川袖ふれあい駅伝大会」、Land of Hope and Dreams「安威川袖ふれあい駅伝大会」、くりりんの問わず語り「安威川袖ふれあい駅伝」へトラックバック)

| | コメント (1) | トラックバック (2)

鳥飼の里温泉

鳥飼の里温泉GWも最終日になったが、最後もやはり温泉を求めて安威川を下る。淀川新橋の北側のたもとに「鳥飼の里温泉」があるので行ってみた。

天然温泉掛け流しをうたっていて、確かにその通りなのだが、いかんせん低張性・弱アルカリ性・低温泉の単純温泉でこれといったパンチが効いておらず若干ありがたみが薄い。

それと、てっきり南茨木まで無料送迎バスが出ているものと思っていたのに、日祝は運休だとbearing。仕方なく歩いて駅に向かい、途中で近鉄バスを捕まえたので茨木市まで乗っていった。送迎バスがないのでは練習会のゴールには使えんな。

★★★☆☆ これといった特徴なし。★3つ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

武庫川

阪神尼崎駅武庫川ユリカモメウルトラマラソンの伴走で武庫川を1年ぶりに訪れる。

阪神電鉄尼崎駅も西大阪線延進に向けた準備が着々と進んでいるようだ。本線を梅田方面から進んだ場合、以前は西大阪線が単純に左横に寄ったのが、今は西大阪線をまたぎ越えて、つまり西大阪線が本線の上下線の真ん中に入るようになった。

伴走は20kmだけだったので楽々だった。毎度のことながら5/3はよく晴れて暑い。

クア武庫川それより今回最大の関心はクア武庫川だ。以前は意識していなかったのだが、ここも天然温泉が湧いている銭湯だったのだ。昨年のユリカモメでは対岸の湯あそびひろばに案内されたが、今年はこちらに戻ってきた。

以前の記憶が薄れてしまっているが、内装がリニューアルされていて、床やカラン・シャワー類がどれもピカピカだ。そして露天コーナーに天然温泉が湧いていた。みそ汁のような黄土色の湯で、鉄釘のようなにおい。なめてみるとしょっぱい。見事なお湯だ。いやあ、銭湯料金でこんなにいい湯に浸かれるとは慶賀の至り。

★★★★★ 文句なしの★5つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あすかの郷

080429_1先日山空海温泉から走って帰る途中に、天然温泉ののぼりを見つけて気になっていたのだが、調べてみると「あすかの郷」という老人福祉施設に併設された日帰り入浴可能な温泉があることがわかったので、今回はここを探査することにした。

ワンウェイ方式で自宅方面から走っていくと、途中に石碑があった。どうやらこのあたりは旧街道のクロスしているところだったようだ。近くにあった掲示板の説明文をここでも紹介しておこう。

--------
さまざまな人や物が行き交う 福井・中河原

 江戸時代、大阪と丹波国亀山(現亀岡市)を結ぶ鳥居嶺道はここを通っていました。
 道は福井の集落をぬけ、真龍寺の西から山道になり、国見峠を越えると妙見道と合流し、大岩国見の北で再び分かれ、清坂峠を経て丹波に入りました。
 亀山には西国二十一番霊場穴太寺があり、茨木の総持寺が二十二番、箕面の勝尾寺が二十三番の霊場ですから、この道は西国巡礼道でもありました。また、能勢妙見宮の参詣人も利用しましたので、さまざまな人々がここを通りました。
 明治25年(1892年)からの工事で、荷車の通れる道にするために、上福井から佐保川沿いを北上して余野(豊能町)に出る新道ができ、亀岡街道となりました。ほぼ同じころ、上福井から清坂への道のつけ替えもあり、これは清坂街道とよばれました。
 このように中河原橋近辺は西国街道と亀岡街道が交差して、四方へ向かう交通の要所だったのです。
            茨木市
--------

080429_2府道110号線はこれまでも妙見直行の際に何度も通っているが、今回はかなり南の方からずっとこの道沿いに走った。車道ではあるが、それ程交通量は多くなく、走る分には支障なさそうだ。途中自転車の集団に抜かれたので、練習コースになっているのかも知れない。

ようやく見覚えのある泉原バス停付近までたどり着いた。珍しく店が開いていた。店の主人に水道の水をもらってよいかを請うたところ、下の方にある蛇口がいいとのことだった。水道ではなく井戸水なのでおいしいのだそうだ。ただもらうだけでは申し訳ないので、ペットボトル飲料を買って飲み干した上でその空容器に水を充填。確かに冷たくてうまい。

あすかの郷実走2時間20分程かかって妙見山頂に到着。久々に本場を妙見山モードで駆け上がったぜい。山頂からは、大阪環状自然歩道に沿って妙見奥の院方面へ山を下っていく。

車道にでたところで自然歩道を離れ、野間の方へ下っていく。大けやきの横を通り過ぎて程なくのところに目標地点「あすかの郷」を発見。

080429_4入浴料は575円と非常にリーゾナブル。お湯は止々呂美温泉から運んできた源泉100%だそうだが、残念ながら加温・循環・消毒が行われている。それでも、温泉らしいぬめりはあり、塩素臭も気にならなかった。洗い場はシャワー・カランが3つだけの小さな浴場だが、一汗流すにはこれで十分だろう。

★★★★☆ こいつは穴場だ★4つ。

本来が老人福祉施設の一隅で、鍼灸治療院の一環として温泉もあるという立場上、施設の中にお年寄りが多い(というか自分がかなり浮いた存在)のは仕方ないが、特段利用には問題なさそうだ。施設内で軽食もでき、生ビールが400円で飲める。

問題は帰りの足だが、施設の方に話をすると、施設利用者を駅まで送り迎えするので、そのタイミングに合わせれば温泉利用者も無料で最寄り駅まで送ってくれるとのこと。これはありがたい。車で能勢電鉄妙見口まで約10分だった。施設にはマイクロバスもあるので、事前に言ってくれればそれなりの人数でも運んでくれるそうだ。これは練習会のゴール地点としてかなり使えそうな感じだ。

というわけでGW前半戦は4連湯で幕を閉じたのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日開湯!すみれの湯

豊川駅GW中に1日は年休を消化するよう職場からお達しが出ているのをいいことに、生意気にも飛び石を埋めるこの日にお休みをいただいた。

さて今日はどの温泉に走りに行こうかなと思っていると、朝刊折り込み広告に天然温泉施設が本日オープンとのチラシがあるではないか。これは俺様に対する挑戦状かっ?!というわけで、早速調査に赴くことにした。

場所は、大阪モノレール豊川駅のごく近く。とはいっても、この駅自体自分が関西を留守にしている間にいつの間にか出来てしまったのだよなあ。

彩都天然温泉 すみれの湯彩都天然温泉 すみれの湯」。オープンしたてということで、入会金200円のところを期間限定で無料にしてくれている。もちろん入会。ただ会員だからといって割引料金があるわけではないようだ。入浴料は700円、これとは別に岩盤浴「爽健美汗」が700円だそうだ。最近岩盤浴が流行のようだがあまり興味はないのでとりあえずお風呂だけを選択。

さて、源泉掛け流しと派手にうたうその中身は如何に。天然温泉となっている浴槽は露天の2つだった。黄土色の濁ったお湯で、以前東京の武蔵野系で入った湯と似た、ヨウ素のようなにおいがかすかにする。塩素臭はしないようだ。まあ確かに温泉らしい感じである。見た目にダマされてはいけないが、やっぱり人間って見た目は大事だものな。

他には、ジェットバス、サウナが2種類、水風呂と、スーパー銭湯的要素は十分満たしている。天然温泉ではないようだが炭酸浴槽はよかった。じっくり浸かっていると体中に細かい泡がくっついてまるでサイダーになった気分だ。風呂を上がった無料休憩所の座敷にマンガがたくさん置いてあったのは意外なサービスである。

というわけで、駅近くであることに加え、千里中央・北千里・茨木・阪急茨木市へも1時間おきに無料送迎バスが出ているので、大規模練習会のゴール地点として十分使えそうだという感触が得られた。一昨日の水春よりも移動が便利だものな。

★★★★☆ 新装ご祝儀★4つ。

希望軒さて茨木まで無料のバスで乗せてもらった後は、高槻に出てみた。昼飯はラーメンにした。池袋には及びもつかないが、高槻にも結構まだ行ったことのないラーメン店が数あるのだ。というわけで阪急南側の「希望軒」という店に入ってみた。平日月曜日の昼はだいぶ過ぎたというのに結構客が入っている。

とんこつラーメンを注文。中太のちぢれ麺にスープがよく絡んでいてうまい。トッピングの海苔が入れ放題というのもよい。ごちそうさま。…つーか、最近走って温泉入ってラーメン食うというパターン多くね?>σ(^^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

秘湯!山空海温泉

野間の大けやきGW温泉シリーズ2湯目。今日は噂に聞きし「山空海温泉」をめざすことにした。ただ、場所がよくわからないのと公共交通機関ではアプローチしにくいので、両親共々引き連れ車で向かった。

途中で野間の大けやきがあるので立ち寄る。ここは以前も来たことがあるが、ついでの機会なのでここの掲示文もアーカイブしておこう。

--------
国指定天然記念物 野間の大けやき
    昭和23年1月14日 文化財保護法により指定

 この大けやきを中心とする一画の地は、もと「蟻無宮」という神社の境内で、この樹はその神の憑り代、すなわち御神体ともいうべき神木であったと思われる。
 樹齢千年以上と推定されるこの樹は、目通りの幹回り約14メートル、高さ30メートル、枝張り南北38メートル、東西約42メートルあり、一樹にしてよく社叢をなし、けやきとして大阪府下で一番、全国的にも第四番目を誇る巨樹である。
 古来よりこの大けやきにまつわる伝承を探れば、里人らは春さきに出る新芽の出具合によって、この年の豊凶を占ってきたと伝えている。
 また、社庭の砂を請い受けて持ち帰り、はたけもの(野菜)や屋内に散布すれば、蟻が退散するといい、その効験は遠くまで知れわたっていた。おそらく社名蟻無によるものであろう。
 さらに一説では、有無社は紀貫之を祭神としており、貫之が同じく三十六歌仙の一人である源公忠に贈った歌により社名を付したという。すなわち
  『手にむすぶ水にやとれる月影の あるかなきかの世にこそありけれ』
又経房遺書(安徳天皇ご潜幸の伝承)の一節に「…河合にいとおほきなる沢ありて水よどめり、さハの中じまに市女が笠てふものに似たるいとうるわしき木の紅葉せしあり…」(原文)、奥書きは、「建保五丑年」とあり、なにか大けやきを連想させるものがある。
 当社の創祀は、承久二庚辰三月十五日とあり、遠く鎌倉時代にさか上るが、明治45年当社祭神は野間神社に合祀された。以後、神木の保全・境内の清浄化に蟻無会(前身は蟻無講中)をはじめ、郷民こぞって奉仕してきたところである。
 とくに最近樹勢回復のため治療を施し、ようやく往時の姿によみがえろうとしている。
    文化庁 大阪府教育委員会 能勢町教育委員会
--------

山空海温泉さて、大けやきから程なくのところに、山空海温泉はあった。しかし、場所がわかりにくい。駐車場は狭い農道のようなところを入った先にあったが、既に結構止まっている。駐車場から温泉場への道もわかりにくい。

なんとかたどり着いてみると、なんじゃこりゃあ。まるで探偵ナイトスクープの「パラダイス」コーナーで紹介されるような奇妙な温泉施設だった。まず道から見えるプレハブ小屋のような建物の屋根にデカデカと赤ペンキで書かれた温泉マークに始まり、犬3匹が吠えまくっており、川にはアヒルがいる。

入浴料700円を払ってチケットを置く。温泉場の脱衣場が狭っ。コインロッカー100円は返ってこない。温泉場も狭っ。熱めの湯船、ぬるめの湯船、そして1人が入るのがやっとの水風呂(これが源泉そのものらしい)の3種類あった。そして、驚くべきことにこれ程の施設でありながら、泉質は草津や別府にも劣らない立派な硫黄臭がする炭酸ナトリウム泉なのだ。

常連らしきオッチャンも入っていたが、大阪府内でこんな温泉があるのは奇跡だというような話をしていた。確かにそれは言える。

★★★★★ かなりクセは強いが私はこんなん大好き★5つ。

帰りは両親だけで車で帰ってもらい、自分は走って帰ることにした。ちょっと走れば、自宅~妙見山往復コースと合流するので、簡単に走れた。これは、公共交通機関ルートを確立できれば、ワンウェイの練習会も出来そうだと思ったのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

箕面湯元 水春

椿の本陣GW突入初日のこの日は、まだまだ入ったことのない近場の温泉探索を行うこととした。ターゲットは箕面。西国街道を西へひた走る。

西国街道は今まで何度も通ったことがあるが、その道すがらにある「椿の本陣」をまだ取り上げたことがなかったのでこの際アーカイブしておこう。以下掲示板の案内文より引用。

--------
郡山宿本陣(椿の本陣)
 京都と西宮を結ぶ西国街道沿いには、かつて山崎・芥川・郡山・瀬川・昆陽の五つの宿駅があり、郡山宿本陣は、その中央にあって重要な役割を果たしていました。
 この本陣は、享保3年(1718年)に、西国諸大名などの寄付によって再建されたものですが、このような形で現存するのはここだけです。
 建物としては、母屋二棟・土蔵三棟・納屋一棟・茶席一棟で、居間数は、茶席を含めて25あります。また、焼ける前の元禄9年(1696年)の宿帳(宿泊者名簿)をはじめ、和時計・関札・駅鈴・古文書・火縄銃・銃丸製造具などが数多く残っています。
 残された宿帳から、摂津・備前・備中・美作・四国の讃岐などの大名や、忠臣蔵で有名な赤穂城主 浅野内匠上長矩が宿泊し、また慶応元年(1865年)7月15日に、明治天皇がお立ち寄りになっています。
 この本陣の正門の脇に椿の大樹があり、見事な五色の花を咲かせたことから、いつしか「椿の本陣」と呼ばれるようになりました。
 昭和23年12月18日に、国の史跡に指定されています。
     茨木市教育委員会
--------

箕面湯元 水春実走1時間かからずに「箕面湯元 水春」にたどり着いた。ここは風呂だけではなく、アミューズメント施設が他にも入った複合施設(というか風呂が後から出来たようだ)になっていて、エスカレータを上がった2階が風呂になっていた。

比較的新しめの施設なので内装等はきれいだったが、肝心のお湯はちょっとヌルヌル感がある程度で、若干の塩素臭がするなど、まあ本場の温泉にくらべるとちょっとね、と言う感じだった。同じ建物の1階に100円ショップがあるので、そこで缶ビールを買えば非常に安上がり。そういう活用はできそうだ。

★★★☆☆ お湯はいまいち★3つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どぶろくで花見酒

080405_1摂津峡公園まで走っていった。すると、さくら祭りが開かれていて、大変な人出だった。祭りだ祭りだマツリダゴッホ。

会場でどぶろくを売っていた。地元で作った「原いっぱい」という名のどぶろく、おお、まさしくこれは特例措置707「農家民宿等における濁酒の製造免許の要件緩和」を利用した特区計画「高槻・とかいなか創生特区」の成果物ではないか!。特区計画が認定されたのは聞いていたが、実際に出来たのを見るのは初めてだった。というわけで早速いただく。結構酸味が強く、モロモロの米粒をすするようにして飲んだ。

080405_2さて関西方面での銭湯も攻略開始ということで、地元の「湯めみの里」を訪れた。ここは天然温泉ではないが、海洋深層水から抽出したにがりを使ったお湯がウリだそうで、ぬるめのにがり湯に長時間浸かった。

★★☆☆☆ 天然温泉ではないが浸かって飲めるにがりに★2つ。

080405_3ラーメンの天下一品も無性に食べたくなったので行ってみた。こってりを食するのは何年振りだろう。麺が従来のストレートに加えてちぢれ麺も選べるようなのでそちらにしてみたが、かえって普通のラーメンに近い感じになってしまった。やっぱり次は堅めのストレートにしようっと。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

銭湯、終結

銭湯、終結
この日がいよいよ東京生活最後の夜となった。

銭湯シリーズ最後はやはり家から歩いて30秒のところにある大黒湯だ。ここは温泉ではないけれど、岩風呂のところが日替わり湯になっていて、水風呂もある。お湯は江戸っ子仕様で熱いぜよ。

2年間、毎日ではなかったがお世話になりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おふろの王様(花小金井)

おふろの王様 花小金井店千川上水のトレースの後も、ちゃんと温泉をリサーチ済みだ。程近くの多摩湖自転車道をしばらく行くと、西武新宿線花小金井駅近くに「おふろの王様 花小金井店」がある。

いわゆるスーパー銭湯だが、ここはちゃんと天然温泉が使われている。薄黄色で、うがい薬のにおいがする温泉だ。これは以前「さやの湯処」「庭の湯」で見たのと同じ感じだ。つまり、これまでの経験を総合すると、都内の東京湾に近い平地では黒湯が、山の手より西側ではこの薄黄色の温泉が出てくるということなのだろう。

天然温泉だけでなく、サウナや他の種類の風呂も充実していて、1個1個浸かっていたら1時間は軽く超えてしまった。食事処、休憩処もあり、丸一日まったりと過ごすこともできそうだ。すぐそばは多摩湖自転車道ということでランの練習会に使えそうなんだが、残念ながらもうこれでおさらばだ。

ラーメン二郎花小金井駅から西武線に乗ると、池袋ではなく新宿方面に向かってしまうので、高田馬場で乗り換えることになる。そういえば、高田馬場に「二郎」というラーメン屋があるということを思い出したので立ち寄ってみた。

夜の部は17:30から開店とうことで少し早すぎたので、時間を潰してから再度訪れてみると、何と行列ができていた。外に並ぶだけでなく、一旦店の中に入っても奥の階段に並ばされる。こんな人気店だとは知らなんだ。

ニンニクからめ脂さて、先にいた客のところにラーメンが運ばれる段になって、店員が「ニンニクはどうしますか」と聞くと、客は「野菜ましましニンニクからめ」という呪文のようなメッセージを返すのだ。どうも、ラーメンに追加するトッピングを伝えるお約束なのだそうだ。オプションとしては、「野菜」「ニンニク」「からめ(醤油ダレ)」「背脂」「唐辛子」の5種類ほどあるらしい。

というわけで自分は「ニンニクからめ脂」の呪文を唱えた。出てきたラーメンがこれ。でかっ。普通のラーメン屋なら大盛、いや特盛ぐらいの量がある。麺はかための太いストレート麺。噛みごたえがあるが、後々食べ疲れてくることになる。何とか完食はしたが、もう後は何も食いたくない状態が続いた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ときわ健康温泉

ときわ健康温泉まだ温泉銭湯のネタが尽きないというのが驚きである。今日は東武東上線上板橋駅付近の「ときわ健康温泉」を訪れた。自宅から自転車で行ける距離だ。

天然温泉ということなのだそうだが、透明であまりにおいもせず、ヌルヌル感もないので、温泉という感じがしなかった。黒湯とかばっかりに入ってきたので、感覚が贅沢になってしまったのだろうか。

露天風呂に薬湯があったのだが、オッチャンが薬湯の元が入っている巨大なティーバッグ状の袋をやにわにつかんで絞りはじめた。浸けとくだけではダメで、こうしないと成分が十分出ないのだというようなことを言っていた。思わず紅茶か、とツッコミを入れたくなった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蛇骨湯

蛇骨湯残り少ない日々も、チャンスがあればまだ温泉銭湯を目指す。今日は浅草にやってきた。田原町駅なんて、こんなことでもなければ一生使うことはないだろう。浅草ROXビル近くの「蛇骨湯」。結構賑わっていた。ここも黒湯、なのだろうか。色は蒲田などに比べると薄めだった。決して広くはないが、露天風呂もあって滝が流れているとは恐れ入った。

どぜう飯田屋せっかく浅草まで来たのだから、ここならではのものを食してみようと思い、どぜう飯田屋に入ってみた。

どぜう鍋どぜう鍋を注文。「マルですか」と聞かれて訳も分からぬままとっさにはいとこたえたのだが、マルとは骨付き丸のままという意味のようだ。ちなみに骨抜きだと100円UP。

鍋に並べたドジョウの上にネギをどっかり乗せて炊くというごくシンプルなものだ。骨は気にならない…と思ったがやはり気になるときもある。それでもムシャムシャかみ砕いてしまえば平気だ。臭みはまったくなくおいしかった。

鳥平ドジョウ鍋だけではちょっと足りないので、焼き鳥・釜飯の店「鳥平」に行ってみた。表通りから奥へ入り込んだところにあったので見つけるのに苦労した。

鳥釜めし鳥釜めしを注文。ご飯、鶏そぼろ、緑豆とこれまたごくシンプルなものだが、これがまたうまかった。今度は焼き鳥を食ってみたいものだ。浅草もよいねえ。

うーん、何か旅番組のレポーターみたいになってきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

箱根八湯

一休関東温泉紀行も旅行としてはこれが最後となりそうだ。目指すは箱根。ロマンスカーに乗りたいから、というこれまた目的と手段がひっくり返っている思いつきツアーだが、入る風呂はそれなりに事前に吟味してみた。(鉄道関係は別項にて)

まずは箱根湯本から2km弱程の箱根旧道沿いにある、「かよい湯治 一休」。同じ資本系列で「天山」という施設の方がメインのようだが、ここはその別館でお風呂だけ、という施設だ。日帰り入浴1000円。11時の開始時間と同時に乗り込んだので、空いていてよかった。また、露天風呂から早川の流れが見渡せる。お湯も源泉掛け流しということで素晴らしい。

太閤湯次に箱根湯本から箱根登山鉄道に乗り宮ノ下で下車。宮ノ下温泉郷にある太閤湯を訪れた。ここは地区の運営ということで入浴料何と300円(安!)。ただし、本当にお風呂だけという施設で、別府の外湯(あれは100円だが)を思わせる雰囲気だ。お湯は透明だが硫黄のにおい。おそらくこれも掛け流しではなかろうか。これはこれでまた素晴らしかった。

海老天丼さらに登山鉄道で終点の強羅まで進める。1時を過ぎてしまったので、駅前の「大和」というお店でお昼ごはん。海老天丼をいただいた。1600円。うまかった。

まとい荘強羅の温泉郷は日帰りというよりも宿泊施設が多いようだ。3軒目に訪れたこの「まとい荘」も、本来は神奈川県消防団の保養所。しかし日帰り入浴もやっていて、消防団とは無関係の者でも利用可能。フェイスタオル1枚くれて600円は非常に良心的だ。

お湯は白く濁って硫黄のにおい。ぬめりはない。源泉100%、加水なし、加温なし、循環濾過消毒なしと、天然温泉としては文句なしのお湯だ。これは大当たり。

文の郷続いて強羅の「文の郷」を訪れる。ここも本来は文京区民の保養施設ということだが、無関係でも利用可能。ここは入浴料1000円。岩風呂のようになっていた。お湯は透明で硫黄のにおいがする。ここもなかなかよかった。

帰りの電車の時間が気になったのであまり長居できずそそくさと立ち去ることとなった。

温泉饅頭箱根湯本まで戻り、予約した復路のロマンスカーまではまだ時間があったので、駅前をぶらり。すると行列ができていたので並んでみると、できたての温泉饅頭を売っていた。1ついただく。何だかぶらり各駅停車の旅みたいなノリになってきたぞ。

笹かま帰りのロマンスカーでは、小田原名物笹かまをアテにビールをかっくらった。めでたしめでたし。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

東京ドーム

東京ドーム先日の神宮球場に続き、東京ドームもまだ訪れていなかったので、ナイターのオープン戦を観戦に訪れた。正確には昨年の東京マラソンで受付には来ているのだが、野球をやっているところを見るのが初めてということになる。

巨人-中日戦で、3塁側内野自由席から観戦。中日が完封リレーで4-0の完勝。エラー0で21時前には終了する引き締まった試合だった。

菊水湯野球観戦の後は近くにある銭湯「菊水湯」を訪問。ただ、残念なことにここは天然温泉ではなかった。銭湯としては十分及第である。ラクーアに行くことを考えれば、ここを5回利用した方がよっぽどいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

佐倉路番外編

ガンジーラーメン佐倉のニッポンランナーズ練習会帰りに、京成佐倉駅前の「元祖世界のガンジーラーメン」なる怪しげな店があるそうなので早速行ってみた。ううむ、いかにも奇抜で怪しげな看板だ。

メニュー店内でメニューを見てまた唖然。ガンジーラーメンのほかに、ミトコンドリアラーメンやら、水戸黄門候ラーメン、ナイチンゲール丼、ローマの休日等々、訳の分からんネーミングのメニューばかり。何じゃこりゃあ。

坂本龍馬麺というわけで坂本龍馬麺を注文してみた。高菜と肉の入ったピリ辛スープのラーメン。意外といけるではないか。ビールによく合う。

やまとの湯八千代店もちろん温泉巡りも欠かしてはいない。佐倉からちょっと戻ったところにある八千代台駅近くに天然温泉つきスーパー銭湯があるようなので行ってみた。スーパー銭湯としては普通だが、露天風呂に黒湯の温泉があって、案外な濃さに驚いた。

080315_9京成電鉄のリポートも。日暮里駅は改修工事中で雑然としていた。そういえば山手線一周ランでも通ったっけ。結構カーブの多い線形で、関西でいえばさしずめ阪神電鉄という感じか。京成だけでなく、都営浅草線や京急の車両も乗り入れてくる。

080315_8京成といえばスカイライナーだが、成田空港に行く機会もなく当然乗ることもなかった。普段使うことのない路線だからかも知れないが、色合いとかも何かいまいち萌えなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

越の湯

越の湯雨が降ってもまだ銭湯は続く。今日は再び麻布十番駅に降り立った。目指すは「越の湯」。ビルの1階にある銭湯だが、同じビルの3階にも「麻布十番温泉」という風呂屋(こちらは値段が高い)があるのだが、競合しないのだろうか。

銭湯の施設としてはごく普通。奥の方に黒湯の湯船あり。蒲田級の濃さだった。しかし、いかんせん、こうも黒湯に慣れてしまうと、これだけでは物足りないと感じるようになってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

御谷湯

御谷湯まだまだ都内温泉巡礼は続く。今日は墨田区エリアに進撃。どこの駅からも中途半端に離れたところにあるが、とりあえず錦糸町駅から徒歩約15分の「御谷湯」(みこくゆ)を訪れた。ここも建物自体は年季の入ったごく普通の銭湯。温泉は黒湯で、高温、中温、低温の3種類の温度に分かれている。昨日の熱湯に比べるととてもつかりやすくてありがたい。低温は要するに水風呂だ。ちょっとぬるめなので冷たいのが苦手な人にもいいかもしれない。

他にも日替わりの湯があったり、ジェットバスに足ツボの湯があったりと、狭いながらもバラエティに富んでいて面白かった。

080313_3帰りは両国駅まで歩く。これも同じく15分少々かかった。さすがにちゃんこ鍋は高いけど、一杯ぐらいは飲みたかったので、ガード下の居酒屋で鯛のあらを肴にホッピーを飲む。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

六龍鉱泉

六龍鉱泉銭湯体勢は怒濤の8連荘に突入。今日は千代田線根津駅に降り立つ。上野動物園にごく近いところにある「六龍鉱泉」だ。駅からの道が非常にわかりにくくて迷った。

ようやくたどり着くと、ずいぶん年季の入った歴史ある感じの銭湯だった。湯船は奥に2つ、いずれも黒湯の温泉だ。事前のリサーチで覚悟はしていたが、やはり熱い!。足先がしびれるように痛い。1分ももたないぐらいだった。水をかぶって再度挑戦するも、やはりダメ。3、4回短時間浸かっただけで退散となった。何だか敗北感。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桃仙温泉

桃仙温泉銭湯は続くよどこまでも。ということで今宵の目的地は池袋。駅から歩いて程なくのところがもう都心とは思えない住宅街。そのなかのマンションに埋め込まれるような感じで桃仙温泉があった。施設自体は何の変哲もない、むしろ狭さを感じるような銭湯だが、鉄鉱泉100%の天然温泉浴槽がある。

黄土色に濁ったお湯はまるでみそ汁のようであった。温度は42℃ほどと熱くなく、長湯できる感じだった。最初は空いていたのだが、後から客が増えてきた。場所柄か外国人客の姿もあった。

大勝軒七福池袋と言えばラーメンも外すわけにはいかない。池袋西口にある大勝軒七福に入ってみた。「大勝軒」といえばつけ麺の元祖と言われていて、先日惜しまれつつ閉店したのだが、のれん分けした店が結構あるそうで、これもその一つらしい。

080311_3メンマつけめんを注文してみた。麺は太くてコシがある。ただ、不思議だったのはつけ汁がやたらぬるかったこと。麺は熱麺を注文しない限りは冷ましてあっていいと思うのだが、つけ汁はラーメンのつゆと同じように熱々でないとおいしくないんじゃないか。味はとてもよかったが、この温度だけが解せなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おふろの王様(光が丘)

080310今日も新たなお風呂を求めて、地下鉄赤塚駅まで足をのばす。これで6連投ならぬ6連湯だ。目指すはおふろの王様光が丘店。実に安易なネーミングだが、スーパー銭湯のチェーン店らしい。あえてここを選んだのは、散髪もここでできるから。会員になると1000円でカットしてもらえる。

肝心のお湯だが、ここは天然温泉ではない。人工温泉で温泉成分を入れた湯船はあった。他にもサウナが2種類、ジェットバスもいろいろあって、スーパー銭湯としてはまあ十分という感じだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

照の湯

照の湯神宮球場を後にして、一路目指すは蒲田の照の湯。事前のリサーチでは都内の温泉銭湯としては最上級との評判だったので、是非行かねば。しかし、神宮からでも遠い…。国道1号、環七と走り継いで正味1時間半はかかった。

ここも都心部の温泉特有の黒湯。かなり濃い。敷地はそれ程広くないのだが、設備はきれいで、一応露天風呂もある。サウナも通常の銭湯料金で使えて、檜風呂もあり、そして特筆すべきは水風呂が源泉そのままを使っている(そもそも湯温が低いため、風呂は加温しているが、水風呂は湧き出たそのままの温度で冷たい)ということだ。評判に違わぬ素晴らしい風呂。来た甲斐があった。

080309_4帰りは電車、最寄り駅は京急の雑色だが、下町のいい雰囲気の商店街だったので、このまま帰ってはもったいないと思い、いかにも大衆酒場と言う感じの店に入ってみた。すると、いかにも地元の常連客というオッチャンらが先客でいた。飛び込みで来た見慣れない私をみて興味津々で話しかけてきた。池袋方面から走ってきたという話を聞いて驚いていた。

ところが、ウーロンハイを作ってくれたオッチャンは途中で店を出ていってしまい、マスターと呼ばれる別のオッチャンにお勘定を払った。ということは最初のオッチャンは何だったのだ?客なのに店の切り盛りしていたのか??。とまあ下町情緒を満喫できた。おそらく二度と訪れることはないであろうこの街だが、もし機会があればまた来てみたい。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

庭の湯

今日も温泉。豊島園にある「庭の湯」を訪れた。ここも家から自転車で行ける距離だ。

入場料は2250円とかなり高い。まあそれに見合うだけのリラクゼーション施設もいろいろあるようだ。温泉は先日行った「さやの湯処」と同じ、黄色く濁った湯で、うがい薬のようなにおいがした。全体的に湯がぬるめ。水着を着て入るバーデゾーンというのもあったが、水着を忘れてしまい、わざわざレンタル料払ってまで入る気もしなかったのでパス。

中学生未満は入場できないので、ガキがうるさいということがないのはいいかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

竹の湯

竹の湯連日のプチ温泉ツアーとなった。今日は「麻布黒美水温泉 竹の湯」を訪れた。フランス語っぽい語感で知られる麻布十番駅から徒歩7分。

銭湯の名前に冠されるだけあって、ここも黒い温泉水。それにしても熱いわ!水温計は46℃を指していた。がんばって浸かっていたら日焼けしたみたいに皮膚が真っ赤になった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

玉菊湯

玉菊湯最近温泉に目覚めてしまったのか、都心でも温泉が出ている風呂があると言うことがわかったので仕事帰りに訪れてみた。白金高輪近くの「玉菊湯」。普通の銭湯料金で入れるが、歴とした温泉が使われている。

東京で出る温泉は黒いのだそうだ。確かにコーヒーにつかっているみたいだった。また寒さがぶり返してきた日々だが、帰りはぽかぽかだった。これはハマるなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そうだ 鬼怒川、行こう

川治温泉気まぐれ温泉紀行、今回は鬼怒川温泉を訪れることにした。単にJRから直通で乗り入れている特急スペーシアに乗りたかったからという動機で、目的と手段を完全にはき違えている。

まず向かったのは、鬼怒川温泉を少し通り越した先にある川治温泉。しかし川治湯元駅で下車したのは2、3人。さらに駅から共同露天風呂「薬師の湯」をめざして歩くのは自分一人だけ。営業していないのかと不安になったが、たどり着くとそれなりに客はいた。

それにしても、この共同湯、川向かいのホテルから丸見えではないか。混浴となっているが、これでは女性客はいないだろう。…と思ったらお婆さんが入っていた(^^;。ちなみに女性専用の風呂もあるそうだ。

湯は澄んでいて温泉っぽくないが、一応源泉掛け流し(但し加温あり)とのこと。湯につかるだけなら300円。休憩所は有料で500円だがこちらは使わなかったのでどんな様子かはよくわからない。

道の駅・湯西川次に向かったのは湯西川温泉。といっても、本当の湯西川温泉は、湯西川温泉駅からさらにバスで30分ほど山奥に入らなければならない。それでは時間的に厳しいが、ありがたいことに駅自体が「湯の郷湯西川観光センター」として、道の駅でもあり温泉もある施設に最近なったそうで、そこの温泉を利用した。

入浴料500円、岩盤浴もセットだと1500円。せっかくなので岩盤浴にしてみた。初めて岩盤浴を体験したが、要するに石畳の上で寝て汗をかくサウナなのね。温泉はおそらく源泉掛け流しだと思われる。まだあまり知られていないのか、岩盤浴は貸し切り状態、温泉も空いていて快適だった。この値段でこの施設ならもっと賑わってもいいと思うのだが。まあ、車で来た人はもっと奥地の(本家)湯西川温泉や奥鬼怒温泉に行くわけだからわざわざここには入らないということだろうか。

ゆば豚まん道の駅なので食堂もある。そばをいただいたが、まあ普通か。ゆば豚まんがあったので食べてみた。これはうまい。300円はちょっと高い気もするが観光地価格だからしょうがないか。

鬼怒川公園岩風呂最後にようやく鬼怒川温泉に戻ってきて、市営の温泉施設「鬼怒川公園岩風呂」に入った。こちらも500円。ややくたびれた感もあるが、露天風呂もあってまあまあいい感じ。ただ、残念なことに、温泉は加水・加温・循環・消毒ありといわゆる「四重苦」状態。鬼怒川自体が湧出量が減っているそうなので仕方ないところか。草津と比べるのもかわいそうだ。

鬼怒川渓谷鬼怒川公園から鬼怒川温泉駅まで歩いてみた。ホテルや旅館が建ち並んでいるが、どうも趣というものが感じられない。日曜日の午後だというのに、そぞろ歩いている観光客の姿もほとんどない。温泉以外にも街をぶらぶら歩いて楽しめるようなスポットがもっとないと難しいと思った。

温泉饅頭を買ったら店のオバチャンがお茶を出してくれたので、ありがたくいただく。しかし、やたら話が長くて電車の時間に間に合わなくなりそうになったので逃げるように店を出た。

無事15:03発のスペーシアに乗って帰ることができた。先週の帰路は悲惨な目に遭っただけに、あっと言う間に帰れたという感じだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

前野原温泉「さやの湯処」

さやの湯処先週の草津温泉以来、いろいろ温泉についてリサーチしてみると、意外にも自宅近くに天然温泉の日帰り施設があることがわかった。というわけで早速行ってみた。家から自転車で20分少々。

前野原温泉「さやの湯処」という名前で、土日祝は料金1000円。内湯は普通のお湯だと思われるが、露天風呂に温泉が使われていた。成分が濃いので湯当たりに注意と張り紙がしてあるぐらいのしっかりとした温泉だった。

他にも食事処や休憩処もあって、お風呂は何回でも入り直せるようなので、一日中過ごせるとしたら、この料金で十分リーゾナブルといえるだろう。満足満足。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

草津温泉は猛吹雪

朝起きてみると、雪はさらに積もっていた。雪に埋もれた車が動けず往生していた。

簡易ブーツ(?)朝風呂に入るべく、一番近くの共同浴場「瑠璃の湯」へ行くが、わずか100mほどの移動でも決死の覚悟で踏み出さねばならない。

ランニングシューズだと雪まみれになるのは確実なので、レジ袋で覆って輪ゴムで留めて簡易ブーツ完成。

瑠璃の湯浴場はごく狭いシンプルなもの。お湯は透明だった。もちろん天然温泉100%掛け流し。こんな時間に訪れる人もないので独り占めだった。外の気温はマイナス10℃の地獄だが、風呂に入れば極楽。このギャップがおもしろい。

宿には朝食がないので、9時から開いている大滝乃湯を目指す。しかし時折の猛吹雪で視界がきかない。下手すりゃ遭難しそうだ。車もスリップしまくりで大往生。ようやくたどりついたのに、入り口の除雪中で、まだ開店の目処が立たないと。何てこった。仕方ないので近くのペンション「五郎次」のモーニングセットを頼む。

本日休演10時から湯もみの公演があるので行ってみると、今度は悪天候のため本日休演だと。何てこった。一番メインとなるイベントなのに。仕方ないので再び大滝乃湯に行ったら今度は開いていたので、たっぷり湯につかった。

舞茸そば昼飯はバスターミナル近くの「大信」で舞茸そばをいただく。うまかった。

で、バスターミナルまで着いてみると、えらいことになっていた。積雪のため道路は大渋滞、バスの到着が遅れているので出発も遅れ、特に軽井沢行きや長野原草津口行きはバス待ちの行列がターミナルの中を埋めつくしていた。自分は1時発の新宿行きのバスを座席指定で予約済みなのだが、到着便が遅れているので出発もいつになるやらわからない。

大渋滞結局1時間遅れで出発。しかし、車列は全く動かない。街から3kmまでのところが混んでいて、2時間かかるという話だったが、3時間経ってもまだ渋滞。仕方ないので携帯であちこちのページを見たり書き込んだり。

峠のところで片側交互通行を行っており、これがネックとなっているようだった。そこを抜けるとようやく車が流れ始めた。しかしもうとっぷりと日は暮れていた。その頃には携帯の電池が尽きてしまった。

下道も結構長い。関越道に入って上里サービスエリアに着いたのが9時頃。練馬に着いたのは10時半頃だった。8時間以上かかったことになる。

それでも、今回不幸中の幸いだったのは、当初24(日)日帰りで行くつもりだったのを、直前になって急遽23(土)出発の一泊二日に変えたことだった。もし日帰りのままだったら、行きも帰りも延々バスの中で風呂にも入れなかったに違いない。

というわけでまた機会があれば行ってみたい。でも行くとすれば夏の方がよさそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そうだ、草津行こう

今シーズンのレースも終わってしまったので、残り少なくなった東京生活をしめくくるべく、ふらりと温泉に行ってみることにした。

まず目指したのは草津温泉。関西からだと行きにくいので、この機会にぜひ寄らねば。ところが東京方面からのアクセスもそれほどよくはない。鉄道が近くを通っていないので、多少時間はかかるが高速バスを利用することにした。

練馬でバスを待っていたら渋滞で20分も遅れてやってきた。関越道を降りてしばらく行くと雪が降りしきり、積もっている。風も強い。途中からはチェーンがないと走れないとのことで装備済みのバスに乗り換え、40分遅れて到着した。

白旗の湯着いてみると、吹雪。道にも雪が積もっていて歩きにくい。ランニングシューズで来たことをくやむ。というかそれしか持ってないのだが。宿は素泊まり3500円の安宿にした。宿に風呂はないので外湯を使う。移動するだけで遭難しそうな天候だ。

白旗の湯に入ってみた。何と外湯はタダなのね。湯槽が二つ、白く濁って硫黄のにおいがする。木造の建物に湯気が充満していて、とても趣がある。悪天候のおかげで空いていた。うーん、来た甲斐があった。

カルビラーメン晩飯は「吾妻食堂」のカルビラーメンにした。辛くてうまかった。それにしても吹雪はますますひどくなる。明日帰れるのだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

大江戸温泉物語

080126お台場にある大江戸温泉物語まで走って行ってみることにした。

東京ミッドタウンの脇をすり抜け、東京タワーを横目に見ながら、ようやくレインボーブリッジにたどり着く。ここはにも一度走ったことがある。今回もタイムトライアルを敢行したが、お台場側のゲートまで6分34秒。ありゃ、前回より遅くなってた。

大江戸温泉物語までたどり着いたが、周りにあまり人が見あたらない。しかし中に入ってみるとかなりの盛況ぶりだった。入館料2800円とやや高い。会員になると400円引き。事前にネットで登録しておくと入会金もかからない。しかもANAのクレジットカードで払うとマイルも付いた。

中では皆浴衣に着替えさせられる。また飲食の支払いは腕につけたタグでチェック、退館時に精算という仕組みになっている。いわゆるスーパー銭湯と同じようなものだが、作りがかなり凝っていて、いわばお江戸テーマパークのようだ。まあ一日中温泉に浸かって飲み食いしてまったり過ごせるわけだ。なかなかよくできたビジネスモデルだと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

別府紀行2

竹瓦温泉特にあてもなく別府をうろうろ観光する。

まずは竹瓦温泉で砂湯に埋もれる。確か昨年は改修中で使えなかった覚えがある。4年前に来て以来か。

天丼とよ常の天丼も健在だ。今年は北浜にある本店の方に来たが、店に入るとかなりの混雑。やはり人気があるようだ。

記念碑SPAビーチのあたりに見覚えのあるマークを見つけたので寄ってみると、6年前に別大50回を記念して造られた記念碑だった。6年前といえば出場資格が緩んで初めて別大に出場したときだ。

歴代の優勝者の名前が埋め込まれている。今後の大会の分は石がはめ込まれているが、この先100回大会まで使えるようになっていた。その頃ってまだ生きているだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ぼったくり

今年の走り納めは安威川河川敷ということにした。行きは穏やかだったのだが帰りは向かい風がきつくて難儀。

走り終えてから、親父殿がたまには温泉行こうというので、近所の日帰り温泉施設を訪れる。ところがこれが大混雑。しかも、足元を見透かしたかのように、普段の日祝料金900円のところを1100円に値上げしていた。あくどい商売やねえ。

確かに混んでいたが、まだ自分が行ったときはましな方で、出る頃には整理券配って入場制限をし始めているところだった。年末にどこか手軽に行こうなんて思いつくのは誰でも同じということか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

稲荷湯大混雑

061012今夜は皇居を走る機会を得た。ランニングにはちょうどいい季節になったからか、神田の稲荷湯は大混雑。シューズは玄関からあふれ、中の脱衣所もロッカーは全て一杯であちこちにバックが転がっていた。

ろくにストレッチもアップもせずに3周走って57分。ちょっと無理をしたかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

皇居練習会は大盛況

稲荷湯
FRUN正式の皇居練習会に参加。前回番外編を開催してもらったのに続き2回目になる。少し出遅れたので1周のみ、ろくに準備運動もせずに19分で走ったしまったのは体にはあまりよくなかったかも。

神田稲荷湯、升亀という王道コースを満喫。何と飲み会では十数名という一大勢力にまで膨れ上がった。関東に移り住んでもこれだけラン仲間がいるというのはありがたいことだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道後温泉

いよてつ車内宇和島から戻る道中、松山に立ち寄る。となれば、当然乗るのは伊予電鉄。某シミュレーションゲームと全く同じ風景に感動(^^;。



いよてつ道後温泉駅道後温泉駅に到着。



坊ちゃん列車SL型の坊ちゃん列車が止まっていた。これ、蒸気で走るわけでなく、他の電車と同じようにトロリーから電気を取って走る。一時間に一度ぐらいのペースで実際に営業運行している。



マドンナ駅には坊ちゃんにも出てくるマドンナがいた!。もちろん観光客向けのサービスだが、お約束通り写真を撮らせてもらった(^^;。



道後温泉そしてこれが道後温泉。

この建物、映画「千と千尋の神隠し」に出てきた「油屋」のモデルになっているという説もあるとか。確かにそんな雰囲気もあり。

ひとっ風呂浴びてみたが、中はごく普通の銭湯と変わりない(ケチって2階の休憩場には行かず)。まぁでも普通の銭湯なんていうスタイルができるはるか昔から、千年以上の歴史を持っているというのはすごいことだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

地獄めぐり

海地獄別府に何度も来ながら、まだ一度も行っていなかった名物の地獄めぐりに出掛けた。青い湯をたたえた海地獄、間欠泉の竜巻地獄、泥からアブクが沸き立つ坊主地獄(動画ファイル、3gp形式、RealPlayerなら再生可能?)など、名所を見て回る。

案内してくれたタクシーのおっちゃんが気さくな人で、いろいろ教えてくれた。本物の温泉かどうかを確かめる方法として、温泉に向かってタバコやマッチの火に息を吹きかけるといいのだそうだ。本物の温泉なら火に含まれる燐の成分と反応してブワッと煙が出るが、成分を溶かしただけのニセモノだと煙が出ないのだ。地獄蒸しプリンや、地獄蒸し茄子もうまかった。


| | コメント (0) | トラックバック (0)