温泉

箱根ツアー2022(その2)

その1からの続き)
夏の家族旅行・箱根ツアーの後半戦。今回泊まった宿の記録から。
220730_01泊地は「リ・カーヴ箱根」というホテルで、強羅駅から車で10分ほどの仙石原というあたり、ホテルやら別荘やらが点在する一帯に建っている。

北館と南館の2つの建物となっており、フロントやレストランは南館に、大浴場は北館にある。泊まった部屋は和室と洋室の折衷で、和室に布団3組、ベッドは2組があってかなり余裕があり広々と使えた。

220730_02前日は遅れて到着、晩御飯の時間を後ろ倒しにしてもらい、それでも時間がないなか子連れで慌ただしく風呂に浸けるだけだったので、朝風呂は一人静かに入って久々の温泉パトロール。

今回泊まったのが北館側だったので、風呂へは上下移動だけでアプローチしやすい。脱衣場のロッカーは銭湯にあるのと同様に鍵がかけられる。

内湯は、カランにシャンプー等備え付けあり、整備度合いはまあごくふつう、サウナ・水風呂もあるが、浴槽は全部白湯のようだ。露天風呂エリアにつながる中間のような一角に、やや小さめの天然温泉の浴槽があった。白濁、無味、硫黄臭。うむ、しっかり、ガッツリ温泉である。これもあの大涌谷から引いているのだろうか。現地での掲示を撮れなかったので、同ホテルHP掲載内容によれば、硫酸塩泉/塩化物泉/カルシウム・マグネシウム硝酸塩泉。源泉高温のため加水あり、消毒・循環は無しの掛け流しとのこと。

★★★★☆ やはり白濁硫黄臭はいかにも温泉と感じられて満足感高し。

220730_03食事は、レストランで摂ることもできるが、今回は部屋食を選択。昨夕の到着時も、レストランはかなりごった返していたので、これで正解だろう。

画像は朝食時のものだが、お節の重箱のように入れられて提供。これだと量が少ないかなと思ったが、何の何の、結構なボリュームで、自分の割り当て量はもちろん完食したが、他のメンバーが残した分までは食べきれなかった。

220730_04さて2日目の観光も予めのプランは特になく行き当たりばったりだったが、まずはホテル近くにある「箱根湿生花園」へ向かった。

ここは、湿原をはじめとする川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園とのことである。

220730_05期間限定イベントとして、世界の食虫植物展を開催しており、それの顔出し看板が置かれている。これって食われる側の虫の立場で顔出してることになるよなあ。

220730_06ハエトリグサ、ウツボカズラなど名前は聞いたことがあるが、現物を見るのは初めてかも。現物は思ったより小さめ。ハエトリグサのパチンと閉じるのは何度もやると疲れて枯れてしまうそうなので、触らないでとなっていた。実際に虫が捕らえられるのも滅多にないので、ビデオも併設されており捕食シーンは画面で見る。

この他にも園内には遊歩道が張り巡らされていて結構広い。一番遠いところでは湿原がそのまま山の方につながっているようになっていて、箱根にこれほど自然が残っているというのが意外だった。そして予想どおりだったのが、子どもらはすぐに飽きてしまったこと。長男に至っては勝手にほっつき歩いているうちに誤って湿原に落ちて靴を泥だらけにしていた。

220730_07次に向かったのは芦ノ湖方面。一帯はかなり高低差があるようで、まっすぐにアプローチできず、曲がりくねった道を進む。

湖畔に無料で停められる駐車場もあったが満車。しばらく粘ってようやく停車。

220730_08芦ノ湖といえば箱根駅伝の往路ゴール地点。そこには石碑が建っている。さっき止めた駐車場も、駅伝の際はゴール会場として使われるわけだ。石碑のすぐとなりに、箱根駅伝ミュージアムがあるので入館(有料)。歴史や、ユニフォーム、ビデオなどが展示されている。

箱根駅伝の歴史は長いが、現在のように日本テレビ系列で全区間生中継が行われるようになったのは1987(昭和62)年からと、意外と近年になってからである。お正月に他に大したコンテンツも無い中、筋書きのないドラマは恰好のエンタメ対象となり、箱根駅伝自体が目標となるような本末転倒の事態となっている、という課題(いわゆる「感動ポルノ問題」)はこのブログでも触れたところ。そして目下の課題は子どもらがここでも早々に飽きてしまったということだった。

220730_09子どもらが興味を示したので、箱根町港から海賊船に乗ることにした。結構なお値段だったので、片道だけ、大人は私だけで子ども2人を引き連れ、残りの大人は桃源台港へ車で向かう。

結構大きな船で、甲板上も入れると4フロアぐらいある。子どもらは落ち着き無く上へ行ったり下へ行ったりとじっとしていられない。カメラはニコンの一眼レフをメインで撮っていたため、手元のタブレットでは船内にあった現在位置を示すマップぐらいしか撮れてなかった。

220730_10桃源台港で無事合流し、箱根シリーズは終了。帰路の途上で三島のうなぎを買って帰りたいとなり、国道1号線で三島方面へ。「うなぎ桜家」という店の前で、道路沿いだが車を止めてていいようなのでテイクアウト。店内には入らなかったが、店から換気扇で出てくる排気がうなぎのいいニオイだった。

復路は沼津ICから東名経由で後は行きの折り返し。かなりの遠距離だが20時過ぎ頃には帰り着いた。やはり高速道路は偉大だ。

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神州温泉 あるごの湯

安威川・神崎川ひとりマラニック からの続き)
220410_s1今回のマラニックのゴール、「神州温泉 あるごの湯」は、パチンコ店などを経営する八城観光開発の資本によって2013年からオープンしたスーパー銭湯である。ここに隣接してパチンコ店・ボウリング場などの複合遊技施設もある。最初からわかってはいるが、天然温泉ではない。

玄関で靴を下駄箱に入れ、その鍵をID代わりとして退出時に料金を支払う方式。風呂とチムジルバン(韓国式低温サウナ)があるが、今回は風呂のみを利用、土日祝料金は900円也。

出来てから10年も経っておらず、館内設備等はまだくたびれたりとかはしていない。カラン・シャワーにボディーソープも備え付けられている。常設のシャンプー等以外に、お試しくださいということで無添加をうたったシャンプー類も使用ができた。

露天風呂のエリアに炭酸泉(人工)があり、唯一「温泉っぽさ」は感じられた。いずれの湯も若干の塩素臭あり。サウナは通常の乾式と塩ミストの2つ、ロウリュウサービスもウリらしいが今回はパス。当然水風呂は設置あり、ロングランで疲れた脚をアイシング。

★★☆☆☆ 天然温泉でない銭湯は最高でも★2つまでという評価としている。スーパー銭湯としては平均以上の及第点でよいだろう。

220410_s2施設入り口手前に、「あるごの湯ランナーズクラブ」のポスターが掲示してあり気になったので調べたところ、会員となることで、この銭湯に荷物を預けて、神崎川など周辺を走った後にお風呂利用ができる、いわゆるランステのサービスを提供しているということらしい。

事業者自身のサイトからは詳細情報はわからなかった(PDFはリンク切れ)が、会員登録に200円と記述されたページもあるようなので、実質コインロッカー代と同趣旨ということだろう。今回はワンウェイのゴールだし複数利用は無いだろうから、当然登録もしなかった。

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延羽の湯 鶴橋店

220321_05鶴橋ひとりマラニックからの続き)マラニックのゴールに定めた、延羽の湯・鶴橋店。隣にあるパチンコ店資本が経営するスーパー銭湯で、これの本店にあたる羽曳野の一号店には何と13年も前に訪れたことがある

まずは玄関の下駄箱に靴を入れ(100円玉は不要)、フロントで下駄箱の鍵を預けて引き換えにロッカーの鍵を受け取る。ロッカーの番号は指定されており、入浴料も含め料金精算はすべて退出時。クレジットカード、電子マネー等利用可。岩盤浴もあるそうだが、今回は風呂利用のみ。土日祝料金だと960円。

更衣室のロッカーが探しにくく、風呂へ行くルートも迷いながらで、いよいよ入湯。スーパー銭湯としての洗い場やシャンプー・ボディーソープ等は標準的に装備されている。まず内湯の浴槽に浸かったら、塩素臭がキツくてげんなり。

220321_08すると、露天風呂エリアの奥の方に「立湯」と書かれた浴槽があり、これは源泉掛け流しだそうだ。深さ130cmとかなり深い。

この浴槽で、この温泉が薄いコーヒー色であることが判明。湯が流れていく床面には黒い析出物がペンキでも塗られたかのように広がっている。

泉質の書かれた掲示を確認し損ねたが、各所で得られる情報によれば、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、加温あり。薄コーヒー色、無味(だったと思う)、微かに金気臭。ヌルヌル感はなし。この立湯はややぬるめの温度設定となっており、いつまでも入っていられる。

そういえば今回は久々の一人温泉。家族で温泉に行くと、最近は必ず息子たちを連れて入らねばならない(相方氏らに女湯で面倒を見てもらえる年齢ではなくなった)ので、自分の好きなようには過ごせなくなった。というか、子供らはどこかの浴槽に入っても1分も経たないうちにまたどこか別のところへ行ってしまう。かといって、各自で行動させるにはまだ幼く、ついて行かざるを得ない。やっぱり温泉は一人で入るに限る。

というわけで、子連れではもはや利用不可能なサウナにも入り浸る。勢いに乗ってロウリュウまでチャレンジしたら、あまりの激アツぶりに悲鳴が出た。肌がうっすら赤くなって、やけど寸前状態。サウナ、水風呂、そして源泉の立湯のローテですっかり整う。いやあ、温泉って、ホントにいいですね。

★★★★☆ 立湯のおかげで評点大幅アップ。

220321_06お風呂の後は腹ごしらえ。鶴橋駅付近まで歩いていくと、駅周辺はかなりの人出で混雑している。新型コロナ蔓延防止措置もちょうど切れるタイミングだった。

昼食のピークタイムは過ぎたはずなのに、覗く焼肉店はどこも混んでいる。経済が回るのは結構なことではある。

ようやくわずかに空きがあった焼肉店にお一人様で滑り込む。「鶴橋七輪」というお店。

220321_07ホルモン定食をいただく。タン塩にホルモン6種類と一品も付いて1300円とリーゾナブル。ビールもお代わりしてしっかり経済を回しておいた。

そして、3時間ほどかかった道のりを、電車に乗って1時間足らずで帰途に就いた。

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お宿 ひさ家

220210_s1今回のハチ北高原スキーツアーで泊まった「お宿 ひさ家」のリポートについてここにまとめる。

そもそもこの宿を選んだ理由は温泉にある。スキーツアー立案に当たり何かリクエストはあるか意見を求められた際、温泉のある宿を求めたのはこの私。正直スキーはそれ程好きじゃないので、せめて温泉ぐらいは楽しませてほしいのだ。

となると野沢温泉あたりが有名だが、ちと遠い。ハチ・ハチ北にもないかと探すとヒットしたのがこの宿だった。同宿のページによれば、先代当主が一念発起して50年ほど前に掘り当てたらしい。

220211_s1ではまずその温泉の見聞録。増改築があったからかちょっと迷路のように入り組んだ先に大浴場、カランは5個ほど、ボディーソープ等備えあり。内湯の浴槽と露天風呂の浴槽がそれぞれ1つ。

画像は朝風呂に行った際、他に誰もいなかったので撮った露天風呂だが、暗くてわかりにくい。そばを川が流れており、川向かいの裏山には雪が積もっていて風情がある。

泉質は、掲示によれば単純泉放射能低温泉、低張性弱アルカリ性低温泉。四要素の表示が見つからなかったが、源泉温度27℃とのことで少なくとも加温ありは確実。無色透明無味無臭、いや微かににおいがするのは消毒の塩素臭だろうか、弱アルカリ性だがヌルヌル感はなし。

★★★★☆ というわけで3年ぶりぐらいの温泉評価スケール。

220211_s2温泉以外の話も記録。「里山コーナー」という共同利用のリクレーションスペースがあり、卓球台やストレッチマシーン、マンガなどが置かれている。

チェックアウトした日も宿に車を置いたままスキーに行って16時までなら追加料金無しで入浴可と、大変ありがたいサービス内容である。

また、食事については、大広間ではなく、利用グループごとに仕切られた、いわば個室居酒屋のような部屋でいただく形式。おそらくはコロナ禍以降の対策で改造されたのかもしれない。宿の所々に手指消毒液が置かれ、精算時も非接触のセルフレジ(カード利用可)となっており、コロナ対策は相当配慮されていると言っていいだろう。

食事の話に戻ると、地元で穫れた蛇紋岩米に、卵も但馬の卵「クリタマ」を使っているそうで、朝食の卵かけご飯はおかわり自由という太っ腹。自家製たくわんも滋味。派手さはないがボディブローのようにじわじわ来るうまいものというのが渋い。

建物については、木造の旧館の奥に鉄筋コンクリの新館を追加したようで、その行き来が迷路のようにややこしい。また、旧館の方が少し安めだが、木造で階下にミシミシと振動と騒音が伝わってしまうのでお静かにとの掲示。子供らを大人しくさせるのに一苦労だった。

個人的には定宿にしてもいいんじゃないかという感じ(えっ、来年も行くの?)で、そのことを反映してか平日夜の泊にも関わらず結構な埋まり具合だった。

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舞洲グランピング・再び

201106_111月初旬、舞洲でのグランピングに再度参戦すべく、パームガーデン舞洲を訪れる。前回9月に訪れた際のトレーラーハウスよりはだいぶ小さい、まさにキャンピングカーの形状をした車で泊まる。ぱっと見では今でも走れそうだが、実際は外部接続の電源やら水道やらが完備されていてもはや動けない状態。

201106_2前回同様、手前のテラスでバーベキュー。相変わらず火おこしがうまく行かない。そして食べきれないほどのボリューム。

201106_3ベットは画像のような感じで車内の両端にある。全部で4人程度の収容人数といったところか。

201107今回の宿泊車両では、車内に簡易なシャワールームしかないので、上方温泉一休のタダ券がセットで付いてくる。宿泊当日か翌日まで利用可能ということで、翌日に利用。

それで、今まで家族でこうした公衆浴場利用時はこれまで長男と相方が女湯へ、次男と私が男湯へという役割分担だったが、さすがに長男も小学1年になったから女湯はアカンだろうということで、2人とも引き連れて男湯へ。収拾がつかないかと危惧したが、思ったよりも何とかなった。それだけジュニア達も成長したということだろう。でもやっぱりたまには一人でゆったり湯に浸かりたいものだ。

この後はIKEAに寄って買い物をしてから帰宅。

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みやまい紀行

190830_018月末、夏の家族旅行第二弾で京都府北部方面へ車を走らせる。金曜日にそちら方面の出張予定があり、仕事が終わってから別働隊の家族と合流の予定だったが、出張予定のイベントが中止になったために最初からの参加となった。

まず向かったのは綾部市天文館パオ。以前からその存在は知っていたが、今回ようやく初めて訪れることができた。

190830_02シンボルでもあるドームの中には95cmの天体望遠鏡が鎮座しており、見学させてもらえた。昼間でしかも曇天時折雨という天候だったので、星を観ることはできず。

190830_03館内にある展示物を見て回る。こぢんまりとしており全体的に古め。というか置かれていたパソコンがPC98シリーズなのにはビックリ。更新する予算も付かないのだろうなあ。天文系の展示や資料以外にも、手作りおもちゃなどがあり、子供らはそちらの方に関心を寄せる。また、屋外には結構長いローラー滑り台もあって、そこでひとしきり遊んだ。

その後は宮津方面へ向かい、晩御飯は富田屋に寄りたかったのだが、あいにく満員。仕方なく泊地のホテルまで行ってホテルの居酒屋で晩御飯とした。

190831_01今回泊まったのは、ホテル&リゾーツ 京都 宮津。元々は「宮津ロイヤルホテル」という名前だったが、経営主体である大和リゾートのブランディングリニューアルにより改称となっている。高層階からだと、栗田湾を挟んで天橋立を見ることができる。

このホテルにも温泉があるので一応リポート。大浴場の一般的な設備の中の一部に温泉の浴槽がある。露天風呂も温泉水。サウナ・水風呂はもちろんある。由良の浜から汲み上げた「宮津の湯らゆら温泉」が使われているようで、とすれば泉質はナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉であろう。無色透明塩味無臭だった。

★★★☆☆ 温泉については可もなく不可もなくといったところ。

なお、このホテルでは「小さなお子様のいるご家族に優しいホテル」もコンセプトに掲げているようで、今回利用した宿泊プランも、和室で何名泊まっても全部で一室1万円(素泊まり)というものだった。
190831_02チェックアウト後には、ホテル内に併設されているプールを利用。宿泊客は割引価格となる。

当初の天気予報は曇時々雨だったが、予想外に良い方向へ外れて、プール日和となった。既に夏休みは終わっている日程のため、客は少なく、というか最初は貸切状態だったが、その後次第にうちと同じような子連れも含め他の客もちらほら現れた。ガラ空きのプールでプチリゾート気分を満喫。

190831_03昼ご飯は、前日の晩御飯断念していた宮津駅前の富田屋に再度挑戦、今度は入れたので、うなぎ定食をいただく。それにしてもここはいつも混雑している。

190831_04しばらく車を走らせると、宮津の地酒の看板を見つけたので立ち寄った。ハクレイ酒造、漢字では「白嶺」と書く。

190831_05地酒の試飲もさせてもらえた。ハンドルキーパーは申し訳ないが相方に委ねて、私だけいただく。お土産に1本と酒粕もいただいた。

190831_06さらに進んで舞鶴市に入り、「エル・マールまいづる」という施設を訪れた。ここは関西電力のPR施設で、元々は船だったものを改造してミュージアムにしている。

原発マネーで作られた施設だから、さぞや原発ゴリ推しの展示内容かと思ったが、意外とそうでもなく、メインのプラネタリウムのシアターと、船に関する展示、舞鶴の歴史等に関する展示、そしてエネルギーに関する展示と抑揚が取れていた。(まあ、原発礼賛の基本スタンスは変わらないのだが)

190831_07そしてプラネタリウム上映の時間が回ってきたので鑑賞。今度は義母が気を使ってくれて次男坊を連れて外で待機してもらえたので、グズられて退場という心配もなし。富士山の四季と星空のコラボの美しい映像を鑑賞できた。

(本記事は、だいぶ後になってからの投稿のため、相当記憶が薄れており、そんなことがあった、という記録程度の内容となっているのでご了承願います)

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ほくりく紀行(前編)

190714_017月某日、夏の家族旅行第一弾として、車に乗り込んで一路北陸方面へ。まず最初の目的地は福井県立恐竜博物館。博物館手前で表示が出ていて、博物館の駐車場は満車だからここに車を止めてシャトルバスに乗れとの案内があり、素直に従った。それが正解のようで、案内を無視して博物館敷地の駐車場に向かった車は、目的地だいぶ手前から渋滞にハマっていた。シャトルバスはこれを避けるような抜け道の林道を通って博物館前に到着。

ここまではよかったが、昼食を博物館内で取るのは失敗だった。ファストフードのプレートランチを買うだけでも大行列の長時間待ち。フードコートのような飲食スペースはあるものの、混雑で場所を確保するのも大変。食事は館に来る前に済ませておくか、弁当などを持って入るべきだろう。

190714_02さてようやく館内を見学。比較的新しい時期にできた博物館ということもあり、精巧にできた動く恐竜模型など興味深い展示が目白押しだった。

ただ、残念なことに、息子たちのご機嫌を伺いつつ迷子にならないよう監視するのが手一杯で、じっくり思う存分見るといったことは不可能だった。

190714_03博物館を後にして、この日の泊地を目指す。福井県から石川県へ入り、それも能登半島の曽々木海岸まで、だいぶ長いドライブ。名勝「窓岩」のすぐ横にあるからか、その名も「横岩屋」という旅館にようやくたどり着いた。

190714_04西側が全部海岸線という立地なので、水平線に沈む夕日を拝むことができる。左側に写っているのが窓岩。

190714_05この宿の特筆すべきときろは食事。この日も地元で採れた海産物などをふんだんに使った料理がこれでもかと出された。時期的に「夏枯れ」のためかなり貧弱とのことだったが、それでも十分。食材豊かなシーズンにも是非訪れたいものだ。

190714_06旅館内の屏風に揮毫やら絵画やらが貼ってあった。それらが何かはよく分からない。

なお、この宿はかつて漁師の家だった建物を温泉民宿に改装しているそうで、館内は古き良き時代の趣がある。また、運び湯だとは思われるが輪島温泉郷の温泉に浸かることができる。お風呂はごくこじんまりとした浴槽が1つあるのみ。無色透明、塩味、かすかにツルヌル感あり。加水・加温・循環・消毒ありの「四重苦」だったが、気にならないレベル。

★★★★☆ 最低でも2泊はして食事を満喫したい宿。

後編に続く)

(本記事は、だいぶ後になってからの投稿のため、相当記憶が薄れており、そんなことがあった、という記録程度の内容となっているのでご了承願います)

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グリーンパーク想い出の森

190525_015月末の週末、複数の家族連れと一緒に、1泊2日で旧朽木村(今は合併して高島市)にある「グリーンパーク想い出の森」を訪れた。

190525_02コテージの周りにはアスレチックもあり、子供らを遊ばせておくのにもってこい。

190525_03同行者の中に料理の達人がいて、単なるバーベキューだけではなく、鶏の丸焼きといった凝ったものまで出てきた。

190525_04また、本格的なビールサーバーまで持ち込んで、生ビールを楽しめた。なお、一つはビール、もう一つはジュースが出るようにして、子供らも自らジュース注ぎを面白がってやっていたのだが、ビールの蛇口を出しっぱなしにした奴がいたのか、思ったより早くビールが無くなってしまうという残念な結果に。風呂あがりにも飲もうと思っていたあてが外れ、ワインをがぶ飲みしてしまったために、翌日は酷い二日酔いに襲われることとなった。

190526_01翌日は、同じ施設内にある「くつき温泉てんくう」を利用。宿泊者は1回分の温泉入浴券がセットになっている。併設のプールは追加料金を払って利用した。

子連れでの利用ゆえ、どちらかというとプールで遊ぶのがメインだった。二日酔いのため、プールにあるジャグジーで、ずっとへばっていた。温泉の湯は、ちょっとだけツルヌル感がある程度で、特筆すべきことはなし。好天だったこともあり、露天風呂での山々の眺望はよかった。

★★★☆☆ まあ一応は温泉だねという程度。

(本記事は、だいぶ後になってからの投稿のため、相当記憶が薄れており、そんなことがあった、という記録程度の内容となっているのでご了承願います)

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横浜探訪

190517_01某日、神奈川県内某所での出張の仕事が入ったのを奇貨に、夜は横浜市内でラン仲間と飲み会をして横浜泊、翌日は年休を取って横浜界隈で遊んでから帰る、という行程を敢行。


翌朝は横浜ベイアリアをプラプラとジョギング。

見て回ったところを全部画像で上げていくのも面倒なので、ランニングアプリで記録した地図とともに動画で掲載。 




なお、走っている最中にレンガ造りの建物に見とれたのか、つまづいて派手に転倒、左手指3本の関節部分で皮膚がえぐれるほどのかなり酷いけがを負ってしまった。


190517_02走り終えたら、横浜駅西口のビル内にある横浜天然温泉 SPA EASへ。


ここのリポートも、以前別に書き留めた記事から流用。

24時間営業と思ったら、10時半からの開場で、平日にもかかわらず開場直前には結構待ち行列ができていた。
クーポン利用で料金は2140円(入湯税100円含む、支払いは退去時)。値段のことだけあって施設は大変豪華。浴室は、屋内と露天の2箇所に天然温泉の浴槽。お湯は薄い茶褐色、ほぼ無臭、濃い塩味。化石海水だろうと思ったらまさにそのとおりだった。そのほかサウナ、水風呂、岩盤浴、リラクゼーションスペースあり。一日中過ごすにはうってつけ。メンズデーということでドリンク1杯無料サービスをいただく。

★★★★★ 某所でもランキング一位を成し遂げただけあって、あっぱれ。

190517_g1昼食は、横浜に来たからには家系ラーメンの元祖を外すわけにはいかない。というわけで、家系総本山吉村家を訪れた。12時よりやや早めの時間にもかかわらず、既に行列ができていた。

190517_g2行列は長いが、回転は速いのでほどなくしてラーメンにありつけた。極太麺に、とんこつ・鶏ガラベースのスープと特製醤油ダレ、というのが横浜家系の基本的特徴である。そして板海苔が立てかけてあり、これをスープに浸してドロっとなった状態で麺やごはんなどと一緒にいただく、というのがお約束らしい。

こうして半日ちょっとの横浜観光を後にして帰途に就いた。

(本記事は、だいぶ後になってからの投稿のため、相当記憶が薄れており、そんなことがあった、という記録程度の内容となっているのでご了承願います)

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祝・JR総持寺駅開業

180317_1この日のダイヤ改正で、JR京都線の茨木-摂津富田間に新駅「JR総持寺」駅が開業。早起きできず、一番列車で見に行くことには失敗したものの、夕方になって相方から、走って極楽湯茨木店まで走って風呂に入ってビール飲んでJR総持寺駅から電車に乗って帰るのはどうかという素晴らしい提案があったので乗ることにした。子供たち2人はベビージョガーに乗せて出発。途中買い物もしながらで極楽湯到着。休日料金800円だがwebのクーポンで550円にて入浴。子供はいずれも6歳未満なので無料で済むようだ。

極楽湯茨木店は近すぎる故か意外にもこのブログではリポート記事がなかったのでここで改めて紹介。内湯はジェットバスや水風呂などいくつかあり、サウナも付いている。カラン・シャワーはきちんと整備されており、シャンプー・ボディーソープも備え付けあり。温泉浴槽はドアを開けて露天部分に2ヶ所ある。泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物泉。かすかな濁り、結構強い塩味、匂いは残念ながら消毒の塩素臭がする。

総合評価としては ★★★☆☆ ぐらいか。

180317_2自分と長男は先に上がって、併設の食事処で生ビールをいただく。しばらくして相方と次男も上がってきて家族4人で食事へ。しかしまあ小さい子がいると落ち着いて食べられたものじゃない。他にも子連れ家族で食事という客も複数いて、風呂と食事がいっぺんに済ませられるというところは、ニーズによく合致している。出される食事のおいしさは及第点だが、注文から提供までだいぶ時間がかかることと、値段がやや高めなのがネック。

180317_3さて食事を終えていよいよメインの新駅・JR総持寺駅へ。徒歩6分ほど、安威川を橋で渡った先にある。

180317_4入り口にたどり着く。

180317_5
改札口。ホーム下に1箇所ある。

180317_6ホームに上がる。ベビージョガーでもエレベーター(通り抜け式)が付いているので楽々だ。1面2線の島型ホームで、内側線上り下りの間にある。外側線はホームに接していない。JR京都線・神戸線に新設される駅はこのパターンばかりだ。

ホームドアが最初から設置されている。電車到着時の動画も掲載

180317_7摂津富田駅の看板も、当然のことながら隣駅表示が茨木からJR総持寺に変わっていた。

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