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伏見名水マラニック2018

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今年も恒例の伏見名水マラニックに参加した。今回は人数3人のこじんまりとしたパーティー。伏見稲荷大社お旅所から疏水沿いに藤森神社へ。昨年は一部工事中だった道も整備が終わり、走りやすくなっている。

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続いて清和荘・清和の井へ。

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3ヶ所目の城南宮へ。奥の本殿は改修工事中。いつもこの頃ツツジが満開なのだが、今年は既に盛りを過ぎていた。

180430_04ここで、スタンプとは関係ないがここ数年コースに加えられている、鳥羽水環境保全センターへ向かう。城南宮の北側にあるコンビニで昼食用のおにぎりも買い込んだ。昨年の経験を生かし、「城南宮北側の道をそのまま西進して鴨川を渡り、渡り終わったら千本通り沿いに北上、左側にある一方通行の細い道を西進して公園の南縁を通り、堤防に当たったら階段を上って歩行者専用の細い橋で西高瀬川を渡り、渡った先の下水処理場の歩行者用入り口」を目指したが、千本通りを左折すべき場所を少し間違えた。正解はこの画像の箇所。あまりにも狭そうなのでこれではないと思って一つ先まで行ってしまったが、この狭いところで合っていた。

なお、後で地図を精査すると、千本通りを北上し名神をくぐった後、左斜め下に下って行く道があるのでそこを降りてすぐ左折、川にぶつかるまで西進してぶつかったら右折・北上、というルートの方が分かりやすいかもしれないので、今後の参考として記録しておく。(2年前の記事も参照)

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鳥羽水環境保全センターに着いてみると、残念なことに藤の花はとっくに盛りを過ぎていた。今年は桜から始まって全ての花の盛りが例年より早いようだ。

180430_06というわけで、藤のの花に代わって、会場に居られた華、京都・ミスきもののお姉さんと共に記念撮影。

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藤色が大部分の藤棚の中に、一郭だけある、白い藤の花はかろうじて見頃だった。

180430_08スタンプラリーを再開して、4ヶ所目のキンシ正宗。ここも中に入れない・お水が飲めない状態となって久しい。

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5ヶ所目、大黒寺。画像には映っていないが、車で入る方の入り口で大きく穴ぼこを掘る工事中だった。

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伏見の酒蔵エリアに入って6ヶ所目のキザクラカッパカントリー。

180430_11ここでお約束の地ビールをいただく。「ケルシュ」を注文したら、少し1杯に足りないくらいでビールが切れてしまったので、次にタンクを入れ替えた「アルト」を1杯サービスしてくれたので、ラッキーにも1杯分の値段で飲み比べができた。

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7ヶ所目、鳥せい本店。

180430_138ヶ所目、月桂冠大倉記念館。ここで主催者H氏から提案、有料だということで今まで一度も中に入ったことがなかったが、料金を払って入ってみよう、ということに。300円を払って中に入り、初めてここの名水をいただいた。

180430_14記念館では、酒造りの工程が見学できるようになっている。さらには、お酒の試飲もでき、お土産に日本酒1合のミニボトルももらえるので、300円払って入る価値は十分あると感じた。…と思って同館のサイトを見たら、何と2018年7月から入館料が400円に値上げになるとのこと。

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9ヶ所目の長建寺。ここは文化財特別公開を実施中で、要は中に入るには拝観料が必要だったので、外から眺めるだけ。

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そして最後の10ヶ所目、御香宮神社に到着。

180430_17今年も無事にお猪口をいただけた。今回は菊水若水のデザイン。

180430_18今回は久しぶりにスタンプラリー箇所も含め丹念に写真を撮った。というのも、タブレットでランニングアプリを起動させつつ、そのアプリで写真を撮れば、あとでそれらの写真が撮影場所にプロットされた形で地図上に表示されるからである。ただしログインしないと地図が表示されないようなので、その様子をキャプチャした画像を貼っておく。

ちなみに、走った跡を見ると、ちょっと道を間違えたところまで再現されている。便利な世の中になったものだ。

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10数年ぶりのUSJ

180408_14月上旬、10数年振りぐらいで、大阪のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を訪れた。その昔であれば、友達と行く、デートで行くというような場所であったのだろうが、一気に間が開き過ぎて、今や自分にとっては家族連れで行く、という場所になっていた。そして長らくご無沙汰している間に、すっかり繁盛しているようで、大変強気の入場料を取られる状況になっていた。

180408_2子供らに楽しませることメインなので、「ミニオンズ」のライブステージを鑑賞。次男坊はベビーカーに乗せて連れていたのだが、そういう客用にベビーカーでの観覧スペースというのが設けられていた。

ライブのごく一部を動画でも紹介。後で分かったことだが、人間の姿をした鼻の長いオッサン(グルーという怪盗だそうだ)が、なぜかコテコテの大阪弁でしゃべっていて、どっかで聞いた覚えがあるなと思ったら、笑福亭鶴瓶師匠が声を当てているのであった。

180408_3場内の所々にキャラクターの着ぐるみがいて愛想を振りまいている。チャーリーブラウンが近寄ってきて、身振りで、子供と一緒の写真を撮ったらどうだ、という提案をしてきたので、パチリ。次男は、ぬいぐるみや生身の人間相手でも、指で鼻をツンツンするのがマイブームのようで、この時もツン。それを見ていた他の女性客が「かわいい!」と歓声。

4歳の長男、1歳の次男で回れるアトラクションは結構限られていて、そうした家族連れ向きにしつらえられたスヌーピーのエリアに集中して滞在することとなる。この日は日曜日で人出も多く、ジェットコースター1つ乗るのにも1時間弱待たされた。子供向けマイルド設定なので、乗車時間はわずか30秒程でおしまい。

この他、並んで何かに乗るという以外にも、ボールプールやジャングルジムみたいな遊具で遊ばせるコーナーもあった。困ったことに、長男は自分の思うがままにあちこちすぐに移動してしまうので、ちょっとでも油断すると行方不明になってしまった。本人には自分が迷子になっているという感覚は皆無のようだ。

180409_1そして、実は日帰りではなく、近くのホテルに一泊し、二日目もUSJ。月曜日なので有給休暇を取っている。朝、ホテルからUSJに向かう際、ルート取りの関係で、一般客が通る駅からのメインストリートより一段低い道路からアプローチしたところ、ひっそりとした従業員用出入り口を発見した。そりゃあたくさんのスタッフが働いており、それら従業員も大半がJRに乗って通勤してくるわけだから、そういう入り口が要る訳だ。

平日となるので、さすがに日曜日ほどの大混雑ではないが、それでも閑散ということはなく賑わっている。やはりインバウンドの需要があるということだろうか。外国人観光客の比率が上がった感があった。

180409_2前日の日曜日は3時間待ちとの表示が出ていたのであきらめたミニオンズのアトラクションに、この日は並んだ。しかし、1歳の次男は身長制限に掛かって乗れない。こういう場合のために、「チャイルドスイッチカード」なるものが配布されていた。これは、アトラクションに乗れない子供の面倒を見る方の保護者が、乗った側の保護者と交代するときに、最初からの並び直しではなく、優先して乗車できるという制度だそうで、要するに、1家族1回分の待ち時間で2回乗れるということである。なお、長男はこれに乗れるので、まずは父ちゃんと一緒に、ついで母ちゃんと一緒に、と2回続けて乗れるという役得があった。

180409_3それで、二日目とはいえ小さい子連れでは回れるエリアも限られており、結局前日同様スヌーピーのエリアにほぼ入り浸りという状態だった。個々のアトラクションにどんなのがあって、とか、効率的な回り方がどう、とかは他のサイトで山ほど紹介されているだろうからこの記事では割愛。代わりに思ったこと二点を述べる。

一つは、あらゆるモノ・サービスの値段が観光地仕様、強気だなと感じたこと。よくお祭りの屋台で出ている飲食物が、普段からすれば高いよな、と思うのだが、それよりも更に上を行く値段設定で、ちょっとした団子やスナックを購入する程度でも、普段なら昼食が賄える金額が吹っ飛ぶのである。まあ、世界最高峰のテキ屋と思えばよいのだろうか。更には、ご祝儀感覚で、あるいは入れ込んでいるキャラクターのために、このような大枚をはたける人が増えるようになれば、本当に景気が良くなったと言えるのだろうなとも思った。

もう一点、それまで「ミニオンズ」なるキャラクターが居ることは承知していたが詳しくは知らなかったので、今回を機によく調べてみたところ、知れば知るほど、これってウチの次男坊そのままやん、ということが分かってきた。すなわち、人間の言葉に若干似てはいるが彼らなりの独自の言語を話すこと、バナナが大好物であること、この世で最も強いものを主(あるじ)と慕って付いてくるのだが、その主のためによかれと思いながらも、実は主に対して致命的なダメージを与えるようなことを平気でやらかす、でも愛らしくかわいらしいといったところである。むしろ、このキャラクター設定を考える際に、これぐらいの幼児をモチーフにしたのではないかと思えるほどである。

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鳥取・グルメ編2018

180310_g1若干時系列は前後するが、今回の鳥取遠征関係でのグルメ関係をこの項にまとめ。まずは往路、スーパーはくと乗車中にいただいた駅弁。京都駅構内で買った「牛すき膳」。真四角の弁当箱を斜めに仕切った半分に、すき焼き風味の牛肉、しらたき、ごぼうが盛られており、その下にご飯が敷かれている。

180310_g2マラソン前日、高校の同級生及び上回生合同の前夜祭。日本酒の「獺祭」と「香住鶴」がお出まし。

180310_g3オードブルで出てきた、ハタハタ、豆腐ちくわ、らっきょう。ハタハタといえば秋田のイメージだが、鳥取でも出てくるようだ。豆腐ちくわはちくわが柔らかめで豆腐に近い食感。らっきょうと合わせて鳥取名産となっている。

180310_g4そしてメインディッシュのカニすき鍋。1人1個ずつ小ぶりの鍋で提供された。

180311_g1最後はマラソン後、帰り際にイオンモール鳥取のフードコートで遅めの昼食というよりは早めの夕食としていただいた牛骨ラーメン。

牛骨ラーメンは鳥取のB級グルメだそうだが、本拠は鳥取県西部。鳥取市は県東部にあたり、提供していた「ごっつおラーメン」という店も本店は倉吉市にある。ダシを牛骨から取るだけあって、テールスープのような味わいのラーメンだった。おなかが空いていたので半チャーハンも付けておいた。

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スーパーはくと2018

180310_t1京都駅6番ホーム。スーパーはくと9号に乗って、一路鳥取へ。

180310_t2列車は14:51発なので、前の記事で述べた駅伝大会の5区だと時間的に余裕がないために、1区に回してもらった次第。

180310_t3スーパーはくとに乗るのは実に10数年ぶりとなる。窓側の席には電気コンセント、車内にはWiFiサービスが提供されている旨の掲示がある。

なお、多客を見込んで車両が増結されているようで、この車両は「増(まし)2号車」。号車の数字をインクリメントするのではなく、「増」という字を付加するのは、かなり独特である。

180310_t4進行方向右側前方に、先頭部分の展望画像を映すモニターがあることは事前に知っていたので、ちょうどよい見栄えのする2Aの席を確保。

ただ、このモニター、昔はブラウン管だったような気がすると思い、過去の記事を振り返ると、やはりそうだったことが確認できた。ブラウン管のときはあまり気にならなかったが、液晶画面だと周りの枠が太すぎて画面が小さく感じてしまう。ちなみにこれで前回スーパーはくと乗ったのが13年前の2005年3月ということがわかった。


動画での車内の様子も載せておく。

180310_t5スーパーはくとが通るのは、京都から東海道線で大阪へ、山陽本線に入り播磨灘を左手に見ながら西へ。途中の明石付近では明石海峡大橋も見える。さらに姫路へと進む。

180310_t6上郡まで来て、ようやく山陽本線と分かれて、三セクの智頭急行の区間に入る。大ざっぱに言うと、京都からほぼ真横かむしろ左斜め下に進んで、ここから一気に真上に北上して鳥取に至る。京都から鳥取なら山陰本線でも結ばれていて、道のりならその方が短いはずだが、線形のよいこのルートの方が速いのである。

その線形のよさを遺憾なく発揮して、スーパーはくとは単線ながらも山々をトンネルでぶち抜きつつ高速で駆け抜ける。

180310_t7京都を出て3時間ほどで鳥取に到着。速いとはいえ、かなりの長時間だった。車内販売もないので、食事などは予め買い込んでおく必要がある。

180310_t8鳥取駅構内には、翌日開催の鳥取マラソン参加者への応援メッセージが書かれていた。そう、これに参加するためにはるばるやってきたのであった。

(くりりんの問わず語り「鳥取〜」にトラックバック)

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五月山動物園

180225_1この日の日曜日、動物園に子供らを連れて行くこととなった。行先は、比較的近場の池田市にある五月山動物園。車で向かう途中、長男がトイレでおしっこをした際にズボンを濡らしてしまうなどのトラブルに見舞われつつも、やっとこさで到着。駐車場は多くはないが、並んでいるうちに何とか停められた。駐車場は最初の2時間200円だが、動物園自体は何と無料。

180225_2エミューがいた。眼光鋭く餌を狙う。


180225_3羊。園内に動物にあげることができる餌が1個100円で売られている。モナカの中に緑色のペレットが入っている。ただし供給数を調整しているようで、しばらくしたら売り切れになっていた。

180225_4アルパカ。これも餌をあげられるが、さすがに手で直接あげるのは気が引けるので、柵の上などに置いて食べさせる。

180225_5ワラビー。こいつらはあまり活発ではなかった。

180225_6ウォンバットもいたのだが、本体の写真がうまく取れなかったので顔出しパネルで代用。

他には動物と触れ合えるコーナーもあり、長男次男ともども一緒に中に入ったが、次男は眠っている黒ウサギの頭を鷲づかみにしてワシャワシャと撫でまわしていた。いろいろな動物がいたが、究極的には、次男を観察するのがいちばん面白かった。

180225_7動物園は規模も小さいので小一時間すればすべて見終える。すぐ隣にある公園の滑り台や遊具などでひとしきり遊んだあとは、昼ご飯にラーメン店に向かう。阪急池田駅近くにある一風堂池田店。

1時を回っていたが結構な混み具合。だいぶ待たされた。注文したのは、日清食品・カップラーメンの発祥の地ということで池田店限定のメニュー「百福元味」。奇をてらわず直球勝負の醤油味スープに博多ラーメンの極細ストレート麺が絡む。…と悠長なことを言っておられないぐらい、子供に食べさせるのが慌ただしかった。

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祝・新名神高速道路 高槻~川西間開通

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この日は、新名神高速道路の高槻ジャンクションから川西インターチェンジまでが開通ということで、これを記念したウォークイベントが開催された。現地は駐車場がないので、自転車(当然アシストなし)で、子供を前後に乗せて会場へ向かった。2人分合わせての重量は22kg。家から高槻IC入り口付近までの往路のルート取りを、何を勘違いしたか、いったん名神の北側に出てから名神に並行して東方面へ進んでいった。このルートだと、芝谷あたりからぐんぐんと上り坂となり、しかもせっかく上ったのに日吉台方面に向けて下り坂となった。要するに高槻駅のすぐ北側、天神あたりまで山の尾根が張り出している地形をわざわざ横切った形になる。やっとの思いで会場近くにくると、運動場が丸々駐輪場になっていて、しかもそれがほぼ埋まっている盛況ぶりだった。

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駐輪場から高槻IC付近までも既に歩いて向かう人たちが大勢。高槻駅からはこの付近のバス停まで臨時便が出ており、そこから降りてきた乗客も加わってさらに混雑が増す。ぞろぞろ歩く人の流れに従って、インターの出口を逆走する形で、高速道路の本線にアプローチしていく。

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ようやく料金所付近まで到達。車だとあまり気にならないが、歩くと結構な急坂だ。

171210_4記念式典が行われている会場付近に、「はにたん」のほか沿道のゆるキャラたちが集結していた。周りの人だかりがすごくてなかなか近づけなかったが、箕面の「滝ノ道ゆずるくん」を何とかカメラに捉えた。箕面市にも、箕面とどろみICが設置され、箕面有料道路を通じて新御堂筋に直結することとなる。

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さらに進むと、イベント用のゲートが設置されているところに来た。「開通御礼 高槻JCT・IC~川西IC」と書かれており、ゲートの真ん中にはくす玉がぶら下がっている。

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さらに先へも進める。というか、まだこのあたりは取り付け道路で、本線ではない。目の前にまだ建設中の巨大なコンクリートの橋脚が2本突き出ているのが現れた。今回の開通部分東端は名神と合流しておわりだが、本当の本線はさらに南東方向へ進み八幡付近を通り、さらには草津から東の方で既に開通している新名神部分とつながっていくことになる。

171210_7ようやく本線とIC出口が分かれるところまでたどり着く。高所作業車などの展示もされていた。川西方面へは、この付近でほぼ北向きになっている進路がぐるっと左を向いて、先週通った神峰山寺の下をトンネルでくぐり、茨木千提寺IC、箕面とどろみICと経て川西ICで終わる。今のところここが開通してもあまりメリットはない。さらに西の方、神戸JCTまでつながれば、あの渋滞の名所・中国道の宝塚トンネルを通ることなく中国道や山陽道に抜けられるので、だいぶ変わるのだが。ただし、その工事区間では、以前に国道176号線の上に架かる橋げたが落下する大事故が起きているので、開通まではまだだいぶかかりそうである。

ウォークできる区間はもう少し先まであったが、そろそろ開放時間の終了が迫ってきたので途中で折り返し。長男をほとんどの区間自分が肩車し、次男は相方が抱っこしていたので、かなりの重労働だった。

復路の自転車は、いったん南下してから旧西国街道に沿って進んだ。行きとは打って変わっての平坦ぶり。まあ、だからこそ大昔からの街道筋だったわけであるが。悲しむべきは、往路のルートの方が短いと思っていたのに、調べてみると逆で、復路の方が1kmぐらい短かったことである。

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高槻市農林業祭

171112_1この週末は、高槻市農林業祭を訪れた。朝食に近所のパン屋まで一家で出かけたその足で、嶋上郡衙(しまがみぐんが)跡の会場へ向かう。今年で第44回にもなるイベントだが、長年の高槻市民にもかかわらず今頃になって初めての訪問。舞台ではバンドの演奏が披露されていた。

171112_2会場内には各地にテントが並び、野菜などの地元の農産品、木工工芸品などの販売のほか、飲食物の模擬店もあった。想像以上の賑わいである。どうやら、朝の開始直後に買いに行くのが正解だったようだ。時間がたつほど売り切れの品・店が増えていく。

171112_3舞台では地元小学生の和太鼓も演じられた。保護者と思しき観客が一段と増える。まだ11ヶ月の次男坊も案外ちゃんと見ていた。

171112_4餅つきも行われて、長男坊が参加。てっきり餅がもらえると思ったら、もらえたのはポン菓子。それ、さっき買ったばかりだったんだが。

171112_5予想外に長時間を過ごし、その帰り道で疲れ果てた長男は、自転車に乗ったまま寝てしまったとさ。

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frun近江富士合宿(2)

171009_1frun合宿2日目。この日は、いよいよ近江富士こと三上山に走って登る。泊まった宿の敷地内にも既に山頂へ続く遊歩道があった。

171009_2天狗岩と名付けられた岩。まあ見た目どおりだわな。

ちなみにこの山は「富士」と呼ばれているが、富士山のような火山ではない。参考にしたサイトの記載によれば、元は海の底にあった堆積岩が隆起し、熱変性を受けて硬くなった岩の塊であり、硬いがゆえに周りの地面が浸食されて無くなったがここだけが残った、ということのようだ。地理的には残丘とでも言うのだろう。

171009_3というわけで、山頂に近づくにつれ、足もとは岩だらけとなり、急な登りが続く。「割岩」という巨大な岩が2つに割れている個所もあったが、上の方から見たらよくわからなかった。この先も岩をよじ登るような険しい登山ルートだ。

171009_4山頂に到着。標高は432mと大して高くはない。また山頂付近そのものは見晴らしがない。

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山頂からやや降りたところにある展望台の方が見晴らしがある。琵琶湖岸、野洲付近の平野が一望できる。

この日のランイベントはこの登山のみで終了。下山後、野洲駅で昼ごろに解散。新快速で缶ビールは飲んだが、打ち上げの飲み会もなし。ずいぶん大人しくなったものだ。

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frun近江富士合宿(1)

171008_01かつて10月初旬はfrunのおこしやすマラソンが開催されていたが、昨年で終了した。というわけでそのメモリアルとして、合宿のイベントが企画された。というか、草創期のfrunではそうした合宿をしていたらしい。今回の舞台は滋賀県野洲市の近江富士(三上山)麓にある近江富士花緑公園。その前座のマラニックは、草津がスタート。天井川となっている旧草津川(現在は流路付け替えで水は流れておらず、おしゃれなカフェなどが立ち並ぶ)の脇で、東海道と中山道が分かれるところから、中山道沿いに野洲方面へ向かって走る。

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草津宿本陣。中の見学もできるが有料なのでパス。

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やや進んで大宝神社。土俵があって相撲の行司も近日にあるらしい。お宮参りの家族連れの姿複数。

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大宝神社の境内に、松尾芭蕉の句碑がある。このあたりは綣(へそ)という地名で、「へそむらの まだ麦青し 春のくれ」という句が残されている。

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十王寺というお寺。通称「焔魔堂」。人が死んだら地獄で閻魔大王の裁きを受ける、というのが仏教での通俗的な設定だが、実は10人(そこは「人」じゃなくて「王」か)の裁きを受けるのだそうだ。閻魔大王はそのうちのひとりに過ぎない。

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これがその十王の一覧。初七日、四十九日の法要は聞き覚えがあるが、実は1週間ごとに裁きがあるのだそうだ。追善法要は、その裁きの場において、この人は生前こんなにいい人だったのですよと弁護する活動なんだってさ。

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今宿一里塚。かつては街道沿いに一里ごとに目印となる塚が置かれていたそうだが、この付近の中山道で残っているのは唯一ここだけらしい。

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土橋。旧栗太郡と旧野洲郡の境を流れる吉川に架かる橋。今でこそ数メートルの長さしかないが、かつては川幅(というか河川敷)が広かったので数十メートルの長さがある橋だったとのこと。

171008_09土橋を越えると守山宿のゾーンに入る。程なく東門院というお寺がある。東門というのは、比叡山から見て東にある門、だそうだ。東門院守山寺、という名前で、守山という地名もこの寺が発祥らしい。山を守る、ってのは、つまり比叡山を護るということか。

守山宿の中心部にある中山道街道文化交流館に立ち寄ると、ちょっとした展示物があったり、トイレ休憩も可能。管理人のオッチャンが走ってきた我々に対して興味津津だった。また、すぐ近くには宇野宗佑元首相の実家の町家を改修した、うの家というレストラン併設の施設もあった。ガイド役の若者が、近くの勝部神社で行われる「勝部の火まつり」も紹介してくれたが、これは冬に行われる奇祭。いずれも写真を撮り損ねたのでリンクにて手抜き御免候。

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野洲川を越えて野洲市に入る。向こうの方に近江富士が見えてきた。手前には東海道線の鉄橋。しかしよく考えると、草津から先のJR東海道線は中山道沿いに走っているので、東海道線と呼ぶのはちょっと変なんだな。真の東海道沿いの線路は、今では草津線及び関西本線となっている。

171008_11橋を渡ってすぐのところに、十輪院というお寺がある。無人のようだ。柵がしてあるが空いているので敷地内へ入ると、ここにも芭蕉の句碑がある。「野洲川や 身は安からぬ さらしうす」という俳句。野洲晒(さらし)という織物を川に晒す様子を詠んだそうだ。残念なことに案内板が折れて倒れていた。

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野洲の市街地に入ってきた。すると「背比べ地蔵」が鎮座していた。右側の小さい地蔵の方がそれ。その昔は産まれた子供が育つ際に病気などで命を落とすこともかなりあったが、この背比べ地蔵と同じぐらいの背丈まで育てばほぼ大丈夫だろう、という目安とされた大きさの地蔵なのだそうだ。かつては人口ピラミッドがその名のとおりピラミッドの形をしており、しかもその裾野がなだらかだったのだなあ、と思い知らされるエピソードである。

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いよいよ近江富士に近づいてきて、市街地を離れて山あいに突入。福林寺跡の磨崖仏が忽然と現れる。なお、仏像の周りが噛みついたような溝で囲われているのは、かつてこれを盗掘しようとして掘られた途中で止まった状態のものだそうだ。

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小さな石仏も並んでいる。

171008_15これらの石仏は何でここにあるのかはよくわかっていないそうだ。ただ、こうして囲うように並んでいる部分は、墓標のように見えなくもない。

171008_16また別の山肌にある妙光寺山磨崖仏も訪れた。これは巨大な岩の高いところに掘られたかなり大きなものである。

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磨崖仏を離れて、一路本日のマラニックの終着点、近江富士花緑公園へ。途中には、希望が丘文化公園のゲートもあって、10年ほど前まではここを会場にして視覚障害者駅伝をやっていたなあと懐かしむ。同駅伝の会場はその後各地を転々として、現在は長居公園となっている。

さて近江富士花緑公園のふるさと館に宿泊することとし、夕食はBBQ。その後も部屋で夜を明かしての宴会かなあ、と覚悟したが、何と皆々次々に布団で眠りに落ちていく。私を含め最後まで残った4人も、22時半にはお開きに。frunも高齢化が進んでいるわけだなと実感した。

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関東遠征(グルメ編)

170802_g1関東出張時の食関係をこの項にまとめ。まずは初日夜の宴会から。「ホッピー」は最近でこそ関西でも入手できるようになってきたが、まだまだマイナーだ。というわけで関東に来るとホッピーが飲みたくなる。

一般的にホッピーを頼むと、焼酎少々に氷の入ったジョッキと、ホッピーの瓶が渡される。これがいわゆるホッピーセットというやつで、焼酎のジョッキにホッピーを流し込んで割って飲む。ホッピーを注ぐ量で濃さを調整。ホッピー投入を少なめにして残し、ジョッキを飲み干したら、焼酎入りのジョッキのみをおかわりする。これが俗に言う「中だけのおかわり」。逆に、ホッピーが足りなくなって瓶の方だけをおかわりするのを「外だけのおかわり」と言うそうだ。なお、ホッピーの瓶自体にはアルコールは入っていない。ビール味のする炭酸である。要するにホッピーは「ビール味の酎ハイ」だと私は認識している。

170802_g2居酒屋「車屋」の名物、沢蟹が出てきた。

170802_g3宴会がお開きとなって皆を見送った後、小腹が減ったので近くの刀削麺の店に入る。坦々刀削麺をいただいた。

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翌日の昼食。東京駅丸の内のオアゾという商業ビルにある「鮨 竹山」でお寿司をいただく。季節の握り、1260円也。生しらすも入っていた。混雑を避けて、12時より少し早めに来たけれどそれでも混んでいた。やはり東京は人多過ぎだ。

170803_g22日目の予定も無事こなして新幹線で帰る。車内で早めの晩ご飯として崎陽軒のシウマイ弁当をいただく。某SNSにもこの写真を載せたら、横浜で買ったら十字の紐がかけられていること(これは品川で買ったので紐がない)、醤油差しの陶製の瓶「ひょうちゃん」はシウマイのみを買った際には入っているがシウマイ弁当には入っていないことなど、いろいろなトリビアをコメントから得ることができた。ううむ、シウマイ一つでも奥が深い。

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