文化・芸術

祇園祭宵々山2017

170715_1この日は昼から京都某所で仕事があったので、それが終わってから祇園祭宵々山に向かった。四条烏丸付近到着が18時ちょっと前で、ちょうど18時から歩行者天国に変わる瞬間に居合わせた。覚悟はしていたが大混雑。画像は長刀鉾。

170715_2四条通を西へ進み、函谷鉾を道路反対側から臨む。

函谷鉾のお囃子(動画)。

月鉾の真横を通りながらお囃子を聞く(動画)。

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一本南の綾小路通に移り、さらに西へ。芦刈山に到着。画像は胴懸の「豊公獅噛鳥獣文様」。

芦刈山の御神体等を拝見(動画)。今年はこの芦刈山の粽をいただいた。

しかしながら、家に帰り着くと相方から、何処ほっつき歩いていたんだ、みたいな冷たい視線。果たして御利益はあったのだろうか。

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ポンポン山&ジャズスト2017

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今年もポンポン山マラニック&高槻ジャズストリート鑑賞を開催した。例年は5月3日の実施だが、今年は4日にスライド。理由としては、銭湯の休業曜日を避けたことと、例年伴走者の確保に苦労しており、(伴走者が取られやすい)武庫川ユリカモメとは異なる日にしたことが挙げられる。

こうして今回は昨年のような伴走者勧誘工作もしなくていいやと油断していると、当日朝の集合場所の高槻駅で伴走が足らないことに気がついて愕然。元々伴走は1名余裕があったのだが、先月の伏見名水マラニックの際に1名ブラインドランナーから口頭での参加申し込み、その場でいいよと答えていたのをすっかり忘れて、開催直前にもメールでまた別のブラインドランナーから参加申し込み。これにもいいよと答えてしまったのがチョンボだった。ブラインドランナー4名、伴走可能な晴眼者ランナー3名。さあ、どうする。

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救いだったのは、ブラインド4人のうち1人は弱視で、前を走る人の後ろにぴったり付いて行くなら何とか単独でも走れるので、ひとまず舗装路はそれで走ってもらうことにする。トレイル区間については、その場で考えよう。

往路コースの定番、芥川河川敷のこいのぼりは、非常にいい天気で、青空に映えていた。

なお、今回の小さな改善点として、従来頂上で取る軽食はスタート時に買っていたのだが、コース途中にあるスーパー「ピーコック松が丘店」に寄って買うことにした。こうすれば持って走る距離を少しだが減らすことになる。

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7名全員本山寺までは到達。さてここからのトレイルコースをどうするか。これまで、トレイル区間では「電車ごっこ方式」のタンデム伴走(2013年の記事参照)をしてきたが、今回は1組を3人で編成し、3人縦一列で並んで走ってみることにした。先頭が私、2番目に全盲のブラインドランナー、最後尾に弱視のブラインドランナー。試してみると、スピードを出さなければ何とかなりそうだ。慎重に足を運んで、無事全員ポンポン山山頂までたどり着くことができた。

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山頂付近は連休中ということもあり多くの登山客でにぎわっていた。それほど寒くはなかったが、時折強めの風が吹いて砂埃が舞い上がるのには閉口。

復路も3人一組伴走で無事トレイル区間を走破。これを「三重連伴走」と名付けることにした。あくまで非常手段なので、今後はこうならないよう気をつけねば。なお、時間の都合により、神峯山寺口から市バスで高槻駅までワープ。こんなこともあろうかと障害者手帳も持って走ってもらったので、介助者は半額の110円でよい。運転手に申し出たら交通系ICでの支払いもできた。

170504_5銭湯で汗を流した後は、若干のメンバー入れ替わりをしつつ、後半戦の高槻ジャスストリート観賞へ。まずは阪急高槻市駅高架下会場近くで、買い込んだ弁当を食べながら聴く。

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次は高槻現代劇場大ホールに移って鑑賞。待ち行列が長かったが無事入り込めた。当初予定の演者が急に出演できなくなって、なぜかセイン・カミュ氏が出てきてお詫びのあいさつという一幕もあったが、別の演者がピンチヒッターで登場。さすが大ホールを務める演者にはハズレがない。ピアノとベースのたった2つだけの楽器なのに満員の観客を魅了。合間のMCも大いに笑わせてくれた。その次の演者も女性ボーカルとピアノだけだったが、これまた圧倒的な演奏を聞かせてくれた。津軽弁で歌うジャズなんてのも初めて聞いた。

会場を後にして、小腹が空いたのでラーメンで締めてからの解散となった。

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祇園祭後祭2016

160722_01この日は午後から夏休みを取って、祇園祭の後の祭り宵々山に赴いた。人の数も混みすぎず寂しくもなく、ちょうどいい賑わいである。

まずは役行者山から。

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家々に飾られている屏風などを見るのも風情があってよい。

160722_03八幡山。

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八幡山のご神体。何年か前に寄ったときは売り切れだった土鈴をゲット。

160722_05北観音山。

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黒主山のご神体。

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浄妙山のご神体。巡行時には左側の人形が腕一本で右側の人形の上に乗り、飛び越えるさまを表現する。

160722_08鯉山のご神体を拝みに行ったら、神事の真っ最中だった。

160722_09大船鉾。復活を遂げた以降も、少しづつ装飾品が増強されている。

160722_10大船鉾の船尾あたり。でかすぎて画角に収まりきらない。

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今回入手できた、八幡山の土鈴と、大船鉾の粽。先日の先祭でも買ったのにまだ要るのか、と相方に言われた。八幡山のご利益は、夫婦円満なのだが…。

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祇園祭宵山2016

160716_01通勤経路が変わって、四条烏丸がルート上から外れているので、祇園祭に気軽に立ち寄るのがやや困難になっていたが、この日はちょっと時間が取れたので、久しぶりに宵山の街を訪れた。

南側のマイナーなところから、油天神山。

160716_02太子山。

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芦刈山の飾りの方。ご利益は夫婦和合だそうだから、しっかりとご神体を拝んでおかないとcoldsweats01

160716_04船鉾。ここの粽が欲しかったのだが、残念ながら売り切れ。代わりに安産のお守りを授けてもらった。

160716_05というわけで隣の岩戸山で粽をいただく。船鉾が500円だったのに、岩戸山は1000円とずいぶん値段が違う。

160716_06岩戸山のご神体。


ただ、岩戸山の粽には拝観券(300円相当)が付いていたので、せっかくだから上にあがらせてもらった。動画でも記録。

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山鉾の上から街を見下ろす景色もなかなか珍しくて面白い。


夕方になって、各所でお囃子が鳴り出した。こちらは鶏鉾の囃子。動画で保存。音質・画質とも劣悪にて御免候。


四条通南側から、対岸の函谷鉾を望む(動画)。どんどん人があふれてくる感じだったので、これにて退散。

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ポンポン山&ジャズスト2016

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もはや恒例となりつつある、ポンポン山マラニック&高槻ジャズストリート鑑賞を今年も開催した。JR高槻駅集合は昨年同様朝9時。参加者はブラインドがH氏を含め5名、晴眼者のガイドが自分を含め6名の合計11名と例年になく多め。参加者募集序盤ではガイドの方が少なくて冷や汗だったが、各方面声をかけたり同日の別イベント参加予定者を引きぬいたりしてようやく間に合った。

定番の芥川河川敷こいのぼりフェスタは、全天薄曇りの白い空で、こいのぼりを泳がせるにはいまいち映えない天気だった。ちなみにこれらのこいのぼり、1000匹と言われているそうだが、本当にそれだけいるのだろうかという話題が上った。

160503_2芥川からポンポン山までのアプローチは、名神をくぐるあたりから先を、芥川を左手に見ながら北上し、その後支流に沿って進む新ルートを開拓したので、より安全に伴走できるようになった。

激坂は相変わらずだが、今回初参加・初顔合わせで伴走ペアリングをした、私より若いS氏がなかなかの健闘を見せて先陣を切って進んでいった。ただし、本山寺から先のトレイルコースでは、本日初めて経験する電車ごっこ方式の伴走(2013年の記事参照)に戸惑い、しばしば手慣れたベテランH氏の後塵を拝していた。

参加者全員が無事山頂に着くと、若干寒く、風が強い。それから、何か雰囲気が変わったような気がする。三角点の横にこんなに石が積まれていたっけ。それと、丸太を組んで作ったテーブルとベンチが増えているような気がした。最近は年一回ぐらいしか来ないから、前どうだったのかよく覚えていない。ここで昼食休憩。

折返しの下りでは、2名が上の口からバスワープ、1名が途中で自宅直帰となったが、残りは全員高槻駅まで見事完走。到着も15時半過ぎとほぼ予定通りで走れた。お風呂は例によって錦温泉を利用。お風呂を出たところで雨が降り始めており、天気もギリギリセーフであった。

160503_3ジャズスト鑑賞にあたっては、天気が厄介なことになった。いつもなら弁当などを買い込み、野外会場の脇で飲食しながら鑑賞なのだが、雨だとそういうわけにもいかない。そこで今回はジャズをひとまず置いといて、海鮮居酒屋で腹ごしらえをした。それにしても、高槻界隈に海鮮居酒屋がやたら増えているようだ。

それでようやく19時からジャズ鑑賞となった。高槻現代劇場レセプションホールに開演10分前に滑り込んで何とか席を確保。ピアノ、ベース、ギター、女性ボーカルのユニットに耳を傾けた。今回は聞き始め時間が遅かったこともあり、これにて解散。

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ポンポン山&ジャズスト2015

150503_1今年もまたH氏リクエストにより、ポンポン山マラニックとその後の高槻ジャズストリート鑑賞のセットイベントを開催した。昨年一昨年と復路で時間が足りず市バスでワープする状況が続いていたので、今回は復路もバスに乗らずに完走を主目標として、JR高槻駅集合を1時間早い9時に繰り上げ、距離と時間をロスする往路での摂津峡経由をやめることにした。6名(うちブラインド3名)のこじんまりしたグループで出発。天気は曇りで走るのにはちょうどよいぐらいの気候。

途中芥川のこいのぼりは寄って行ったが、風が弱くこいのぼりは垂れ下がってばかりだった。

150503_2繰り上げスタートとコース短縮のおかげで順調にポンポン山山頂を目指して登って行く。いつも山頂の画像ばかりなので、今回は神峰山寺と本山寺の間にある急坂、通称「白い悪魔」の始まる部分を紹介。光の加減でちょっとわかりにくいが、それまで黒いアスファルト舗装だった道がここから白いコンクリート舗装に変わって、斜度もぐんときつくなる。

時間的余裕があり、途中歩きも入れながらだったおかげか、6名全員が頂上到達、高槻駅までの自力帰還に成功。特にブラインドのNさんは今までオンロードの本山寺折返しばかりだったのが、今回初めて山頂まで来られたので、これからはトレイルランもどんどんチャレンジしてもらいたいものだ。

150503_3錦温泉で風呂に入った後はジャズスト鑑賞。6名でもやはり食事とジャズ鑑賞を両立させるのは難しく、結局昨年同様、阪急高槻市駅高架下の会場近くでコンビニ弁当を食べることになった。やがて雨が降り出したので、雨よけに高架下のステージ間近へ移動して鑑賞。音楽を耳だけでなく体全体で振動を受ける感覚。

次の会場も昨年同様近くのビル4階に移動して1グループ聴いてから解散となった。小雨程度だったものの、屋外会場の最後の方の時間帯の演者や観客にはちょっと気の毒な天気だった。

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ポンポン山&ジャズスト2014

140503_1今年もH氏のリクエストに応えてポンポン山マラニックを開催した。JR高槻駅に10時集合、全部で8名、コインロッカーに荷物を置いてスタート。この時期お約束の芥川のこいのぼりを眺める。

140503_2途中あくあぴあ芥川ではジャズストリートの最初の演目がちょうど始まったところだった。しかし、威勢のいいドラムの響きは、どう考えてもサンバのリズム。必ずしもジャスでなくてもいいというユルさがジャズストのいいところだ。

140503_3途中神峯山寺、本山寺で引き返すメンバーが出たので、頂上アタック隊は4名となった。とても温かい天気だったのだが、標高が上がるにつれ次第に涼しくなってきて、さらに風向きが急変して曇りはじめ、肌寒いぐらいの天候となった。頂上ではガスっていて街並みは見えなかった。

ブラインドでアタック隊まで残ったのはS氏のみ。前回伝授してもらった両肩に手を載せて付いてもらう伴走法で、初めてにもかかわらず、かなりいいペースで下山できた。それでも予定より若干遅れたので神峯山寺口からバスでワープして高槻駅に帰還。お風呂は錦温泉を利用。

140503_4お風呂の後はジャズ鑑賞なのだが、食事をしながらジャズを聴く、それも大人数でというのがこの時間帯になると大変難しい。店が会場になっているところは軒並み満席で入れなかったので、コンビニで買った食料と酒を持って阪急高架下の会場近くの花壇に腰掛けて鑑賞。その次はビルの貸しスペースを会場としたところに移動、飲食はできないものの結構大箱でちゃんとした椅子に座って満喫できた。

2ヶ所で案外早めのお開きとなったので、ちょっと飲み足りないと思って富田駅近くのバーに寄ったら、ジャズスト出演の関係者が二次会的に勝手に生演奏やっているところに遭遇して、ラッキーなジャズスト延長戦を楽しんだ。

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高槻ジャズストリート2013

130503_3ポンポン山を走ってひとっ風呂浴びた後は、もはや高槻恒例のイベントとなった「高槻ジャズストリート」に繰り出した。まずは松坂屋屋上の会場で近畿郵政楽団の演奏を鑑賞。大人数のビッグバンドである。まだ昼食をとっていなかったので、買い込んで飲み食いしながらジャズを聴く。


動画でも記録。アンコールの曲が吉本新喜劇のテーマだったのには笑えた。これってジャスだったっけ。ところが、よくよく調べてみると「Somebody Stole My Gal」というれっきとした海外のジャズミュージックだったとは知らなんだ。

130503_4ちなみにこの松坂屋の屋上は、昭和の面影が残る子供向けのゴーカートなどの遊具が置かれていた。ジャズの演奏中でも通常通り営業しているので、遊具から流れるアンパンマンのテーマ曲が混じってきて聴きづらいことこの上ない。その中で一つの遊具に思わず釘付けとなった。新幹線の形の遊具だが、車両は既に東海道区間からは絶滅した100系。それも、後ろの車両に書かれた赤いロゴマークは、かつて国鉄時代に2階建て車両が使われていた時のマークだ。おそらくこれに乗るような子供たちが生まれるよりとっくの昔に無くなっているもの。ということを理解できるのもお父さん世代ではもうかなり少なくなっていることだろう。

130503_52軒目はCrown-Clownという店に移動してOver Currentというグループのジャズを鑑賞。店内は満席で立ち見となった。


こちらも動画で記録。H氏に言わせれば、ちょっとかしこまって聴くという感じが強すぎてあまりお気に召さぬ様子。ジャズはワイワイガヤガヤした環境で、好きな人が寄って聴くというリラックスした雰囲気が合っているそうだ。

130503_6ハシゴして3軒目はJK's RUSHという店で西村ケントの演奏を聴く。どうやらたった一人でアコースティックギター1本での演奏しているようだ。座席から演者までの距離が遠いので演奏している様子がよく見えない。


こちらも動画で記録。西村ケントとは何者なのか、調べてみてもよくわからなかった。だが、どうやらまだ小学校5年生ぐらいのギタリストらしい。どうりで、曲紹介が女の子の声でやっているなと思ったのは、実はまだ声変りもしてないような男の子が演奏していたというわけだ。たったのギター1本でこれだけ会場を沸かせる演奏テクニック、将来大物になるかもしれない。

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茨木麦音フェスト(音楽編)

120923_9茨木麦音フェストのライブ音楽編をこちらにまとめる。2日間で11のアーティストが参加したそうだが、自分が見たのはこのうち3件のみ。ライブ映像を貼り付けておく。


1組目はヤマザキマサト氏。アフリカ民族音楽っぽいパーカッションを用いて歌う。榊原明子さんがピアノでゲスト参加。


2組目はコロボックルズ。女性2名、男性2名という珍しい構成のロックバンド。かなりコアなファンらしき観客が客席前に詰めていた。


3組目はcock-a-doodles。男多数で構成されたR&B基調のビッグバンドである。

ビールの酔いが回るにつれて、観客のノリもよくなっていったような感じであった。

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五山送り火2012

120816_1残業していて20時をだいぶ過ぎ、ああっ、しまった、今日は送り火の日ではないか、と気づいてあわてて職場の上層階の渡り廊下へ駆け上がる。時既に遅し、大文字はもうだいぶ消えかけていた。向きを変えて北西の方向を臨むと、左大文字はまだ明るく輝いていた。しかし、ケータイのデジカメしか持っていなかったので、目一杯拡大して撮ってもこの程度。

120816_2北の方向には舟形と妙法も見えた。このブログを振り返って前に送り火を見たのは3年前。昨年はこの日郡山にいて見られず。2年前はどうしていたのだろう。案外近くにいると、いつでも見られると油断して見逃してしまうのかもしれない。

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