映画・テレビ

PHOTO-U TVと外部アンテナ

160220_1ちょっと以前に、相方がauのスマホを契約した際、タダで使えますとのことでついでに契約した「PHOTO-U TV」なる代物が、案外重宝している。というのも、メインのテレビがアニメ視聴で我が子に占領されていることが多いので、代わりにこいつで地デジのテレビ放送を見ることができるのだ。

しかし、室内でフルセグの電波を受信するのは若干厳しいようで、フルセグからワンセグにしばしば切り替わる。ワンセグ固定で見てもいいのだが、画質はだいぶ落ちるし、録画が出来なくなる。そこで、機器の背面を見たところ、「外部TVアンテナ」という端子があるので、ここにアンテナ線引き込んだらいいじゃんと思い至った。

160220_2ところがこの端子は一般的なアンテナ線の端子(F型というらしい)ではなく、イヤホン端子と同サイズの3.5ミニプラグとなっていたので、変換ケーブルを購入した。800円程度で売られている。

160220_3これで線はつながり、室内でも安定してフルセグが受信できるようになった。しかし、まだ問題が残っていた。変換ケーブルの端子の長さがかさばって、テレビを置くと下にはみ出てしまうのだ。

160220_4そこで、たまたま持っていたミニプラグの延長コードを刺してみたところ、こちらはプラグ先端がL字型に曲がっているので、見事収まった。アンテナ端子はモノラルの形状で、延長コードはステレオの形状なのだが、特に問題はないようだ。めでたしめでたし。

ちなみに、このPHOTO-U TVは、購入後2年間は無料(正確にいうとユニバーサルサービス料金とやらで月数円程度はかかる)なのだが、2年め以降はきっちり月850円(または1850円)の料金を取られることになる。最初はタダでおびき寄せておいて、解約し忘れでの料金徴収を狙う商法がこの手の携帯会社には多いので注意が必要だ。

なお、解約するとテレビが見られなくなるのではないかとの懸念もあるようだが、あるブログ記事によれば、解約してもフルセグ放送も見られるようだ。もちろん解約したら携帯としての通信はできなくなるので、メールを送るとか、エリアメールを受信するとか、ネットの天気予報を見るとかは出来なくなる。

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スター・ウォーズ ep.7

映画「スター・ウォーズ episode7 フォースの覚醒」を観に行った。映画自体を観るのが2年ぶりぐらい、スターウォーズシリーズの新三部作は全て映画館で観たが、最後に観たエピソード3以来実に10年ぶりになる。ずいぶんと歳を食ったものだ。

ストーリーは、エピソード6・ジェダイの帰還から30年経った宇宙が舞台。エピソード6で同盟軍が帝国軍に勝利、共和国が復活して平和が戻ったのも束の間、ルーク・スカイウォーカーが何故か姿を消し、帝国の残党が「ファースト・オーダー」を結成して、再び銀河に脅威をもたらしていた。レイア姫は軍事組織「レジスタンス」の将軍として、共和国の支援の下、ファースト・オーダーに立ち向かうためにルークを探す。一方、ファースト・オーダー側もジェダイを亡き者にするため、最後のジェダイであるルークを探していた。

レジスタンスのパイロットがルークの所在を示す地図を見つけたが、ファースト・オーダーの襲撃に遭い、地図をサッカーボールっぽい形のドロイド(ロボット)に託して逃げさせ、自らは捕らえられるところからエピソード7の舞台は幕を開ける。

(以下ネタバレ注意)

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フライト

130302テレビのCMを見たときから、これはぜひ観に行かねば、と思っていた映画「フライト」が先日から公開されたので、さっそく高槻アレックスシネマを訪れた。いつもガラガラで心配なのだが、さすがにこの日は封切翌日ということもありそこそこの客が入っていた。それでも、そこそこ、なのだが。まあ、隣の客との間も空いていてゆったり観られるのはありがたいことではある。

舞台はアメリカ。オーランド発アトランタ行きの航空機が、突如制御を失い急降下。機長のウィトカーは、もはや墜落かと思われた機体を、何と背面飛行させて立て直し、草原に不時着。乗員乗客102名中96名生還という奇跡の操縦をやってのけた。一夜にして英雄パイロットとなったはずだったが、実は彼の血液からはアルコールが検出された。事故の原因は何か。機体の問題か、パイロットの飲酒が問題だったのか。やがて事故原因を究明する公聴会が開かれ、全てが明らかになる。果たして彼は英雄なのか、犯罪者なのか。

(以下ネタバレ注意)


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渾身

130113この日は特に予定はなかったのだが、たまにはデートらしいデートをしようということで、最初は京都水族館が候補に挙がったものの、気候や時間的制約から映画に変更となり、特にこれという目標はなかったのだが、LOOPER大奥レ・ミゼラブルといった複数の選択肢の中から消去法的に「渾身」が選ばれた。場所はご近所の高槻アレックスシネマ。昨日から封切されたばかりだというのに、劇場には10名程度という、これまた心配になるような客の入りだ。

映画の舞台は、島根県・隠岐島。親の意向に背いて駆け落ちした夫婦が、島に帰ってきたが、相変わらず実家からは勘当状態のまま、20年に一度行われる神事・遷宮相撲に臨むという設定。ところが、その夫婦は一人娘を出産したものの、妻は病気であっけなく他界。その妻の幼馴染の女性と再婚はするものの、一人娘はまだ後妻のことをお母ちゃんとは呼べないという状況で、相撲の本番が迫る。

(以下ネタバレ注意)

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天地明察

120905_12たかつきバルだけでは時間を持て余すので、夕方まで映画を見ることにした。ちょうどこの日からロードショーとなった「天地明察」を高槻アレックスシネマで鑑賞。いつも10名足らずと心配な客入りだったが、今回はさすがにそこそこ席が埋まって賑やかな映写室である。

舞台は江戸時代初期。太平の世になったものの、それまで800年ほど使い続けられた宣明暦が、積もり積もって実際の天体運行とは1、2日ほどのずれを生じてきており、ごくわずかだが知る人は気がかりとなっている状況であった。ここに会津藩で将軍に碁を教えることが使命とされた家系に生まれた安井算哲(後の渋川春海)という男がいたが、決まり切った碁には飽き飽きし、趣味の天体観測や算術に没頭していた。そんな算哲を見た会津藩主は、彼に暦を正すための任務を命じた。しかし、暦とは古来から朝廷の専門とされている仕事。そんな大変な改革が出来るのか。これは元天文部としては外せないネタだ。

(以下ネタバレ注意)

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おかえり、はやぶさ

120407_2小惑星探査機「はやぶさ」をテーマにした映画、最後の第三弾も観に行った。今度は松竹が作成した「おかえり、はやぶさ」である。3月初旬に封切りされたが、気がついたらもう上映回数が減っており、中には上映終了となっている映画館もある。また、3Dでの上映もなされているのだが、今回訪れたワーナーマイカル茨木では3D上映は既に終了、2Dも1日1回のみになっていた。土曜19時からの上映で、観客は3組ほど。全部で10名にも満たないようでは上映機会が減らされていくのは仕方ないところ。

この作品での主人公は、イオンエンジン関係の若手エンジニアを演じる藤原竜也。その父が、火星探査機「のぞみ」のプロジェクトマネージャーで、のぞみでのミッションが失敗してしまったことを悔やみ一線から退いている、という設定である。これを三浦友和が演じる。

オープニングは何で来るかと思ったら、何と46億年前の太陽系誕生のCGから始まった。確かに小惑星はこの原始太陽系の時の状態を保っていると考えられているので、そこから導入するのもありだろう。

(以下ネタバレ注意)

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はやぶさ 遙かなる帰還

120218映画「はやぶさ 遙かなる帰還」を観に行った。またはやぶさかよ、と言われそうだが、3作できる映画のうち2本目。以前観た「はやぶさ/HAYABUSA」は20世紀FOX社、今回の遙かなる帰還は東映の作品である。こうなったら全部観てやるという勢いだ。今日の高槻アレックスシネマは15時頃の上演で30人ぐらいの聴衆というところか。ここがつぶれてしまうと不便なので、もし梅田・京都で席が取れないという方がおられたら、新快速ですぐ来られる高槻もどうぞご利用されたい。

ストーリー自体は今更説明するまでもない。この作品ではいきなりロケットの打ち上げから始まる。一番最初のシーンを見て一瞬でそれが何かが分かってしまうぐらいに、もう話はよく知っている。あとはどういう切り口で見せてくれるのか。ポイントは山口プロジェクトマネージャーを演ずる主演の渡辺謙。現実世界では川口氏だったので、またちょっと名前を変えている。イオンエンジン担当の藤中先生(現実では国中氏)は江口洋介、A新聞社科学部女性記者を夏川結衣、その父で町工場のオヤジを山崎努が演じる。事前情報では東映らしい男臭い仕上がりということだが、果たしていかに。

(以下ネタバレ注意)

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源氏物語 -千年の謎-

120121_g映画「源氏物語」-千年の謎-を観に行った。高槻のアレックスシネマで20時過ぎぐらいからの上映とはいえ、観客が10人足らずとはいくらゆったりしていてもだいぶ寂しい感じだ。

この映画は、あの紫式部が書いた古典「源氏物語」そのものを映画化したわけではなく、それを元にして高山由紀子が書いた小説「源氏物語 千年の謎」を映画化したもの、ということらしい。物語内部だけでなく、現実の世界とも交錯して、なぜ源氏物語が書かれたのかという謎に迫るというストーリーである。

物語での光源氏を生田斗真、現実世界の紫式部を中谷美紀、藤原道長を東山紀之が演じている。

(以下ネタバレ注意)

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はやぶさ/HAYABUSA

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映画「はやぶさ/HAYABUSA」を梅田のTOHOシネマズで鑑賞した。同じ題材で続々と映画化されているようだが、その一つということになる。いつの間にか上映スケジュールが1日2回しかない状態となっており、しかも小さめのスクリーンだ。それでもこの前に高槻の映画館で観たときの観客数人という状態に比べたら、かなりの客席が埋まっており、やはり映画館はこれぐらいの活気がないと雰囲気が出ない。客層が子供から年配まで幅広いのがいい感じである。

ストーリーはもう知られ尽くしているが、小惑星探査機「はやぶさ」が、小惑星イトカワにたどり着き、そのサンプルを地球まで持ち帰ったという人類初の快挙を、それに携わる人々のドキュメンタリータッチのドラマで描いたものである。
(以下ネタバレ注意)

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「目がテン」ネット終了

日曜日午前中に珍しく家でグダグダしていて、テレビの番組表を見たら、読売テレビの「所さんの目がテン」だった枠に新番組がはまっていた。以前放送枠が変わったことがあるので、今回もそうかなと調べてみると、どうやら読売テレビでは今後放送しないようだ。

この子供向け科学番組、以前は日曜朝7時から放送していて、休日ながら起きて出かける前、あるいはマラソン大会遠征時でもレース当日の朝と、時間帯の割にはよく見る機会のあったお気に入り番組だったのだが、数年前から日曜の11時前(キー局の日本テレビでは土曜夕方)に変わってしまって、すっかり見る機会が減っていた。

時を同じくして、番組内容の、特に科学性の部分について、ほんとにその程度の実験で結論づけていいのかと、やや消化不良を感じる場面も増えてきて、録画してまで見ようという気はなくなっていた。

その折にこの番組がネットされなくなるということになり、以前に比べて残念と思う気持ちが弱まっているということの方がより残念な感じである。番組自体はまだ続くようなので、今後の健闘を祈るばかりである。

(後日追記)
よみうりテレビでは、9月から日曜朝9:55~10:25の時間帯で8日遅れでの放送を再開したとのこと。

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