育児

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン2022

220619_14年ぶりにUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を家族で訪れる。2018年4月に訪問の記録があるが、同年10月にも訪問しており(ブログ記事は記載無し)、正確には3年8ヶ月ぶりとなる。

220619_2日曜日なのでまともに行ったら混んでいるだろうということで、少しお安くなる15時からのチケットで入場しようと時間を調整して行ったら、結構同じことを考えている人も多く、ゲートの手前でたむろする15時待ちの客。

220619_315時を回って入場。前回はミニオンズ中心に回ったが、それ以降新たにできたというマリオがいるニンテンドーのゾーンに行こうと思ったら、何と入るためには抽選で当選しないといけないのだと。そして抽選にはあえなく落選。

仕方が無いので、前にも行った覚えのあるスヌーピーがいるエリアあたりを中心に回る。

220619_4エルモのゴーカートも4年前並んだ覚えがあるが、当時4歳の長男のみ乗れた。年齢制限が3歳から5歳ということでもはや8歳の長男は利用不可、いま5歳となった次男がギリギリ乗れるという状態だった。

これぐらいの歳の子がまともに運転できるはずもなく、縁石や前の車にぶつかって立ち往生、後方に大渋滞発生ということが頻発。並んでいる間に、次男にも見てもらい解説して、お前さんはうまく運転して、立ち往生の車を避けろよ、とレクチャーしていたにもかかわらず、やっぱり縁石にぶつかって止まる。ダメだこりゃ。

220619_5エルモのバルーンも前回乗ったよなと思いつつ、相方氏と長男のみでの乗車(?)だったので下から眺める。

ちなみに、前からあったがコロナ禍で休止となっているアトラクションもいくつかあった。スヌーピーのジェットコースターや、子供らを遊ばせておくようなボールプールとロープでできたジャングルジムなど。スヌーピーのジェットコースターに至っては、休止の後再開されずに終了となったそうだ。

この日の営業終了時間は19時と結構早め。15時からのチケットだと4時間しか滞在できないが、子供らにとっては疲れてくるのでそれぐらいでちょうどいいようだ。そして、結局やっぱり明日も行く(※)ことにして年間パスポートを買うそうで(私はパス)、発行センターに向かったらこれが長蛇の列。終了時間の19時を過ぎても受付は続いており、続々と並ぶ客が入っていく。ようやく入手できたら20時近くになっており、この日並んだどのアトラクションよりも一番時間がかかったというオチ。

(※)この週に小学校で土曜日に授業参観があったため、月曜日が代休で休みとなっていた。翌日のUSJでは、小学校同級生に多数遭遇したそうである。で、月曜でもさほど空いてはいなかったとのこと。

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JR西日本大回り乗車

220522_01日曜日のこの日、特に予定はなかったのだが、義母から子ども達を連れてお出かけしましょうとお誘いがあった。当初の予定では、伏見稲荷か比叡山あたりでハイキングでも、というつもりでJR京都線に乗り込んだ。

だが、長男坊が、ハイキングには乗り気ではなく、京都鉄道博物館か、大回り乗車の旅なら受け入れるという話になって、急遽計画変更。まずは駅ナカのコンビニで昼食用の軽食などを買い込んだ。

このような急な変更が利くようになったのも、IC乗車券のおかげ。従前であれば改札に入る時点で目的地を決めて、そこまでのきっぷを買っておく必要があったからだ。

ここで「大回り乗車」について簡単に解説すると、「大都市近郊区間内のみの利用の際は、実際に乗車した経路にかかわらず、最も安くなる経路で計算した運賃で乗車することができる」という特例を逆手に取った、隣の一駅までをわざと遠回りして電車に乗りまくるという裏技である。ただし、この場合、経路は重複や交差をしない一筆書きにしなければならない。

220522_02さて、その経路をいくつか検討し、琵琶湖一周、草津線から関西本線なども候補に上がったが、ダイヤを調べると絶望的に接続が悪いことがわかったので、無難に京都から奈良線で南下というルートにした。

これも昔なら時刻表とにらめっこして予め予定を組んでおかないと難しいことだったが、今ではスマホでネット検索ですぐに答えが出る。ほんの10年、20年足らずでこれだけ変わるとは隔世の感がある。なお、余談になるが、似たような鉄道乗り回しは、過去1997年2002年にも敢行したことが自身のページに記録されている。ただしこれらは大回り乗車ではなく青春18きっぷ等の乗り放題きっぷを利用していた。

京都から、みやこ路快速に乗り込んだ。もちろん先頭車両。

220522_03インバウンド華やかりしコロナ前ならいざ知らず、さほど乗客も多くはない奈良線だったが、運転台かぶりつきが既におり、さらに不思議だったのは運転台には運転士以外に3人も添乗乗務員がいたこと。子どもにそのことを聞かれて、最初は試験の教官じゃないのとか適当に答えていたが、車内アナウンスを聞いてその理由がわかった。

アナウンスでは、複線化切り替え工事による運休でご迷惑をおかけしました、と述べていた。奈良線では、前日の5月21日及びこの日5月22日に一部運休を行っており、一本前の普通電車(城陽行き)が運転再開後に初めて走る列車、今乗ったみやこ路快速は、京都から終点まで通しで走る列車としては初(しかも宇治で先行の普通を追い抜くので宇治から先では一番列車)となるのだった。それでかぶりついて前面展望を録画してた人がいたわけだ。

そこを踏まえて前方を注視すると、複線化がすべて完了したわけではなく、まだ作りかけで、右側通行している場面もしばしばあった。実際に複線運用となるにはもうしばらく時間がかかりそうだ。

220522_04木津駅で学研都市線に乗り換え。この間に買い込んでいた軽食をいただくが、昼食休憩にしては微妙に短いインターバル。かといって、1本後の電車は1時間後。学研都市線のこの区間はローカル線並みの扱いで、コロナ禍もあり便数が減らされている。

220522_05乗り込むのは207系区間快速塚口行き。学研都市線からJR東西線で尼崎へ、さらに福知山線に乗り入れる。

で、1時間1本しかないダイヤだが、それでも車内はガラガラ。需要が少なければそういう扱いをされてしまっても仕方がない。

220522_06学研都市線は、木津からしばらくは運行本数が少ないが、同志社前を過ぎると同駅始発の電車が、松井山手を過ぎると更にそこ始発の電車が増える。

そこで、中途半端だった昼食休憩を再度取るべく、一旦京田辺駅で下車して改めて休憩。

それにしても、近鉄の乗り換え駅である新田辺に比べると、本線は単線、駅は対面式2面3線(引き込み線1線に昼寝中の207系)というちょっと寂れた感じは否めない。

220522_07京田辺からしばらくの間は単線で田園風景が広がる。

松井山手で複線となり、徐々にローカルからアーバンの雰囲気に変わっていく。乗客も増えてきた。

220522_08放出でおおさか東線に乗り換えだったが、元々同一ホームに列車が並んで0分乗り換えのダイヤ設定のところ、乗っていた電車で車内対応があったので数分遅れてしまい、遅れても乗り換え先も合わせて待っていてくれてたため、ダッシュでの乗り換え、駅名看板も電車も撮れずに飛び乗った。(掲載画像は降車した新大阪で撮ったもの)

おおさか東線のこの区間は、以前一人で乗りに行ったことがあるが、その際は黄緑色に塗られた201系が走っていたのだが、今年のダイヤ改正以降すべて221系に置き換えられたらようだ。追い出された201系はどこに行ってしまったのだろう。

220522_09新大阪の駅名看板。現時点では、梅田の貨物線経由で大阪環状線の福島あたりから合流して西九条が次駅として表示されているが、建設中の地下・うめきた新駅が完成した暁には、次駅も「大阪」という表示に変わるのであろう。

新大阪のエキナカでスイーツでも、と思ったが、子どもらのおめがねにかなうアイスクリーム等が無かったので、そのまま東海道線でラストラン。朝の乗車駅の一つ手前の駅で降りたら、ICOCAの引き去り額は130円也。

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三宮鉄道フェスティバル2022

220508_1_org大型連休最終日、特に予定は決まっていなかったが、「三宮鉄道フェスティバル」なるイベントがある旨を聞きつけて、ジュニア達を引き連れ神戸阪急の催事場へ出向いた。

三宮に乗り入れている、阪急、阪神、JR西日本、神戸市交通局、神戸新交通の鉄道会社5社共同で開催しているイベントで、鉄道模型の展示やグッズ販売などが行われている。

11時前ぐらいに着いたら、会場は既に「子鉄」たちであふれかえっている。

220508_2Nゲージの鉄道模型では、画像だとわかりにくいが、豪華クルーズトレインのななつ星と四季島が走り回っている。

220508_3Oゲージの鉄道模型もある。これになるとかなりデカい。阪急、阪神、JRの車両が走っている。

220508_4鉄道模型は運転体験もできるが、これは有料。500円のチケット(キャッシュレス購入不可、現金払いのみ)を購入すると3回分のアトラクションとして利用できる。

Oゲージでは、阪急、阪神、JRの3種類が選べるが、ジュニア達はいずれも阪急を選択。

220508_5ミニトレイン乗車のアトラクションもある。かつてのデカ目113系のような面構えなのに阪急マルーンの塗装という、何じゃこれの車両が走る。

動力源は何だろうとよく見たら、レール部分にバッテリーで電圧をかけてそれを取り込んでモーターで走っているようだ。原理的にはNゲージ等の鉄道模型と一緒だ。

220508_6Nゲージの運転体験もできる。こちらの方はさらに待ち行列が長かった。ここではドクターイエローの車両を運転。

グッズ販売では、親の方が、親子ペアルックで絵柄が横に並ぶとつながっている鉄道系のプリントTシャツに興味を示したのに対し、子供らは無関心。一方、もう既に家に山ほどあるから止めとけと言っているのに、オモチャを欲しがる。

220508_712時頃に会場を後にしてサイゼリヤで昼食。タイミング良く並ばず入れたが、出る頃には満員で待っている客がいた。

それで、神戸阪急の窓からも見えており気になっていたのが、JR三ノ宮駅前にそびえ立つ巨大なエア遊具。あとで調べたところ、ここはこの年の4月から始まったばかりの&3 PARKというイベントスペースで、さらにこのエア遊具は、GW期間中のみの限定イベントということのようだった。

220508_8遊具の利用は有料で、1日1000円也。ちょっと高いかと思ったが、次男坊はやりたいというので参入。リストバンドを腕に巻き、この日であれば出入り自由(再入場可)、また飲食ブースでのソフトドリンク1杯無料サービスとなっていた。

遊ばせている間に、相方氏や長男が他の買い物に行ったりして結構長い時間持ったので、そこそこ元は取れた感じ。こうして今年のGW最終日は終了した。

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京都鉄道博物館2022_3月(その2)

220327_01この月で2回目となる、京都鉄道博物館訪問。ブログのタイトルが被らないよう年月も入れていたのに、被った。

この日は子供らが半年ほど務めた、ウメテツキッズ・アンバサダーの任務終了の式典だった。他にもこんだけいたのね。ちなみにこの前日にも分けて開催してたそうだから、この2倍もいたことになる。

隊長のウメテツが登場して記念撮影となったが、子供ら多過ぎで誰が誰だか分からんわ、撮影する他の保護者らが壁のように視界を遮るので、後方の上方から撮るしかない。

220327_02アンバサダーとしての働き自体は無報酬(特別に体験できるプログラムはプライスレス)だが、ご褒美ということでスチーム号に無料招待があった。アンバサダーの一行だけで貸切の特別ダイヤだ。

この日のスチーム号機関車は、銀河鉄道999のモデルにもなったC62の2号機。縮小画像ではナンバープレートが潰れているので、画像をクリックで拡大画像が出るようにした。

220327_03乗車前に、一家族ずつ機関士と一緒に記念撮影。ここには写っていないが相方氏に撮ってもらった。

220327_04トロッコ車内に乗り込む。これも撮影が相方氏なので写っていないが、意外にも相方氏はこれが初のスチーム号乗車だそうだ。

こちらはもう何回も(というかつい先日も)乗っているので目新しくはない。というか、トロッコに乗ってしまうと、せっかくの蒸気機関車が走る勇姿がほとんど見えない。蒸汽を撮るなら乗らずに外からが鉄則である。

220327_05解散後は、昼食で弁当を食べて、いつものように館内を回る。企画展示にはチャギントンが来ていた。

そう言えばSLスチーム号でもチャギントンのヘッドマークを掲げていたし、車内アナウンスでも登場キャラクターの一人、ウィルソンの声が流れるシーンがあった。ただし、係の人から釘を刺されていたのが、撮った動画・音声をネットに掲載するのはNGということ(画像はOK)。おそらく大人の事情の権利関係でそうせざるを得ないのだろうが、これだけチャギントンをPRしたいのであれば動画・音声も含めて、積極的にネット掲載OK、ジャンジャン宣伝してね、の方が効果はありそうな気がするのだが。ガチガチに権利擁護することで、かえって得べかりしチャンスを逃すような著作権制度の硬直性は、何とかならないものか。

220327_06子供らがしつこく館内に入り浸ったのに対抗して、大人も好きにさせろということで、帰りがけに地元の蔵元、壽酒造でクラノミに立ち寄る。案外空いていた。國乃長地ビールを何杯かいただいてほろ酔い。

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京都鉄道博物館2022_3月

220306_01この日もまた、京都鉄道博物館を訪問。ジュニア達が真っ先に向かったのはここ。車輪の形とその意味を説明するコーナーである。何回訪れてもここには必ず立ち寄る。

2本のレールが坂道状に敷かれており、そこに車輪の模型を転がしたらどうなりますか、となっている。

220306_02車輪はいくつかのパターンに分かれている。円筒状のもの、外側が細くなる円錐状のもの、逆に外側が太くなるもの。

220306_03解説のパネルがこちら。って、縮小したら何も読めなくなったので画像クリックで拡大画像を表示。

要は、カーブを曲がる際、内側と外側で移動距離に差が出てしまうが、円錐状の車輪とすることで、自然とカーブ外側にて直径が大きい側で転がるようになるためスムーズに曲がれる、ということだ。

ただし、このパネルでも説明は不十分で、正確には「円錐形」ではなく、「樽」のような形の両端を切り取ったのが車輪の形となっていること、そして脱線を防ぐために帽子の鍔のような出っ張り(フランジ)が付けられていることにも注目しておく必要がある。

先ほどの模型では、黄色と青色のそれが車輪の形は同じだが、フランジが付いているかどうかの違いがある。このため、フランジが無い黄色の車輪は、最初のカーブぐらいならうまく曲がれるが、ズレが大きくなってくるとレールを踏み外して途中で脱線する。

220306_04屋外展示スペース、営業線からの引き込み線上に、森の京都QRトレインが止まっていた。昨年から投入された223系6000番代のラッピング車両で、山陰線を走っている現役の車両だ。

中に乗り込むことができて、何と小学生以下は無料・整理券不要で車掌のアナウンス体験ができるのだとか。これは行くべし。

220306_05というわけで、現役・本物のマイクを握ってアナウンス。館内にも車掌体験のマイクは常設展示されているのだが、やはり本物を触れるのは貴重だ。俺にもやらせろというのをグッとこらえて、見守る。

220306_06体験後に記念品としてもらえたのが、数量限定の記念硬券。昔のきっぷはこんなに厚くて硬かったというのはジュニア達は知らんのだろうな。

というか、今やICカードの普及で紙のきっぷを手にすることすら無くなってきた。

220306_07さてその後向かったのはSLスチーム号乗り場。本日のメインイベントである、ウメテツキッズ・アンバサダーのお役目、SLスチーム号車掌のお仕事体験である。応募したら当選したそうだ。

制服・制帽に着替えて、実際に勤務されている本物の車掌さんと一緒に記念撮影。

220306_08まずは乗車前に、改札のお仕事。きっぷならぬ乗車整理券を箱に入れてください、と呼びかけ。

何だいこの子供らは、という感じでお客さんから見られる。

220306_09そしてスチーム号の車内マイクで車掌アナウンス。おお、さっきQRトレインで体験したのがいい予行演習となったではないか。

たどたどしいながらも、大きな粗相は無く、お客さんらからは暖かい拍手をいただく。

220306_10スチーム号車内、結構たくさん乗っていた。寒いし時折強い風や雨が降り込むなど天候はかなり厳しかった。

220306_11無事任務完了。お疲れ様。

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ハチ北高原スキーツアー2022

220210_1今年も連休を1日フライングして、家族でスキーツアーへ出発。行き先は、昨年行ったハチ高原のお隣、ハチ北高原スキー場。去年はツアーバスを使ったが、今回は自家用車で向かう。このためにもわざわざ冬用タイヤを購入して装着していた。

一部リニューアル工事で通行止め中の中国道から舞鶴若狭道、北近畿豊岡道、国道9号と経由して3時間弱ほど、泊地の宿に付いたが結果的にはノーマルタイヤでも全然大丈夫な路面状態だった。

子供らのスキー板はレンタルだが、自分は中古の板を買ったので初めてのレンタル無し自前。宿の目の前にリフトがあり、すぐにゲレンデに上がれる。そういえば昨年は紙のリフト券を提示だったが、今回はICカードに変わっており、ゲートの改札機にタッチするだけでよくなり便利になった。

次男坊は生涯2回目のスキーだが案外滑れるということで、スクールには入れず一緒に滑ることとした。緩斜面なら難なく滑るが、急斜面だとボーゲンのブレーキだけでは減速が足りず暴走気味。勾配に対して真っ直ぐ下らず斜めに進めと言ってもなかなか理解せず。

まあそれでも何とかなるだろうということで、鉢伏山山頂を越えて、馴染みのあるハチ高原側へ向かう。長男坊がここの林間コースを滑りたいのだそうだ。

それで、山頂リフトの終了前にハチ北へ戻ろうとした際に罠にはまる。ハチ北側の山頂リフトは上り専用で下りは乗れないというのだ(平行して下りも乗れるリフトはあったが、この日は稼働していなかった)。かなりの急斜面を自力で滑って降りないといけない。次男ではとても無理ということで、板を外して歩いて下山することにした。これがめちゃめちゃ時間がかかる。やがて山頂リフトの終了時刻となり、上から滑ってくる人も誰もいなくなってしまった。そしてついにはパトロール隊のお世話になり、スノーモービルに乗せてもらっての救出劇と相成った。

220211_1翌日。朝方は雪が降っていたが、その後止んで、時々晴れたり曇ったり、時折雪が降ったりのまずまずの天気。

220211_2次男は昨日のことがトラウマになったのか、あまり滑りたがらない。一番麓の初心者エリアで、板すら履かずに雪だるまや雪合戦で戯れる。

こちらもガンガンに滑ろうという意欲は無いのでお付き合い。昼のレストランで新型コロナまん防適用中のためアルコールが一切出てこないというのが残念。

220211_3長男は2日目も滑りまくる。こいつもボーゲン直下りで結構スピードを出すので、ついて行くのが結構大変。ペアリングを相方と代わってもらい、自分は早めに退散して宿のお風呂に向かうのであった。

(今回泊まったお宿ひさ家については、別項でまとめた)

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京都鉄道博物館2022_1月

220122_1もはや何回来たのか正確な数も忘れるほどの京都鉄道博物館に、この日も子供らを引き連れて訪問。

今回のミッションは、子供らが同博物館の「ウメテツキッズ」として登録されており、そのメンバー限定の特別体験イベントにアサインされたことによるもの。それは何と運転士体験。まずは子供用の制服に着替えて記念撮影。

220122_4運転前に、運転士のお仕事についてレクチャー。

運転士が持っている大きな鞄には、その日一日の乗務予定が記された札と、直近に運転する列車の運行表(いわゆる「スタフ」)のほか、非常時の電車関係のマニュアル、旧型車両用のブレーキハンドルなどが入っていて結構重い。近年はマニュアルは電子化されてモバイル端末に入って入るようになってきたそうだ。

220122_2そしていよいよお待ちかねの運転シミュレーター。通常の来場者用に複数台設けられている運転シミュレーターとは違い、同コーナーの奥にある、何と本物の運転士訓練用シミュレーターを操作させてくれるのだ。

出てくる画面は来場者向けと同様の架空の場面だが、マスコンハンドルや計器類は本物仕様。また、加減速時に座席がガクッと動くようになっていて、加速度を擬似的に感じるようになっている。俺にもやらせろと言いたいのをグッと我慢して撮影に徹する。

運転方法の指南は、横に現役の運転士が付いて細かく指示してくれるので、初心者にありがちな大幅オーバーランとかもなく無難にこなしていた。ついつい某電車でGOと比べたくなるが、やはり同ゲームでのブレーキノッチよりも強めに入れているように見受けられた。

220122_3体験終了後は例によってひとしきり館内をめぐる。もはや常設展示は既に見尽くしているので、この日期間限定で運び込まれていた「伊予灘ものがたり」の車両を見物。キハ47を魔改造した観光列車だ。

中に入っている人もいたが、どうやらこれは整理券獲得者限定のようで、自分らは外から眺めるだけ。今春からまたリニューアルされるそうだ。

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新幹線・岡山弾丸ツアー

220110_01三連休最終日のこの日、相方氏の都合で終日ワンオペ子守となったのを契機に、子供達を新幹線に乗せてやることにした。

以前ドクターイエローを見に新大阪駅まで行ったことはあるがその際は乗っていない。というわけで次男坊は生まれて初めて。長男坊については、姫路東京に載せていったことがあるのだが、今の次男よりも小さい頃だったのでよく覚えていない(ヲイ)とのこと。

それで、初めて乗せるならやはり500系、それもハローキティ新幹線だろう、ということで、11時頃に新大阪駅に繰り出した。

220110_02以前は「500 TYPE EVA」としてエヴァンゲリオン仕様だった500系が、2018年からは「ハローキティ新幹線」として一日一往復、新大阪と博多の間をこだま運用で走っている。

キティちゃんの愛くるしいシールラッピングが施されているが、車両の下端をよく見ると白い塗装がだいぶくたびれているのが伺われ、1997年デビューから既に車齢20年超えの寄る年波を感じざるを得ない。この車両もあと何年走れるのだろうか。

220110_03指定席を確保したのだが、大きな失敗だったことに気づく。指定席車両は両側2列とグリーン車並みのゆったり仕様なのだが、座席の間に固定された幅広の肘掛けがある。

今回、自分と長男の座席は指定、次男はまだ無料なので、座席の間の肘掛けを跳ね上げて2人席に3人で座ろうと思っていたのだが、それができない。自由席車両もガラガラだったので、指定を取る必要は無かったのだ。EX予約だと指定席も自由席も料金同じということがかえって災いした。

ちなみに、自分はEX-ICカードを自動改札機にかざすことでチケットレス乗車が可能だが、長男の分も、予約時に、紐付けるICカード(子供用のICOCA)のID番号を登録しておけば、同様にチケットレス可能(切符への引き換え不要)につい最近なったようである。時代は進むねえ。

車内で少し早めの昼食、子供らは駅で買ったN700S弁当、私はカツサンドに缶ビール。子供らを座らせて、自分は半身通路にはみ出す感じで肘掛けに腰掛け。食事後は、ハローキティ専用売店に改修されている1号車を見物。

220110_04岡山駅に到着。この駅に降り立つのは初めてではない。

220110_05岡山駅からは「おかでん」こと岡山電気軌道の路面電車に乗って東山へ向かう。タイミング良く新型車両のMOMOに当たったっぽい。金色ベースの岡山城ラッピングが施されていた。

ちなみにこの訪問時、岡山城はリニューアル工事のため閉鎖中だった。改修後の再開は2022年11月とのこと。ラッピングでも「新・岡山城」としてそのことをアピール。

それから、車内では一日乗車券を購入。一往復しかしないので元は取れないのだが次への布石。銀色のマスキングがされている年月日を硬貨で削り取って使うという何ともアナログな仕様。

220110_06終点の東山電停を降りて向かった先は、おかでんミュージアム。元々はおかでんの車両基地(非公開)であったが、MOMOをデザインした水戸岡氏のコンセプトによりリノベーションされ、鉄道アニメ「チャギントン」をテーマにしたミュージアムとして2016年からオープンしているとのこと。

入場料が大人1000円要るが、おかでんの一日乗車券があると半額になる。子供も同様、ただし1歳から有料なので、乗車券不要だった次男の分は正規の子供料金500円が必要。

館内には、「特急あそぼーい」車内にもあるという木製のボールプールや、テーブルに彫られた2本の溝がプラレールと同じ規格となっているのでプラレールと車両が置かれているなど、いかにも水戸岡氏らしい遊び心のデザインを各所に見いだす。ただ、子供らは結局プラレールで遊べる部屋に入り浸り。プラレール車両はチャギントン関係のものがたくさん。

220110_07何やかやで時間はつぶれて、帰りの電車の時間もあるのでまたおかでんで引き返す。途中に「おかでんチャギントン」の車両とすれ違ったのでカメラに収める。

これも水戸岡氏デザインの車両で、MOMO第三編成を大改造したものだそうだ。事前の下調べでこの存在は知っていたが、運行時間が合わない(かつイベント運用だと結構時間を食う、さらに言うと結構いいお値段)だったので利用には至らなかった。

鉄道会社も、ただ鉄道を走らせているだけでは経営も厳しいので、こうした付加価値のあるもので運賃以上の収益ゲットを狙っているという、涙ぐましい努力を感じた。

220110_08岡山15:23発のぞみ34号は、目論見どおりN700Sによる車両運用でやってきた。

順次投入が始まっている最新車両のN700Sだが、東海道区間では運用列車が公開されているものの、山陽区間では正式にそれと明示された列車はごくわずか。ただし、非公式ながらかなりの高確率でN700S運用の列車もあるそうで、こののぞみ34号もその一つだった。

というわけで、今回の岡山往復弾丸ツアーが組まれた理由もこれにあった。ハローキティで行って、N700Sで帰ってくる、行った先でもちょっとだけ遊ぶ時間がある、というスケジュールが成り立つのは、これしかなかったのだ。

220110_09N700S車内は、N700Aと大きくは変わらないが、特徴の一つは、更に大きくくっきり見える、切妻部分の電光掲示。あとは、通路側座席にも配備された電源コンセント。

往路のこだまと違って、復路のぞみの車内は、三連休最終日の上り列車ということもあり、ほぼ満席。自由席車両では座れない人もいる様子であった。

220110_10帰りの乗車時間は圧倒的に短いのだが、それでも子供らが「ヒマ」と言い出す。せっかくの新幹線乗車をもっと楽しんでほしいのだが、仕方ないのでYouTube動画を見せてしのぐ。

そうそう、乗客向けのWifiサービスがあるのでそれにつないだが、帯域が十分ではなく動画がしょっちゅう止まってしまった。やむなく自前のSIM(ドコモのMVNO)につなぎ替えたところスムーズに。しかも、トンネル内でもアンテナが立ったまま。時代は変わったねえ。

かくして今回のツアーは無事終了した。

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京都鉄道博物館2021_10月

211017_01先月も訪れたばかりだが、3月末までにあと2回は行かないと元が取れないウメテツパスポートのノルマ達成のため、再び京都鉄道博物館へ向かう。グッと寒くなったので長袖に衣替え。

この日はニコンの一眼レフカメラも持ち出したので、電車で向かうところからでもパシャパシャ撮りまくり。先頭の運転台後ろにかぶりついて、かつ対向列車がちょうどいいタイミングで来たときに撮るのはなかなか難しい。

211017_02前回とは打って変わって、博物館入り口手前は大行列。しかも、子供らは年パス持っているのでチケットを買う必要はないが、同伴の大人が2割引となるチケットは事前購入が出来ず当日券購入の長い列の方に並ばないといけない。この辺改善はできんものか。

入場後はちょうどトーマスのおしゃべりタイムだったので、また見物。しゃべる内容はどうやら前回と全く一緒のようだ。日によってパターンが変化してもよかったのだが。

211017_03SLスチーム号横の遊具のある広場も大盛況。

211017_04今回運転シミュレーターの抽選は3人全員ハズレだったので、ひたすら館内展示等を見て回る。何度も見たことがあるのだが、何度でも飽きずによくやるものだ。

鉄道技術を学ぶことは、物理などいろいろな科学を学ぶことにもつながるのだが、どこまで伝わっているのだろうか。

211017_05そしてこれも前回も見たが、企画展示のきかんしゃトーマス展。中の展示物は撮影禁止なので入り口のパネルで記念撮影。

きかんしゃトーマスは70年の古い歴史であるが、長らくは絵本のみの展開で、模型撮影によるアニメーションが日本で流れ始めたのは、私が既に大学生となっている頃。フルCGアニメに至っては結構最近の話となる。展示では模型撮影アニメに実際に使われていたものなども飾られていた。

211017_06前回は子供らが早々に飽きて早めの退散だったが、今回は夕方近くまで滞在。そろそろ帰ろうかというタイミングで、転車台にいたトーマスが機関庫に戻るイベントがあったので見物。

トーマス自身には釜の火は入っておらず、自力では動けない。どうするのかと思ったら、小型で青い電池駆動の機関車があって、そいつが機関庫へ押し込んでいくのであった。

211017_07黒い機関車が居並ぶ機関庫に、ひとりだけトーマスが紛れているというシュールな光景が現れた。機関庫に収められてからの方が、トーマスを間近で見ることができる。

211017_08退館後、山陰線の次の電車までえらく時間が開いてしまったので、梅小路公園でちょっと時間をつぶす。ロープを張ったジャングルジムなどの遊具があって十分遊べる。ってか、ここだけで遊ばせても半日は保ちそう。わざわざ金払って博物館である必要があるのだろうかというオチだった。

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京都東映太秦映画村

210926_01この週末もお出かけしようということになり、先日パスポートを作ったばかりの京都鉄道博物館を提案したが、行ったばかりだからと断られ、行くなら大宮の鉄道博物館に行きたいと言われて、そりゃあさすがに受け入れられず。

仕方なく妥協策として提案した京都東映太秦映画村が採択されたので、一家総出で車に乗って向かった。小一時間ほどで到着。駐車場は空いていた。ここには自分が子どもの頃、夏休みの帰省時に一度だけ連れて行ってもらった記憶がかすかにあるが、ひょっとしたら伏見桃山キャッスルランド(既に閉園)との記憶違いだったかも知れない。

入場してすぐのところのビルは土産物屋やレストラン、屋内アスレチックなどが入っており、そこを抜けると明治・大正風の街並み。日本で初めて「電車」が走ったのが京都の地であり、そのチンチン電車が鎮座していた。

210926_02屋外エリアをさらに進むと、今度は江戸時代風の街並み。映画村と言えばこの雰囲気であろう。池では5分おきぐらいに竜が顔を出すからくり画面仕込まれていた。

210926_03さらに奥に進むと、何と巨大なエヴァンゲリオン初号機の上半身部分等身大模型が出現。そもそも今回訪れた目的はコイツを見るためでもあった。実はつい最近、TVアニメ「シンカリオンZ」でエヴァコラボの放送回があり、その冒頭シーンで巨大怪物体にさせられてしまうのがこのモデルなのだ。(東洋経済オンラインの参考記事はこちら

受付で一人1枚ずつIDカードのようなものを渡され、まずはグループごとに記念撮影。そして外から眺めるだけでなく、背面の方に回り込んで上に上がれる構造になっている。列になって先方の客が捌けていくのをしばらく待つと、初号機の首の後ろあたりに、実物大のエントリープラグ座席が置かれているので、ここがまた撮影ポイントになる。最初に渡されたIDカードのQRコードをかざすことで誰の分かを識別するらしい。

210926_05途中に、IDカードをかざすと個々のシンクロ率が表示されるモニターがあった。皆軒並み低い数値。どういう基準で算定されているのかわからずじまい。

210926_04降りてきたら最後は初号機の手のひらの上で撮影。これらの撮影画像が、写真カウンターのところで販売されている、という算段だった。結構いいお値段だったので、購入はせず。その場合は、グループごとに撮った1枚のみプリントアウトされたものがもらえる。それがこの画像。

ちなみに、写真を購入していれば、最初に渡されたIDカードでもってネットから画像データのダウンロードもできるようになるが、何も購入しないとカードは回収されて当然データももらえない。まあ商売ですからそんなもんだわな。

210926_06敷地内にはほかにもあれこれとエヴァ仕様になっている箇所があった。これも普段は忍者をモチーフにしたカフェ・土産物屋だが、「NERVカフェ」という垂れ幕が掲げてあり、エヴァンゲリオンで上書きした感じ。

210926_07園内のアトラクションは、入場料のみで入れるものと、別途個別に料金が要るものに分かれており、今回は入場料のみのチケットしか買わなかったので極力無料で見られるところばかりを回る。仮面ライダーショーとかもあったが撮影禁止なので画像等は無し。

最後にやってきた中村座という舞台では、激突!忍者ショー「サスケ」というアクション時代劇が上演されていた。これは撮影OK。

210926_08プロジェクションマッピングを活用した舞台で、俳優さんらが派手な殺陣回りを演じるのを生で観る。舞台脇からジャンプして宙返りで着地するなど、迫力満点で観客からもどよめきの声が上がる。

かと思えば、途中で急に斬り合っていた者同士で漫才のようなやり取りが出てきて笑いも取る。ああ、これは大衆演芸のノリだなあと納得。ストーリーも、豊臣秀頼が実は領民思いのええ奴で、その手下のサスケと、徳川方の服部半蔵らが悪役で戦うという設定に、いかにも関西風を感じた。それで、このとき見た公演が6年ほどロングラン公演してきた演目の最終上演だったらしく、常連と思われる熱狂的ファンも客席に詰めかけていた。

210926_09展示されている仮面ライダーは撮影OK。ただ、自分も我が子らも仮面ライダーには一切はまってないので、ああ、そんなのがあったよね程度しか分からない。今でも新しいシリーズが続々出ているようだが、サッパリわからず。
やっぱり我が家は、鉄道ときかんしゃトーマスの方がお似合いのようだ。

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