グルメ・クッキング

らーめん梅家

220623_1この日は久々の出張で綾部市方面に繰り出す。久しぶりにJRの特急はしだてに乗ったら、いつの間にか全席指定となっていた。

会員になっているので、前日または当日予約のJ-WESTチケットレス特急券を利用したら、だいぶお得に購入できた。綾部駅はICOCAでの運賃精算可能なので、券売機に一切触れることなくチケットレス・キャッシュレス利用が完成した。

さて昼前に綾部駅に到着し、駅近くで昼ご飯とする。10年ほど前に類似のシチュエーションで立ち寄った「らーめんはうす盾」のほど近くにある「らーめん梅家」。もちろん初訪問。駅前には全然人がいなかったが、店内には先客数名あり。カウンターとテーブル席が2つほど。

220623_2初訪問なのでセオリーどおりメニュー筆頭にある鶏醤油ラーメンを注文。大将ひとりで切り盛りしているようで、若干時間がかかってからのご対麺。

しょうゆの透き通ったスープに細めのストレート麺、トッピングには、メンマと厚めで丸いチャーシュー、そして味玉、ネギ、板海苔。鶏醤油のスープはあっさりすっきりで奇をてらわないド直球勝負。スープも麺も熱々で、気をつけないとやけどする。チャーシュー、味玉、メンマの味もしっかり。飽きのこないバランスの整った一杯であった。

鶏醤油ラーメン 800円

こってりの豚骨スープや期間限定メニューもやってるようなので、これらも試したいところ。

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ヴァスコ・ダ・ガマ

220428_1某筋から聞いた、「高槻の奇跡」といわれるカレー店があるそうだがどうなのか、という話があり、全く知らなかったもので調べたところ、「ヴァスコ・ダ・ガマ」という、世界史に出てくるような名前のカレー店が10年ほど前から存在していることを知り、緊急パトロールに繰り出した。

JR高槻駅の北側、アクトアモーレ商店街に面したところにある、カウンター8席のみの小さな店。12時前に行ったのに店先で待っている人がいる、と思ったがテイクアウト待ちだった。席にはまだ空きがあったので滑り込んだ。だが、それによって満席状態となり、私より後の客からは行列が発生。

L字型のカウンター内部の厨房でマスターが調理し、ほかにアシストの女性スタッフが2名ほど。カレー以外にバターの香ばしい香りが漂うのは、期間限定の特別メニューらしい。でも今回は定番メニューから選択。

220428_2現れたのは、大きなブロック肉が載せられたカレー。付け合わせにはキャベツのピクルス。欧風カレーということで辛さはさほどキツくはなく、フルーティーな香りとほんのり甘味すら感じられる。ホテル等で出される業務用カレーの熟成度を極限にまでアップした感じ。と、味わっているうちに、辛さが遅発性でじわりとやってきた。

牛ブロック肉はとても柔らかく煮込まれており、スプーンでもホロホロとほぐれる。なるほど、高槻の奇跡と呼ばれるのもあながち誇張ではない逸品であった。わずか8席の狭い店内を、牛丼店並みの高回転率で回し、客単価は牛丼よりもはるかに上、定番メニュー以外に期間限定メニューを繰り出して飽きさせずリピーターを惹きつけるといった、味だけでなく経営的にも実にうまくやっている店といえよう。

牛肉ゴロゴロ肉のカレー 1100円

なお、阪急高槻市駅南の方にも姉妹店が出来ているそうである。

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彩色ラーメンきんせい イオンタウン茨木太田店

220424_1この週末、雨模様の天気だったので、家族でお出掛けも兼ねて車でイオンタウン茨木太田へ向かう。このショッピングモールは2021年3月の開業から既に1年経ったが、近くにいながらになかなか訪れる機会もなく、自分は今回が初訪問。

お昼ご飯もここでいただくこととして、フードコートへ。本命は、この辺では数少ない「バーガーキング」であったが、行列がとんでもなく長かったので断念して、相対的には列の短かった彩色ラーメンきんせいの方に並ぶ。相対的に短いだけであってこちらももちろん人気の行列。ひとまず注文して席に戻る。子供らは既に別の店で入手したうどんを食べていた。

220424_2待つことしばし、呼び出しのベルが鳴ってようやくラーメンとご対面。澄んだスープに浮かぶ、カラフルな細かい粒状のあられが目を引く。

スープの味は上品あっさりめの塩。麺は中太の黄色味の強い麺。トッピングには味玉とチャーシュー、白ネギの細切りに、メンマはあまり見かけない淡白で薄切りのふわっとしたタイプのもの。コテコテさは排除し、和風の控えめながらもしっかりとダシの効いたバランスのよい逸品であった。チャーハンも無難にまとめてある。嗚呼幸せかな旨きラーメン。

味玉入り黄金の塩  935円
半チャーハンセット 253円

食事後はモール内の各店を買い物して回る。どれもなかなかの賑わいで、見る限り経済はそこそこ回っているようだ。

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延羽の湯 鶴橋店

220321_05鶴橋ひとりマラニックからの続き)マラニックのゴールに定めた、延羽の湯・鶴橋店。隣にあるパチンコ店資本が経営するスーパー銭湯で、これの本店にあたる羽曳野の一号店には何と13年も前に訪れたことがある

まずは玄関の下駄箱に靴を入れ(100円玉は不要)、フロントで下駄箱の鍵を預けて引き換えにロッカーの鍵を受け取る。ロッカーの番号は指定されており、入浴料も含め料金精算はすべて退出時。クレジットカード、電子マネー等利用可。岩盤浴もあるそうだが、今回は風呂利用のみ。土日祝料金だと960円。

更衣室のロッカーが探しにくく、風呂へ行くルートも迷いながらで、いよいよ入湯。スーパー銭湯としての洗い場やシャンプー・ボディーソープ等は標準的に装備されている。まず内湯の浴槽に浸かったら、塩素臭がキツくてげんなり。

220321_08すると、露天風呂エリアの奥の方に「立湯」と書かれた浴槽があり、これは源泉掛け流しだそうだ。深さ130cmとかなり深い。

この浴槽で、この温泉が薄いコーヒー色であることが判明。湯が流れていく床面には黒い析出物がペンキでも塗られたかのように広がっている。

泉質の書かれた掲示を確認し損ねたが、各所で得られる情報によれば、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、加温あり。薄コーヒー色、無味(だったと思う)、微かに金気臭。ヌルヌル感はなし。この立湯はややぬるめの温度設定となっており、いつまでも入っていられる。

そういえば今回は久々の一人温泉。家族で温泉に行くと、最近は必ず息子たちを連れて入らねばならない(相方氏らに女湯で面倒を見てもらえる年齢ではなくなった)ので、自分の好きなようには過ごせなくなった。というか、子供らはどこかの浴槽に入っても1分も経たないうちにまたどこか別のところへ行ってしまう。かといって、各自で行動させるにはまだ幼く、ついて行かざるを得ない。やっぱり温泉は一人で入るに限る。

というわけで、子連れではもはや利用不可能なサウナにも入り浸る。勢いに乗ってロウリュウまでチャレンジしたら、あまりの激アツぶりに悲鳴が出た。肌がうっすら赤くなって、やけど寸前状態。サウナ、水風呂、そして源泉の立湯のローテですっかり整う。いやあ、温泉って、ホントにいいですね。

★★★★☆ 立湯のおかげで評点大幅アップ。

220321_06お風呂の後は腹ごしらえ。鶴橋駅付近まで歩いていくと、駅周辺はかなりの人出で混雑している。新型コロナ蔓延防止措置もちょうど切れるタイミングだった。

昼食のピークタイムは過ぎたはずなのに、覗く焼肉店はどこも混んでいる。経済が回るのは結構なことではある。

ようやくわずかに空きがあった焼肉店にお一人様で滑り込む。「鶴橋七輪」というお店。

220321_07ホルモン定食をいただく。タン塩にホルモン6種類と一品も付いて1300円とリーゾナブル。ビールもお代わりしてしっかり経済を回しておいた。

そして、3時間ほどかかった道のりを、電車に乗って1時間足らずで帰途に就いた。

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麺屋ソミーズ

211112_1久々に遠方への出張で福知山へ。用務は昼一番からなのだが、JR西日本がいまだにコロナ減員対応で特急の運行本数を間引いていて、早すぎるはしだて1号か、ギリギリ過ぎて現地での昼食ができないきのさき5号しか選べないという状況。

現地でのお昼ご飯にこだわって前者を選択。約1年ぶりのラーメンパトロールとして訪れたのは「麺屋ソミーズ」という店。店構えはパッと見ではラーメン店とは気づきにくい。早めに訪れたのに既に外で待っている先客あり。コロナ対策をかなり厳重にやっているようで、食券を買ったら外に並び、2人連れでも一人ずつしか案内しませんという徹底ぶり。店内でも食べるとき以外はマスク着用、食べるときも黙食を求められる。感染最盛期ならそれぐらい必要だったかもしれないが、現時点のこの感染状況なら要らんよなあ、と思いつつも、そこはニコニコ黙って大人の対応。

211112_2注文したのは、セオリー通り券売機左上筆頭のメニュー、煮干しラーメンの塩。澄んだ薄い黄色のスープにやや太めで平たいストレート麺。平打ちのようだが角が無く、とてもツルツルした表面。今まで見たことのないタイプの麺だ。

スープも、和風懐石の汁物で出てもOKというぐらいの、煮干しダシがしっかり効いた上品なあっさり味だ。まずはスープと麺だけの「かけそば」状態で味わって、それからトッピングを載せてください、とのこと。

211112_3ひとしきりスープと麺を味わった後は、チャーシュー、メンマとネギを載せて第二形態へ進化。

チャーシューは豚と鶏の二種類入っているようで、どちらも薄切りで柔らかくてジューシー。メンマもこれまで見たことがない、かなり黒みの強い色で肉厚、濃厚な味わいと、随所にこだわりを感じさせる逸品だった。これなら並んで待ってでも食べたくなるのは納得である。

煮干しラーメン・塩 900円

なお余談だが、同じ福知山駅前にある人気ラーメン店で、8年前に立ち寄った記録のある「とん吉」は、コロナ禍以降テイクアウトのみの営業となっているそうで、この日もチェックしてみたが依然としてそのままであった。

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舞洲グランピング・2021秋

211105これで4度目にもなる、大阪・パームガーデン舞洲でのグランピング。今回は保育所同窓生家族との共同利用で広いトレーラーハウスの方を利用。そしてまたしても日程はお得な金曜夜からのスタート。

到着してすぐ火おこしに取りかかったが、何と今回は所定の資材だけで楽々火おこしに成功。

というのも、受付待ちの際に時間つぶし用に流されていたビデオで、火おこしのコツが示されていたからだ。その動画がこちら

要するに、着火材は3つの細長に割り、着火後にその上に炭を載せたら、扇がず、ひたすら放置して待つ、が正解だったのだ。
211106家族以外に話し相手がいることでついつい飲み過ぎてしまい、翌日は二日酔いでヘロヘロ。

また例によってIKEAに寄ったが買い物にも付き合わず食堂で茶を飲んで待つだけ。ちなみに午前の早い時間帯だと、ドリンクバー通常100円のところが何と無料だった(何かフードは買う必要はあるが)。

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美山かやぶきの里

210806_1夏の家族旅行第二弾は、祝日が移動して現れた8月の連休の前日に休暇を取っての一泊二日、京都府北部方面へ。

まず向かったのは、美山かやぶきの里。園部インターから延々と一般道を進み、だいぶ疲れてきた頃にようやくたどり着く。写真等では何度も見かけて話にも聞いてきたが、訪れるのは初めて。集落一帯が茅葺き屋根の家となっている。タブレットのカメラで初めてパノラマ機能を使って撮ってみた(画像クリックでパノラマ写真に遷移)。

210806_2着いたのが昼過ぎで、早速昼ご飯にする。かやぶきの里駐車場のすぐそばにある「きたむら」で蕎麦を注文。

210806_3私が頼んだのは鶏肉の入ったつけ汁でざるそばをいただくもの。ちょっとこれでは量が少ないが、子どもらが注文した卵かけご飯や鶏唐揚げが余ったのでそれでまかなう。地鶏やその卵も名産らしい。

210806_4続いて集落内にある資料館を見学。平日ということもあり、他の客は誰もおらず疎そのもの。

百年ぐらい前はどこでもそのように暮らしていた様子が、タイムカプセルのように残っている。エコではあるんだろうが、今その様式で暮らしてみたいかと問われると厳しいところ。当然館内は空調も無いのだが、真夏にもかかわらず吹き抜ける風が心持ち涼しい。管理人の方に聞くと、数日前まではさすがに酷暑だったが、この日はだいぶマシとのことだった。

210806_5さらに集落内を散策し、画像には無いがカフェに立ち寄って、子どもらはアイスクリームを、大人はアイスコーヒーをいただく。他にも美術館やパン屋があるそうなのだが、コロナ禍で閉まっているところもあった。

帰りがけに、屋根を葺き替えている作業に出くわす。これは相当に手間暇お金もかかりそうだ。このかやぶきの里にある家々は全てが商業施設ということではなく、むしろ多くが一般の民家。いったいどうやって生計を立てているのだろうかと気になった。

210806_6かやぶきの里を後にして、その日の泊地、ホテル&リゾーツ 京都 宮津へ向かう。ここは2年前にも一度訪れている。

そのときは素泊まりプランだったが、今回は食事付きのプラン。バイキング形式の会場だったが、コロナ禍で様変わりしたスタイルだった。料理を取る際は、マスク着用はもちろん、両手にポリ手袋をはめての巡回がルール。確かにトングを介した接触を防ぐにはこれしかない。画像には無いが、生ビールもセルフサービスでお代わりするのだが、レバーを引くのではなく、専用のグラスをサーバーにはめ込み、グラス底にある注入口からビールが注がれるという形になっていた。これも極力共用で触れる部分を減らすためであろうか。多少の不自由さはあったが、食事は満足いく内容だった。

210807_1翌日は、朝からホテル併設のプールへ。8月末だった前回に比べ、シーズン真っ只中の今回はだいぶ賑わっている。何の変哲もないただのプールなのだが、子どもらはいつまでも入り続ける。昼近くになってようやく引き剥がして、移動。

210807_2お昼ご飯は、これまた2年前と同じく宮津駅前の富田屋へ。相変わらず込み合っていて、店の前に行列ができていた。コロナ禍でも、賑わっているところは賑わっている。

昼食後、さらに何処かに寄ってもよかったのだが、子どもらがもう帰りたいというので早々と帰路に就いた。

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知多半島ツアー

210722_06夏の家族旅行第一弾続編(前項はこちら)。リニア・鉄道館を後にして、この日の泊地へ向かって知多半島道路・南知多道路をひた走る。

愛知県知多郡美浜町の「紅葉屋」が今回予約した宿。この手の料理旅館は、ここら一帯に数多くあるが、この宿がお値段お徳だったらしい。おそらくは建物自体にはあまり設備投資の費用を掛けず、その分料理に注力しているのであろう。

210722_07ひとっ風呂浴びた後は晩ご飯。さすがは料理旅館だけあって、海の幸を中心にこれでもかという量と質の品々が出てきた。

なお、この日の利用客はうちら家族と、他は地元のスポーツチームの合宿利用のみ。せっかくの書き入れ時にこれは厳しいだろう。やはりこうやって家族利用(普段から一緒に生活している者同士なら、家にいようが旅行だろうがどのみち一蓮托生なので感染リスクは同等)によって、コロナ禍でも経済を回してやる必要があると感じた。

210723_01翌朝。宿の近くに「野間大坊」こと大御堂寺があるそうなので散歩で立ち寄る。平安末期から鎌倉時代にかけての源平合戦の前哨戦、平家打倒を掲げて挙兵(平治の乱)するも敗れた源義朝公終焉の地だそうだ。その子・源頼朝は助命されて後に平家を破り、鎌倉幕府を築くことになる。

境内に義朝の首を洗ったとされる「血の池」があり、国に一大事がある時は池の水が赤く染まるそうだが、このときは普通の小さな池だった。

210723_02翌日。明確な目的地はなかったが、ひとまず知多半島の先っぽの方まで行ってみようと車で海岸沿いを進む。途中で海水浴場がいくつかあって、駐車場に招き入れようとする猛烈なアピールには応じずにいると、魚市場のようなところを見つけたので立ち寄る。

どこから沸いてきたのかというぐらい駐車場はほぼ埋まっている。南知多豊浜漁港に併設の魚ひろばというところだった。

210723_03中に入ってみると、これまたたいそうな賑わい。伊勢湾・三河湾で採れた新鮮な魚介類が所狭しと並ぶ。金目鯛の干物をお土産に購入。

210723_04次に向かったのは、知多半島の山あいにある「南知多グリーンバレイ」。フィールドアスレチックなどがあるテーマパークである。

210723_05この日のお目当てはウォーターアスレチック、要するにプールである。単にプールがあるだけでなく、フロートでできたアスレチックやすべり台、浮き輪に乗っての急流滑りなど、いかにも子どもが喜びそうなアイテムがたくさんあった。

それはそれで大変結構なのだが、だいぶ混雑しており若干密状態だったのは気掛かりだ。子どもらが多くオープンエアとはいえ、誰か感染者が紛れ込んでいたらヤバかったところだ。

210723_06散々プールで遊び倒した後はBBQコーナーで昼食。ここも感染リスクの高いエリアではあるが、拍子抜けするほど閑散としていた。

プールの他にも、ウッドデッキでできた立体迷路や、屋内のボールプールのアスレチックなどが山盛りある。メインであるフィールドアスレチックには一切立ち入らないまま時間があっという間に過ぎていった。

210723_07屋外のアトラクションではバンジージャンプやスカイコースター(高いところからワイヤで吊り下げられて、軸長の超長い振り子で滑空するもの)もあった。長男が興味津々で、身長・年齢制限的にもギリOKそうな感じだったが、付き添う大人が皆無のため実現せず。また後年訪れたら付き合わされるのだろうか。

こうして夕方近くまで滞在したので、途中の渋滞もあって帰宅はだいぶ夜遅くとなった。

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舞洲グランピング・三度

210508_1これで三度目となる、パームガーデン舞洲のグランピング。例によってちょっとお得となる平日夕方からのチェックイン。今回は長男坊の誕生日プレゼントで、モノは特に要らんそうなのでコトを贈るということらしい。

新型コロナ緊急事態宣言の真っ最中だが、そもそも予約したのは宣言発令の前だし、府県を跨いだ移動も無く、共に行動するのは普段から一緒に生活している家族だけなので、感染拡大のリスクを抑えつつも、過度に萎縮することなく力強く経済も回すという"曲芸"としては打ってつけの施設といえよう。現にどの部屋(車?)も埋まっているようで、ちゃんとわかっている人達もそれなりにいる。

210507_1過去2回とも火起こしで苦戦したので、今回はカセットボンベのガスバーナーも持参。従前は着火材を細かく割りすぎて下の網の隙間から落っこちたという失敗もあったためそこも改善し、ようやくスムーズに炭が燃えだした。

某所からいただいた、フルオープンしてジョッキのような泡が出てくる缶ビールも飲む。それと、キャンピングカータイプの部屋はこれで二度目だが、前回とは少し間取りが違うようで、今回の方が少し広い感じがした。

210508_2宿泊施設の隣にはゆり園があって、ネモフィラという青い花がたくさん咲いているそうだが、残念ながら緊急事態宣言に伴い営業を休止し園内は立ち入り禁止。宿泊施設敷地の端っこギリギリからかろうじて垣間見える園内の模様を画像に収める。

210508_3チェックアウト後、同じ島内に公園があるとわかったので、遊具でジュニア達を遊ばせる。隣にある駐車場は30分以内であれば無料。

この後は前回同様、上方温泉一休で風呂に入ったあと、IKEAに寄る。さすがに従前のような混雑はしていなかった。

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ハチ高原スキーツアー

210210_1祝前日に休みを取って、家族総出でスキーツアーに行った。元々はGoToトラベル利用のはずだったのが、同スキームは一時中止となり、しかも新型コロナの緊急事態宣言が延長となって期間内に飲み込まれてしまったが、ツアー自体は取りやめにはならないとのことで、どうすべきか悩みつつも参加のジャッジ。

行き先はハチ高原スキー場、早朝の新大阪からバスに乗る。スキーバスなんて学生の頃以来か、10数年、下手すりゃ20年ぶりぐらいのこと。このブログ記事を振り返っても、スキーに行った記録はない。で、新大阪駅前には他にも何台か大型バスが止まっており、結構な賑わい。当然ながら若者が多い。コロナ禍もへったくれも無い。一応乗車前に検温をし、バス内はマスク着用、飲食禁止。また、換気モードになっており数分程度で車内の空気は入れ替わっているそうだ。中国道、舞鶴道、北近畿豊岡自動車道と経由して3時間程でハチ高原に到着。

210210_2宿にチェックインしてスキー板などをレンタルしたらもうお昼。朝食はパンをちょっとかじった程度で腹が減っていたので滑る前にまず昼食。

この日は平日で、ランチ営業をしている店が少なく、そこに客が集まるのでそこそこ混んでいる。ピザを頼んだらだいぶ待たされたものの、ちゃんと石窯で焼いた本格的なピザが出てきて満足。ただし結構なお値段。そうだよ、思い出してきたよ。スキー場の食事メニューがどれもぼったくり価格であることを。

210210_3私はてっきり次男坊(4歳)の雪遊びそり遊びのお守りでもするのかと思っていたが、何と次男も午後からのスキー教室に放り込むとのこと。

長男(7歳)はこれまで何度か相方とその仲間のスキーツアーに行っていて経験者ではあるが、同じくスキー教室で勘を取り戻してもらうことに。というわけで、子供の面倒見からはしばし解放されて、相方(ちなみにスノーボーダー)と滑りに行った。平日でしかもコロナ禍ということもあり、空いている。

ものすごい久しぶりのスキーだったが、何とか滑ることはできた。ただし相変わらずの下手っぴいだ。変なところに力が入っているのか、太ももの普段使わないような筋肉がもう痛い。そうだよ、思い出してきたよ。なぜ私がスキーから遠ざかったのかを。行くのも大変、機材も食事もコストが高い、ちっともうまくならないスキーに何で好き好んで何度も行かなアカンのかと。一方で、マラソンを始めたらわずかの間でサブスリー、さらに高みを極めたので、自分はマラソンの方が得意だし性にも合っているのだと。だからスキーを棄ててマラソン一筋になったんだよ(といいつつ最近は走ることも無くなったが)。

210210_4今回のツアーは、旅行会社によるバスと宿がセットになったプランで、しかもどの宿になるかは指定ができず、直前に決まる(その分だけややお得な値段)という商品だったが、それであてがわれた宿は「ロッヂみゆき」というところだった。合宿など比較的大勢で利用する感じの施設で、学生時代の天文サークルでの夏合宿を思い起こした。チェックイン時は手指の消毒、検温に加え健康状態の問診票を書き、館内はマスク着用といった感じでコロナ対策をしていた。

利用客はうちらも含め4グループ程度。バスの乗客とは違って、他は比較的年配の男性グループだった。書き入れ時のこの時期に、満室には程遠いこの利用状況、経営的にはどうなんだろうと少し気がかりである。

210211_1翌日も好天。2日目もジュニア達を午前のスキー教室に行かせる選択肢もあったが、両名とも自由に滑りたいとのことで、まずは私と次男、相方と長男で組むも、自分が滑るだけでも精一杯の自分が、生まれて初めてのスキー2日目の4歳児の面倒を見られるはずもなく、即座にギブアップ。ペアを組み替えて午前は私と長男が組んだ。

長男は、緩斜面なら既に一人で難なく滑れる。さすがにこの日は祝日で利用客も多く、メインのゲレンデではリフトの待ち行列が長くなっているので、空いている林間コースを何本か滑った。

昼食後、午前の訓練で、このゲレンデなら一人で滑れるように相方が次男を鍛えたとのことでメンバーチェンジして午後の部へ。超初心者用にスキー教室が行われているのと同じゲレンデ、上るのもリフトではなくベルトコンベアー状の動く通路に乗る緩斜面で、次男と一緒に滑ってみてビックリ。本当に一人で滑ってやがる。

そのときの模様を動画で記録した。まだ筋力が足らず、左右のバランスも取れないので左側に常に寄ってしまうという難点はあるようだが、たった2日でここまで出来てしまう身体能力に感心した。

夕方頃発のバスで帰路に就くが、車両トラブルがあって機材変更のため予定より30分遅れの出発となり、加えて道中は同様のスキー帰りと思われる車両の混雑で下道から豊岡自動車道まで大渋滞、大幅に遅れての帰着となった。

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