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麺屋 栩羚廚 壬生本店

20251120_1西京極のわか練(この指練)へ向かいがてらのラーメンパトロール第26弾。この日は出張先からの直帰のため、北寄りルートとなるので、その場合は西院近辺がターゲットとなる。碁盤の目を斜めに走る後院通の三条から少し下がったところにある「麺屋 栩羚廚 壬生本店」を訪問。まだできてから1年ちょっとぐらいの新しいラーメン店のようだ。

店名の「栩羚廚」は「くれいず」と読む。店内はカウンター席が10席も行かないごく狭い間取り。先に食券を買う方式で、現金オンリー。夜の部オープンして間もない時間帯だったが先客が1名。

20251120_2メニュー筆頭のラーメンが着丼。白茶色のドロっとしたスープは、濃厚な豚骨。系統としては天下一品のこってりに近いイメージ。

麺は白めの中太ストレート麺。麺硬めのオーダーはしていないがしっかりとコシがある。トッピングには柔らかトロトロジューシーなチャーシューと、細長い麺状の形のメンマに刻みネギ。味変グッズは胡椒と一味が置かれていた。これで終盤はよりワイルドな味に変更可能。

20251120_3スープも全部飲み干してしまった。丼鉢には店名のよみがなである「くれいず」の文字がドンと現れる。

濃厚豚骨 1000円

店名くれいずは、英語表記するなら「craze」、狂わせるという動詞で、クレイジーの類語。まさに濃厚な豚骨で食した者を狂わせる逸品。

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洗濯機買い換え2025

20251115_1この度、我が家の洗濯機を買い替えることになった。画像は、これまで使っていた方のI社製洗濯機。こちらの洗濯機は2022年頃の購入だが、その時にはブログ記事を書いていなかったようだ。

そのさらに一つ前はS社製洗濯機を2012年に購入しており、その際の記事は残っている。S社の方は10年ほど使ったが、洗濯槽の回転が、時計回り、反時計回りのうち一方向しか回らなくなったものと記憶している。

20251115_2さて、今回洗濯機がダメとなった症状は、洗浄力の低下と謎の黒汚れ付着。原因を探っていったところ、洗濯槽の底にある回転盤(これは「パルセーター」という名前だそうなのは今回初めて知った)を留めている中心のネジが緩んでいた。で、その緩んだすき間から汚れ成分がネジ留めのくぼみの部分に付着して、それがさらに洗濯物に移っていた、ということのようである。

それで、ネジを強く締め直したのだが、一回洗濯するだけですぐ緩んでしまう。また、このネジ留めによってパルセーターが洗濯槽とは独立して回転し、そのことで洗濯槽内が撹拌されるのだが、ここが緩んでしまうとパルセーターが回らず、中心の軸だけが空回りしてしまう。よって、洗濯物が洗えていないという症状が出たわけである。要は、漬け置きしてるだけと同じ状態だったのだ。洗濯槽自体は回るので脱水はできていた。

基本的にパルセーターは消耗品で、特に接続部の噛み合わせ部分が摩耗したら交換するしかないようだ。それにしてもわずか3年でダメになるとは。安物買い(I製は30k円台とだいぶん安い製品だった)の何とやらである。

20251115_3今回は部品交換ではなく洗濯機を丸ごと買い換えた。新たに買い直したのは先祖返りしてS社製のES-GE7J-S。50k円台と比較的お手頃だったものをJ社ネット通販で購入。さすがに設置は自力ではようやらんので業者にお任せ(設置作業自体は追加料金不要)。旧機の引き取り・リサイクルは別途料金が要るので、足すと総合計で60k円ほどのお買い物。

設置作業を見ていて近年のトピックスに気づいたのは、洗濯機の底に網状の蓋を取り付けたこと。実はこれまでの洗濯機は、底の部分には仕切りがなく、高速で回転する洗濯槽もむき出しだったのである。洗濯機の底に手を入れてそこに当たってしまうという悲惨な事故が起きたため、現在では底の部分にも蓋を取り付けられるようになっている。

新しい洗濯機、これでようやく洗浄力は回復したが、何か前より容量が減ったな。7.0kgとあるが、前のは8kgだったのか。ただ、洗濯にかかる時間が前よりだいぶ短くなったようなので、複数回回せばいいのか。

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焼きあご中華そば 荒波

20251114_1我が地元の駅前でラーメン店が居抜きにより新規オープンしていたが、なかなか寄る機会がなく、この日ようやく初訪問となった。

JR摂津富田駅の南側にある「焼きあご中華そば 荒波」。以前は「とみを」というラーメン店(以前のブログ記事でリポートあり)だった場所の後釜である。入れ替わりオープンが今年4月ということでわずか2年で撤退か、ラーメン店は生き残りが難しい。

ちなみに「焼きあご」の「あご」とはトビウオのことで、あご出汁、つまりトビウオから採ったダシを使用しているのがウリということのようだ。店内は従前どおり10席にもならないカウンター席とごく狭く、先に食券を購入する方式。券売機はタッチパネルでキャッシュレスも利用可能となっている。先客2名ほど、厨房には女性が1名のみで切り盛り。

20251114_2メニュー筆頭のスタンダードと思われる中華そばが着丼。スープの味は、ああ、要するにブシ系だなと感じた。まあ、トビウオもカツオも同じ魚介系だから似ているのだろう。Wスープで合わせているのは、卓上に置かれた解説文によれば豚骨ダシ。

麺は薄黄色あるいは薄茶色の平打ち中細麺。これも解説によれば北海道産の小麦ゆめちからを使用とのこと。トッピングはまずチャーシューが種類が異なるもの1枚ずつ計2枚、これまた解説によれば肩ロースと豚バラとのこと。そして最初麺と見間違えたのだが、細長くカットされ束状に盛られたメンマ、九条ネギの刻みと板海苔。卓上の味変グッズは胡椒と一味。

焼きあご中華そば(醤油) 850円

ちなみに別のメニューでは太麺の二郎系もあるらしい。

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ラーメン ゆう

20251111_1西京極のわか練(この指練)へ向かいがてらのラーメンパトロール第25弾。今回はようやく少し京都駅を離れた七条大宮を西へ一筋のところにある「ラーメン ゆう」を訪問。

店内は10席もいかないカウンター席と4人がけテーブル席が2つ程度。先に食券を購入する形式。それで何が驚きかというと、先客はテーブル席ぬアジア系らしき母娘とテーブル席に欧米系らしき金髪の姉さん2人組の合計4名、誰一人客が日本語をしゃべっていないという光景。駅近やホテル近くならまだ分かるが、正直交通至便とは言い難いこの立地にまでインバウンドの波が押し寄せているのかと実感。

20251111_2そうこうするうちに注文したラーメンが着丼。豚骨醤油に背脂は無しだが刻んだ九条ネギを盛るというトラディショナルな京都ラーメンだ。

ところが、最初のスープを一口、あれ?ちょっと薄い?。これ、結論から先にいうと、醤油とダシとの混ぜ合わせがわずかに不足しており、表面部分のスープの味が薄かったようだ。ちゃんと混ぜてから食べ始めたらよかった。

麺は薄黄色のストレート麺。トッピングは九条ネギの他に薄切りのチャーシューがノーマルにしてはずいぶんたっぷりめに入っているのとモヤシ。モヤシは載ったままでは冷めているのでスープの底に一度沈めて温かくしてから食すのがよかろう。

冒頭の展開とは逆に、終盤にかけてスープの味が若干濃いかな、と。返す返す最初によく混ぜなかったことを後悔。そして、卓上の味変グッズも胡椒しかないのかな、と思ってたら少し離れたところに辛味噌の壺があるのに気がつく。もうほとんど食べ終わり状態で時すでに遅し。それでもちょっとスープに溶かし込むと、またワイルドな味変が楽しめて、もうちょっと早く気づけばよかったと後悔。というわけで、せっかくポテンシャルの高いラーメンだったのに自らの凡ミスで十分には引き出しきれぬまま終了。

ラーメン 1000円

店内張り紙に、11/1からやむなく値上げとの説明書き。何処も物価高だから仕方ない。

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麺屋 聖〜kiyo〜京都駅前店

20251107_1西京極のわか練(この指練)へ向かいがてらのラーメンパトロール第24弾。まだ京都駅周辺。今宵は「麺屋 聖(きよ)京都駅前店」を訪問。

店名だけでは最初は気づかなかったが、この店は優光グループのチェーン店で、烏丸御池あたりにある「優光」には以前にも訪れたことがある。

店内はカウンター席ばかりで10席あるかどうかとごく狭い。並んではおらずすぐ入れたが、ほぼ満席。

20251107_2注文したのは「真竹(まだけ)」。先の訪問時の記事で「淡竹(はちく)」「黒竹(くろちく)」は紹介済みなので、三種類あるラーメンの残り一つを選んだ。

この店のベースとなる醤油ラーメン、と案内されているが、いわゆる京都ラーメンの豚骨醤油ではなく、カツオ・昆布でダシを取ったまろやかで上品、ほんのり甘みさえ感じられる和テイストのスープである。麺は中細、ほんのわずかに縮れており、薄茶色のなかにブツブツと粒状の何かが見えるのは全粒粉ということだろう。

トッピングは、薄切りチャーシューと、そのメニュー名をイメージしたものか細長い枝状の形をしたメンマに、刻んだ白ネギとごくシンプル。

真竹 850円

店を出るときはズラッと店外に待ち行列が発生しております、いいタイミングで入れたと実感。

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第28回全国視覚障害者駅伝大会

20251102_1今年も、昨年同様にOSAKA EKIDEN in 長居兼第28回全国視覚障がい者駅伝大会に伴走者として参加。やや薄曇りで走るのには絶好の気候。

20251102_2開会式での一コマ、ゲストランナーが紹介され、皆よく知った方々だが、今年はやや華やかさに欠ける。

さて、走りの方は長年変わらず関東チームY氏の伴走で3区(エントリーでは2区だったが当日変更)を担当。3.3kmを15分12秒と昨年よりは少し遅かったがまずまずのタイム。ただ、他のメンバーはまずまずにはだいぶ遠い走りで、総合タイム1時間33分、視覚障害者の部で4位だった。

20251102_3今大会で新たな試みがあったのでここに記録。これまでも墨字の大会パンフレットと点字のものが用意されていたが、今回初めて凹凸によって触ってわかるコース図が添付されていた。長居公園の周回ってこんな形だったんだねとブラインドランナーも理解できた模様。「グレ」って何だ、となったが「グレーチング」の略でコース途中に3箇所ほどある排水路に鉄板の蓋をしている部分だった。

また、今回から視覚障害者ウォークの部が新設され、駅伝周回コースと同じ1周3.3kmを歩く。最近ご無沙汰しているH氏や、ブラインドスーパー少女Mさんも参加していた。

他にもこの大会で会うのが久しぶりというラン友も多数。他の練習会やレース、マラニック等のイベントにもほとんど参加しなくなったからそうなるわな。

レース後は長居駅近くの居酒屋で打ち上げ。これも毎年恒例。さて、いくつまで続けられるだろうか。

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