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京都千丸 しゃかりき murasaki 京都タワーサンド店

20251021_1西京極のわか練(この指練)へ向かいがてらのラーメンパトロール第22弾。京都駅周辺掃討戦もまだ終わらない。

この日は、京都タワーの地下にあるフードコート、京都タワーサンド内の一店舗、京都千丸 しゃかりき murasaki 京都タワーサンド店を訪問。実は「しゃかりき」の店名には聞き覚えがあって、それの本店にあたる店舗には、十数年前の京都ラーメン紀行シリーズで訪れた記録が残っている(若干店名の呼び方が変わっているようだが)。

フードコートなのでカウンターで注文してブザーを渡され、フロア内のテーブル席で待つ。受付の姉ちゃんが日本語ネイティブではないお方だった。周囲の客はもちろんのことだが、店員までインバウンドとは。

20251021_2しばらくして呼び出され、受け取ったラーメンがこちら。丼が瀬戸物ではなく銀色の金属製となっている。スープは清湯の醤油ラーメンの見た目。鶏ガラと煮干しのダブルスープと示されている。麺は薄茶色で中太のストレート麺。

他にトッピングはチャーシュー、メンマに刻み白ネギ。至ってシンプル、奇を衒うこともない、スタンダード・オブ・ザ・スタンダードのラーメンという感じだ。それでか、と納得が行ったのは、このラーメンのメニュー名が「座(ザ)」であり、しゃかりき定番ラーメンと示されていたことだ。おそらくは初めてラーメンを食べるインバウンド客向けに、ラーメンのド標準はコレやで、と教えるための存在なのではなかろうか。いきなりトガッた特徴的ラーメンに触れてしまうと、認識がおかしくなるものな。

座(定番ラーメン) 820円

他のインバウンド客が店のカウンターで何か文句を言っているようだった。何て言っていたのかは分からないが、身ぶりではスープに麺が入ってない、ということのようだ。そこで店員が「Dip」と返していた。そりゃあ、普通のラーメンは外人さんでも知ってても、つけ麺の食べ方までは初めてだとわからんかもな。

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