惜別・殿田のたぬきうどん
京都駅八条口から東寺道あたりまで下ったところにある「殿田」。昭和の趣を残す昔ながらの食堂で地元民にも観光客にも知る人ぞ知るの名店だったが、今月末で閉店になってしまうという情報を聞き、最後に駆け込みの訪問。
12時ちょっと過ぎだと既に外に行列ができ始めていたが、回転が速いのでそれほど待たずに入店できた。一人客は相席がマスト。インバウンド客の姿も結構ある。
名物とされる「たぬきうどん」を注文。なお、全国標準ではたぬきといえば揚げ玉が入っているものとされているが、ここ京都では油揚げに餡かけがかかるのがたぬきとされる。餡かけなければきつね。
油揚げのほかに九条ネギとおろし生姜がトッピングされている。美味いお出汁に、柔らかめのうどん。シコシコの讃岐うどんとは全く別次元の世界が広がる。
お出汁までしっかり完食。長らくの営業お疲れ様でした。
店を出る時にはさらに行列が長くなっていた。
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