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箕面温泉スパーガーデン2023

20231126_01急遽日中のみおひとり様自由行動となったので、また温泉目指してワンウェイマラニックを行うこととした。片道10km程度の範囲内はほぼ行き尽くしているので、箕面を目標とする。

旧西国街道に沿う形で、「椿の本陣」の横も通る。以前一度だけブログに書いた覚えがあるなと思い振り返れば、なんと2008年の記事。随分と月日が経ったものだ。

20231126_02一時間半ほどで阪急箕面駅前に到着。紅葉シーズンということもあり多くの人で賑わっている。地元・箕面のゆるキャラ「滝ノ道ゆずる君」が周囲を練り歩いていてカメラを向ける人多数。タスキには北急延伸、と書かれていた。

そう、長らく千里中央駅が終点だった北大阪急行は、来春から箕面萱野駅まで延伸となる。この箕面市内にも駅ができて、御堂筋線に直通するという大チャンス到来というわけだ。箕面まで走ってくる際に新駅を見られるかと思ったが、箕面駅に効率よくアプローチするためにわずかに北側を逸れるルートで来てしまったので見られずじまい。

20231126_03さて、今回の温泉ターゲットは箕面温泉スパーガーデンである。意外にも、このブログでここを採り上げるのはこれが初めてとなる。それもそのはず、箕面~妙見山マラニックでランニング練習した際は石橋(今は石橋阪大前)駅まで電車に乗って銭湯に寄るのが通例であり、だいぶ昔ここを舞台にランナーの大宴会を開いた覚えもあるが、それは確か2002年頃の話で、まだココログのサービスが始まる前だった。

箕面温泉スパーガーデンは、かつては大阪観光という会社が経営していたが、施設が古いということもあり徐々に客足が遠のき、2012年に経営破綻。その後、大江戸温泉物語がスポンサーとなり再建が図られている。その際、一時スパーガーデンは閉鎖され、温泉の利用はホテル宿泊者のみという時期もあったが、現在は日帰り立ち寄り湯としても復活している。

20231126_04ふもとから展望エレベーターで上階にある施設入口へ。秋晴れのいい天気で遠くまでよく見通せる。

確かその昔はエレベーターも有料で、それをケチろうとしてランナーは坂道を駆け上がった記憶もあるが、今は無料となっている。

20231126_05施設入り口。箕面高原ホテルやスパーガーデンのロゴは往時のまま。ただし、奥に大江戸温泉物語の名称が掲げられており経営母体の変更を物語っている。

入浴料は退出時に精算する形となっており、腕バンドのバーコードで管理。ただし入館時に温泉利用なのかランチバイキングも併用するかの申告が必要。温泉利用だと平日1813円、土日祝2253円。なお、この日は26日で風呂の日ということで1703円にディスカウント。中に入ると、まずは靴を靴袋に入れて、館内着となる浴衣が1着支給される。コインロッカーも昔は有料だったと思うが、今は無料。

さて、実に20年ぶりぐらいの入浴。あまりにも間が空きすぎて当時どんな様子だったかをよく覚えていない。ただ、昔はもっとだだっ広くて大きな窓があって明るかった覚えがあるけど、だいぶ変わったなあと感じた。ところが、これはかつては女風呂として使われていた側(現在は「大江戸赤富士風呂」と称するらしい)を利用したからだったということが後で判明。現在は曜日ごとで男湯と女湯が入れ替わっているようなのだ。温泉業者のサイトで確認したところ、この日女湯に割り振られていた方の風呂(「大江戸百人風呂」と称する)であれば、確かにかつての面影が残っている。

全浴槽が温泉ということではなく、細かな泡が出ているシルキー風呂やら檜風呂やらいくつかの浴槽に分かれている。温泉の浴槽では確かに温泉らしさは(弱めだが)感じることはできる。炭酸水素塩泉とのことで、無色透明、わずかに塩分かダシのような味、ほぼ無臭(消毒ありなので塩素臭は当然するもののそれ程酷くはない)、わずかにヌルヌル感あり。4要素に関しては残念ながら加水あり加温あり循環あり消毒ありの四重苦。その他、サウナ、水風呂もある。カランやシャワーについてはさすがにリニューアルされているようだ。シャンプー・ボディーソープ等も備えあり。そういえば昔は網に入ったレモン型の石鹸だった記憶が。

露天風呂もあったが、見晴らしは全然無し。確か、展望の良い露天風呂が作られたと聞いた覚えがあるが、それは併設の箕面観光ホテルの大浴場のようで、スパーガーデンのみの利用客は使えないようだ。

風呂から上がったら浴衣に着替えて館内へ。予想どおり飲食はかなり高めの値段設定。そんなこともあろうかと、昼食は風呂に入る前に箕面駅前で軽く済ませておいた。ここでは生ビールのみいただく。別のフロアでは大衆演劇も上演中で、オバチャン・おばあちゃんあたりの観客を中心にそこそこ盛況のようだ。他に、一昔前のゲーセンにあったレトロなTVゲームのコーナーがあったり、漫画を読めるコーナーもあったりと、温泉以外にもダラダラと過ごせるようにはなっている。さあて、評点どうすべか。

★★★★☆ 泉質的には星2か3が関の山だが、それ以外のエンタメで頑張ってるのと、同様のコンセプトである雄琴のあがりゃんせにオマケで星4つとしてしまってるので、そことの整合性で、かなり3に近い4。まあ今度は潰れないように頑張ってもらいたいものだ。

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阪急レールウェイフェスティバルin嵐山・2023秋

20231103_01阪急が秋のレールウェイフェスティバルを嵐山で開催するとの情報を得て家族総出で向かう。

阪急電車に乗ろうとしたら1300系のちいかわラッピング車両が登場。運転席の反対側には大きなちいかわうさぎのぬいぐるみが乗務しており、停車しているその先頭車両の姿を撮ろうと多くの人が群がる。

20231103_02阪急嵐山駅は秋の観光シーズン真っ只中のしかも快晴とあって、多くの人で賑わっている。

フェスティバル会場は、駅構内に2線ある留置線の一つに車両を丸ごと利用したものと駅前の広場を用いたところ。正雀工場は何度か訪れているが、今回この会場は初参加。コロナ禍で以前は2019年以来4年ぶりの開催だそうだ。

20231103_03子ども向けにミニボウリングをやっているコーナーもあった。倒すと阪急のノベルティグッズがもらえる。

20231103_04現役状態の運転席に入れてもらえる体験コーナーもあった。ただし、残念なことに触っていいのは車掌・運転士間の連絡ベルだけ。電気笛もタイフォンもドア開閉スイッチも車内マイクも、現に生きているようだが、触っちゃだめのオンパレードだった。というわけで、皆リンリンと鳴らすだけで交代。

20231103_05鉄道に関係なく地元ということで桂高校の園芸部あたりが、栽培した野菜やら鉢植え植物などを販売していた。ここで買った大根を後ほどおでんにして食ったらメチャうまかった。

他にも、何故かJR貨物、小田急、京王のブースもあってそれぞれのグッズなどを販売していた。広場の方の会場では、プラレール使ったくじ引きがあって、どえらい行列なのに子供らが並ぶと言って散々待った挙げ句に2人ともハズレだった。

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