麺処とみを
3月末に摂津富田駅前にオープンしていた「麺処とみを」、存在は承知していたが、結構行列が長いことが多いのとタイミングが合う機会がなかったので、1ヶ月ほど経ってようやくパトロールで潜入する機会を得た。13時近くになっていたがまだ先客2名の並びあり。
先に食券を自販機で購入する形式。初顔合わせのセオリーとしてメニュー筆頭、左上の中華そばを注文。店内は狭くL字型のカウンター席が8席のみ。厨房では兄ちゃん2人で切り盛り。
待つことしばし、中華そばとのご対麺。澄んだスープは奇を衒わないあっさりスッキリの味、麺は北海道産小麦ゆめちからを用いた白い中細平打ち麺で、ツルツルとした食感が特徴。
トッピングは厚めでジューシーなチャーシューと、これまた厚めで色白、和食の煮物にやや近い上品な味付けのメンマと九条ネギ、そして焼海苔。テーブルに置いてある味変用調味料は黒胡椒のみだった。
中華そば 780円
4月いっぱいまでチラシ持参で大盛りか味玉サービスとのことで、今回大盛りを選択。あっさり系は制覇したので、別メニューの鶏煮込みスープやつけ麺もパトロールしておかねばなるまい。
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