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第25回全国視覚障害者駅伝大会

221103_1今年もOSAKA EKIDEN in 長居 兼 第25回全国視覚障がい者駅伝大会に昨年に引き続き参加。第7波のピークは過ぎてちょうど谷間の時期ではあるが、相変わらずのコロナ禍で、特に晴眼者一般参加のチーム数は低調のようだ。

例年は10月末の日曜日開催だったと思うが、今年は文化の日の開催で、しかもメインスタジアムではなくサブトラックが会場となっていた。空き状況の都合だろうか。晴れの特異日ということもあり天気は快晴、暑いぐらいの日和。

自分は例によって東京のレジェンドチーム、Y氏の伴走を担当。ただし、当初は3区の予定だったが、飛道具・現役パラリンピアンH氏が故障で1区を走れなくなり、元パラリンピアンF氏が1区と3区を兼任、私らはアンカー4区に急遽変更となった。それで、ダブって走るとチームはオープン参加扱いになるそうだ。

そんなこともあろうかと、この年は珍しく駅伝前に職場での昼休みラン練習を何度か行い、キロ4分半で3km連続走行を余裕を持ってできる程度には仕上げておいた。で、実際の伴走では6.6kmを31分50秒。もし視覚障害の部であったなら区間5位相当、チーム全体の記録は4位相当というところだった(オープンを除いた視覚障害の部は全部で17チーム)。

221103_2時系列は前後するが開会式のワンシーン、この日最も注目と人気を集めたのは、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさん。やはりオリンピアン、しかも金メダリストとなるとオーラが違う。ゲストランナーとして駅伝も走り、周囲からの声援が寄せられる。

他の参加者達も一緒に写真を撮らせてもらった事例が多数ある模様ということを、後日のFacebook等で知る。「華がある」というのはまさにこういうことなのだなと実感。

221103_3さて、例年であればチームの関東帰還前に飲み会がお約束であったが、この日は地元自治会の文化祭と重なり、その撤収作業を手伝えとの指令が下っていたため、閉会式すら見ずにお先に撤収となった。

ここでふと大阪メトロ長居駅にホームドアが設置されていることに気がつく。今年からかと思って調べてみると、2021年には完成しているようなので昨年にはもうあったのか。ここに限らず、近年あちこちの駅でホームドア設置が進んでいる。特に視覚障害者にとっては、転落事故を防ぐ非常に大事なツールなので、普及するのはありがたい話である。

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