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京都鉄道博物館 2022_9月

220924_01シルバーウイーク後半、もはや2ケタ行ったかと思われるぐらいリピートしている京都鉄道博物館に、ジュニア達を引き連れて行った。

220924_02そのお目当ては何かというと、これ。既に昨年で放送は終了したアニメ「シンカリオンZ」だが、それとのコラボ企画ということで、埼玉県大宮の鉄道博物館、名古屋のリニア・鉄道館、そして京都鉄道博物館の3館にまたがるスタンプラリーを制覇すると記念品をもらえるというものなのだ。

そう、今年8月のリニア・鉄道館つい先日の鉄道博物館訪問は、すべてこのスタンプラリー完遂のための布石だったのだ。

いやあ、名古屋ぐらいは何とかなるけど、大宮はさすがに遠かったわ。京都ならいつでも行ける。逆に言えば、関東方面在住者にとっては京都まで来るのはだいぶハードル高いのだろう。当該コラボ企画サイトに、このミッション達成者のニックネームを載せることができるのだが、その人数は現時点ではさほど多くはない。

220924_03さて、もはや何度も来ていると常設展示は見飽きているので、期間限定展示しか興味無くなるわけだが、この日設置されていた異形のものには目を惹き付けられた。

以前ネットニュースでチラッと見た覚えのある、架線等での高所作業のために開発中の、汎用人型作業用ロボット「零式人機ver.2.0」である。これのデモンストレーションがあるということなので、最前列に陣取って待つことに。


開始時間ちょっと前ぐらいからお試しで動き始めたロボットを動画撮影。実に滑らかで音が静かなのに驚く。

これを見て想起せざるを得ないのは、そう、機動警察パトレイバーに出てくる、土木作業用ロボット「レイバー」である。作品がでた当時は、近未来の夢物語の創造物だったのが、現実になっちゃったよという驚きである。そういえば、作品で設定されていた近未来の年代よりも既に先の年代に時は進んでしまったのだが。

後でネットを調べてみると、このデモンストレーション会場にパトレイバー作者のゆうきまさみ氏も訪れて、ロボット開発者と対談したという記事を見つけた。そこでの記述の方が、このロボットの蘊蓄についてきれいにまとめられているので、解説はそちらに譲ることにする。

一言で感想を言うなら、直感的に操作できるシステムというのは、オペレーターの習熟も早く、誰でもすぐに使える優れものである。人馬一体ならぬ「人機一体」という開発企業名にもその心意気が現れている。現時点ではまだ研究中らしいが、そう遠くない日に正式デビューして活躍する姿も見られることだろう。
220924_04その他、期間限定の車両展示では、先代トワイライトエクスプレスの客車が置かれていた。

220924_05こちらは常設展示の、ATCやATSについて模型の電車を走らせながら学ぶコーナー。

予約や別料金不要で並びさえすれば誰でも体験可能。

220924_06この日は昼過ぎからの参戦のため、比較的短めでお開き。梅小路京都西駅の横で屋台村があるということで寄り道してみた。

かつては山陰本線から東海道本線下り方向に合流する分岐線で、両2線とあわせて梅小路デルタと呼ばれる三角形を形成していた高架線部分が廃止となり、跡地を歩行者天国状態にしているようだ。「梅小路ハイライン」と名付けられている。

220924_07細長くつながった屋台村の一番奥では、かつての線路がそのまま残っている。ちなみにここで行き止まりなので、別の出口に通り抜けることはできないようだ。

お父ちゃんはハイボール一杯、子供たちはラムネを1本いただいて帰路に就いた。

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