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ポンポン山マラニック2021

210503_01毎年この時期恒例だったポンポン山マラニック、コロナ禍で昨年は実施せず、今年はH氏のリクエストにより、こっそりと(つまり広く案内・募集はせず)4人のみの少人数で2年ぶりの開催となった。

集合場所のJR高槻駅コンコース、例年なら高槻ジャズストリートとこいのぼりフェスタのポスターが掲げられているが、これらもコロナ禍で中止となっているため、何も掲示されていない。寂しい限りだ。

210503_02一応いつものとおりの芥川経由で住宅街の登り道へ進入し、松が丘のスーパーで昼食を購入してからハイキングコースへ。ただ、H氏の老いるショックは相当進んでおり、もはや上り坂では歩きのペース。

それにしても、途中すれ違ったり抜いたり抜かれたりするハイカーの多いこと。神峯山寺、本山寺とも駐車場は満杯だった。やはり皆考えることは同じだ。それで、ペースが遅いこともあり、頂上で食べるつもりだった昼食を本山寺で摂ることにした。おそらく山頂付近も混雑していることだろうから。

210503_03この日はたまたま保育所ママ友つながりでもポンポン山ハイキングをすることとなっており、相方とジュニア達は神峯山寺まで車で行って先に登り始めていた。山頂で追いついて合流するつもりだったが間に合わず、向こうが下山してくるところですれ違い。

さらには山頂手前でラン仲間のO氏のマラニックパーティーに追いつかれた。我々より40分遅れで高槻駅を出発していたそうだ。

210503_04山頂周辺は予想どおりの大混雑。先に昼食を済ませておいて正解だった。

それで、今回は参加者全員高槻駅では荷物を預けず、全部持っての走行だったため、いつもの折り返し往復コースではなく、天王山方向へ降りようということになった。

210503_05釈迦岳を経由。一応ここにも三角点があり頂上にはなっているが、尾根筋のつながりの一部という感じで、さらに見晴らしもないので、ここで留まるハイカーはほとんどいなかった。

途中で単独ハイクのラン仲間W氏とすれ違う。何と、我々が目指している山崎方面から上ってきたとのこと。ところが、詳しく話を聞くと、途中コースが荒れているところがあり、ブラインド伴走では厳しいかも、との情報を入手。通れるところまではひとまず行こうということで歩を進めた。

210503_06どうやら、西山古道と名付けられているルートのうち、柳谷観音までであれば問題なさそうということで先へ進む。さすがにすれ違うハイカーはほとんどいなくなった。

土地勘がないのでどこをどう通ってあとどれぐらいかが読めない。すると忽然と人工的な美しい芝生が現れた。ゴルフ場のすぐ横を通るルートになっているようだ。

210503_07さらにしばらく行くと、急に見晴らしのいいところに出てきた。見えているのは京都市街からその南につながる平野部ということのようだ。

そりゃあ西山古道というぐらいだから、京都の西側に出てきて当然なわけだ。そして、だいぶ降りたとはいえまだそこそこの標高があることを実感。

210503_08一応手元のタブレットの地図で概況は把握していて、もうすぐで柳谷観音ということはわかっても、現在地が微妙に不正確だし道も地図には載ってないので最後まで不安。

この道で合ってるのかというような沢沿いの道で丘を一つ越えたら、ようやく下界に出た。柳谷観音の駐車場が見える。普通の車道にへ出るまでに2箇所ゲートがあった。カギは掛かっていないが鎖で縛って開かないようにしてある。たぶんイノシシ除けなのだろう。

210503_09柳谷観音こと楊谷寺に到着。大きな寺だがもう夕方なので人の姿はまばら。それで、調べたところ、ここからバスでワープとかはできなさそうな感じ。路線バスはなく、最寄りのバス停まで徒歩で40分かかるそうだ。参拝客は一般的には車で来るところらしい。

すると、居合わせたほかの人から、霊園の送迎バスはある(ただし時間は不定期)と話を聞いたので発着する駐車場に行ったが、16時頃にちょうどバスが出てしまった直後だった。さて、困った。

210503_10鉄道駅では最寄りと思われるJR島本駅まではあと6kmほどあったが、そこまで自力で走っていくことにした。心配だったのは老いるショック著しいH氏の脚力が持たないんじゃないかということだったが、意外にも下り基調の舗装路でこれまでのスローペースがうそのような快調な走り。この日初めてランニングらしいマラニックの様相となった。

この区間の道は、箕面-妙見山を彷彿とさせるような、歩道はないが交通量の少ない車道で、きつすぎない程の傾斜があった。ロードバイクで走る人らと複数すれ違ったので、そういう練習に向いているコースなのだろう。1時間ほどかけて、島本駅に到着。今回はお風呂も打ち上げもなしでこれにて解散となった。

210503_11今回もStravaでランニングのもようを計測していた。走行距離28km、所要時間4時間半(おそらく止まっている時間はカウント外)。なお、アプリをつけてこれぐらいの長時間だと、どうしても最後の方でバッテリーが底をつく。今回も残量10%台になったあたりからモバイルバッテリーで充電しながらで何とか計測を続行できた。

さて、来年はジャズストリート鑑賞も入れたイベントは開催できるのだろうか。

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