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緊急事態宣言、そして在宅勤務

200427新型コロナウイルス(covid-19)の影響が、徐々に日常生活にも食い込み、やがては社会全体の有り様にも大激震を与える事態となっていった。

簡単に振り返ると、1月に中国・武漢で原因不明の肺炎が急増報じられ、WHOがそれを新型のコロナウイルスであると確認し、「国際的な緊急事態」を宣言するも、テドロス事務局長の中国とのベッタリぶりからその後もずっと訝しがられている。2月に入って、横浜に入港したダイヤモンド・プリンセス号で集団感染が起きているのが発覚し、乗客乗員はずっと足止めされたままで連日ワイドショーを賑わすこととなる。やがて、他人事と思っていた感染者が日本国内でも出始め、3月始めに専門家会議がいわゆる「3密」(密閉、密集、密接)が感染をより拡大させてしまう要素だと発表。東京オリンピック・パラリンピックの延期(一応「中止」ではない)が決まると一気に政府も抑え込みに向けた対策を推し進め始めた。マスクが市中から消えた。

自分の周りの話で言えば、長男の保育所卒園式や小学校入学式は参加人数抑制・超短時間でかろうじて開催はできたものの、小学校自体はのっけから休校状態、職場の定期人事異動(自分は変わっていない)があっても、恒例の歓送迎会はなし、そもそも飲み会をやること自体がNGという雰囲気に包まれていた。

そして4月7日、緊急事態宣言が7都府県に発令、その後は全国を対象に拡大、強制ではないものの飲食店、特に夜間を中心に営業の自粛が求められれ、人の往来も8割削減を求められることになった。これを受け、職場でも職員全員を2班に分けた上で、半分ずつ2週間交代で交互に在宅勤務とすることが急遽決まった。このやり方は、もし誰か職場で感染者が出ても、出勤を見合わせるのは同じ班にいた半数の者だけで済み、全滅を避けるという意図があったようだ。それで、在宅勤務といっても職場のパソコンはリモートワークを全く想定していない設定となっており、自宅に持ち帰ってもいいがネットには繋ぐなという単なるスタンドアロンPCであり、在宅で使えるように全員にOffice365(その後Microsoft365に改称)のアカウントが与えられ、MicrosoftTeams使って何とかせよ(当然利用方法等のレクチャーもなし)というドタバタの状況であった。

4月終わり頃に、自分も二番手の在宅勤務側に回ることとなる。なお、小学校は依然休校中、保育所も医療関係等ごく一部のエッセンシャルワーカーの子供以外は預かってくれなくなったので、在宅勤務をしながら子供の面倒も見なければならない。まあ仕事になりませんわな、無理ゲーですわな、ということを思い知るのであった。

(本記事は、実際は記された投稿日よりだいぶ後になってからの投稿のですのでご了承願います)

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