高槻シティハーフ2020
今年も高槻シティハーフマラソンに参加。ただし参加は私一人のみで、相方と子供らは家で留守番。自転車で会場に向かうと、以前は体育館の敷地内に停めていた自転車が、一律で少し離れた小学校の敷地内に停めるようやり方が変わっていた。また、荷物預かりも前は無くて、更衣室である体育館に置き去りにするしか無かったのだが、大きな袋に入れた上で選手だけが入れるゾーンに置くようになったので、盗難に遭うリスクもだいぶマシになった。
会場の販売ブースで本当に久々に新たなランニングシューズを購入。その手の店では現金オンリーが当たり前だったが、何とクレジットカード決済が可能だった。ここにもキャッシュレスの普及が。シューズは、この後3月に出場予定となる静岡マラソン用を意図していたのだが、その時点では後々の大激震など知る由も無かった。
さてレースの方は、もはや練習無しで1年ぶりという状況なので、相変わらずのサルの着ぐるみでゆっくりジョグ、気が向いたらちょっとだけビルドアップ走といったところ。天気は比較的好天。例年終盤にバテたところをラン友のU氏に目撃されてしまうので、だいぶがんばってダレずに走りきったのに、そんなときに限ってU氏は現れなかった。タイムはグロスで1時間56分30秒と、昨年の自己ワーストよりは改善。
レース終了後、自転車で帰宅中に、ベトコンラーメン新京を発見。このラーメン店は以前惜しまれつつも閉店していたのだが、かつての店舗から数軒離れたところで復活していたとは知らなんだ。コレは寄るしかないだろう。
というわけで遅い昼食も兼ねた一人お疲れさん会を実施。店内は同じくマラソン帰りと思われる客も多く、既に昼食ピーク時間はだいぶ過ぎているにもかかわらず盛況だった。
(本記事は、だいぶ後になってからの投稿のため、相当記憶が薄れており、そんなことがあった、という記録程度の内容となっているのでご了承願います)
| 固定リンク
« 麺屋 優光 | トップページ | ちょっと昔の地球儀 »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 一政(古川橋)(2023.02.26)
- ずんどう屋 八尾志紀店(2023.01.03)
- らーめん梅家(2022.06.23)
- ヴァスコ・ダ・ガマ(2022.04.28)
- 彩色ラーメンきんせい イオンタウン茨木太田店(2022.04.24)
「ランニング」カテゴリの記事
- 高槻クロスカントリー2023(2023.03.12)
- 門真方面マラニック(2023.02.26)
- 高槻シティハーフ2023(2023.01.22)
- 八尾方面マラニック(バスワープ付き)(2023.01.03)
- 第25回全国視覚障害者駅伝大会(2022.11.03)
コメント