駅伝大会2019
今年もまた、職場の駅伝大会で鴨川河川敷を訪れた。非常に良い天気に恵まれて暖かい。昨年同様今回も部内の連合チームからお誘いがあったので、その一角に加えてもらった。そして今回は裏エースの5区に回らせてもらった。
今までとちょっと変わったと思ったのが、河川敷の舗装。これまでは砂利道だったと思うのだが、今回からアスファルトでもなく、土っぽい質感ながらもかっちりと固められた、走りやすい舗道となっていた。ただしそれは鴨川右岸のみで、左岸側は相変わらずの砂利道、一部水たまりあり、だった。
さてレースの方は、エース区間の1区が一桁台の順位で帰って来たものの、その後の若手走者らがいまいちピリッとせず、順位を落とし気味。5区に回ってきたときは10位前後ぐらいか。といいつつ、自分も今年は全く練習しないまま臨んだので、ペースが上がらない。前方に4、5名ぐらいランナーが見えており、走力があればごっつあんですのゴボウ抜きが可能だったシチュエーションにもかかわらず、前との差が詰まらない。ようやく1人抜いたと思ってもまた抜き返されたりと散々な走りで、タイムもおそらくは14分台後半というありさまだった。
チームは前回4位入賞だったので、さらに上を目指していたようだが、残念ながら6位までにも入賞できず。やはり練習しないとあきまへん。
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