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さらばANAカード

180525自分の持っているクレジットカードのうち、メインで使うものは、数年前からJR西日本のJ-WESTカードにSmartICOCAの電子マネーとなっている。その昔は、JCBのANAカード(&電子マネーはEdy)をメインにして、いわゆる「陸(おか)マイラー」として、カードの利用ポイントを貯めてANAマイレージに変換し無料航空券をゲットするという戦略を採ったものだが、航空機に乗る機会が激減し、使われなくなっていた。

そして久しぶりにそのANAカードの利用記録をWEBで調べたところ、引き落としは0円かと思ったら2160円の記録が見つかった。何じゃこりゃ、と思ったら、カードの年会費だった。そう、ANAカードのクレジットカード連携型には、年会費0円というものはないのである。

アホらしい、カード退会や、と思ったが、今後もまれには航空機に乗ることもあるだろうし、わずかだがマイレージ残高もある。そこで調べたところ、クレジット連携なしの、単なるマイレージだけが貯められる、いわば素うどんのようなANAマイレージカードもあり、それは年会費無料ということがわかった。新規でこのカードを使うタイプのマイレージ会員を登録し、従前のカードの会員番号と「マイレージを統合する」という手続きをマイレージの会員サイトで行い、メインのカードをこの新規の方にすれば、従前のクレジットカードは退会してもマイレージは引き継がれる。これで晴れて年会費だけが取られ続けるクレジットカードを退会することができた。カード退会もWEB上で手続き可能だが、退会手続きの入り口がわかりにくいのと、手続きを始めても、「まだ止めないでー、こんなにメリットあるしー」という説明ページを3つぐらい延々見せられて辟易した。そんな引き留め策が私に通用すると思っているのか。

新たな「素うどん」マイレージカードは、まだ手元に届いていないが、Edy機能もない安っぽいプラカードになるそうだ。まあ年会費無料だし、めったに使わないだろうから、そんなもんでいいだろう。それにしても、数年間年会費を無駄に払ったことが悔やまれる。


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ポンポン山&ジャズスト2018

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今年も恒例のポンポン山マラニック&高槻ジャズストリート鑑賞を開催した。昨年に引き続き5月4日にスライドしての日程。そして、これまでの伴走者不足に懲りて広めに呼びかけたところ、何と20名超というかつてない大人数となった。伴走者は十分足りたものの、今度はこれだけの編隊をさばく運用が大変となることが思いやられる。さらに、今回はろうと盲ろうのランナーも初めての参加。

まずは恒例の芥川河川敷、こいのぼりフェスタの会場へ。この日は風が強く、1000匹のこいのぼりも元気に泳いでいた。

180504_2住宅街を抜け、神峯山寺、本山寺と、若干前後の間が開きつつも、全員が頂上アタックのトレイルコースまでたどり着いた。

すると、今まで見覚えのない新しい階段が現れた。どうやら、従前のトレイルコースよりもさらに歩きやすいバイパスルートが新設されたようである。

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だいぶ前後の時間差は開いたが、全員が無事ポンポン山山頂に到着。盲ろうランナーには2人がかりのガイドが付く体制でトレイルも踏破、私が知る限りでは初登頂の快挙。

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山頂周辺はハイカーや我々以外にもトレイルランナーがたくさんいて混雑。心配していた風は、山頂あたりではそれほどでもない。日が照っていると温かいものの、雲で日が陰ると肌寒い。

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復路は、さらに隊列がバラけ、前後が大きく開いた。もはや、最後尾の通過を確認してから全速力で先頭を追っても追い付けない。神峯山寺で一旦集合するつもりだったが、待ち時間が長くなりすぎたので中段のグループは上の口まで進んでバスに乗ってもらうこととなった。一番先頭はその連絡が届くよりも先に出発していたので、そのまま走って高槻駅まで向かっていた。

なおここでコース状況の変化について記録。原立石バス停と神峯山寺の間の一部区間で、車両が通れないようになっていた。神峯山寺に行く新たな自動車用道路が開通したことに伴う措置と思われる。新たな道というのは、以前新名神の建設現場へ工事車両を通すために、従来からの道を横切るようにして作られていた道があったのだが、新名神開通に伴い、その道を一般道として改修し、神峯山寺の第二駐車場付近まで新道でアプローチ出来るようになったものである。以前は車で行くと、神峯山口バス停付近で狭い道や鋭角カーブを通らねばならなかったが、そこを通らなくてすむように改善された。

最後尾グループを先導して、このグループは神峯山口からバスに乗車。上の口からは10分に1本のペースでバスがあるが、このバス停からは1時間に2、3本程度しか走っていないので時刻表の見極めが重要だ。なお、神峯山寺入り口の売店にバス時刻表の案内がある。

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多少の時間差は生じつつも、全員高槻駅まで無事帰還。銭湯で汗を流した後は高槻ジャズストリートの会場へ。多少メンバーの入れ替わりがあるも相変わらず大人数のため、例によって弁当と缶ビールを買い込んで阪急高槻市駅高架下会場のすぐ脇の自転車置き場付近でまず鑑賞。

その次は桃園小学校へ。ここは野外会場の中でも屈指の大箱で、飲食の屋台も出ており、大人数を連れての案内には好都合。テーブルや椅子も設置されているが、当然ながら満席。大きなレジャーシートを持ってくるべきだったと次回以降の反省材料に。

180504_7夜も更けてきて三々五々に同行者が帰り始める。最後まで残った3人で、高槻現代劇場の地下ホールへ。プロのサックス奏者に、ピアノ、バス、ドラムが加わったカルテット。同会場でのその日最後の講演で、21時の終了時間となったため、「会場の都合によりアンコールはありません」とのアナウンス。観客が皆ちょっとガッカリしつつ帰ろうとした矢先、「お前らジャズ聴きたいやろ」とのかけ声とともに、おそらくはシナリオ想定外の「A列車で行こう」おまけ演奏で、会場は最高の盛り上がりを見せた。やっぱりジャズはこうでなくちゃ。

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