一升餅とバースデーケーキ
この日は、次男の1歳の誕生日祝いの宴会を行うこととして、実家に押し掛けた。3年前に長男のときにしたのと同様、今回も「一升餅」が用意された。
まだ次男はようやく立てるようになったというぐらいで、歩くこともままならないが、一升餅を背負わされても、殊勝にもはいずりまわろうとする意欲を見せてくれた。
普通のケーキはまだ食べられないので、これまた3年前と同様に相方が食パンとヨーグルトで作った特製ケーキを用意。だが、次男は全然食べず、好物のコロッケばかり食べていた。
立派な誕生日ケーキも用意してもらったが、主役の次男は食べることなく、その恩恵はもっぱら長男が享受することとなった。
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