一升餅とバースデーケーキ
この日は、次男の1歳の誕生日祝いの宴会を行うこととして、実家に押し掛けた。3年前に長男のときにしたのと同様、今回も「一升餅」が用意された。
まだ次男はようやく立てるようになったというぐらいで、歩くこともままならないが、一升餅を背負わされても、殊勝にもはいずりまわろうとする意欲を見せてくれた。
普通のケーキはまだ食べられないので、これまた3年前と同様に相方が食パンとヨーグルトで作った特製ケーキを用意。だが、次男は全然食べず、好物のコロッケばかり食べていた。
立派な誕生日ケーキも用意してもらったが、主役の次男は食べることなく、その恩恵はもっぱら長男が享受することとなった。
(くりりんの問わず語り「子育てノート(16)」にトラックバック)
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- らーめん梅家(2022.06.23)
- ヴァスコ・ダ・ガマ(2022.04.28)
- 彩色ラーメンきんせい イオンタウン茨木太田店(2022.04.24)
- 延羽の湯 鶴橋店(2022.03.21)
- 麺屋ソミーズ(2021.11.12)
「育児」カテゴリの記事
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン2022(2022.06.19)
- JR西日本大回り乗車(2022.05.22)
- 三宮鉄道フェスティバル2022(2022.05.08)
- 京都鉄道博物館2022_3月(その2)(2022.03.27)
- 京都鉄道博物館2022_3月(2022.03.06)
コメント