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富山マラソン2016

161030_1富山マラソン2016に初参加した。申し込みは4月頃にまでさかのぼり、先着順でのクリック合戦を切りぬけて得た出場チケット。当初は、相方と2人で走る予定だったのだが、都合により私一人のみでの出場となった。富山駅前に前泊し、当日朝に在来線で高岡まで移動(鉄道関係は別項にて)。スタートは高岡駅から少し歩いたところにある公園。

天気は薄曇りから晴れへ、暑すぎず寒すぎず絶好のマラソン日和。何せ風が弱いのがありがたい。約1万4000人が9時に一斉にスタートした。

スタート直後の様子を動画でも記録。ゲストの有森裕子氏が壇上からフォーと叫ぶとランナーが一斉に応える。

161030_2高岡市内では、高岡大仏や山車での応援などいろいろ見どころがあったが、混雑していてさすがにカメラを向ける余裕はない。

しばらく行くと、大集団に追いついた。サブ4のペースランナーとそれにつき従うランナーの集団だ。さらに前へ進もうか迷ったが、ゆったりペースでよかろうと思い直して追随することにした。ただし人数が多すぎて給水・給食がやりにくいので、集団のほんの少し前に出て等速で進む。これだと空いていて走りやすい。15kmあたりの庄川を渡るところで自撮り。走りながらはとても難しい。

161030_3コースは射水市内に入る。最大の見どころである、新湊大橋がずいぶん遠くから見えてくる。50mの高さに持っていくためにループしながらの上り坂、延々とランナーの姿が連なっている。

161030_4ある程度高いところまで来ると、左手には帆船・海王丸の美しい姿が見えてくる。その背後に広がる、穏やかな日本海。

161030_520km地点を過ぎ、新湊大橋の頂上付近まで来た。斜長橋のケーブルが、上空から視界の四方に向かって放射状に伸びていく姿は圧巻である。

橋の頂上付近での見た目を動画でも記録。ぐるっと見回したので、湾内も、海王丸も、立山連峰も全部見える。

161030_6橋を越えたあたりで中間点。2時間を少し超えているが、このペースで大丈夫なのか?。そして予想通り、後半に入ってくるとあれだけ余裕だったはずのキロ5分30秒がきつくなってきた。無理もない、最近は月間走行距離ほぼ0km、直近のフル完走は3年も前の大阪マラソンで、2年前のフルマラソンでは16kmでリタイヤ。要は練習していないのだから40kmも持つわけがない。

ただ、ガス欠だけはしないようしっかりと給食を摂った。エイドにますのすしがあったので、テーブルに群がるランナーのうちの一人となって一切れゲットしたが、その混雑の際にサブ4ペースランナーにあっという間に抜かれて、集団の後方に下がってしまった。このまま置いていかれる、と気持ちが切れかけたが、グッとこらえて食らいついた。徐々に徐々に、集団に紛れ込み、ついに再び集団の少し前のポジションを回復した。お気楽ファンランのつもりだったが、こんなにガチランになるとは想定外だった。

レース終盤になり、富山市の街中に入る。すると、前方でやたら声援を受けているランナーがいる。ゲストランナーの石原義純氏ではないか。若干の上り坂で抜き去ったと思ったら、平坦地で抜き返された。それを繰り返すこと数度、結局デッドヒートのままゴールに飛び込んだ。

    スプリット  ラップ
Start  0:02:01
5km  0:31:21  29:20
10km 0:57:50  26:29
15km 1:25:51  28:01
20km 1:55:01  29:10
(中間点  2:01:21)
25km 2:22:32  27:31
30km 2:50:06  27:34
35km 3:17:24  27:18
40km 3:45:16  27:52
Finish 3:58:04  12:48
(ネットタイム 3:56:03)
---------------------
種目別順位  1766/8835
総合順位   1968/11552

終わってみれば、ネガティブラップ(前半より後半が速い)達成。そりゃ後半キツいはずだわ。ペースランナーさん、仕事は果たしているものの、これだと後半で振り落されたランナーも結構いたのでは。

161030_7ゴール後配られた号外を見ていたら、高岡大仏を背景に走る大勢のランナーの中に自分も写っていた。リニューアルデビューしたばかりのfrunユニフォームを着た甲斐があったというものだ。

161030_8レースの後は、ズタボロになった体を引きずりながら風呂へ。会場からわずか300mほどのところに銭湯「竹の湯」があるという有難さ。また、そんな情報を、手元のタブレットで調べれば、事前リサーチなしでもすぐに得られる便利な時代になったものだ。ちなみに富山市内や高山市内は人口に比すると銭湯が多い土地柄だそうだ。

ともあれ、十分な満足感と、傷むつま先、筋肉痛の脚を引きずりながら富山を後にするのであった。

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