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大泉緑地BBQ

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今年から初めて祝日(山の日)となったこの日は、相方の実家側の親戚一同で大泉緑地にてバーベキューをすることになった。このために新たにクーラーボックスや折りたたみ椅子、バーベキューコンロを買い足した。先日購入したロケットストーブは、おそらく出番がないため持ち出さず。

160811_2大泉緑地では、一部区画がBBQ可能となっている。大概は駐車場近くで展開されるようだが、我々は地図でいうと右上あたりにある「桜広場」を利用した。ここは駐車場からは遠いのだが、すぐ近くを道路が通っており、一旦車を停めて荷下ろしした上で、車は駐車場へという方法が採れる。

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甥っ子・姪っ子が息子と年齢も近いので、一緒に虫取りなどして遊び回る。すぐ近くに小規模ながら遊具もある。やはり子供の面倒を見るのは、子供同士で遊んでもらうのがいちばん手がかからない。

暑い一日だったが、木陰に入ると何とかしのげる天気だった。他にBBQをする客はほとんどおらず、高い針葉樹(虫が出やすい広葉樹は避けるのが吉)の陰もできるので、上々のポジション取りだった。これは今後の恒例行事になるかもしれない。

往復とも近畿道を利用したが、このルートではお盆や行楽等の大きな渋滞には遭わなかった。

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コメント

よろしいですな~
防災対策も着々と進んでいるようで。
あとはテントと寝袋があれば、キャンプもできそうですよね。

電気もガスもなくても、火を起こして調理して食べられる、という体験は将来必ず活きるはずです。防災とは違ってもね。。。って私もそう信じてますけど、子どもがそれをわかっているかどうか・・・

投稿: ひらの | 2016/08/13 22:57

どうやら相方の関心は、テントよりも、折りたたみ式のタープに向かっているもようです。以前よく舞洲に持って行ったやつは立てるのが面倒なので。

防災面で気がかりなのは、これら機材が全て屋根裏部屋収納であること。大地震のあとすぐに取り出せるのだろうか。

投稿: くりりん | 2016/08/16 06:00

「宿泊を伴うキャンプが目的」でなければ、タープの方が「使える」と思いますよ。

うちのメインタープは、コーナンで売ってた4本足のもので、ペグ・ロープが無くても自立するものです。
ロープを張らなくても立てられるので狭いところでも使えるんですが、、、非常に重いです。
車で行くことは前提になりますし、一人で立てる&仕舞うのは大変です。防災面まで考えると、避難場所までもっていくためには台車が必須ですね。震災直後に台車が使えるかどうかも問題になるかも。

ヘキサタープとかウイングタープと言うやつでしたらだいぶ軽いです。でもロープで引っ張らないといけないので広いところでないと張りにくいです。
こっちも一人で立てるのは結構面倒です。

益城町のテント村で使ってた4本アーチのタープは使い勝手はすごくよさそう。連結したところを見たことはあるのですが立てるのが簡単どうかは不明です。
動画を見ると一人で立てるのは難しそうです。

保管場所は、、、うちだって押入れですよ。1階ですから家がつぶれたら取り出せないです。その点は屋根裏のほうが良いのでは?

投稿: ひらの | 2016/08/20 01:49

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