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伏見名水マラニック2016

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大型連休初日となるこの日は、昨年に引き続き、今年もH氏呼びかけのもと、伏見名水マラニックが開催されたので参加した。てっきり3人ぐらいと思っていたのだが、I氏がお友達を連れてきて総勢11名の賑やかなパーティーとなった。伏見稲荷大社お旅所で奉納されている神楽の音色と、遠くで聞こえる京都鉄道博物館(この日オープン)の汽笛の音で見送られながらのスタート。

160429_2参加者に地元民がいて、ルート上近くにある「おたべ本館」を訪れてはどうかとのプランに乗って訪れた。国道十条を少し西に入ったところの北側にある。

工場見学は要予約だが、併設されているショップは自由に入れる。試供品のおたべなどを食べまくって一個も買わないという迷惑な客となってしまった。せめてものお返しに宣伝しておこう。最近は一口サイズの小さなおたべや、バームクーヘンなど、さらに進化しているようだ。休憩所ではお茶やコーヒーが無料で振舞われており、購入したおたべをその場でいただくこともできる。駐車場あり。是非どうぞ。

160429_3藤森神社、清和荘、城南宮とラリーポイントをめぐって、ここでまたオプションプランの登場。京都市の下水処理場である「鳥羽水環境保全センター」で「鳥羽の藤」が一般公開されているというので寄ってみた。100m程の藤棚が延々続いていて見事な景色である。

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広いスペース全面が藤棚となっているところでは、テーブルとベンチが置かれており、そこでお弁当を食べる人たちの姿もあった。それを知らなかったので、今回は手ぶらだったが、何か買ってきてここで飲み食いするのもいいかもしれない。


ちなみにここへのアプローチは、(一般的には)竹田駅か京都駅八条口から出る送迎バスに乗るそうだが、走ってくる場合は、敷地の東側にある入り口からしか入れないので注意が必要だ。実は今回それがわからずに反対側の入り口に行ってしまい、広い敷地を延々回り道することとなった。次回以降の参考のために地図を記しておく。

160429_5次のキンシ正宗に向かう途中で、お昼をだいぶ回ってしまったので、パン屋で昼食休憩となった。油小路丹波橋通の南東角にある「パンの壺」というパン屋さん、何と全て1個100円(税別)でパンが売られているというのだ。

160429_6豚まんエッグ、牛筋カレーパンとサンドイッチを買ったが、これで税込324円。安くてもきちんとしたパンに仕上がっている。店内にはイートインもある。ちなみにテーブルの上には車検だなんだのチラシが置かれており、隣にあるガソリンスタンドの資本系列なのだろう。

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4ヶ所目以降からはスタンプ収集のペースが一気に上がる。キンシ正宗、大黒寺、キザクラカッパカントリー、鳥せい本店、月桂冠大倉記念館、長建寺と立て続けにゲット。キザクラのビールは今回はパス。画像は運河に浮かんだ十石船。

最後に御香宮神社に到達してスタンプラリーは終了。キザクラの「伏水」お猪口をいただいた。なお、今年から乃木神社の勝水は対象から外れたので、全部で10ヶ所となっている。この日の天気だが、てっきり晴れと思いきや、時折強い風と雲がかかって小雨が降って寒くなるという時雨のような気候だった。

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遷都から2年

160423_1早いもので、新都造営からそろそろ2年が経とうとしている。工務店から、2年目点検の案内があったので、各所を見てもらった。

幸いなことに、遷都以降不具合らしい不具合は思い当たることがない。敢えて言うなら風呂の排水口の水はけが、毎週掃除しているにもかかわらずいまいちよくない、という点があったのだが、見てもらっても毛詰まり等の問題はなく、その程度が仕様であるという結論だった。髪の毛取り用にネットを掛けていたのだが、これがかえって流れを遅くする可能性があるとのこと。

160423_2壁紙も早ければ1年ぐらいでつなぎ目の部分が裂けてくることもあるそうだが、我が家では見当たらず。唯一見つかったのは、家具転倒防止用の突っ張りポールをかませている近くの壁紙がわずかに裂けているところ。力をかけ過ぎると壁紙境目が裂けるそうだ。ちなみに、幹線道路のそば、線路のそばなどで車両が通るたびに細かく揺れるような家は、振動のせいで壁紙境目がすぐに裂けるのだそうだ。

160423_3次に床下を見てもらったが、これも異常なし。アドバイスとしては、年に1回はのぞいてみること、漏水がある場合は床下が濡れているのだそうだ。

また、最近の熊本地震に関連した話で、大きな地震で揺れた後、床下をのぞいてみて、床板を支える鉄の柱の足元と床下ベタ基礎の接着部分を確認するとよいとのこと。特に異変なければ心配なし、接着部分がはがれているようだと、家がジャンプして基礎からずれた可能性があるので、工務店に連絡するべしとのことであった。

160423_4続いてクローゼットのアコーディオン扉のチェック。もちろん異常なしなのだが、これもアドバイスとして、この種の扉は重いのに上側2点で支えているだけなので、長年経過すると重みで下がってきて、床側のレールを擦るようになるとのこと。この場合に、上側の吊り下げ部分にあるねじ(画像にも載せているが見づらいかも)を締めることで、扉をすこし持ち上げるという調整ができるのだそうだ。これにより、床を擦ることを解消できるとのこと。

他にもいろいろなヒントをもらった。例えばサッシの開け閉めで少し引っかかるような場合は、シリコン系の潤滑剤を噴霧すると滑らかになる(C-556のような潤滑油は不可なので注意)とか、カビを防止するためには、とにかく頻繁に風通しをよくして湿気を帯びさせないこと、ドアノブが少しガタつくなど軽微な不具合の段階で早めに工務店に連絡した方が、ドアノブが外れてしまうなど重篤な事態になってからよりも安くて済む(工務店のみの対応でできれば無料のケースもある)のだそうだ。今後のための備忘録として今日学んだことを記事に残しておこう。


(関連記事:「新都造営の経過(その2)」)

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らーめん一八(長居店)

160410_1この日は長居わーわーずの伴走練習会と、その後午後から総会があったので、走り終えた後急いで昼食を済ませる必要があった。最初は天下一品のラーメンでも食べに行くかと向かっていたところ、その手前で「らーめん一八」という店を発見。見覚えがないが最近できたのか。とりあえずここに入ってみた。

店内はカウンターとテーブル席、ちょうど大人数の客が出たばかりのようで満席にはなっていない。これなら出てくるのも早そうだと思い、メニュー筆頭の品を注文。

160410_2出てきたラーメンは、黒い鉢に白濁したスープとやや黄色みの強い麺。スープはトロトロの粘性だが、味の方は意外やあっさりの鶏ガラダシ。他のトッピングはこれまたトロトロのチャーシューにメンマ、味玉、白ネギなど。

KAZUYA特製らーめん 850円
生ビール中ジョッキ 290円

メニューのネーミングで、店名の「一八」が「いっぱち」ではなく「かずや」と読むのだと知る次第。後で調べたところでは、日本橋にもある店のチェーン店のようだ。

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大変革、ならず

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この日、久々に阪神甲子園球場へ赴いた。某筋からプレゼントいただいた、アイビーシートという内野のけっこういい席である。ブログの記録が確かならば、前に行ったのは3年前の4月。この時は相方が臨月だった。その後生まれた息子にとっては、これが甲子園初デビューである。ちなみにチケット注意書きでは、4歳まで無料(ただし席はないのでひざの上)となっている。

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対戦相手は広島カープ。序盤は双方とも投手戦で0行進が続くが、4回に2ランホームランで先制。


トラッキーも威勢よく連続バック転を披露(動画)。


7回裏ラッキーセブンのジェット風船(動画)も楽勝ムードで迎えたのだが、その後救援に入った投手陣がどいつもこいつもポンコツだらけでブチ壊し。結局延長戦突入で10回表に4点を入れられてジ・エンド。投手陣もさることながら、打線も2ラン以外は凡打の山。せっかくの数少ないノーアウトのランナーもダブルブレーで潰してしまう。追加点があればまた展開が違ったかもしれない。フライキャッチのファインプレーで盛り上がる場面もあったが、やっぱり勝たなきゃ意味がない。金本新監督の大変革を期待していたのだが、いまだ成らずという試合だった。

ちなみに、ちょうど真正面がビジターの広島応援席なのだが、攻撃時の威勢のある掛け声や、得点時の花咲か爺さんの曲に合わせた「今日もカープが勝つ勝つかっつかつ」の歌など、数的劣勢をもろともしない、敵ながらあっぱれの応援ぶりだった。

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バブの残り湯・解決編

160406以前、入浴剤「バブ」の残り湯を洗濯機で吸い上げようとするとうまくいかない、という記事を掲載したが、その後いろいろな考察を重ねるうちに、原因と思われる仕組みと、解決策と思われる裏技を見つけたので、解決編として掲げることにする。

先の記事では、吸い上げ失敗の原因として、炭酸ガスが溶け込んでいるために、吸い上げた際に圧が下がり気体が発生してスクリューの掻き出し能力を下げてしまうという、名づけて「潜水病仮説」を提示した。それならば、炭酸ガスの入っていない真水を洗面器にためておき、最初はそこから吸い上げさせて、一定吸い上げがいまくいった段階で風呂の残り湯に移行したらどうか、という解決策を試したところ、一応の成果を上げた。

「一応の」というのは、どうもこれで完璧ではなく、失敗するケースが時折見られたからである。原因の説が間違っているのだろうか。

いろいろ考えていたある日、子供と風呂に入っているとき、子供がふざけて風呂の湯をバシャバシャとかけてきた。お返しにと、こちらもバシャバシャと水面をかき回した。この時も風呂にバブを入れていたのだが、水面には石鹸水ほどではないものの、たくさんの泡が発生して、それが消えていくペースが、入浴剤を入れていないときの白湯に比べて、明らかに遅く、いつまでも泡が残る感じだった。

これを見て他の原因が一つ思い浮かんだ。バブの湯は、空気と一緒にかき混ぜると、泡立ちやすく、その泡が消えにくい。これが風呂水を吸い上げる際のスクリュー周辺で起きているのではないか。名づけて「ホイップ仮説」である。生クリームやホイップクリームを泡立て器でかき混ぜてクリームを作るときのイメージだ。泡化により、連続する液体としての性質が失われてしまい、吸い上げることができなくなるのではないだろうか。先ほどの、洗面器で真水を吸わせてもうまくいかなかったケースを振り返ると、管の中に、その前の洗濯で使ったバブの湯が少し残っていて、それがホイップ化して吸い上げられなかった可能性がある。

では、逆にバブの湯でもうまく吸い上げられたケースがあるのはなぜだろうか。これは、ホイップ化するほどの空気が混じらず、大部分が液体で占められたので、吸い上げる力を維持できたと考えられる。洗濯機の挙動を観察していると、まずは呼び水となる水を洗濯機側からホースの先端に送り込み、一定程度呼び水が管の中に満たされたと思われるタイミングで吸い上げに移行する。このとき水の満たされ方が不十分だと、ホイップ化が起きて吸い出せなくなる。水が出ない状態がしばらく続くと、洗濯機は、風呂水はもはやなくなったものと判断して、吸い上げをやめて水道水に切り替えてしまうようだ。これが、バブの残り湯が吸い出せない現象のメカニズムだと考えられる。

さて、ここで解決策の登場である。

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