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ふるさと納税コレクション

160130_1昨年12月に、我が家ではふるさと納税をいくつか行った。どうも最近は「お礼品分捕り合戦」となってしまい、当初の趣旨とはズレてしまったところでの過熱ぶりであるが、結局それに乗っかることにしたcoldsweats01

まずは大分県国東市の鶏肉ざんまい。鶏肉とソーセージと鍋用スープが冷凍のセットとなって届いた。

160130_2続いては兵庫県宍粟市(しそうし)の自然薯。すりおろすと強烈な粘り気のとろろとなる。箸で持ち上げると全体が餅のように持ち上がるぐらいである。

160130_3そして堺市の包丁。うちの包丁は、10年ほど前に私が一人暮らしになった際にスーパーで買ったステンレスの安物をずっと使い続けていて、いい包丁がほしいと思っていたところだった。

なお、鶏肉と自然薯の2品は12月初旬の申し込み後に比較的すぐ届いたのだが、包丁に関しては2か月近く経って昨日ようやく届いた。実はもう一つ国東市のデコポンも申し込んでいるのだが、まだ届かないので問い合わせると、収穫が3月ごろなのでそれまで待ってとのことだった。

インターネット通販に慣れてくると、購入して翌々日、早ければ翌日にも届いてしまうのが当たり前という感覚になってしまうが、ふるさと納税のお礼品はそれと同じではないと思っていた方が、精神衛生上もよろしいようだ。

(後日追記)
1603xx3月中旬、収穫の終わったデコポン(不知火:しらぬい)が届いた。トンネル熟成しているとかで、すこぶる甘い。


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こんな騙しに気を付けろ!

最近流行っていると思われる架空請求メールのサンプルを入手したので、晒してみることにした。よくある架空請求の一類型なのだが、マイナンバーというネタを織り込んでいるところが新しいといえるだろうか。見るからに笑ってしまうような、ツッコミどころ満載の文面なのだが、これでも何万人に1人かで引っかかる人がいれば十分元が取れるのだろう。

ここで架空請求メールの傾向と対策を述べておく。まず、メールの中で受取人の個人名や、具体的にいつ何のサービスを利用したかが書かれていない時点で、相手にする必要はない。メールアドレスやIPアドレスが書かれていても、全く気にする必要はない。要は、送り主の業者は、相手が誰なのかを知らずに、手あたり次第送りつけているだけでなのである。だから、一番やってはいけないのは、そのメールに返信したり、書かれている電話番号に電話をすることである。もしそんなことをしようものなら、みすみす自らの連絡先を教えてあげたこととなり、業者は、カモが引っかかったと大喜びで、あの手この手を使って名前や住所、電話番号、勤務先などを聞き出そうとしてくるだろう。従って、架空請求メールに対する最善の対応策は「何もしないこと」である。

また、このようなメールが来た場合に、書かれている業者名や電話番号をネットで検索してみるのは一定の参考にはなる。おそらくは架空請求です、詐欺サイトです、というページが山ほどヒットするだろう。ただし、ここで気を付けなければならないのは、それらのサイトの中に、「被害に遭われた方はご相談ください」などとして、探偵事務所とか法務事務所などの電話番号が書かれているケースがあるが、ここにも絶対連絡してはいけないことである。そういうところに連絡すれば、「それは大変です、対策を打ちましょう」などと言って、数万円の料金を請求されることになる。これも架空請求に引っかかるような人をさらにカモにする罠である。どうしても誰かと相談したい、身近にそういう人がいない、という場合は、最寄りの自治体の消費生活センターなどに聞いてみるといいだろう。(なお、単に「消費生活センター」で検索すると、公的機関を装った探偵事務所・法務事務所が出てくる恐れがあるので、自治体の公式ホームページから探すべき。)

もし検索してきてたどり着いたのがこの記事で、被害が防げたらなら幸いである。

というわけで前置きが長くなったが、以下にメール本文を記載。

-----ここから-----
From: (受信者のアドレス) ←発信元アドレスを詐称している時点でもうアカンのだが(笑)
To: (受信者のアドレス)
Subject: 【重要】国民消費生活組合より大切なお知らせ【重要】


【重要】マイナンバーに関わる大切なお知らせの為、必ず最後までお読み頂けます様お願い申し上げます。
※個人情報保護法に基づき、第三者による貴方様の氏名・住所・電話番号・マイナンバー等の閲覧を防ぐ為、本電子文書へは非公開と致します。


【本人限定:内容証明電子承認文書】
貴方様がご使用されております電気通信端末機器及びインターネットプロバイダを通じ、会員登録状態となっている従量課金制有料サイトの登録確認についてご通知致しました。

この度、貴方様が会員登録されている下記サイト運営事業者(以下、原告)より、民事訴訟に関する当組合との最終手続きが完了されました事を併せてご報告致します。


≪記≫
[原告]株式会社IKプロジェクト(届出番号_都75981103_は)
[サイト概要]懸賞、副業、一般ニュース、芸能ニュース、アニメ、ゲーム、動画レンタル、通信販売、電子書籍、投資、ギャンブル、占い、アダルト動画、出会い掲示板、投稿掲示板、オークション、旅行宿泊、リゾートホテル宿泊会員権   以上


原告の訴訟提起としては、
①現金100万円相当の懸賞報酬受取権放置
②会員登録料金の未払い
③長期延滞料金の未払い
④会員継続または退会の放置
⑤アカウント不正放置によるサーバー障害、
以上5点が挙げられております。

当組合は、訴訟前に双方の事実確認が義務付けられておりますので、貴方様に瑕疵責任の有無を確認する必要があります。

◆瑕疵責任が有る場合・・・・原告の主張通り訴訟手続き
◆瑕疵責任が無い場合・・・・原告の主張を取り下げ訴訟停止

貴方様に瑕疵責任が無く、何らかの理由で現在に至る場合、当組合より原告へ本件の事情説明を致します。

本電子文書を確認されましたら、営業時間内に当組合へご一報頂けます様お願い申し上げます。
※本電子文書は第三者機関の開封確認機能が設定されております。


尚、本電子文書に対する回答が無い場合は、原告の訴訟提起に従い管轄裁判所にて公判が開始されます。
公判日程は裁判所より貴方様の現住所または本籍地または勤務地宛へ、書留郵便が送付されます。
※裁判を欠席されますと原告の主張通りの判決が下され、執行官立会いのもと、給与、財産(動産・不動産・有価証券)等の差し押さえを含めた強制執行となります。

近年、パソコン・スマートフォン・携帯電話等の電子通信機器の急速な発展により、誤操作トラブル、未成年者の決済トラブル、契約者以外への貸与トラブル、契約トラブルが頻発しております。利用者様の知識不足がトラブルの原因となるケースが相次いでおりますので、インターネット等を利用される場合はよく内容を理解した上でご利用下さい。


【マイナンバーに関する注意】
民事訴訟及び刑事訴訟の被告人(訴えられた側)となられた方は、訴訟履歴がマイナンバーへ登録されます。
訴訟履歴がマイナンバーへ登録されますと今後一切記録を消すことが出来なくなります。


~~お問い合せ先~~

【国民消費生活組合】
・対応部署:民事紛争管理2課
・担当:安達・津田
・紛争番号:U00*****XX  ※左記紛争番号をお電話にてお伝え下さい。 ←念のため番号部分は改変
・部署直通番号:03-6831-8171     ←かけたらアカンで(おちょくる勇気のある方は非通知でどうぞ)
・営業時間:10:00~19:00  ※土日祝は対応出来ません。 ←ガッツリ儲けたければ土日もやればいいのに(笑)
-----ここまで-----

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高槻シティハーフ2016

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2年ぶりに高槻シティハーフマラソンに参加した。相方も一緒に走るので、子供は近くの実家に預かってもらう。それにしても強烈な寒波到来で、外出時の気温は2℃しかない。

例年であれば相方の知り合いと合流して体育館の一画で着替えるのだが、どうやら今年から大体育館は男子専用になってしまったようだ。仕方なく男子組・女子組に分かれて入った。同じように困ったグループも多いようで、体育館に入れず手前の廊下でシートを敷いている人たちも大勢いた。これはきっとクレーム殺到だろう。

160124_2サルの着ぐるみを着てスタート地点に向かう。着ぐるみは大概暑くなるのだが、今日に限ってはちょうどよい、むしろこれでも寒いぐらいの天気である。そういえば、以前は第3コーナーあたりに出発ゲートがあったのだが、今回は第1ゲートあたりに変わっていた。

160124_3走り出してしばらくは流れに合わせてウォーミングアップ。混雑が緩和されたあたりから徐々に前に抜きサル。キロ4:15~4:30程度までは上がったのだが、折り返して15kmあたりから脚が止まった。まあ全くと言っていいほど練習していないので、ここまで走れただけでも良しとしよう。己に敗れサル者、これまで抜いて言ったランナーに根こそぎ抜き返されて1時間41分58秒でゴール。

ちなみにゴール地点も以前は競技場だったのだが、住宅街の中がゴールになっており、会場の競技場までに戻る間にドリンクやバナナをもらうという形に変わっていた。途中で交通量のある道を渡らないといけないが、従前のコースだと、レース中のゴール目前で足止めを食らう形だったのが改善されたわけでこれは結構だと思う。

ラン後は実家のお風呂を借りて、近くのすし屋で打ち上げ。屋内に居る時は大丈夫なのだが、外に出ると猛烈に寒い。翌日の出勤は天気と脚が心配だ。

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電力自由化を考える

今年2016年から、いよいよ電力小売りが完全自由化される。1月からは事前申し込みが始まり、早ければ4月からは新たな電力会社との契約をスタートすることが可能だ。ニュースでも時々取り上げられることも増えてきたが、ここで自分なりに調べて考えてみたところを述べておく。

そもそも「完全」自由化というのは、実はこれまでも段階的に電気使用量の多い利用者から自由化が進んでおり、既に使用量の6割は自由化になっていて、今回ようやく一般家庭も含む全ての電力小売りが自由化されるからそのように表現されているのである。次に、「自由化」というのは、これまで関西に住んでいれば関西電力からしか電力を買うことができなかったのが、その地域で電力提供をしている企業であればどこでも自由に選んで買うことができるようになることである。それによって競争が生まれ、価格が下がることが期待されている。

今でも有象無象の企業が電力小売りに名乗りを上げている。ただ、新たな契約先の企業の発電所が止まったら停電してしまうのではないか、という点が気がかりかもしれない。しかし、その心配はない。というのも、電力が供給される過程であらゆる発電源からの電力が一緒くたになるので、どこか一つの発電所が止まったからと言っても、停電になることはない。原発や水力発電のような相当巨大なところが止まると、多少の供給不安は出るかもしれないが、東日本大震災以降すべての原発が止まった状況下でも日本国中で停電になったということはなかったので、推して知るべしである。もちろん、発電ができなくなってしまった電力供給事業者は、他の事業者に肩代わりしてもらうことになるので、後日清算ということにはなるが、企業と一般家庭の契約料金には影響しない。肩代わりの代金が高ければ企業が損失を被るだけのことである。

もう一つ、新たな電力企業を選んだら、電線を引き直したり関電の解約をしたりといろいろ面倒があるのではないかという心配も考えられるが、これも不要だ。契約は新たな契約先に申込めば、元の契約先との解約等の作業はすべて企業側が行い、また電線も引き直す必要はない。まあ「スマートメーター」という高機能の電力計に取り換えた方が便利にはなるが、それも必須ということではない。

電力自由化の完全な最終形は、発電部門と送配電部門の完全分離である。これまで発電も送配電も東京電力や関西電力をはじめとする決められた企業が一手に引き受けていたのだが、発電は自由にできるようになり、送配電業者に一定の使用料を払えば(供給エリアが限定される場合もあるが)誰にでも電力を売れるようになる。これが電力自由化の基本形である。携帯電話の料金が安い会社で「MVNO」という形態(アンテナ網等は大手のキャリアのものを借りて、通信サービスのみを独自で提供するもの)があるが、これの電力版、とでもいえばイメージはつかめるだろうか。将来的には関電も、発電事業者としての関電と、送配電事業者としての関電に完全分離して別企業となる予定だ。

さて、ではどの企業を選べば電気料金が安くなるのだろうか。これは、綿密なシミュレーションをやってみないことには一概には言えない。各企業の料金体系が、使用量の多さや時間帯などによって様々に分かれているので、家庭ごとによっても得になる場合とならない場合が分かれるため、何の前提条件もなしに「ここがおすすめ」とは言えないのだ。逆に言うと、何も調べもせずに電気料金が安くなりますよと言って売り込んでくるようなところは、こちらの都合や条件を何も考えてくれてはいないことの証左なので、最初から眉唾で疑ってかかるべきである。なお、一般的にあてはまりそうなのは、使用量が多い家庭は乗り換えた方が安くなるケースが多いように思われる。ちなみにうちはむしろ平均よりも少なめの電気使用料なので、某大手エネルギー企業のシミュレーションを試してみたら、かえって料金が高くなるという結果だった。

加えて、一般家庭でまず気を付けるべきことは、電力自由化の勧誘を受けた場合でも、それが本当に実在のところかどうかを確かめることである。これについては、新電力供給事業者は経済産業省の登録制になっているので、その企業が載っているかをホームページで確認することをお勧めする。次に、先にも述べた通り本当に安くなるのかどうかをよく確認すること。安くします、代わりに長期間契約を拘束します、途中解約は高い違約金をいただきます、というような携帯電話・スマホで起きている問題と似たようなことも懸念される。また、セット販売も考えられる。電気料金は安くなっても、セットで買わされる商品や、契約させられるサービスのコストも合わせて検討しないと、安物買いの銭失いということになりかねない。また、勧誘をかけてくる企業がそれ本体ではなく、代理店などにやらせてくるケースも考えられるが、売らんがためだけの口八丁、しつこい、嘘っぱちのセールストークをしてくる悪質代理店がないとは言えないので要注意だ。あまりにひどい企業があれば、経済産業省(資源エネルギー庁)の窓口にチクってやることもありだろう。

いずれにしても、言われるがままに流されるのではなく、何が一番ベストなのかを自らよく検討することだ。なお、新電力企業を選ばなくても、従前通り関西電力から従来通りの電力料金で電気は供給されるので、何も変えないというのもあり得る選択肢である。

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メダルに思い出がいっぱい

160110マラソン大会を完走すると完走メダルをもらうことがよくあるのだが、長年走っていると結構な量になってくる。相方から、このたびそれらのメダルを処分せよとの命が下ったため、その前に姿を記録に残そうということで並べてみた。

完走以外にも入賞などいろいろあって4、50枚ぐらいにはなっただろうか。それぞれの大会に、誇れるようなものから、人に言えないようなものまでいろいろなエピソードが詰まっており、一応webページ上では出場記録を残しているが、物質的な記録としてはこれがおそらく最後だ。しかし、将来博物館的な価値にでもならない限りは、残す意味はあまりないのであろう。

それで、海外に難病の子供支援のためにメダルをプレゼントするという取り組みがなされているそうで、これへの取りまとめを大阪水都100kmマラソンで以前やっていたと噂に聞いているのだが、今年もあるのだろうか。あればそちらに回したいと思う。なければ、単に金属関係のリサイクルとして回収してもらうということかなあ。

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2016年・正月

1601012016年の到来も、親子三人寝静まった状態で迎えた。正月だろうが子供をなるべく早く寝付かせようという傾向に変わりはない。年末年始に特に見たいという番組もなくなった。

元日午前は例によって枚方大橋北詰の高槻元旦マラソンに参加した。今年は義母にも一緒に来てもらって、走っている間に子供の面倒を見てもらった。申年ということでサルの着ぐるみを久々に取り出して装着。とてもいい天気で、全身タイツの仮装だと暑いぐらいだった。10kmを走って44分45秒と年々確実に遅くなっているが、速く走らなければならないという思いも年々薄れてきている。

昼過ぎに近所の神社へ初詣、夕方は自分の実家に家族一同集まっての食事。久しぶりに見る甥っ子はずいぶん成長していた。

正月二日はこれも近年恒例となっているのだが、京都のカナート洛北のフードコートに出かけて、相方の職場関係の方々と会食。夕方からは相方の方の実家にこれまた家族が集合。こちらの甥っ子・姪っ子は息子と年齢が近い分、一緒になって激しく遊びまわっていた。

疲れ果てたのか、息子はもう実家で寝ることとなったので相方が同伴、自分だけ自宅に帰ることになった。自転車で10分程度の近くなので、こうした成り行き任せも自由にできる。普段からの保育所迎えのサポートといい、実家が近いのは本当にありがたいことだ。

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