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姫路城

151227_11子連れ姫路旅行の後編。姫路駅から、歩いて姫路城に向かう。平成の大改修が終わったばかりで、屋根が真っ白に見える。

151227_12天守閣に向かうには左手の方に行かなければならないのだが、入場時に地図をもらい忘れて、何となく歩いていたら右の方に進んでいった。実はこれ、城を守るためのトリックの一つだそうで、一見天守閣に近そうに見える右手側の道は行き止まりになっている。まんまと引っかかってしまった。

151227_13門をいくつかくぐって天守に近づく。近づいてみてわかったのは、遠目で見た時の屋根が真っ白だったが、それは屋根瓦の継ぎ目に盛られた漆喰が屋根瓦の黒い部分を隠しているからそのように見えるのであって、決して屋根全体が真っ白であるのではないということだった。

天守に向かう道は坂や階段があってベビーカーでは行けない。子連れにはかなり厳しい環境だ。というか、我が子はおぶわれている間に寝てしまって、単なる12kgの重い荷物と化していた。

加えて、天守閣の混雑のため入場制限を行っており、城にたどり着く前から入場客の渋滞が始まりだした。

151227_14ようやく城の建物内に入れたが、ここから先がまた長い列。急な階段が続くし、我が子は相変わらず寝たままだったので、上に上がるのは断念して1階で引き返した。もっと大きくなって自力で登れるようになってから再訪することにしよう。

151227_g1ここからは姫路グルメ編。時系列は前後するが、12時過ぎに姫路駅に着いたら、我が子が「何か食べんの」と言い出すものだから、駅地下にある「タコピア」というフードコートを訪れた。明石焼きを買い求める人で長蛇の列。姫路では明石焼きにソースをつけてだし汁に浸すのがお約束らしい。これに加えて姫路のB級グルメ、姫路おでんも注文したが、つけダレがしょうが醤油になっているだけで、それ以外特段の驚きはなかった。

ちなみに、散々並んで待って買ったのに、我が子は明石焼きをほんのひとかけら食べただけで、あとは見向きもしなかった。

151227_g2次に姫路城を出てから、再び我が子の「何か食べんの」リクエストがあったので、城前の土産物店で売られていた「お城やき」なるお菓子を購入。バラ売りもしていて1個80円、しかも出来立てで温かい。お城の形をしたカステラの中にこしあんが入っていて美味。我が子はこれは気に入ったようで3個平らげた。

151227_g3最後に、姫路城観光してみてつらつらと思ったことをメモに残す。駅前は最近整備されたようで綺麗であり、また駅からアーケード街を通って城に向かうことができるので、その間は雨に濡れる心配もなく大変結構なのだが、ただそれだけなのである。アーケード街にある店は普通の商店街と同じで、お城に行くぞというワクワク感は特になく、10分程度をただ単なる移動のためだけに費やすことになる。

お城手前の広場にはコスプレの武士などが何人かいて、城をバックに記念撮影と、観光客、特に外国人受けがいい感じだった。この雰囲気が途中のアーケードにも全面展開していたら、城に向かうまでの時間もエンターテイメントとなってまた違った印象を受けたかもしれない。USJとかディズニーランドではそうではなかったかしら。

また、姫路駅周辺には姫路城以外で何か観光スポットがあるかというと、これも特段見当たらなかった。国宝、世界文化遺産の姫路城は確かに文句なしの素晴らしいコンテンツだが、それだけで終わってしまうと、観光客は駅からあるいはバスからお城まで行って、はいサヨナラということになる。何かもう一工夫あればもっと盛り上がるのにもったいないなあ、という感じがした。

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500 TYPE EVA

151227_01今日は相方不在のため、わが子と二人で過ごすこととなった。だったら二人で出かけよう、まだわが子は新幹線に乗ったことがないので(ガッツリ見に行っていることは何度もあるのに)、乗せてやろう、最初に乗せるなら500系だ、ということで新大阪駅に向かった。

やってきたのは今年秋に500系をエヴァンゲリヲン仕様に改装したばかりの編成だった。写真を撮ろうと群がる人々がホームにいて大盛り上がり。入線時の映像を以下に掲載。

151227_02エヴァ初号機の紫色が基調となっている。

151227_03何とも毒々しい色合い。

151227_045号車指定席に乗り込んだ。グリーン車はないが普通車でも2列2列のシートとなっている。1号車がエヴァ搭乗の特別体験ができるスペースとなっていて、通常の切符では入れないらしい。ちなみにこの編成はかつて8号車がプラレールカーだったそうだが、エヴァ化に伴いなくなってしまったそうだ。育児的にはプラレールカーの方がありがたかったのだが。

151227_05降車間際に前の方の車両を見物に行く。それまでの車両は普段と変わらない内装(ただし車内チャイムが「残酷な天使のテーゼ」のメロディーという凝りようだが)、3号車あたりから内装もネルフ本部っぽい雰囲気になってきた。

151227_06喫煙室に赤城リツコがいる。

151227_07立入禁止 KEEP OUTの辺りだけ見ればもうネルフ本部そのもの。

151227_082号車自由席車内。座席は2列3列だが、床にもネルフのロゴがペイントされている。

151227_09ついに1号車手前の扉まで来たが、ここから先は特別の権利を有する客しか入れない。どうやら、その権利を得るためには提携している旅行会社のツアーで申し込まないといけないらしい。さすがにそこまでやる気はない。

151227_10電車はあっという間に姫路に着いて降車。このあと姫路城に向かうがそれはまた別項にて。

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スター・ウォーズ ep.7

映画「スター・ウォーズ episode7 フォースの覚醒」を観に行った。映画自体を観るのが2年ぶりぐらい、スターウォーズシリーズの新三部作は全て映画館で観たが、最後に観たエピソード3以来実に10年ぶりになる。ずいぶんと歳を食ったものだ。

ストーリーは、エピソード6・ジェダイの帰還から30年経った宇宙が舞台。エピソード6で同盟軍が帝国軍に勝利、共和国が復活して平和が戻ったのも束の間、ルーク・スカイウォーカーが何故か姿を消し、帝国の残党が「ファースト・オーダー」を結成して、再び銀河に脅威をもたらしていた。レイア姫は軍事組織「レジスタンス」の将軍として、共和国の支援の下、ファースト・オーダーに立ち向かうためにルークを探す。一方、ファースト・オーダー側もジェダイを亡き者にするため、最後のジェダイであるルークを探していた。

レジスタンスのパイロットがルークの所在を示す地図を見つけたが、ファースト・オーダーの襲撃に遭い、地図をサッカーボールっぽい形のドロイド(ロボット)に託して逃げさせ、自らは捕らえられるところからエピソード7の舞台は幕を開ける。

(以下ネタバレ注意)

続きを読む "スター・ウォーズ ep.7"

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バブの残り湯

151216お風呂の入浴剤、花王のバブ。炭酸ガスが血行を促進し、疲労・肩こり・腰痛・冷え症に効く優れたアイテムなのだが、この残り湯を洗濯に使おうとすると、なぜか途中で水道水に切り替わってしまい、最後まで吸い出せていないという現象が起きる。

ネットでいろいろ調べてみても、同様に吸い出せないという記述が少々散見されるものの、科学的にズバッと解説してくれているところが見当たらなかったので、自分なりに考えてみた。

一つ大きな原因として考えられるのが、炭酸ガス。風呂水の中に二酸化炭素が溶け込んで、言わば気の抜けたサイダーのような状態になっていると思われる。加えての要因は、風呂水のくみ出し方式。我が家の今の洗濯機は、風呂水給水用のホースが最初から備えられているが、モーターはホース先端側には付いておらず、洗濯機本体側にある。つまり、水を押し上げるのではなく、吸い上げる形となる。この際、中の水圧は大気圧よりも下がるので、それまで水に溶け込んでいた二酸化炭素が溶けていられなくなり、気泡となって現れ、泡が一定量を超えると、もはや液体として吸い上げることができなくなってしまう、というところではなかろうか。いわゆる潜水病ではこれと同じようなことが血管の中で起きているわけだな。(その場合の気体は窒素やヘリウムだが。)

確かに、昔使っていた洗濯機には備え付けの給水ホースがなかったため、外付けの給水ポンプを使って風呂水を洗濯槽に移していたが、この場合のモーターは浴槽側のホース先端に付いていたので、バブの残り湯でも途中で給水が止まることはなかったと思う。

この辺をガチに科学分析しようとすると、バブによって水中にどれだけの量の二酸化炭素が溶け込むのか、またそれらが水温何度で気圧どれぐらいになると溶けきれずに泡となって出てくるのか、さらに、どれだけの割合の泡になるとポンプで汲み出せなくなるのか、と調べるべき事項が多すぎてとても素人では太刀打ちできない。花王さん本体か、どこぞの電機メーカーさん、これに気づいたらぜひ検証やっておくんなまし。


【後日追記】もし検索等でこの記事にたどり着かれた場合、続編の「バブの残り湯・解決編」もありますのでよろしければご参照ください。

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神峰山寺2015晩秋

151206_1
かなりの久しぶりに走りに出かけた。目指すは神峰山寺。だいぶ寒くはなっているが、曇りで風もなく走るにはちょうどよい。

151206_2終わりかけの紅葉でも見ようと思ったが、この時期は境内有料となっていた。なんてこった。というわけで門前で折り返し。

151206_3
参道途中で、尾根の下側をトンネルで貫く新名神が工事中なのだが、壁に覆われていてよく見えない。壁の上からのぞきこんでみると、だいぶ進んでいるようである。開通したら騒音が起きるのだろうか。

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