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相模原

150729_1 神奈川県相模原市の淵野辺駅に降り立った。新横浜から横浜線で30分ほど、仕事でもなければ来ることはないだろう。

150729_2ひとまず昼ごはんを駅前のラーメン屋でいただく。横浜家系のこってりラーメン、麺は中太縮れ麺、ランチタイムはライス無料サービス。

150729_3改札前にははやぶさの看板があったが、用事先はここではない。明後日までお勉強。


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光コラボ

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最近話題の、光コラボ(正式には「光回線卸」というらしい)について、また我が家に勧誘の電話がかかってきたので、そもそもこれって何なのか、またその問題点について、考えをまとめてみた。

光コラボとは、要約すれば、NTTフレッツ光のサービスを、NTTが各プロバイダ等の事業者に売って(ここが「卸売り」)、さらに各事業者が一般ユーザーに売ることができるようになったということのようだ。今まではフレッツ光はNTTから買うしかなく、NTT(フレッツ光)とプロバイダのそれぞれとの契約が必要だったのが、プロバイダがインターネット接続と光回線のサービスをセットで売ることができるので、プロバイダのみとの契約で事足りるようになった。これによって、各プロバイダが様々な割引サービスなどをやりやすくなり、ユーザーにとっても選択の余地が増えるということらしい。

ただし、手放しで喜んでいいかというとそうとも限らない。このようにNTT光回線が誰でも売れるようになったことで、有象無象の業者が売り込みをかけてくることになる。先日うちにかかってきた電話もその勧誘で、「フレッツ光の回線はそのままで、インターネットをもっと速く、安く提供できる」という売り文句で勧めてきた。数か月前にも一度かかってきて、その際はよくわからないので断ったのだが、今回は状況を知っていたので、ある程度聞きとった上で丁重にお断りした。

まず問題点の一つは、勧誘してくる業者の名前がよくわからないということ。「フレッツ光をご利用の方にご案内」というから、てっきりNTTがかけてきたのかと思うが、実は全く無関係のプロバイダ業者、さらにその代理店がかけてきているので、業者名を改めて聞くと何それ?状態となる。NTTと勘違いしたので契約してしまった(NTTではないとわかっていたら契約などしなかった)、という苦情も多いようだ。

次に、インターネット接続が速くなるかどうかは、プロバイダ側がインターネットのどれだけ上流に近いところにつながるか、接続機器の容量や性能がどうか、またどれだけの利用者がいっぺんに使っているか等によって影響を受けるので、一概に速くなるとは言えない。断定的に速くなる言うと法的にも問題だろう。実際に、変えたけれども速くならなかった、むしろ逆に遅くなったという苦情も多いようだ。

さらに、「安くなる」というのも、フレッツ光とプロバイダ料金の最低限必要な分だけならそうかもしれないが、その他のいろいろなオプション料金を積んでいくと必ずしもそうとは限らない。これを一概に安くなると売りこんで、実際は安くならなかったという苦情も多い。

また、うちの場合はこれが最大の障壁なので断るのだが、プロバイダが変更になるので、従前のプロバイダで使っていたメールやホームページのアドレスは使えなくなってしまうということだ。これも勧誘の際に「フレッツ光はそのままで」というところばかりを強調し、プロバイダが変わってしまうということの説明が不十分であることが問題だ。加えて、従前のプロバイダをやめるのには解約料はかからないが、契約しようとしたプロバイダが気に入らないのでやっぱり元に戻す、という場合にここで解約料を取ると言われてもめるケースもあるようだ。

というわけで、これに限った話ではないが、かかってきた電話1本にいきなり飛び付くのはリスクが大きいので、よくよく考えてから判断すべきというのが結論である。そもそも、電話勧誘や訪問販売、あるいは店先でのキャッチセールス等で、本当に必要なものを売っているかは甚だ怪しい。原則禁止にすべきという議論もあるが、これについては機会があれば別の記事で述べたい。

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