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ドライブレコーダー

140427_1ちょっと前に話がさかのぼるが、ドライブレコーダーを購入しているのでその記録を記事に残しておく。車を使う機会も増えてくるので、また消費税増税前に、ということで、まずはお試し程度の4k円弱でどこのメーカーなのかもよくわからない安物をネットで購入。おそらく中国製だろう。

140427_2手のひら程度の小さい筐体なので、バックミラーの前に装着すれば視界の邪魔にはならない。電源をシガーソケットから取っており、エンジンをかければ自動的に録画開始、エンジンを切れば(シガーソケットからの電源供給が切れれば)録画停止となる。ただしカメラ自身にもバッテリーがついており、電源が切れても10秒程度録画が続く。


試しに撮ってみた動画がこちら。標準モードで撮るとかなり粗々の画像で、ナンバープレートはよほど近くでないとわからない。左右の視野が狭い。また、夜だと暗くてあまりよくわからない。標準モードだと1分で5MB程度の容量となり、16GBのマイクロSDメモリーを刺したので、約50時間ほどの録画となる。メモリが一杯になったら古い方から消されて上書きしていく。

まあ値段がこの程度なので分相応というところか。この動画が裁判の証拠に、といった活躍がないことを祈るばかりである。

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上棟式

140416_1昨年からじわじわと水面下で進んでいた新都造営計画が、この日ようやく上棟式を迎えることとなった。先月からの着工後、基礎づくりの部分で遅々として進んでいない感じだったのが、数日前に木材が運ばれてきて、2、3日ほどであっという間にあらかたの骨組みは出来上がった。

140416_2上棟式と言っても何かイベントがあるというわけではない。以前、着工前に方違神社で授けてもらった棟札を天井裏に据え付けてもらうことになる。ちなみにその際は合わせて鎮物も授けてもらい、これは既に基礎の中に埋められている。大工の棟梁さんにご祝儀と赤飯等を渡して、今後ともよろしくとごあいさつした。

140416_3建物の四隅に酒を撒いて清める。科学的には何の根拠もないのだろうが、まあ気持ちの問題である。無事建ちますように、完成後も丈夫で長持ちしますように。

新都造営にあたってのコンセプト等については、機会があれば追ってご提示する。

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子育てノート(14)

140412この4月から我が子の保育所通いが始まった。朝は自分が自転車で送り、夕方は相方か義母が迎えに行くという役割分担でとりあえずはスタート。自転車のヘルメットがお気に召さないようで、しょっちゅう手で払おうとしている。安全のためだから我慢しておくれ。


まだ乳離れはしていないものの、離乳食の割合が格段に増えている。最近は、サイコロ状に切ったパンなら自分で手で持って食べられるようになった。飲む方も、コップを近づけると自分で飲む。ストロー付きのマグカップなら一人で手で持って飲めるようになった。着実に進化を遂げているようである。

食欲は旺盛で、いつも用意した離乳食は完食する。保育所でも同様のようで、先日たまたまちょっと食べ残したので、大変だ、と保育所で騒ぎになったほど。ただ、その食べっぷりの割には以前より体つきが痩せて締まってきた感じである。

少し気がかりなのは、常に鼻水がグズグズしており、寝ているときに時折息苦しそうになること。昔から子供はハナが垂れているのが当たり前ということは承知しつつも、ちょっとかわいそうな気がする。

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伊丹マラニック2014

140406_1恒例の伊丹マラニックに今年も参加した。JR伊丹駅に総勢約20名が集合し、伊丹緑地、昆陽池公園、瑞ヶ池公園、緑ヶ丘公園、西猪名公園などをめぐって走る。桜が満開から散り始めと言うところで大変美しい。寒気が流れ込み大気の状態が不安定で、天気が心配だったか、わずかに小雨や霰に降られる程度だった。ただし、風がとても強かった。

140406_2後半戦は五月山に登る。ここも桜が満開でたくさんの人出だった。花見宴会を見ているとビールが飲みたくなったので缶ビールを買って飲みながら坂を登ると酒の回ること。途中の展望台からは猪名川などが眼下に見下ろせる。


その後は伊丹スカイパークを経由して、やはりここ、伊丹空港滑走路南端を訪れる。航空機マニアと思しき女性が、ご丁寧にも次の大型機は何時頃何が来る、という掲示をしていた。携帯片手に動画を撮ってみたが、ブレまくりだしピントが合ってない。

ラン後は駅近くの銭湯「力湯」に入って、これまた恒例の白雪ブルワリーレストラン長寿蔵でビールを飲みまくった。

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STAP細胞に思うこと・2

まさかこのような形で続編を書くことになるとは思いもしなかった。どうせなら4月1日のエイプリルフールネタにすればよかったのにとも思う。先日の記事に書いたSTAP細胞の件は、論文の中に画像のねつ造や他の論文の丸ごとコピーなどが見つかって、とても信用できる状況にはない、という話になってしまった。一躍スターになったはずの小保方博士についても、博士論文自体がコピペで作られたもので研究もデタラメだったのではないかとの疑いが持ちあがっている。

ただ、ひとつ解せないのは、それほど酷い論文であったのなら、なぜ誰もノーチェックでNatureにまで掲載されてしまったのかということだ。結局細かい中身までチェックする人はおらず、共著者とか推薦とかそうした周辺環境でよさげなら通してしまうということなのだろうか。結果的に、最初に載せようとした際に「生物学を愚弄している」とボロクソに言われて落ちたその判断の方が正しかったことになる。その際に画像操作やコピペなども見抜けていたらここまで大騒ぎにはならなかっただろうに。

もうひとつよく解らないのが、理化学研究所による調査結果の発表内容だ。要するに小保方氏一人に責任を押し付けてトカゲのしっぽ切りで終わらせようという意図が見えて仕方がない。これだけ大掛かりな研究が、一個人だけでやりとおせるとは思えない。個人的な邪推だが、山中教授のiPS細胞にずば抜けた先行を許してしまった理研側が、多少怪しいと思いつつも一発逆転を狙ってSTAP細胞に加勢したというシナリオではないだろうか。あわよくばこれで「特定国立研究開発法人」の指定もいただこうという狙いがあったのではなかろうか。しかし一転してSTAP細胞が足かせとなってしまったのであわてて切り捨てにかかっている、という構図が思い浮かぶ。

一方で理研の気持ちがわからないでもない、という点はある。ぶっちゃけた話、予算を取ってくるためには目に見えた成果を示してアピールしなければならないのだ。若干話はそれるが、惑星探査機「はやぶさ」だって、あれだけ大成功を収めたからこそ称賛され「はやぶさ2」の予算がついたが、行方不明のまま終わっていたら税金の無駄遣い、何百億円をドブに捨てたとボロかすに言われて、続編はなかったに違いないのだ。しかし、大部分の研究は、それほど劇的な成果が出ることはない。成果が出ないなら金はやらない、本当にそれだけでいいのだろうかという疑問は常に付きまとう。あまりにも成果、成果と求めすぎると、却ってこのようにうわべだけを取り繕おうという傾向を助長しかねない。科学のパトロンとなるからには、ある程度の肝っ玉の太さは必要だと、私は思う。

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