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我が家の防災計画(その2)

140223タイトルに「その2」とあるが、その1はどこかと言うと2年以上前の記事にさかのぼる。その時は耐震マットだったが、今回は車のシガーライターソケットから家庭用100Vの電源を取りだすことができるカートリッジだ。これも増税前の駆け込み需要の一環だが、価格は4k円もしない程度とそれほど高価ではない。

コンセントが2つと、USBの出口が1つある。合計で135Wまでと貧弱な出力だが、まあノートパソコンとか携帯の充電には十分使えるだろう。また、これより前にも、シガーライターソケットに差して、携帯やらミニUSBやら数多くのデバイスに充電できるプラグも購入しているので、これで携帯等を同時に4つぐらい充電することができるようになった。東日本大震災のときは停電が続き、携帯・スマホの充電に苦労したと聞いているので、一応は災害対策の一環といえるだろう。やはり独立した電源はいざというときに強い。あとはガソリン携行缶でも買っておけば完璧だが、そこまでやるかどうか。

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携帯機種変更とタブレットデビュー

140222_1消費税の税率アップを目前に控え、この際耐久消費財はバンバン買い替えちゃうぞー4月以降消費ガクンと落ち込んでも知らんぜよどうする安倍ちゃんキャンペーンの第一弾として、携帯を買い換えることとした。前は2009年7月に買って以来4年と7ヶ月、ずいぶん長く使えたと思う。その間にガラケーと揶揄され、スマホにあらずんば人にあらずというような風潮をキャリア側は必死で構築してきたが、それを一切無視してのガラケー→ガラケー更新である。買い替えた機種はN社製N-01F。奇しくもスマホ撤退を決めた会社のものが選ばれた。というかガラケーは機種バリエーションがほとんどなくなってしまい、選ぶほどの選択肢もない状況で、ワンセグとお財布ケータイ機能は欲しいとおもったらこれしかなかったというのが実情だ。4年経ったのにあまり進化がないが、逆にいい感じに枯れてきて使いやすいともいえる。

これまでたまった6000ポイントと、一回も水没・紛失等の被害がなかったボーナスポイントで合計8k円程の値引きとなり本体価格26k円程を一括でお支払い。前回は46k円だったから枯れた甲斐があったというもの。さらに、ちょっとややこしいが2年間使い続ければ月々の基本料を割り引くことで最大15k円値引きとなり、実質負担は11k円ということなる。(゚Д゚ )ウマー。料金体系は、最近ずっと前々月分の繰り越しをちょうど使い切る程度の繰り返しだったので、もう一段下のSSプランにして繰り越し分を使い切ったらどうか(その時点でまた元の体系にアップする)とのドコモ店員の提案に乗ることにした。

140222_2防水機能のためマイクロSDカードはカバーの中に装填するが、ずいぶん華奢なガイドにスライドインしなければならない。また、SIMカード差し替えだけで済むかと思ったら、4年経つ間にSIMカードがさらに小さくなっており、前の機種のカードはそのままで無効化され、別途新たな極小カードが新機種に装着された。ちなみにmicroSDは16GBのものを新たに購入した(前は2GBだった)。

140222_3…とここまでならば単なる携帯買い替えで終わるのだが、この際耐久消費財はバンバン買っちゃうぞー4月以降消費ガクンと落ち込んでも知らんぜよどうする安倍ちゃんキャンペーンの第二弾として、とうとうタブレット端末を買うことにした。それならば何でスマホにしないのかと突っ込まれそうだが、無駄なパケット代をキャリアに貢ぐのがバカバカしいので、タブレットはWifiの届く範囲でしか使わないと割り切ることにした。

タブレットもピンからキリまでいろいろあるようだが、とりあえずおもちゃ感覚で使っても惜しくない価格レベルで、これまたN社製のLavie Tabを選んだ。決算期で安売りしていて本体価格15k円程。ノートパソコンやスマホを買うよりは費用負担は少なくて済むはずだ。

初めてのタブレットとなったが、ううむ、使いづらい。直観的操作ができるとか言われているそうだが、少なくとも私の直感とは合わない。つくづくスマホにしなくてよかったと思う。じきにこの操作にも慣れるのだろうか。結局この記事もタブレットではなくPCを用いて投稿している。自宅のWifiにつないで見ると、初期設定でやたらGoogleにつなぎに行くのが目立った。というかアンドロイドOSってのがそもそもGoogle陣営のものなのね。

140222_4最後に、新規携帯で初めて撮った画像が、引退したF-08A。動画の音がおかしかったこと以外は特に不満はなかったのだが、さすがに長いこと使ってきて、防水機能がほとんどないも同然になってきたのと、筐体もかなり傷んでいるのでそろそろ潮時だろう。ただ、通信機能は失ったが、デジカメ、ワンセグは使えるので、十分価値の残っているアイテムと言える。新機種のバックアップとしてしばらく手元に置いておくが、先に述べたとおりSIMカード抜き差しができないので、旧機種に戻すとしたらSIMカードの変更に手数料が要ることとなる。

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京担 高槻店

140220_1今日から数日間、束の間の独身生活ということで、久々に高槻ラーメンパトロールを敢行。JR高槻駅北側のアクトアモーレ商店街の中にある、極旨担担麺専門店「京担」を訪れた。

この場所にはかつて「ラーメン翔(ふるまい)」という店があったのだが、行く機会がないまま閉店となり、その後釜としてこの店に変わっている。昔の店名がアーケードの上の方に残ったままとなっている。店内はカウンター席が10席余り、先客が4名ほどいた。坦々麺とチャーハンのセットを注文。

140220_2出てきた坦々麺は、赤くなく、むしろ乳白色のスープに細かく刻まれたネギ、そぼろ肉が載せられている。坦々麺だが辛さは控えめ。麺は黄色く細いストレート麺。やや柔らかめである。トッピングにコクと旨みのXO醤、ニンニク風味の豆板醤、粉唐辛子の3種類があり、もっと辛くしたいという人には調整もできる。

チャーハンにはレタスが入っていて、シャキシャキとした食感を出している。別メニューではかにあんかけチャーハンもある。…と、ここまで来ると思いだされるのが京都・四条大宮近くにある「坦坦」である。その店は拙ブログの京都ラーメン紀行シリーズの1杯目となった栄えある店。この坦坦とメニュー構成が全く同じなのである。ただ、チェーン店でもなさそうなので、のれん分けしたのか、その辺の経緯はよくわからない。

Aセット(坦々麺並、レタスチャーハン小) 1000円

若干コストパフォーマンスとしては高めか。ちなみに京都の坦坦と違っているのは、坦坦はいつも行列ができ並ぶのだが、この店では行列はなく、自分が出るときには他の客もすでになく空っぽになっているということ。

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りんくうの湯

140216_4泉州国際マラソンの応援がてら、ゴール付近のりんくうタウン商業施設「シークル」の一郭にある風呂「りんくうの湯」を訪れた。ここは5年前にも訪れた記憶があり、その時は「天然温泉 寿楽の湯」として記事にしていたのだが、名前が変わっているようだ。調べたところでは、先の温泉施設は短期間で閉店となり、現在の名前に変わっているようだ。しかも、施設のホームページには、2013年4月から天然温泉をやめて岩塩風呂にしたと書かれていた。つまり温泉ではなく単なるスーパー銭湯になってしまったのだ。その理由は、天然温泉だと入湯税がかかり料金が上がってしまうのでやめたらしい。なんじゃそりゃ。

料金は平日も日祝も関係なく、入浴だけ(タオル等持参)なら600円と、この手の施設にしては比較的抑えめ。マンガ喫茶のサービスも付いていて時間無制限だそうだ。

館内設備は5年前に訪れた時と変わっていないと思われる。5年前はオープンしたてで木の香りが強かったが、今はもうそうではない。天然ではないのだが、岩塩風呂につかってみると、ややヌルヌル感がある。味もかすかに苦みとダシ系のようなものがあったようだ。それほど混んでいなかったので、塩素臭はしても気にならないレベルだった。

★★☆☆☆ 天然温泉ではないので2以上はやれないが、コストパフォーマンスはなかなかよいのでは。

場所が場所だけに、関空で降りたってまずはひとっ風呂浴びたいとき、あるいは飛行機出発まで時間が有り余っているときの暇つぶしには格好の施設だろう。夜遅くまで空いているのもgood。外国人客が多いので英語や中国語、ハングルの案内文もあるのだが、サウナのテレビで「たかじんのそこまで言って委員会」をガンガン流している(しかもこの日のテーマは韓国だった)のは大丈夫なのだろうか。まあ余計なお世話か。風呂を出る頃にはマラソンを走り終えたランナーがどっと押し寄せてきて混みだしていた。

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らー麺スミイチ 大阪和泉店

140216_2泉州国際マラソンの応援がてら、途中で昼食を取ろうと国道26号線沿いを南下しているといくつかラーメン店があったので適当に寄ってみたのがこの店。スミイチという名前らしいがそれは看板の隅の方にちょこっと書かれているだけ。

店内は厨房を囲うようにあるカウンター席とテーブル席がいくつか。昼時とあってそこそこ客は入っている。とんこつラーメンを注文したのだが、濃厚九州ラーメンとあっさりのスミイチラーメンの2種類あったようで、一番人気は濃厚の方とメニューに書いているのを見て気がついたが時すでに遅し。

140216_3出てきたラーメンはまあごく標準的な白色系のとんこつスープ。味もまあふつうというところか。麺は黄色みの強い標準的太さの麺。チャーシューは厚めに切ってあり食べ応えあり。あとはモヤシなどが入っている。濃厚の方を試したかったという悔しさからか、特筆すべき特徴というのをあまり見いだせなかった。
スミイチとんこつラーメン 650円

あとで調べてみると、キムチやニラのトッピングが無料であるようだったのだかこれも見落としていて残念。

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泉州国際マラソン2014応援

140216_1今年の泉州国際マラソン、自分はエントリーしていなかったが、相方が出場するということで、車で浜寺公園まで送った。そのあとスタートまでは、石津川駅近くのファミリーマート駐車場に車を止めてランナーを待つ。待っている間にノートPCの電源を入れてみると、ファミリーマートで無料の無線LANを提供してくれる(ただし一日20分×3回まで)ということで利用させてもらった。やがてランナーの大群が押し寄せる。ランナーが多すぎて探すのが大変なので、逆に自分を見つけてもらうようにサルの着ぐるみで応援。仮装して応援しているとランナーの受けもいいみたい。天気予報は曇りのち晴れだったが、思ったより日差しが早くから差してきて応援する分には有難い天候だった。

北向き、南向きと一通り応援した後は26号線を南下して途中で昼食、そしてりんくうタウンを目指すが、泉佐野手前でえらい渋滞にはまってしまい、苦労して抜け道を探して回り込んだ。今度はヤマダ電機の駐車場(1時間無料、2000円以上の買い物だと3時間まで無料)に止めさせてもらって、30km付近のランナーを応援。既にだいぶ時間が経過しており、4時間台以降のランナーを応援。相方の無事も確認できたが、既に足売り切れとのこと。

今度はりんくうタウンのシークルという複合商業施設の駐車場に止めさせてもらい、風呂に入ってからゴール直前のランナーを応援。ここの駐車場は1時間まで無料、2000円以上の買い物で3時間無料、りんくうの湯を利用すると5時間無料となる。ここでも応援できたのは4時間台後半のランナーが中心。運のいい(?)ランナーはサルを4回目撃できたことになる。相方は産後初のフルマラソンながらも4時間38分ぐらいでゴールして、先日の大阪マラソンの自分の記録を上回ってきた。やられた。次は寛平マラソンで直接対決である。

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子育てノート(12)


間もなく生後9ヶ月になる我が子、最近になって上の前歯も生えてきた。だが、なかなかカメラで撮るのは難しい。動画にして一瞬だけ垣間見えた。

相変わらず寝つきが悪く、夜中も2、3回程度目を覚ましては泣く。眠ければとっとと眠ればいいのに、眠いことが不愉快なのかそれでグズってしまい眠れない、という悪循環。寝つきが悪くちょっとした物音ですぐ目を覚ますのは私の遺伝、寝起き直後はひたすら不機嫌というのは相方の遺伝、とお互いの悪い所取りをしたのではないかと思うような状況である。

140208_1さてこの日は近所のフィットネスクラブが幼児向けに開設しているスイミングスクールのお試し版に参加してきた。うちの月齢だと参加者中の最年少のようだ。

この日で2回目の参加、前回は相方が、今日は自分が初めて子供を連れてプールに入る。プールの前にもちょっとしたエクササイズをやってから、いざ入水。意外なことに、水を怖がる様子はなく、泣かなかった。ただ、水中に顔を漬けると水を飲んでしまおうとしてむせる。水中では口を閉じて息を吐くという芸当はまだ無理のようだ。

ましてや泳げるはずもないので、親がプール内を駆けずり回る。これが結構しんどい。
お試しで気に入ったのなら正式入会を、と勧誘されているが、これまた結構なお値段。さて子供には何を習わせていくべきか、思案のしどころである。


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STAP細胞に思うこと

先日報じられた、理化学研究所の小保方博士らによる「STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)」発見は、ノーベル賞級の衝撃として世界を駆け巡った。STAP細胞そのものの詳しい解説は各所でなされているであろうからそちらに譲るとして、一口で説明するなら、受精卵のように体のあらゆる臓器・組織等に分化しうる能力(多様性)は、一旦それらの臓器等(体細胞)になってしまうと、もうそれ以外の臓器等にはなれないとされていたが、細胞にストレスを与えることで再び多様性を取り戻すこと(=初期化)ができる、ということである。一方、ノーベル賞を受賞した山中教授の「iPS細胞」では遺伝子に操作を加えることで初期化を行っており、また「ES細胞」はまだ多様性を有する受精卵や分化初期段階の胚を使うというものであるが、今回のすごいところは、細胞を酸性の液に晒す、狭い管を通すといった思いのほか簡単な方法で体細胞が初期化できてしまった、ということである。これまで常識的にありえないとされていたのが、実はできるということがわかった。だから衝撃的ニュースとして報じられたわけである。

さてここから私見としていろいろ考えたことを述べるが、そもそもなぜ多様性は受精卵だけにあって体細胞になると失われるのか、という疑問である。多様性を残したままの方が何かと便利なはずなのに、なぜその能力を捨ててしまうのだろうか。それぞれの必要な機能に分化することで、その用途に対する能力・効率は上がるが、その代償として他の機能へコンバートする能力が失われてしまうのではないか。例えるならば、少年野球の時はピッチャーとしてもバッターとしても万能な選手だったとしても、プロ野球の選手となる場合はピッチャーならピッチャー、外野手ならば外野手として専業化して、あれこれ違うポジションを担うことは、通常はない。これと似たようなものなのだろうか。だとすれば、ごくたまにやむをえない理由で外野手から内野手にコンバート、ということがあるが、それと似たようなことが細胞では過酷な環境に晒されることなのではなかろうか。

次に、この技術が発展すれば若返りや、さらに飛躍すれば不老不死につながるのではないかという期待があるが、少なくとも「不死」はないだろうと考える。というのも、報道ではそこまでの話が出ていないが、これは細胞が初期化できたということであって、テロメアの問題を克服したわけではないからである。テロメアとは、ごく簡単にいえば直線状の遺伝子の末端にある無意味な遺伝子配列の繰り返しである。細胞分裂の際、直線状の遺伝子の端っこがどうしても複製しきれずに切れてしまう。本体の遺伝子情報に支障をきたさないよう、切れてもいいようなバッファがテロメアなんだろうと思うが、細胞分裂を繰り返すごとにテロメアは短くなり、やがてなくなる。そうなると細胞はもうそれ以上分裂をすることができなくなる。つまり細胞には分裂できる回数に限界(=ヘイフリック限界)がある。だからこそ生き物には寿命があるのだ。STAP細胞などの技術が進んで臓器が再生できるようになったとしても、そもそもの細胞分裂の回数の限界を延長できたわけではない。実験では、生まれて間もないマウスならばできるが、大人になったマウスではうまくいっていないというように聞いているが、このことと関係があるのではないだろうか。というわけで、産まれて間もないころの細胞を冷凍保存しておいて、年取ってから悪くなった臓器を、残しておいた細胞から再生医療で修復、なんていうことが将来起きてくるのだろうか。不老不死と遺伝子の関係は思うところをまた別の機会に詳しく述べたい。

最後に、今回の大発見の中心人物である小保方博士が女性で30歳という若さ、ということで、そのパーソナリティにかなり注目が集まっているようだが、正直マスコミの野次馬根性にはうんざりである。当の本人からも研究に支障が出るから取材は遠慮してほしいという要望が出ていて、もっともな話である。これは他の事例で言うと、有力なオリンピック選手に散々取材陣が押し掛けて余計なプレッシャーを与えて、本番でいい結果が出せなかったりすることと共通の印象を覚える。マスコミは、応援するのではなく当人の足を引っ張るような余計なことをしているのではないか。少なくともそうはなっていないかを常に顧みる心がけをしてもらいたいものである。今回のような斬新な発見を、芽をつぶすことなくサポートした周囲の人や組織はどういうものなのか、あるいは臨床実験に至るまでにある日本の医薬関係の様々な障壁をつきつめて取材して、第二第三の小保方さんを生み出し、その成果がより早く医療に生かされるような土壌が整備されることを期待したい。

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