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超安産を振り返る

我が子が生まれてから1週間が経過した。幸いにして今のところ特に問題はなく、先日には出生届を済ませた。今はひたすら泣く、おっぱい、寝る、の繰り返しである。昨日あたりから手足の皮がむけてきて、まるで脱皮のようである。

先週の出産の際の顛末は記事にはしたものの、何でこれほどの安産だったのかが一切触れられていなかったので、この際振り返りの記録をしておいて、後々の参考になればと思う。破水からわずか3時間ほどでのスピード安産につながった要因として考えられるものを以下に掲げてみた。

・出産ギリギリまで仕事を続けたこと
 法律上産休は出産予定の6週間前から取ることができるが、相方は産まれる直前まで働き続けた。もちろん、仕事ができるぐらい妊娠による体調不良がほとんどなかったということもあるが、早くから休んで体が怠けてしまうよりもむしろよかったのかもしれない。出産の際にはかなりの体力を要することとなるのだから。

・とにかくよく歩いたこと
 臨月になったらとにかく歩けという話は聞いていたが、産休前だけでなく、産休に入ってからも相方は結構な距離を毎日歩いていた。出産日の前日も都合10km程歩いていた(!)。まあ、明日産まれるとわかっていたら、そこまではしていなかったのだろうが。

・毎晩お灸をしたこと
 産院の勧めと、また知り合いに鍼灸師が多いということもあり、毎晩「三陰交」というツボにお灸をしていた。ここは婦人系のよろずに効き、特に安産に効果があるそうである。「せんねん灸」という簡単にお灸ができる医療品を使っていた。

・毎晩ヨガをしたこと
 マタニティヨガの本を入手して、毎晩実践していた。ただ、相方はかなり体が硬いので、どれほど効果があったかはよくわからない。

・出産に対して恐怖心がなかったこと
 これは相方の感想だが、多くの妊婦が、出産は怖いという身構えた態度を取っていたのに対し、相方はさほど深刻に考えずあっけらかんと過ごしていた。まあこのせいで周囲の関係者がヒヤヒヤしたことがあったかもしれないが、知ったことではない。

・あとはひたすら神仏にお祈りしたこと
 最後はやはり神頼みである。中山寺を筆頭に、伊勢神宮、祇園祭の船鉾、大船鉾、占出山のお守りが勢ぞろいしていた。ほかにも各地の社寺に立ち寄った際や、町内のお地蔵さんにまでもずっと安産をお祈りしてきた。もちろん、祈ったところですべてがうまくいくわけではなく、ダメだったとしても恨みっこなしという、開き直った、すがすがしい気持ちで出産を迎えることができた。これは相方というより私の方の心の持ちようである。

なお、これらに掲げたことは、たまたまうちの今回のケースではうまくいったというだけであり、専門家から見ればこれはアカンという内容もあるかもしれない。一つの事例として参考にするとしても、実際の妊婦さんはお医者さんなどとよく相談していただければと思う。

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受信: 2016/12/10 06:54

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