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子育てノート(1)

130529第一子誕生から半月あまりが経過した。この間にもいろいろなことがあったが、今後とも不定期に起きたこと、気がついたこと、思ったことを徒然に記録していこうと思う。まあいうなれば小学校の時にやったようなアサガオ観察日記の育児版というところだ。

・母は偉大なり
生まれたばかりの赤ちゃんは、数時間おきでの泣く、おっぱい、寝るの繰り返しである。幸いにして相方の母乳の出は多いようで、母乳中心に与えているが、昼夜を問わず数時間おき、下手すれば毎時間授乳しなければならない。当然ながらまともに寝ることはできない。

あまりに夜中泣くのでノイローゼになりかけながらも、何とか耐えている感じだ。まさに母は偉大なり、である。自分を含め母以外の者は極力サポートしなければならないのだが、なかなか至らぬことも多く、反省の日々だ。こちらは母子を実家に預けて夜中は自宅に帰り、夜泣きにも遭わずに眠っており申し訳ない。

ちなみに、母乳は足りているのだが、あえてほ乳瓶でミルクをやると、飲むスピードが速いためか短時間で一気にお腹一杯になり、比較的簡単に寝付いてくれるようだ。従って、食事など長めの休息を取りたい時の前にはガツンとミルクをやって数時間連続して寝てもらうという技を編み出した。

・新生児のウンチ
某バラエティー番組でも採り上げられたネタだが、新生児のウンチは成人のような臭さはない。ただ、ニオイ自体はあって、ご飯が炊けたときのような、あるいはヨーグルトの発酵したようなニオイがする。

そして色は黄色である。イメージとしては、練りカラシをもう少し明るい黄色にした感じで、かつ粒状になったものも混じっているので、粒々マスタードによく似ている。しばらくはソーセージにマスタード付けて食べる気になれない。

・新生児も風邪を引く
事前に見聞きした話では、赤ちゃんは生まれてしばらくは母親の免疫が効いていて風邪を引かない、というはずだったのだが、生後1週間目ぐらいで、黄色い鼻水が出て風邪っぽい症状になった。また、左目の方に目やにが多い状態となっている。

相方は苦労して小児科に連れて行ったのだが、生まれた産婦人科で診てもらえと言われ、産婦人科へ行くと今度は小児科で診てもらえと言われて、たらい回しになった。結局診てもらった小児科でも、生後数日では薬をあげる訳にも行かず、相当の高熱が出ているのでもなければ、様子を見守るしかないという結果だった。今のところ徐々に快方には向かっているようだ。

思うに、生まれてしばらくの赤ちゃんは風邪を引かないのではなく、母親由来の免疫が効いていて、普通の大人がそんなに頻繁には風邪を引かない程度の威力は発揮している、それが切れて自分自身の免疫に移行するときに、前に比べて弱くなってしまう分、頻繁に風邪を引いたり熱が出たりするのが実態なのではないだろうか。その確率・頻度の差が大きいので、あたかも生まれたては風邪を引かないと思いこんでいるだけなのかもしれない。

・泣き声は判別不能
赤ちゃんの意思表示方法は、当分の間、文字通り泣きの一手しかない。ただ、この泣き声も、よく聞き分けると何が問題なのか、何が必要なのかがわかるという資料もあった。しかし、実際に泣き声に直面してみると、皆目見当がつかない、というのが実情だった。

結局のところ、授乳時間から勘案してお腹が空いたのか、オムツを替えてほしいのか、暑いのか、寒いのか、構ってほしいだけなのか、片っ端から思い当たる原因を当たってみて、たまたま当たりで泣きやめばそれでよし、外れた場合は延々とグズり続けるということの繰り返しだ。ここは発想を切り替えて、赤ちゃんが泣いていたらすべて何かが悪いということではなく、ちょっとぐらい泣いていた方が運動にもなってよい、というぐらいに思って、泣き声が続いても途方に暮れない心を持つしかないのかなと思っている。

かつて、犬の鳴き声を人間の言葉に置き換える「バウリンガル」とかいうおもちゃが流行ったことがあるが、赤ちゃんの泣き声を解析してその意味を表示する装置が実用化されたら、相当の親たちが救われるに違いない。

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共生・共走リレーマラソン2013

130526鶴見緑地で行われる共生・共走リレーマラソンに伴走として参加した。このブログの記事が確かならば、前回参加したのは5年前。鶴見緑地を訪れること自体もずいぶん久しぶりである。我らが長居わーわーずでは5チームを編成して大会に臨んだ。

確か、以前は8時間走だったと思うのだが、いつの間にか6時間走に変わっていた。大会の横断幕もよく見ると元は8と書かれていたのを削って無理やり6に変えているようだ。

この日は晴天に恵まれてかなり暑かった。1周約1.25kmのコースをタスキをつなぎながら走る。自分の伴走の出番は総計で14周ほど。ラン後は公園内で青空宴会。たくさん飲んだ。

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空気清浄器

130525_1もう当面増えることのないと思われていた我が家の白物家電に、一つ新参者が現れた。空気清浄器である。生まれてくる子供のために部屋の中の空気もきれいにしておけということで某筋から以前にプレゼントしてもらっていたのだが、なかなか開ける機会がなくて、今日ようやく箱から取り出した。

エアコン系では大手のD社製品である。プラズマ放電の一種である「ストリーマ放電」から発生する高速電子によって空気中の酸素や窒素と合体することで、強力な酸化分解力を持った活性種に変化し、カビやダニ、花粉などのアレルゲンやホルムアルデヒドなどの有害化学物質を除去するという「光速ストリーマ」という機能が売りなのだそうだが、動かしてみても当然ながら臭いも味も何もしないものだからよくわからない。

ビジュアルで明らかなのは、湿度がこの時だと55%程度ということと、ニオイセンサーは「弱」を指しているということ。動かしておいてしばらくしてから、デオドラント用のボディーペーパーで体を拭いた後に近寄ってみると、ニオイセンサーが急に「強」の赤いランプに変わった。確かに香料が入っているのでにおいはするわけだが、この敏感な反応はちょっと驚き。目に見えての機能はこれぐらいしかないが、まあこれでアレルギー症状から少しでも緩和できるのであればありがたいことだ。

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焼ミョウバン

130519何を今更な話であるが、私は体臭がきつい方だ。特に脇のにおいがひどいので、常にデオドラントを使っていないとえらいことになる。それも、スプレータイプのものではあまり効かないので、液体を直接塗るロールオンタイプのものを使用している。

先日、車内広告にスプレーでもロールオンでもないタイプの消臭剤で、モニター募集をしている製品があったので試しに注文してみた。デオナチュレという今まで聞いたことのないブランド名である。しばらくしてお試しセットが届いた。中身は2種類あって、脇に塗るタイプと、足の裏に塗るタイプ。脇の方はソフトストーンと書かれていたが、スティックのりのような形状をしており、ひねり出すと白い塊がせりあがってくる。白い塊は細かい砂状のものを固めた感じで、脇に塗ると少しずつ削れて体の方に薄く塗りこまれる。足の方は、小分けにした袋に1回分が入れられており、これも粉状のクレンザーが湿り気を帯びたようなものが入っていて、足の裏に薄く拡げて塗る。

いずれも塗ると少しメントール系のスーっとする感じがする。肝心のにおいの方は、まあロールオンタイプとほぼ同程度の消臭は出来ているように思われる。心持ち抑汗作用もあったような気がする。

さてこの消臭剤は何を原材料にしているのかを見てみると、冒頭に「焼きミョウバン」と書かれていた。ミョウバンって何だと思って調べてみると、1価の陽イオンの硫酸塩と3価の金属イオンの硫酸塩の複塩の総称、とあった。何のことやら訳がわからない。その中でも焼きミョウバンといえば硫酸カリウムアルミニウム12水和物(カリミョウバン)の無水物なのだそうだ。これは古代ローマ時代から腋の制汗・防臭剤としても使用されていたそうである。そんなに歴史の古いデオドラントがあるとは知らなんだ。ちなみに焼きミョウバンだけであれば薬局スーパーでも安価に入手できるようだ。それならわざわざこの製品買わなくても自作という手もあるなあ。

さらにどうでもいい話だが、日本人で腋臭(わきが)なのは10%程度と少数派だが、欧米人では70%、黒人に至ってはほぼ100%が腋臭なのだそうだ。そもそもフェロモンとしての働きがあったはずなのに、今や忌み嫌われる存在となってしまった。また、腋臭と耳垢には関連性があるそうで、耳垢がねっとり湿ったタイプの人は体臭が強い傾向にあり、乾いたタイプの人は体臭はしない傾向となる。以前の記事でも紹介したが、ぴたり一致している。ちなみにこの遺伝子は優勢なので、私の遺伝子が優勢ホモなら100%、ヘテロなら50%の確率で我が子に遺伝することとなる。まあ、臭かったとしてもそれは特徴ということでうまく折り合って成長してもらいたい。

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超安産を振り返る

我が子が生まれてから1週間が経過した。幸いにして今のところ特に問題はなく、先日には出生届を済ませた。今はひたすら泣く、おっぱい、寝る、の繰り返しである。昨日あたりから手足の皮がむけてきて、まるで脱皮のようである。

先週の出産の際の顛末は記事にはしたものの、何でこれほどの安産だったのかが一切触れられていなかったので、この際振り返りの記録をしておいて、後々の参考になればと思う。破水からわずか3時間ほどでのスピード安産につながった要因として考えられるものを以下に掲げてみた。

・出産ギリギリまで仕事を続けたこと
 法律上産休は出産予定の6週間前から取ることができるが、相方は産まれる直前まで働き続けた。もちろん、仕事ができるぐらい妊娠による体調不良がほとんどなかったということもあるが、早くから休んで体が怠けてしまうよりもむしろよかったのかもしれない。出産の際にはかなりの体力を要することとなるのだから。

・とにかくよく歩いたこと
 臨月になったらとにかく歩けという話は聞いていたが、産休前だけでなく、産休に入ってからも相方は結構な距離を毎日歩いていた。出産日の前日も都合10km程歩いていた(!)。まあ、明日産まれるとわかっていたら、そこまではしていなかったのだろうが。

・毎晩お灸をしたこと
 産院の勧めと、また知り合いに鍼灸師が多いということもあり、毎晩「三陰交」というツボにお灸をしていた。ここは婦人系のよろずに効き、特に安産に効果があるそうである。「せんねん灸」という簡単にお灸ができる医療品を使っていた。

・毎晩ヨガをしたこと
 マタニティヨガの本を入手して、毎晩実践していた。ただ、相方はかなり体が硬いので、どれほど効果があったかはよくわからない。

・出産に対して恐怖心がなかったこと
 これは相方の感想だが、多くの妊婦が、出産は怖いという身構えた態度を取っていたのに対し、相方はさほど深刻に考えずあっけらかんと過ごしていた。まあこのせいで周囲の関係者がヒヤヒヤしたことがあったかもしれないが、知ったことではない。

・あとはひたすら神仏にお祈りしたこと
 最後はやはり神頼みである。中山寺を筆頭に、伊勢神宮、祇園祭の船鉾、大船鉾、占出山のお守りが勢ぞろいしていた。ほかにも各地の社寺に立ち寄った際や、町内のお地蔵さんにまでもずっと安産をお祈りしてきた。もちろん、祈ったところですべてがうまくいくわけではなく、ダメだったとしても恨みっこなしという、開き直った、すがすがしい気持ちで出産を迎えることができた。これは相方というより私の方の心の持ちようである。

なお、これらに掲げたことは、たまたまうちの今回のケースではうまくいったというだけであり、専門家から見ればこれはアカンという内容もあるかもしれない。一つの事例として参考にするとしても、実際の妊婦さんはお医者さんなどとよく相談していただければと思う。

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春のヤキヤキ会2013

130512この日は半期ごとの恒例となっている、春のヤキヤキ会に参加した。もしまだ子供が産まれていなければ相方も出席するつもりだった(!)のだが、さすがに今回は無理なので私一人での参加である。ありがたいことにたくさんの人から祝福してもらった。

先週の長居BBQに引き続きS氏のプロデュースだが、先週の70名超に比べれば半分ぐらいの人数だから楽勝(!)だそうだ。今回は食材分が1人1000円とさらにお得。焼肉、手羽先餃子、パスタ、パンケーキなどいろいろいただいてごちそうさま。

淀川河川敷は非常にいい天気で暑かった。BBQ自体は夕方でお開きだが、その後の二次会が京橋であるとのことでそこへも出かけて行った。というのも、しばらくは独身生活に戻るので、何か飲み会とあれば、ここぞとばかりに参加するっきゃない。

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親になるということ

130511_12013年5月11日午前1時過ぎ、トイレに向かった相方が、破水したと言ってきた。相方は既に臨月を迎えており、いつ産まれてもおかしくない状態だったが、連日何も音沙汰がなかったのに急にこの展開である。かかりつけの産院に電話するとすぐに来てくださいとのこと。しかし、こんな夜更けではなかなかタクシーが見つからない。3軒目に掛けたタクシー会社でようやく空車を手配してもらい、産院へ向かった。着いたのは午前2時頃であった。もちろん、自分も出産に立ち会うのである。

産院では個室の病室のような分娩室に通された。こんな夜中でも当直体制を敷いて対応してくれるのである。しかも自分たちも含め現時点で3件のお産がスタンバイ状態だそうだ。部屋には義母にも来てもらっていた。ここの産院は相方の実家からすぐのところにあるのだ。まさにこういうときに実家が近いと助かる。

ベッドに寝かされた相方のお腹には聴診器らしきものが複数取り付けられ、そのつながった先の機械で赤ちゃんの心拍や陣痛の度合いをモニタリングできるようになっている。最初は2分何十秒かごとに陣痛の波が来ているようだが、事前に聞きかじった知識ではここからまだだいぶかかるそうなので、長期戦を覚悟した。

ところが次第に陣痛は大きくなっているようで、時折パニックを起こしかけて呼吸が浅くなるので、ゆっくりと鼻で息を吸って一旦止めてゆっくり吐くよう繰り返し話しかけた。お産を手伝う看護士さんらも、意外に早いという認識のようで、やがて、いきんでいってよいという指示に変わった。この「いきむ」というのが壮絶な作業で、一定のタイミングで来る陣痛に合わせて、要するに超頑固な便秘を押しだすかのように踏ん張らねばならないのだ。呼吸を合わせながらいきむので、1回の陣痛の波で3度いきむのが精一杯。最初のうちはあまり進展していないように見えるが、これで次第に出口の穴が拡がっていき、赤ちゃんの頭が見えるようになってくる。途方もない作業のように思われたが、看護士さんらの評価では大変順調とのこと。下手すれば丸一日これが続くこともあるそうで、無駄に体力を使わない、まさにマラソンのようなペース配分が必要だということは予めの知識として聞いていた。

かなり進んできたところで産婦人科医がやってきて正面に陣取った。そこから3回ほどのいきみで、思ったよりあっけなく赤ちゃんがにゅるっと出てきた。5月11日午前4時23分、男の子が元気な産声を上げた。ほんとにオギャーと泣くのだなと改めて実感した。産院についてから3時間もかからないぐらいの超スピード出産、超安産であった。体重は3050グラム。

130511_2相方が出産後の処置をしていもらってる間、産まれてきた子を抱かせてもらった。小さいが、ちゃんと人間の形をしている。手指も小さいがちゃんと爪まで生えている。産まれたての赤ちゃんはしわくちゃでサルみたいだと思っていたがそうでなかったので意外だった。その辺は個性でだいぶ違うらしい。それから、赤ちゃんはずっと目を閉じたままなのかと思っていたが、これまた案外と目を開いてきょろきょろしている。まぶしそうにしてまた目を閉じた。

それから、産声を上げた時こそ泣いたものの、その後はいたっておとなしいのも意外だった。ただ、抱いていると小さな口からひたすらよだれというか泡が垂れてくるのが気になった。肺にたまっていた羊水を出しているとも聞いたがこんなもんなのだろうか。

というわけで、何もかもが初めての体験、しかしながら拍子抜けするほどのスムーズさで、我が家にもう一人の家族が増えた。今はまだ、嵐の前の静けさ。そして明け方に自分は自宅へ戻り、つかの間の独身生活に入る。おそらくこのブログも、子育て・親バカネタに多くを占められるようになるのだろう。

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長居大BBQ

130505今日は長居わーわーずの伴走練習会があるとともに、S氏主催のバーベキューが行われた。長居公園は、本来バーベキューは禁止なのだが、4月から5月ぐらいの期間限定及び区域限定で、バーベキューが認められている。その一画でバーべキューをやることになったが、事前の参加表明数を見ると70名ぐらいに膨れ上がっていた。

それでもたくさんのスタッフの協力もあり皆に焼肉をはじめ肉まん、パスタ、鶏の唐揚げや各種差し入れスイーツなどバラエティに富んだ御馳走をいただけた。これで参加料1000円(アルコールは別途)というのだから驚きだ。

個人的には、これぐらいの処理能力があれば災害時の炊き出しなどにも充分役立つと思った。やっぱりアウトドアのスキルを持っておく必要がありそうだ。

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高槻ジャズストリート2013

130503_3ポンポン山を走ってひとっ風呂浴びた後は、もはや高槻恒例のイベントとなった「高槻ジャズストリート」に繰り出した。まずは松坂屋屋上の会場で近畿郵政楽団の演奏を鑑賞。大人数のビッグバンドである。まだ昼食をとっていなかったので、買い込んで飲み食いしながらジャズを聴く。


動画でも記録。アンコールの曲が吉本新喜劇のテーマだったのには笑えた。これってジャスだったっけ。ところが、よくよく調べてみると「Somebody Stole My Gal」というれっきとした海外のジャズミュージックだったとは知らなんだ。

130503_4ちなみにこの松坂屋の屋上は、昭和の面影が残る子供向けのゴーカートなどの遊具が置かれていた。ジャズの演奏中でも通常通り営業しているので、遊具から流れるアンパンマンのテーマ曲が混じってきて聴きづらいことこの上ない。その中で一つの遊具に思わず釘付けとなった。新幹線の形の遊具だが、車両は既に東海道区間からは絶滅した100系。それも、後ろの車両に書かれた赤いロゴマークは、かつて国鉄時代に2階建て車両が使われていた時のマークだ。おそらくこれに乗るような子供たちが生まれるよりとっくの昔に無くなっているもの。ということを理解できるのもお父さん世代ではもうかなり少なくなっていることだろう。

130503_52軒目はCrown-Clownという店に移動してOver Currentというグループのジャズを鑑賞。店内は満席で立ち見となった。


こちらも動画で記録。H氏に言わせれば、ちょっとかしこまって聴くという感じが強すぎてあまりお気に召さぬ様子。ジャズはワイワイガヤガヤした環境で、好きな人が寄って聴くというリラックスした雰囲気が合っているそうだ。

130503_6ハシゴして3軒目はJK's RUSHという店で西村ケントの演奏を聴く。どうやらたった一人でアコースティックギター1本での演奏しているようだ。座席から演者までの距離が遠いので演奏している様子がよく見えない。


こちらも動画で記録。西村ケントとは何者なのか、調べてみてもよくわからなかった。だが、どうやらまだ小学校5年生ぐらいのギタリストらしい。どうりで、曲紹介が女の子の声でやっているなと思ったのは、実はまだ声変りもしてないような男の子が演奏していたというわけだ。たったのギター1本でこれだけ会場を沸かせる演奏テクニック、将来大物になるかもしれない。

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ポンポン山タンデム

130503_1連休後半戦初日は、H氏のリクエストに応えてポンポン山練習会をコーディネートした。朝9時JR高槻駅に集合し、「天神の湯」に着替えを預かってもらってスタート。ブラインド2名を含む総勢6名のパーティーとなった。まずは高槻観光案内コースで芥川沿いのこいのぼりの下を走る。写真を撮り損ねたので駅改札に掲げられていた横断幕で代用。こいのぼりフェスタは22回目にもなるようだ。

これまた高槻の避暑地・摂津峡を通り抜けてから上の口バス停を経由してポンポン山登山コースに入る。神峰山寺から本山寺までの約3kmの登りのうち特に最後の約1kmの急坂は、アスファルト舗装の黒い道からコンクリート舗装の白い道に変わるので、「白い悪魔」と呼ばれるのだそうだ。なかなか素敵なネーミングである。

130503_2本山寺から先のトレイルコースで伴走したことは一度もなかったのだが、H氏から教えてもらったトレイルモードの伴走法は圧巻だった。登りや平坦地では、伴走者のウエストポーチやリュックなどの背中・腰部分をブラインドランナーが真後ろに付いてつかみ、下りでは伴走者の両肩をブラインドランナーが両手でつかんで、電車ごっこのような状態でぴったりと後ろに付いて走る。

通常の伴走では、伴走ロープを使って左右に並んで走るのだが、狭いトレイルコースではそれができないのでこのように前後に並ぶ。特にすごいのが下りである。通常は、どれぐらい段差があるといった情報を伝えながら走るのだが、この伴走法では伝えなくてよいのだそうだ。というのも、伴走者の肩をしっかりつかんでいるので、どれだけ下ったかということはわかるからだ。また、足元が見えないのではないかという不安があるが、もし多少踏み外したとしても、伴走者の肩にしがみついて体勢を立て直すので、少々のことでは転倒しないのだ。現に、今回の欄では転倒は一度もなかった。黙って走ればそれでいいのだ。

ただし、伴走している自分自身では見えず分からないのだが、同行したラン仲間の目撃証言によると、ブラインド側はしょっちゅう足を踏み外しているようで、怖くて見ておれないぐらいの状態だったそうだ。それでも、伴走者の肩にしがみついているから大丈夫なのだそうだ。その代わり、伴走者はしっかりと立っていないといけない。伴走者がこけた時はもちろん、しがみつかれて体勢を崩してしまったら一蓮托生で転倒してしまう。

というわけで、今回時間がかかると危惧したトレイル部分も、普段のトレイルランとほとんど変わらないぐらいの速度(特に下り)で走破できた。

ラン後のお風呂は、一部メンバーが本山寺折返しで先に戻ったので待ってもらって合流して天神の湯へ。ここの利用方法で今回分かった点を記録しておく。まず、ラン後の着替え等は、常識を超えるような多人数でもなければ預かってもらえる。盗難の責任は負えないので貴重品は預けられない。また、帰ってきてお風呂に入る際のタグ発行時にメンバーがそろっていないと、会員引き・団体割引の適用にはならないとのこと。この点、バラバラで戻ってきても全員が同じ割引料金適用になってくれたらやりやすいのだが少し当てが外れた。なお、通常料金は土日祝1200円だが、会員カードを持っているものが1人でもいれば、まず会員価格の1000円となり、かつ団体割引(5名以上で適用)の200円引きで800円となる。この値段なら銭湯プラスロッカー代とそう遠くない差となり、かつ銭湯(錦温泉)が15:30からしか開かないのに対して、ここは朝9時からいつでも入浴可能という点で、選択肢が一つ増えたといえよう。

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