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うちなー紀行(総括編・2)

130309_01沖縄旅行2日目。前日夜から沖縄入りしたおかげで、朝から行動することができる。レンタカーを借りて那覇から北上し、北谷(ちゃたん)町に向かった。朝からとても暑く、夏のような陽気である。サンセットビーチから青い海を望むことができる。ここにあるリゾートホテル、ザ・ビーチタワー沖縄の中にある「フライトシュミレーション沖縄」を訪れるのが主目的(というか今回これが個人的にはメインイベント)なのだが、話が長くなるのでこれも別途単独の記事としてまとめることとする。昼食にはこの近くで沖縄そばをいただいた。

130309_02今度は一転して南部へ移動して、ひめゆりの塔を訪れた。ここはNAHAマラソンのコースすぐ脇にあり、一度通ってはいるのだが、中をじっくり見るのは初めてだ。ここ自体は当時部隊のいたガマ(洞窟)があったところであり、洞窟自体には入れないのだが、その周りに慰霊塔や資料館などが整備されている。

太平洋戦争での沖縄戦、その中でのひめゆり学徒隊の悲劇の概要は聞いたことがあるが、ひめゆり平和祈念資料館でその詳しい内容を目の当たりにした。その凄惨な内容は筆舌に尽くしがたい。広島の原爆資料館と共に、戦争とはこういうことだと見ておくべきところである。そして今も世界のどこかではこれと変わらないような苦難に遭っている人々がいる。これを見て思ったことは、こうなる前にもっと何とかすることが(戦術的というよりも戦略的、もっと大局的に)できなかったものか、また、いくら国家のため、上官からの命令とは言え、それが明らかに狂っていると分かっているのに、それでも従うのが正義なのかどうか、甚だ疑問であるということだ。

130309_03さらに海岸沿いに車を走らせて、南城市玉城の奥武島(おうじま)を訪れた。島といっても、沖縄本島からごくわずかの幅の水路で隔てられた程度の近い島であり、橋がかかっているのですぐに渡っていくことができる。ここでは海の幸を天ぷらにして売っている店が有名とのことであり、さっそくそれをいただいてビールをかっ食らった。というわけでドライバーはここでお役御免。

130309_04那覇市内へ戻ってきて、宿の設備では風呂がいまいちということもあり、りっかりっか湯で温泉に浸かる。ここを訪れるのは2008年のNAHAマラソンのとき以来ということになる。温泉の評価は、前と変わらず、まあこんなもんだろう。車の場合、駐車場2時間無料券をもらえる。

130309_05この日の晩に泊まる宿は「柏青荘」(はくせいそう)という民宿。コンセプトは前日の宿と同じような感じである。ただし今回の方はバストイレが他の宿泊客との共同利用となり若干不便になる。また、20時以降のレイトチェックインを選択したので、素泊まり2人で4500円、駐車料金500円とさらにリーゾナブルではあった。まさに宿のLCCとでもいうべきか。

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