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ネット上の選挙活動いまだ夜明け前

「近いうち解散」もついに現実化し、今月16日に衆議院選挙がおこなわれるこことなった。3年前のあの熱狂は何だったのだろうという拍子抜けした雰囲気の中であるが、原発、消費税、TPPなど様々な論点がある中で、これまた消えかかった火になってしまったのが、ネット上での選挙活動に関する公職選挙法改正である。政権交代により実現間近かと思われたが、ルーピーH首相(当時)の迷走退任と党利党略がらみで法改正への流れは止まってしまった。

もちろん、ネット上での選挙運動解禁については、なりすましや誹謗中傷など、憂慮すべき課題はいくつかある。しかし、その弊害を押しなべても、多くの人に、候補者の考えは何なのか、人となりはどうなのかを判断する材料を、比較的費用をかけずに提供しうる有用な手段として、インターネットは検討に値するものだ。

特に、立候補者自身において、公職選挙法違反を恐れて委縮することなく、私の考えはこうだ、ということを存分に主張してもらいたいものだ。他の候補者の誹謗中傷ならいざ知らず、自らの考えを堂々と述べたのに、公職選挙法違反などどして捕らえるような官憲などがあれば、そのような国家こそ滅んでしまえと強く思う。

(くりりんの問わず語り「ネット上の選挙活動を解禁せよ」にトラックバック)

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