たかつきバル
今日は、阪急高槻市周辺で開催される「たかつきバル」なるイベントを訪れた。「バル」というのはスペイン語で、英語ならバー、イタリア語ならバールということで、直訳すれば居酒屋ということになるが、単に飲み屋ということではなく、街の社交場という意味合いもあるそうだ。
それで、「バル」というイベントになるとさらにちょっと意味合い違って、参加する店がバル用のメニューを用意していて、参加希望者はバル用のチケットを購入してめいめいの店をハシゴして回る、ということをするとのこと。ここ高槻では今回で2回目の開催だが、他にも各地でバルをやっているのだそうだ。
前売り券は5枚綴りで3000円だが、早々と売り切れてしまい入手できず、若干高くなるが3500円の当日券をゲットすべく並ぶ。12時からの販売開始だが、40分前でも既に行列ができていた。無事購入に成功し、いざ、たかつきバル開始。以降、後々の整理も考えて店ごとに別の記事とする。
3軒目を終えて再び阪急高槻市駅前に戻ると、本部で振る舞い酒がなされていた。18時からは富田の銘酒、清鶴と國乃長が振る舞われた。1回で1杯しかもらえないので、もう一度並んで2種類ともゲット。さらに酔いを深めていく。
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