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計画停電予告

120630_2関西電力からハガキが届いており、この夏に万が一計画停電がなされる場合のグループ分けが示されていた。我が家は4-Bというグループに位置づけられているそうで、7/2から9/7までの平日に、朝8時から夜の21時ぐらいまでを6つに分けた時間帯に順番に割り当てるマトリックスで、何月何日は何時から何時の間で計画停電の当番に当たっているということが示されていた。時間帯は日によって1個ずつずれるようになっている。

ただし、当番になっても必ず停電があるということではなく、電力需給の状況から前日と当日に停電を実施するというお知らせが出されるということのようだ。昨年の東日本大震災で東京電力管内が計画停電になった際は、事前のグループ分けもよくわからないままで大混乱していたことを思えば、まだましなのかもしれない。しかし、このような事態になったことについては長期的にもよくよく考えないといけない。だから原発を動かそうということではなく、何でこんなに原発に頼るようになっていたのかということを、である。

ちなみに、平日の朝8時から夜21時までの間だと、仕事に出ていれば家にはいないので、停電して困るのは冷蔵庫ぐらいということになろうか。第6時間帯(18:30-21:00)には家に帰れるような生活をしてみたいものである。

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マイルでワイン

120630_1ANAマイレージを以前からもずっと溜めてきているのだが、最近はそれほど飛行機に乗る機会もなく、有効期限がまもなく切れる分も出てきた。それで、消滅するぐらいなら使ってしまおうということで、いくつか選べる賞品の中からフランスワインセット5本を選んだ。これで10000マイルである。1マイル1円で電子マネーEdyにも換えられることを考えると、1本2000円相当ということにはなるが、果たしてどの程度のレベルのモノなのか、こちらは知るよしもない。

早速このうちの1本は今晩空ける予定。

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乗鞍天空マラソン

120624_1この日は乗鞍天空マラソンに初参加。長野県の乗鞍高原観光センター(標高約1500m)をスタートして、乗鞍岳へ向かう道をひたすら登り、最高で標高2700mまで行って、畳平の手前で折り返して今度は下ってくる30kmという坂道フェチにはたまらないコース設定になっている。

レースのスタートは朝8時だが、フルマラソンと違ってあまりピリピリした感じはしない。コースがコースだけに、あまり記録や順位を競うということではないのだろう。その雰囲気を反映してか、かなり気合いの入った仮装ランナーを多く見かけた。気づいた限りでは、ドラゴンボールの悟空とピッコロ、マジンガーZ、スーパーマリオとピーチ姫、ガチャピンなどがいた。

さてスタートしてからも、かなり後ろの方に並んでしまったので渋滞するのと、元々のペースの遅さにさすがに嫌気がさして路肩走行など交えながら強引に前に出た。ようやく空いてきてペースを確認するとキロ5分前後。これが平地のフルマラソンならキロ4分少々で走っているつもりなのだが、やはり標高が高いせいかそれより遅いペースでもかなりいっぱいいっぱいの感じである。こんな高地でのレースは初めてなので、無理をせず安全速度維持で走りを続けた。

120624_2序盤は大して登っている感じはなかったが、徐々に高度が増してくると、つづら折れの度にグッと登るようになってきた。ふと下の方を見ると、これまで走ってきた道が一段、さらにもう一段下に見えていて、後続のランナーが豆粒のようだ。

120624_3コースの斜度はさらに増してきて、速度はキロ6分前後まで落ちてきた。それでもしんどさはほぼ同じレベルである。道の脇にまだ雪が残っているところが現れてきた。上の方を見ると、スタート地点では遙か遠くに見えた大雪渓が目の前に広がっている。まさに「天空マラソン」の名にふさわしい光景だ。

120624_4やがてその雪渓の中を深く彫り込んだ溝の中を走るところに出くわした。立山黒部アルペンルートで同じような光景をテレビで見たことがあるが、実際に生で見るのはこれが初めてだ。ここを過ぎると程なくで折り返し。後はひたすらダウンヒルだ。

重力の力を借りて、また今回たまたまおニューの靴・adizeroを下ろしたばかりでクッション性も十分だったので、さぞやハイペースでかっ飛ばしていると思いきや、タイムを見るとキロ4分も切れていないような状況だった。酸素が薄いせいか、単に実力が落ちているだけなのがわからなかったが、順位を上げることもなくむしろ若干抜かれてのゴール。30kmを2時間43分04秒の90位(約2000人中)程であった。

コースは完全折り返しではなく、行きの11km地点あたりがゴールなので、スタート地点までは送迎バスで戻った。ラン後は昨日泊まった36SOのご好意でそこの風呂を再び使わせていただいた。

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温泉イン36SO

120623_4この日乗鞍高原で泊まったのは温泉イン36SOという宿である。乗鞍高原の鈴蘭地区の中でもかなり山頂寄りのところにある。

観光センターから歩いて15分程、たどり着いてみると予想外に年季の入った宿であった。宿の看板には「36SO」の上に「山麓荘」と書いてあった。ものは言いよう、見事にネーミングにごまかされてしまったわ。

120623_5既に17時を回っていたので、早速食事前に風呂をいただいた。これまたかなり年季の入った風呂で、カランは3つあったが実質1つしか使えないようだ。浴槽は木でできており、これまたこぢんまりとしている。

しかし、お湯の方はそれまでの設備のボロさを忘れさせる素晴らしい泉質だった。乳白色に濁り、硫黄臭をたたえ、味は酸味と苦味とえぐ味が混じっていて何じゃこりゃあ、という初めて味わうものだった。

4要素の掲示はなかったが、源泉温度49℃とあったので加温は要らないだろうし、これだけ小さい浴槽なら加水も要らないだろう。浴槽内に排出口は見あたらず、縁の一角から流れ出るのみであり、いわゆる源泉掛け流しと思われる。浴槽にびっしりと析出した白い湯の花も成分の濃さを伺わせる。久々にパンチ力申し分なしの湯に出会った。草津温泉に匹敵するレベルだろう。

★★★★★ 施設の状態はさておき文句なしの★5つ。

120623_6食事は、牛の陶板焼きに始まり、お造り、海老フライ、そして大きな海鮮鍋などこれでもかという品数が出てきて食いきれず、敗北。

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乗鞍高原へ

翌日に開催される乗鞍天空マラソンに参加すべく、前泊で現地入りすることにした。朝8時過ぎに新大阪から高速バスに乗って松本まで向かう。松本着が13:45とかなりの長旅である。

120623_1松本では乗り換えに4,50分ほどの待ち時間があったので、松本城まで足を延ばした。歩いて行くにはちょっと時間がかかるのだが、ちょうどうまい具合にタウンスニーカーという名前の観光ルート周遊バスがあったので、190円で移動できた。

この日は梅雨の合間で晴れており、遠く穂高・槍が城の後ろに見えていて大変美しい景色を見ることができた。さすがに中まで見学する時間はなかったので外観をデジカメに収めたらすぐに駅へ早足で戻る。

120623_2駅へ向かう途中で、かえる祭りというイベントも開催していた。城の近くの縄手通りという道はカエルがシンボルなのだそうだ。カエルのモニュメントが置いてあったり、カエルの仮装をするコンテストが行われていた。

120623_3松本駅からは松本電鉄に乗る。学生の頃毎年天文部の夏合宿で乗鞍高原を訪れていたのだが、最初の年は松本駅から宿のマイクロバス、以降はずっと車で行ったので、松本電鉄には乗ったことがなかった。というわけで松本電鉄に乗るのも実はこれが初めてだ。まあ普通の地方都市のローカル私鉄だが、ところどころガタンゴトンというジョイント音が通常のタイミングより周期が半分、つまりレールの長さが短い区間が現れたのが気になった。

松本電鉄終点の新島々からはバスに乗り換え。これも翌日のマラソン出場者が多いからか、定員をオーバーしたので増車していた。これまた長い時間バスに揺られて乗鞍観光センターに到着。既に16時半頃となっており、移動だけでほぼ一日費やした。前日受付を済ませてこの日の宿へ向かった。

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三年目のゴーヤ

120616我が家のベランダ菜園も3シーズン目を迎えた。昨年たくさん実を付けたゴーヤだが、収穫した種からは発芽しなかったので、結局また苗を買ってきて植えている。ただし、今年は今までのプランターではなく、さらに大きな鉢に植えており、苗としては2本だけだが大きく育てていこうという戦略である。

苗もずいぶん大きくなってきたので、またポールを立ててネットを張った。さて今年はどこまで育つのだろう。


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六地蔵めぐりマラニック

120610_01この日はH氏主催の京都の六地蔵を巡るマラニックに参加した。六地蔵とは、京の街から各地への街道とつながる出入り口6ヶ所に設置されているお地蔵様のことだそうで、毎年8月22、23日の地蔵盆の日には各所で授けられる御札を集めて回るというイベントもなされているのだそうだ。

まずは京都駅を出発して、南へ向かう。既に梅雨入りしているが雨は降らず、曇っていてちょうど走りやすい天気だ。九条旧千本の辺りの小さな公園に、羅城門跡があった。かつての京のメインストリート、朱雀大路の南端に京の都の正面玄関として建てられた羅城門は、816年に倒壊し、一度は再建されるも980年に再び倒壊、以後再建されることはなかった。今ではごく地味な石碑がその跡地であることを示すのみである。

120610_02120610_03旧千本通りをさらに南下したところに、鳥羽地蔵こと浄禅寺がある。ここは大坂方面に向かう鳥羽街道(今でいうなら国道1号線)の上鳥羽口にあたる。地蔵堂の隣にはたくさんのお地蔵様の石像が並んでいた。

120610_04次は西寄りに進路を変えて、桂離宮の近くにある桂地蔵こと地蔵寺を訪れた。ここは山陰道(今の国道9号線)の丹波口にあたる。JR山陰線にも丹波口駅があるが場所は違っており、むしろ阪急の桂駅が最寄りである。寺の建物自体は大変新しく、最近立て直したばかりのようだ。境内には水琴窟があった。

120610_05桂川沿いを北上し、太秦方面へ向かう。このあたりは細かい道ばかりで、地図を見てもルートがよくわからないところだが、参加者に地元のMさんがいて、すいすいと道案内。そして住宅街のさなかに突然古墳が現れた。

蛇塚古墳という名のこの古墳は、府内でも最大級のものだそうだ。解説によれば前方後円墳とのことだが、周りを囲う前方も後円も既に住宅街に変わってしまい、中心にあった石室だけがむき出しの状態で存在している。

120610_06嵐電の常盤駅近くにある常盤地蔵こと源光寺に着いた。ここは周山街道(国道なら162号線、京北方面)の清蔵口にあたる。この寺は黒く塗られたお堂となっており、しかも「唯一全国地蔵尊霊場会総合本部」と仰々しい肩書きが何とも微妙なへたうま字体で書かれていて、一種独特の雰囲気があった。

ここから太秦天神川駅まで走って、地下鉄東西線に乗って六地蔵まで一気にワープ。東西線の端から端まで乗る機会はそう滅多にないものだ。さすがに30分程はかかった。

120610_07六地蔵駅の近くにある大善寺に到着。この一帯の地名にもなっている六地蔵はまさにこの寺から由来している。ここは奈良街道(今の国道24号線)の伏見口にあたる。そして六地蔵の発祥自体もこの寺が最初である。寺に掲げてあった案内文をアーカイブ。
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大善寺

法雲山浄妙院と号する浄土宗の寺院で、「六地蔵」の名で知られている。
奈良時代以前の慶雲2年(705)に藤原鎌足の子、定慧によって創建されたと伝えられている。
地蔵堂(六角堂)に安置する地蔵菩薩立像(重要文化財)は、平安時代の初め、小野篁(おののたかむら)が、一度息絶えて冥土へ行き、生身の地蔵尊を拝して蘇った後、一木から刻んだ六体の地蔵の一つといわれている。当初、ここに六体の地蔵が祀られていたため、「六地蔵」の名が付いた。
その後、保元年間(1156-1159)に平清盛が西光法師に命じ、都に通じる主要街道の入口に、残り五体を分置したことから、これらの地蔵を巡拝する六地蔵巡りの風習が生まれた。地蔵が安置されている各寺で、毎年8月22・23日に授与される六種類のお札を玄関に吊すと、疫病退散・福徳招来にご利益があるといわれている。境内には、徳川二代将軍秀忠の娘・東福門院が安産祈願成就の礼として寄進した鐘楼がある。
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時間はお昼を回ったので、momoというショッピングセンター昼食。今度は山科川沿いをひたすら北上する。この道を走るのは初めてだったが、川沿いに舗装された歩行者・自転車専用道が整備されていてとても走りやすい。天気はこの頃からだんだん晴れて暑くなってきた。途中のスーパーマーケットでアイスをかじって休憩。

120610_08山科駅の南側、旧三条通の四ノ宮あたりに、山科地蔵こと徳林庵があった。ここは東海道(もちろん今なら国道1号線)の粟田口となる。重要街道の休憩ポイントということで井戸があり、人康親王と蝉丸禅師の供養塔もあった。

120610_09山科駅から再び地下鉄ワープで北大路駅へ、あえて目的地から行き過ぎているのだが、そこから鴨川河川敷を南下して出雲路橋までラストラン。最後の六地蔵ポイント、鞍馬口地蔵こと上善寺に到着した。ここは鞍馬街道(鯖街道にもつながっている)の鞍馬口となる。約28kmほどのマラニックが無事終了した。後はその名もまさに鞍馬口駅から地下鉄烏丸線に乗って振り出しの京都駅に戻った。

120610_10汗を流しに京都駅近くの銭湯を訪れた。京都駅八条口のすぐ南、新都ホテルの東側の新町通(南行き一方通行の狭い道)を下がったところに大正湯がある。ターミナル駅のこんな近くに銭湯があったとは。中はごく普通の銭湯。サウナに水風呂もあって、ラン後に十分使えそうだ。営業時間は15:30から23:00まで、水曜日定休。

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免許更新2

120609_1先日に午前中仕事を休んで更新手続きしていた運転免許が、今日手元に届いた。平日にまた休んで取りに行くのも難しいので、余計に金を出せば簡易書留で送ってくれるのである。それで、よく見てみると結構前と変わっているところがある。

まずは「本籍」の欄そのものが消滅している。以前は本籍が記載されていて、IC化に伴い暗号化された本籍地データが免許所の内部には保存されているものの、表面見た目の本籍欄が空白となっていたのだが、今はその欄すらなくなったということのようだ。

それと、以前は「普通」と書かれていたフラグが「中型」に変わっており、「中型車は中型車(8t)に限る」という条件が新たに加わった。ただしこれはもともと大型も持っている私にとってはあまり意味のない制限だ。

120609_2裏面のデザインも若干変わった。臓器提供に係る意思表示の記載欄が新たに加わっている。今までは臓器提供意思表示カードというのを免許とセットにして持っていたのだが、それも要らなくなるわけだ。

120609_3参考までに更新前の免許も見てみる。…と思ったら5年前の更新時にも同じようなネタを載せていたことに気がついた。ちなみに今回は持っていった写真がそのまま免許に使われているので、今度はちゃんとスーツ姿である。

120609_4さらに更新前の免許の裏側。何度も転居したことが記されている。この5年間、ほんといろいろありました。

それで、ふと免許に同封されていた紙切れを見て、ある失敗に気がついた。IC化で表面に記載されなくなった本籍地が確認のため書かれているのだが、これは前の本籍地ではないか。結婚を機に新しい本籍地に移したが、それを免許に反映させることを忘れていたのだった。ああ、また警察署に出向いて変更手続きしないといかんわ。

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金星日面通過

120606_12012年6月6日は21世紀最後の金星日面通過が見られる日だ。前回は8年前の2004年だったが、見ていなかった。今回見逃すと次のチャンスは105年後となってしまう。

さすがに仕事を休むわけにもいかないので、いつもより早めに出勤して、仕事前にまず観察。場所は開けているので京都御所にした。天気は、早朝は曇りだったが、少しずつ晴れてきて、京都御所では日差しもまぶしいぐらいとなった。

120606_2先日の金環日食でも活躍したフィルター付き双眼鏡でのぞいてみると、太陽の左真横にちょっとシミのような黒い部分が見えたのだが、勝手にこれは金星ではないと思いこんでいた。といいうのも、事前に国立天文台が紹介している画像では、太陽の左上の方から入ってくる図となっており、左真横では違うものだと決めてかかっていたのである。

しばらくして見ると、さっき左真横にいたシミが、今度は太陽の中にしっかり入り込んだ黒丸になっているではないか。やはり最初に見たものは金星の影だったのだ。

なぜ左真横なのかを考えてはたと気づく。そうか、あの太陽の図の上下は天球上の北と南に対応しているのであって、確かに南中しているときは見た目の上下と一致するが、まだ昇りかけの太陽ならあの図をもっと左に傾けた状態を見ていることになるのだ。そうすれば、金星は左上ではなく左真横に見えて正解だったのだ。せっかくの第一・第二接触をこれではないはずと思いながら見ていたとは、実にもったいないことをしてしまった。

それで、この姿をデジカメで撮ろうとしたがうまく行かず。金環日食の時よりもさらにシビアな被写体なので、手で持ちながら撮るのは無理だ。朝の観測はもう仕事が始まるので時間切れ。13時過ぎまで日面通過は続くので次は昼休みにトライ。

120606_3さて昼休みになって、時折雲がかかるものの、概ね太陽は見えている。今度は職場の建物屋上で観察だ。今度は、フィルター越しの撮影をやめて、双眼鏡を通して拡大した太陽を黒い板に投影して間接的に見ることにした。これはビンゴ!何とか金星の黒い影を画像に残すことができた。だが、投影すると左右が逆に映るようだ。フィルター越しに肉眼で見たときは右端の方に金星の黒丸が見えている。

次の金星日面通過は2117年12月11日。ここまで正確にわかっているのに、その日の天気は直前にならなければわからない。それより、105年後ともなると人類が無事に生き延びているかすらわかったものではない。果たして100年後の人々がこの記事を目にすることはあるのだろうか。昔の人はこんなことを気にしていたんだねえと笑って読んでくれる人々が居ることを祈ろう。

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サントリー京都ビール工場2

120603_4この日のメインイベントはサントリービール工場の見学である。以前にも行ったことがあるが、何度行っても大歓迎である。高槻市内を走ったのはこのための前座のようなものである。

120603_5ただ、前回と比べて様子がちょっと違うのは、見学者の数がずいぶん増えているということ。また、見学時の説明や時間も、前よりずいぶん短かったようなような気がする。工場に入って最初の見学場所、巨大な仕込みタンクのあるところも、前に比べてやたら蒸し暑かった。これは節電の影響だろうか。

120603_6お待ちかねのできたてビール試飲、これもちょっと様相が変わって、以前は飲み放題状態だったが、今は適性程度の飲酒のため一人3杯までという制限がかかっている。また、車での見学者の場合はハンドルキーパーのタグを下げることが義務づけられている。少しずつ変化はあるものだ。ちなみに、3杯までだと少ないような気がするが、試飲時間が20分程度なので、かなり早めに飲んでも3杯程度が精一杯である。かつてラン仲間で5杯、6杯と飲んだ強者がいたと言う話も聞いたことがあるが、ほとんど一気飲み状態でないとそこまでは飲めない。

ちなみに今回見学したザ・プレミアムモルツは今年春から新しく生まれ変わっているそうであるが、さすがに前回見学時とどの辺が変わったかというところまで分析するだけの能力はこちらは持ち合わせていない。工場できたてなのでうまいことには変わりない。とにもかくにも、ごちそうさま。

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高槻ベーカリーマラニック2

120603_1高槻のパン屋を巡るマラニックをこの日も実施。まずはスタートの高槻中心部、阪急高槻市とJR高槻の間にある「ラ・ギャミヌリィ」を訪れた。こんなところにパン屋があったかなと思ったら、2011年10月にオープンしたばかりということで、つい最近の話のようだ。市内の別の場所にある店の姉妹店だそうだ。

120603_2どのパンもうまそうだったが、ちょうど焼き上がって配置されたばかりのパンを見つけたのでチョイス。バゲットの中にベーコンとブロッコリーが入っていて、まだ暖かい。結構食べ応えがあった。

120603_3次に向かったのはROUTE271。ここは以前も訪れたことのある店。中心部からは離れて日曜日の昼前にもかかわらず客が結構入っている。今日はクリームパンを中心にいただいた。

今回は後の都合もありこの2件で終了。あとは摂津峡温泉・祥風苑まで走ってゴール。道中ほとんど曇りで走りやすかった。ただし最後はちょっと時間が押してしまいかなりペースアップしてしまった。

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きんなべ

120602_1この日は結婚記念日の前倒しで、近所の写真屋で記念写真を撮ったあと、お祝いのお食事のためにこれまた近所にある料亭「きんなべ」を訪れた。阪急富田駅を南の方へ徒歩10分程、前々からここにあるのは認識していたのだが、ちょっと敷居が高そうなので、こうした機会でもなければなかなか入る勇気がなかった。

120602_2店内は古くからある屋敷の雰囲気そのままで、中庭などもあって風情がある。聞いたところでは、建物の基礎部分は江戸時代から建てられており、店自体は50年ほどの歴史があるのだとか。

120602_3ここの主力の料理はしゃぶしゃぶである。それも、普段とてもじゃないが手の届きそうにない霜降り牛だ。薄くスライスされているので、あっというまに火が通ってしまう。ゴマだれに付けていただくと、口の中でとろけるような柔らかさだ。それで、ゆでる鍋が金色をしているので店名がきんなべということに今更ながら気がついた。

コースの中でも一番安いメニュー(と言っても一人7k円也)だったので、肉を1人前追加したが、後になってから腹にずしっと効いてきた。量は確かに多くはないが、質の良いものをゆっくり食べるから、たくさんなくても満足するようだ。しゃぶしゃぶをひとしきり終えると、残りのダシ汁を使って雑炊をしてくれる。実はこの鍋のダシは鶏のスープだったのだと。鶏のダシと牛は合うそうだ。それで、雑炊にはポン酢をちょっと入れることで、脂っこさはなく、さっぱりといただける。いやあ、ひさびさに上等なもんを食わしていただきました。

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間違い電話

早朝、我が家に電話がかかってきた。留守電になったが、そのメッセージには「新聞がまだ届いていない」と吹き込まれていた。

実はこれ、今に始まったことではなく、時々起こっていることである。うちの電話番号は下4ケタの最後3つがゾロ目となっているので、どこかの新聞販売店と似た番号で間違って押されてしまうのではないかと推測される。

しかし、それにしても留守電の応答メッセージはデフォルトの機械音声ではなく、肉声でうちの名前を名乗っているにもかかわらず、何とも思わずに新聞来てないと一方的に吹き込んでいく人がいかに多いことか。

さっきの電話がまたかかってきて、今度は自分が電話に出てようやく相手も間違いということに気づいたようだ。そこでY新聞か、と聞かれたので、その電話番号と似ているのではないかということが初めてわかった。

それにしても、この間違い電話、特定の人からかかっているということでもないようなので、防ぎようがない。誰かに訴えかけようとしても方法がない。というわけで、無駄とは知りつつこのブログで叫んでおく。頼む!うちは新聞屋ではない!

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