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ヱビスバー

120527_4梅田の地下街にあるヱビスバーを初めて訪れた。夜の部は17時からだが、既に結構埋まっている。

120527_5ヱビスビール各種と、それに合うような料理が各種取りそろえられている。したたかに飲んだ飲んだ。

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若園公園のバラ

120527_1茨木市の南の方にある「若園公園」まで走っていった。ざっくり地図で見て3、4kmぐらいかなと思ったが、予想以上に時間がかかったので、実際はもっと離れているのだろう。ここには入場無料の立派なバラ園がある。

120527_2バラのシーズンは5月と10月だそうだが、この日時点では盛りはちょっと過ぎてしまったかなという感じだ。しおれてきている、あるいは散ってしまった花もかなり見られた。今度はもう少し早めに来ないといかんな。

120527_3赤、ピンク系のバラが多い中で、珍しく黄色系のバラもあった。花びらの形も独特だ。

この日はとてもいい天気で、初夏の陽気だった。これだけ走ればビールがうまいぞ。

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鯖の余韻

120521_5鯖街道ウルトラマラソンの参加賞として、大きな鯖の塩焼きは1本丸々もらえる。大会翌日の晩御飯で早速いただくことにした。

120521_6レンジでチンしてそのまま食べるだけではあまりにも量が多すぎて食いきれないので、鯖御飯にもしてみた。これは、ご飯に鯖の身と土ショウガのみじん切りを入れてちらし寿司のようにさっくり混ぜたものである。ノルウェー産の鯖はちょっと脂気が強いので、ショウガを入れることでさっぱりとした感じになる。これは鯖街道の前日に小浜の地元のおばちゃんと足湯でしゃべっているときに教えてもらった。おばちゃん、ありがとう、うまかった。

この日で鯖は食い尽くした。

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金環日食2012

120521_1この日は日本の太平洋岸を中心に金環日食が見られる絶好の機会となった。肝心の天気は数日前になっても曇り時々晴れで信頼度の低い予報だったが、滅多にないチャンスということで午前中だけ仕事は休みを取った。朝起きてみると、大阪・高槻は晴れ。

今回の観測機材は、3年前の部分日食(トカラ列島、小笠原近海で皆既日食)の際に準備したものと同じ。児童用の日食グラスからフィルターだけ外して双眼鏡に貼り付ける。もう一つあるフィルターはデジカメに貼り付けてみた。前回の部分日食はべべ曇りでフィルターの出番はほとんどなかったが、今回は活躍できそうだ。

120521_2午前7時ぐらいで既に欠け始めている。幸いにして家の玄関を出てすぐの廊下が東向きで、東の空が開けているので鑑賞は楽々だ。双眼鏡の接眼部にデジカメを当てて撮ってみたが、やはり手で持っただけではかなりブレている。ちなみにフィルターを通して見た太陽は赤く見える。

120521_3さらに食が進んできて、もう少しで金環食に入りそうだ。デジカメの最大望遠で、セルフタイマーにしてシャッターボタンを押すときのブレがないように撮ってみたら比較的うまく撮れた。ふと外を見ると、夕方の時のように少し薄暗くなったような気がする。

120521_4午前7時25分頃、いよいよ第二接触、金環食に突入。隣近所の住人もそぞろ廊下に出てきて観察している。しかし彼らは単に太陽フィルターを通して見ているだけだから、双眼鏡で見ている自分とは倍率が違う。こちらが金環に入ったのを確認できても、彼らはそこからワンテンポ遅れて認識するので、ちょっとした優越感。

しかし間の悪いことにそのあたりから空に雲が湧いてきて、太陽を時折隠すようになった。晴れ間を狙ってデジカメで撮ってみたが、これまたブレブレ。赤い二重丸になってしまった。やはり肉眼で見た感覚をカメラで残すのは難しい。金環食の時間は1、2分ぐらいだっただろうか。また徐々に元の太陽に戻っていった。

このためだけに休むのはもったいないので、運転免許の更新手続きを行った。意外と時間がかかってしまい午後からの仕事にギリギリ間に合うという状況だった。

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鯖街道ウルトラマラソン2012

120520_01昨年に引き続き、鯖街道ウルトラマラソンに出場した。福井県小浜市から、京都・出町柳までの76kmを3つの峠を越えて走っていくという、正気の沙汰とは思えないこの大会に400名近くが参加している。自分もこれで6回目の参加となる。

120520_02スタートしてしばらくは小浜市内の平坦な舗装路が続く。9kmほど走ったところにある、下根来(しもねごり)という地名のところにある最初のエイドステーションには、壁面に大きく鯖の絵が描かれている。「京は遠ても十八里」という言葉も書かれているが、言うてもやっぱり遠いわ。

120520_03コースは徐々に上り坂が多くなる。根来坂から舗装路が終わり、いよいよ山道に入る。「鯖街道」の看板が掲げられている。

120520_04
第一の峠、標高875mの根来坂峠を越えたあたりで、急に視界が開ける。鯖街道の中でも最も好きな風景の一つだ。前回はこのあたりでずっと雨が降っていて、足下しか見えないような状態で残念だったが、今回はようやくその借りを返すことができた。いつもの4:3ではなくワイドな画角で掲載。これでもう満足なのだが、これでまだたったの20km程である。

120520_05峠を下って、また舗装路に戻りしばらく平坦な道が続く。百里小屋というエイドに到着した。ここの水は井戸から汲んでいる。そうめんが振る舞われているので、おいしくいただいた。つけだれの塩味がとてもうまく感じる。

120520_06その次のエイド、山本酒店では、コース中唯一の酒屋となっている。ここでビールを飲みたくなったので、一足先に到着して飲む時間を稼ごうとしたのだが、その際にアクシデントに見舞われた。スピードを上げて走っていると、右足親指の付け根あたりに急にパシッと痛みが出て、速く走れなくなってしまった。何とかたどりついて、意地でもビールは飲んだものの、ここで36km地点。まだ半分も超えていない。この脚の痛みで走りきれるだろうか。

120520_07ゆっくりならば何とか走れるので、レースは続行して次のエイド、久多に到着。これでほぼ中間点という感じである。ここではおにぎりが振る舞われる。この先第二の峠が控えているので、しっかり腹ごしらえ。

120520_08いよいよその第二の峠越えに取りかかる。標高870mのオグロ坂峠を越えて八丁平という高原状の湿地帯へ出てくるが、その取り付きの道が壁のように立ちはだかる杉木立の斜面を何度もつづら折れしながら登っていくのである。ここではほとんどの参加者が歩いている。ゾンビのようにただひたすら歩くランナーの姿が、上の方にも下の方にも見える。このコース中でも最も辛いポイントの一つだ。

120520_09峠を越え、八丁平を抜けて下って大見というところを通った後は、第三の峠、標高820mの杉峠を越える。上りの道ではガレガレの石が散乱していて、走るのも歩くのも嫌になる区間である。登り切ったら現れるのがこの杉峠エイド。我らがFRUNの仲間が中心となって設営されている。このエイドの名物は豆腐そうめん。既にランナーのピークは過ぎてだいぶ空いており、おかわりまでいただいた。やはりつゆの塩味がうまい。

120520_10杉峠を越えると舗装路になり、延々下りが続いて鞍馬まで到着。ようやく京都市内に来たという感じがする。鞍馬のエイドではグレープフルーツが振る舞われていてうまかった。あとは市街地を走り、鴨川河川敷に出て出町柳まで鴨川沿いを走る。

120520_11果てしない道のりを経て、ついにゴールの出町柳、鴨川の加茂大橋に到着。10時間57分42秒だった。昨年よりさらに1時間遅くはなったが、照らず降らずの絶好の天気に恵まれたこともあってか、それほど長いとは思わなかった。右足親指の痛みも何とか最後まで持ってくれたが、見たら少し腫れていた。まあでも無事で何よりである。

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小浜観光

120519_1翌日に参加する鯖街道ウルトラマラソンの前泊で、昨年に引き続き小浜を訪れた。ただ、昨年は夕方まで地元で駅伝に参加していたので、小浜着は夜、晩御飯を食べて寝るだけだったので前日は何もしていなかった。今年は昼過ぎに小浜に着いたのでちょっと観光をする時間がある。

駅から宿に向かって歩いていると、はまかぜプラザという共有スペースのような施設があり、そこで無料の落語上演会があるというので飛び入りで鑑賞した。言われてみればそうだったかなという話だが、以前のNHK朝の連続ドラマ「ちりとてちん」の舞台はここ小浜だったそうで、主人公が落語家を目指したという縁でこうしたイベントを定期的にやっているのだとか。プロが来るときは有料だが、この日はアマチュアの公演なので無料だった。

120519_2小浜のいづみ町商店街、まさに鯖街道のスタート地点にある鯖街道資料館を訪れた。地図やパネル、当時の用具などが展示されている。ただしびっくりするほど狭く、そう長時間滞在できるものでもない。ここも入場無料。

120519_3さらに街中を歩いていると、オバマ米大統領らしき像を発見。それにしてもイマイチな出来で、むしろモノマネしている芸人のノッチの方に似ている感じだ。

かつてオバマ氏が大統領選に立候補したときは本命ではなく、街の名前が同じというだけのシャレで応援し始めたものだったが、本当に大統領になってしまったのは驚きだ。しかし、今度の大統領選では苦戦しているらしい。もし落選してしまったらどうなるのだろうか。

120519_4続いては三丁町というエリアを散歩した。ここは昔からの街並みが残っており、ちりとてちんの撮影にも使われたのだとか。町並みと食の館という資料館のような施設があり、これまた無料。補助金も投入して往事の姿に復元する事業が行われているようだ。

さてその地域の高台の方にある常高寺へ行こうとしたのだが、参道が途中で遮られており、何と線路が横切っている。おそらくは、昔から寺があったのだが、その後に小浜線を通すときにこの参道をぶった切ってしまったのだろう。ご丁寧にも電車の通過目安時間が書いてあり、うまいぐあいにあと5分ぐらいで電車が来るみたいだ。ここは当然待つことにする。


予定時刻を1分、2分と過ぎて、時刻表間違ってたのかなと思い始めた頃、遠くからミュージックホーンかき鳴らしながら小浜線の2両編成がやってきた。遅れているからか、結構な速度で走り去っていった。(埋め込み動画が表示されない場合はこちら

120519_5宿近くに戻ってきて、海の近くにあるマーメイド像。この後は若狭フィッシャーマンズワーフまで歩いて行って、寿司をつまんだり、食文化館を見物。この食文化館も入場無料。

120519_6そろそろ腹が減ってきたので、お魚センターの中にある「五右衛門」という居酒屋を訪れた。本業が魚屋でその魚を使って料理を出しているそうなのでネタは間違いないだろう。ちょっと早めにここで晩御飯をいただくことにした。

120519_7注文したのは刺身定食1200円也。ご飯は1杯までおかわりOKということで、大盛りをおかわりして明日の鯖街道に向けてカーボローディング。翌朝4時起きということで、この日は早めに就寝。

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ヤキヤキ会

120513_1今日はラン友S氏主催のヤキヤキ会というイベントに参加した。要するに枚方大橋南詰あたりの淀川河川敷で開くBBQである。これまでも何回かされているようだが、自分は初参加。自宅から走って7~8kmくらいで会場に到着。昼前だがもう宴会は始まっていた。

120513_2BBQといっても、単なる焼き肉ではなく、手作りの肉まん、パスタ、餃子などいろいろ出てきてあっと言う間にお腹一杯になってしまった。あとは集まったラン仲間40人ほどでのんびりとトークが繰り広げられた。ちなみに、なるべくマイカップ・マイ皿持参で、とあったので、今回は百均でプレートを買っておいた。缶を載せる部分と皿を載せる部分が一体となっているので、片手でいっぺんに持って移動できる。

飲食の手配は一切が主催者任せで、ゲストは参加料1500円プラス缶ビール等従量制とわずかな負担だけで存分に楽しませていただいた。にも関わらず主催者スタッフは資材を車で運ぶ必要があるからノンアルコールと申し訳ないことに限りなし。また参加させていただきます。

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カボチャのチーズフォンデュ

120512_1先日とある居酒屋で出てきた、カボチャのチーズフォンデュ(掲載画像はそのときのもの)というメニューがいたく気に入ったので、我が家でも再現できないか実験してみることにした。

120512_2しかし、スーパーに行ってまず失敗だったのは、カボチャ丸ごとで売っていないということだ。大概は4分の1にカットされていて、これでは容れ物として使えない。やや小ぶりのものがあったのでそれを購入。「黒皮南瓜」という名前で、その名の通り皮が黒々としていて普通のカボチャとはちょっと種類が違うようだ。

まずは丸ごとのまま少しレンジで加熱して上部を切り取り、種の入っている中心部分をくりぬく。ただ、カボチャの肉の部分の質がやはり普通のものとは違い、カボチャと言うよりも瓜に近く、水分の多い感じがする。色も白っぽい。

120512_3くりぬいた中心部分に、とろけるチーズ、片栗粉、白ワインを入れて再びレンジで加熱。それらしき形にはなったが、どうもカボチャから水分が出ているようで、シャボシャボの液体の中にドロドロのチーズが入っているような状態となり、うまく混ざってくれない。まあ何とかチーズフォンデュのように食べることはできたが、しばらく時間が経つとチーズが冷えてゴムのように硬くなってきて、味も旨味が抜けてしまったようである。

ワイン会のメニューとするためには、もう少し検証が必要なようだ。

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伏見名水スタンプラリー

120506_00連休最後の日は、「伏見名水スタンプラリー」を走って回ることにした。この催しは、伏見付近のあちこちに湧き出ている水源に置かれたスタンプを台帳に押して周り、5ヶ所以上で賞品抽選の権利、11ヶ所全て回ると記念品がもらえるというイベントである。5/31まで開催されている。

120506_01朝から雨が降っていたが、昼からやみそうな感じだったので、昼前にJR藤森駅前に降り立ってラリーを始めた。まずは藤森神社にある「不二の水」をいただく。勝ち運を授ける水なのだそうだ。飲むとまろやかで柔らかい。

この神社、先日寄ったときは5月5日の祭に向けて準備中だったが、この日は祭りの翌日とあって、後片付け作業が行われるだけの境内は閑散としていた。

120506_02次に立ち寄ったのは「清和の井」。道沿いにある料理屋、清和荘の敷地内にあり、店の料理にもこの水が使われているのだとか。ご丁寧に飲むための小さい紙コップが準備されている。かなり高級そうな店だが、お昼のセットで2625円というお値打ちコースもあるそうなので機会があれば店にも入ってみたいところだ。なお月曜日は休みで敷地内に入れないから要注意。

120506_03次はしばらく走って油小路の高速道路も超えて城南宮へ向かう。境内の洗手場が湧き水になっていて「菊水若水」と名付けられている。ここの本殿の周りには、稲荷、出雲、金比羅、厳島など各地の神様が小さい社に祀られて並んでいた。

120506_04続いては住宅街の中にある酒蔵、キンシ正宗を訪れた。ここには「常磐井水」が湧いていて、当然ながらここの酒造りに使われている。会員制を敷いているそうで年会費は12000円。結構なお値段のようだが毎日ペットボトルの水を買うことを考えたら案外お得かもしれない。

120506_05この後H氏と合流して実はまた最初から回り直したのだが、それは割愛して、続いては5ヶ所目へ。大黒寺という寺の境内にある「金運清水」を訪れた。この湧き水は比較的最近に掘り出したものらしい。

120506_06次は国道24号線のすぐ横にある御香宮神社へ。ここには神社の名前の由来にもなっている「御香水」が湧いている。ここが記念品交換、賞品応募の窓口の一つになっているので、同じラリーを回る高齢者ハイカーの集団がいて混雑していた。

120506_07続いて桃山御陵のすぐ近く、やや坂道を登って乃木神社にたどり着いた。ここには「勝水」が湧いている。しかし、掲示があって、最近水脈の中で崩落があったそうで、時々水が濁るので注意するよう書かれていた。濁りはないので飲んでみたが、かなり鉄の臭いがする。これまで飲んできた水とはかなり違っていて、お世辞にもうまいとは言えなかった。崩落で水質が変わってしまったのかもしれない。

120506_08その後は伏見中心部に向かうつもりが、ちょっと道を誤って南に寄りすぎて外環からのアプローチ。月桂冠大倉記念館を訪れた。ここは「さかみづ」があるが、飲むためには記念館の中に入る必要があるそうで、有料(300円)のため水飲みはパス。

120506_09すぐ近くにある長建寺を訪問。入口の門がちょっと変わった感じ。ここでは手水場に「閼伽水(あかすい)」という水が湧いている。このお寺には弁財天が祀られている。

120506_10坂本龍馬が襲われた寺田屋事件で有名な寺田屋の近くに、キザクラカッパカントリーがある。黄桜酒造が設けた酒の販売所やレストランなどがある集客施設だ。この向かいにもあるちょっとした博物館のような建物の奥、中庭のところに「伏水」が湧いていて、この水が黄桜の酒造りに使われている。先に水を汲んでいたおっちゃんに教えてもらったのだが、隅の方にひっそりと蛇口の栓があるので、もし水が出てなかったら開けたらいいのだそうだ。逆に汲み終わったら止めること。

このキザクラカッパカントリーはなかなか興味深い施設で、展示もじっくり見てみたいところだが、時間もないのでそれはまた今度。販売所でお猪口1杯100円の冷酒を売っていたので、生酒と樽酒の二種類を飲み比べ。よく冷えていてどちらもうまい。地ビールもある。

120506_11ようやく最後の11箇所目、鳥せい本店に到着。ここには「白菊水」という水が湧いている。水汲みの列が出来ていたので飲むのはパス。この鳥せいは、神聖という蔵元がやっている鶏料理店だ。いつも客でいっぱいらしく、2時間制限としますと掲げられていた。

120506_12このあと京阪丹波橋駅まで走っていって、コンプリートしたスタンプを提示すると、記念品のお猪口がもらえる。丹波橋駅以外には中書島駅でも受領可能。このイベントは京阪が協賛しているのだが、申し訳ないことに近鉄に乗って帰路に就いた。今度は中書島から京阪乗らせていただきます。

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高槻ジャズストリート2012

120504_1今年で14回目となりすっかり恒例となった高槻ジャズストリートが、昨日、今日と開催されている。昨日の夜も、京都からの帰りがけに寄っていったが、今日は今回から初めて加わったあくあぴあ芥川の会場がどんなものかと見物に、家からちょろっとばかり走っていった。

ジャズストリートの会場はどれもJR高槻、阪急高槻市駅周辺なのだが、ここあくあぴあだけはだいぶ離れている。無料の送迎バスも出しているそうだが、果たして客が集まっているのか若干気がかりだった。しかし実際に着いてみると、意外と言っては失礼だが想像以上に集まって盛り上がっていた。付近一帯はもともとバーベキューなどができる場所となっており、連休中ともあってたくさんのバーベキュー客がいるので、加えてジャズもやっていればそれなりに人は集まるようだ。BGMにジャズを聴きながらバーベキューとは、何と贅沢な。

120504_2ジャズ演奏の合間に、あくあぴあからのPRで、鹿肉やブラックバスを食べようと呼びかけていた。会場でも鹿肉ソーセージを売っているとのことでいただいてみた。鹿だから特ににおいがどうこうといったクセもなく、普通に食べられた。

最近は鹿やブラックバスが増えすぎて生態系が乱れており、適正な数に駆除しなければならないのだが、駆除した後の活用方法として食用にしてしまうということが有力な手段なのだ。しかし、ある程度流通量を増やしてコストを下げないと、普及するのはなかなか大変だろう。

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都七福神まいりマラニック

120503_01連休後半戦初日は、ラン仲間H氏の発案で「都七福神まいり」を走って巡るイベントに参加した。先日、西国七福神を巡ったのと同様である。というか、七福神という発想自体、京都が発祥の地ということで、今回の七福神が日本最古と言われているのだとか。

まずは京都駅に集合し、駅南側にある伏見稲荷の御旅所を訪れる。ここは七福神とは関係なく、たまたまこの期間中本社から神様がこの御旅所に出張に来ているそうで、御神輿がずらり並んでいた。この日に本社へ戻られるそうである。

120503_02七福神最初の訪問は、東寺にある毘沙門天。東寺は真言宗東寺派の総本山で正式名を教王護国寺といい、開祖は弘法大師として知られる空海である。本尊は金堂にある薬師如来だが、その広い境内の一角に毘沙門堂があり、毘沙門天が祀られている。七福神巡りの対象となるお堂には七色ののぼりが立てられていて目印となる。

120503_03宇治方面を目指して旧街道筋を南下するが、その途中に伏見稲荷大社がある。最初に立ち寄った御旅所の本社がこちらだが、今日は神様がお留守ということになる。ここは七福神のポイントではない。

120503_04さらに南下すると今度は藤森神社の横を通る。ここも七福神のポイントではないが、境内に伏見名水の一つ、不二の水が湧いていると言うことでいただいた。伏見名水というのも何ヶ所かあり、ここを巡るマラニックも今後予定されている。

藤森神社では5月5日に祭りがあるようで、それに向けて屋台の店がたくさん準備中であった。この後は桃山の天皇陵を通って、桃山南口から宇治市内へと進んでいく。

120503_05本日の最長区間約12kmほどを走破して、万福寺に到着。万福寺は禅宗の黄檗宗総本山で、ここには布袋様が祀られている。境内に入るのは有料で500円也。中国から渡ってきた隠元禅師が開祖ということで、中国からの影響が強く、建物の雰囲気や色遣いなどが中国っぽい印象である。布袋像は間近で見ることができる。金色に塗られて満面の笑みを浮かべている。その他にもいろいろな仏像が見ることができて興味深い。

万福寺からは一路京都市内へ戻るが、その区間は京阪電車を使って清水五条駅まで一気にワープ。

120503_06七福神はようやく3箇所目となる、六波羅蜜寺を訪れる。ここには弁財天が祀られている。六波羅蜜寺は真言宗智山派の寺、空也上人が開祖で、本尊は十一面観音である。空也上人は踊り念仏の開祖だと言われているが、歴史の教科書で口から仏が出てきている像を記憶されている方も多いだろう。

120503_07すぐ近くに京のえべっさんで知られるゑびす神社があり、恵比寿様が祀られている。正式に漢字で書くと「恵美須神社」となるそうだ。商売繁盛はもとより、交通安全の神様でもあるのだとか。しかし、つい先日、この神社のすぐ近くの四条通で暴走車による痛ましい死傷事故が起きてしまった。ランニングコースは事故現場を避けて鴨川河川敷沿いに北上する。

120503_08寺町通竹屋町にある革堂(こうどう)に到着。ここには寿老人が祀られている。革堂というのは通称で、正式には行願寺という天台宗の寺である。革堂と呼ばれるようになったのは、開祖の行円上人が、母鹿を射てしまい、その中に子鹿がいたことで殺生を悔い仏門に入ったが、殺してしまった鹿を哀れんでその革をずっとまとっていたからだと言われているそうだ。

120503_09七福神残り2つとなって、時間制限が気になってきた。ちょっと急いで修学院にある赤山禅院を訪れた。結構登っている。赤山禅院は比叡山延暦寺の別院で、ここでは福禄寿が祀られている。

120503_10登った坂を戻ってきて、最後に訪れたのは松ヶ崎大黒天。その名の通りここには大黒天が祀られている。正式名は妙円寺という日蓮宗の寺である。朱印の受付は16時までで、15時45分到着とギリギリ間に合った。

七福神コンプリートした後は、地下鉄で京都駅に戻る。天気は最後に小雨がぱらついた程度で、照らず降らずのちょうどいい気候だった。なお今回の七福神はこちらのサイトもさんこうになる。

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あす流

120502_1今日は晩御飯お一人様となった。連休の谷間のノー残業デーで早めに帰れたので、阪急高槻市駅で途中下車してラーメンパトロール。高槻市駅から西の方、JR高槻駅と市役所を結ぶ道のあたりにあるラーメン店「あす流」を訪れた。雑居ビルの階段を上がった2階にあるが、店の外で待っている客がいる。待っている間に注文を聞かれた。この店は塩ラーメンが基本で、他に海老醤油ラーメンと夜だけのつけ麺とごく少ないメニュー。もちろん初めてなので基本の塩ラーメンを注文。

店内はカウンターのみでたった7席しかない。注文取りや洗い物担当のお姉ちゃんと店主と思われる中年男性の2人で切り盛りしている。目の前で作られている塩ラーメンを観察。2、3種類のタレらしきものをそれぞれきっちり計って鉢に入れていく。

120502_2出てきたラーメンは、珍しく透き通ったスープ。麺もほぼ白色でやや透けるような感じのする中細ストレート麺である。よく見るとごく小さい茶色の粒々があるようにも見えた。

スープの味は、ラーメンと言うよりも上品な鶏水炊き鍋のダシ汁のようなうまみを感じる。なるほどこれを主力に据えるわけである。他のトッピングは、チャーシューと白ネギ、カイワレ、焼き海苔とごくシンプル。チャーシューは2枚あるうち、最初の1枚はまあ凡庸かなと思ったが2枚目の方は柔らかくジューシーだった。

塩ラーメン 700円

替え玉は150円、チャーシュー大盛りは200円プラス。

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