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大阪ハーフマラソン2012伴走

120129_1大阪ハーフマラソンを走るブラインドランナーN氏からのオファーがあり、今回伴走を受け持つことになった。かつて大阪シティハーフと呼ばれていた頃は何回か出たことはあるが、大阪ハーフに変わってからはまだ出たことがない。コースもその後いろいろ変遷しているようで、長居公園スタート・大阪城公園ゴールが、大阪城公園発着になったり、しかも今回は大阪城公園スタート、しかも大阪国際女子マラソンと同時刻スタートで長居公園ゴールとまた設定が変わったらしい。

このコースで思い出すのは、10年ほど前に、大阪国際女子マラソンの記念大会か何かで、併設の市民ハーフマラソンとして、大阪城公園から長居公園まで、女子マラソンのコースの反対側を走るというコースで行われた大会だ。申し込み時点では何も言われていなかったのに、途中からいきなり仮装は禁止、したら排除するというお達しが出てきたので、逆ギレしてサルの着ぐるみで走ったら、本当に途中で係員に飛びかかられて「捕獲」されたといういわくつきの大会である。そんな話も今は昔。

スタートは12:10からだというのに、並ぶのは11:40までとずいぶん早くから待たされる。しかも実際はなるべく前の方に並ぶため、1時間も前から並び始めていた。そうそう、かつては、こういう面倒くささがあるのでマンモス市民マラソンを敬遠するようになっていったものだ。今回の大会で5000人の参加だとか。しかも参加料は7500円に値上がりしているのだそうだ。最近はあらゆる大会で申し込み時期がやたら早くなり、しかもすぐ埋まってしまうのでレースの予定が立てにくい。加えてこの参加料の上昇傾向。マラソンバブルのせいで古参のファンにとってはかえって居心地が悪くなっている今日この頃である。

120129_2さて前置きが長くなったが、肝心のレースの方は、キロ4:30~4:40程度のペースで1時間40分切りが目標だったが、走り始めてみると思った以上にペースが上がらない。キロ4:40が4:50になり、さらには5分オーバーと調子の上がらないまま1時間44分でのゴール。故障とかではなく単に練習不足とのことで今後の向上に期待。天気はほとんど曇りで時々晴れ、たまにちょっと雪がちらつくようなこともあったが、何と言っても風が弱かったのが幸いである。

ゴールしてからは、長居公園で、後からやってくる大阪国際女子マラソンの選手を応援。そういえば女子マラソンの12km前後あたりですれ違ったのだが、後でテレビ中継の録画を見直してみたが映っていなかった。というかほとんど女子選手ばかりを撮っていて、ごくたまにちらっと反対車線の市民ランナーが映る程度だったので、これでは難しい。まあ、こんな撮り方をするぐらいなら、仮装ランナーがいたって排除する程のことではないと思うんだがね。

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源氏物語 -千年の謎-

120121_g映画「源氏物語」-千年の謎-を観に行った。高槻のアレックスシネマで20時過ぎぐらいからの上映とはいえ、観客が10人足らずとはいくらゆったりしていてもだいぶ寂しい感じだ。

この映画は、あの紫式部が書いた古典「源氏物語」そのものを映画化したわけではなく、それを元にして高山由紀子が書いた小説「源氏物語 千年の謎」を映画化したもの、ということらしい。物語内部だけでなく、現実の世界とも交錯して、なぜ源氏物語が書かれたのかという謎に迫るというストーリーである。

物語での光源氏を生田斗真、現実世界の紫式部を中谷美紀、藤原道長を東山紀之が演じている。

(以下ネタバレ注意)

続きを読む "源氏物語 -千年の謎-"

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曇りのち雨・妙見山伴走

120121_1この日は、今度の泉州マラソンで伴走を頼まれているSさんの練習に一本釣りで呼び出され、箕面-妙見山の伴走をすることになった。他にも知り合い3名が加わって合計5名のパーティー。前日辺りからの天気予報では雨が降りそうな感じだったのだが、誰からも中止にしようという話は出ずに当日を迎える。

とりあえずスタート時点では曇り。行けるところまで行って、雨が降ったらその場で考えようという方針で臨む。3ヶ月ぶりぐらいの箕面大滝は、数日前の雨にもかかわらず大して水量は増えていなかった。

120121_2途中で2人が頂上行きを断念して手前で折り返したので、妙見山頂までたどり着いたのは3人。それにしても誰もいない。そして、頂上に着いた辺りから雨が降り出した。そんなに強い雨にはならなさそうだ。ここまで来たらひたすら帰るしかない。山頂の茶屋のおばちゃんから、雨で大変だろうとゴミ袋を提供していただいた。自分は雨合羽を持参していたので不要だったが、これはありがたい。

復路も野間口は回らず、往路と同じ道を引き返すこととした。伴走だと、箕面ダム付近の遊歩道はかえって走りづらいので、行き帰りとも箕面トンネルを通る。まだ交通量が少なかったのでよかったが、やはり車が通ると怖く感じる。

120121_3結局正味の走行時間が4時間20分ほどで箕面駅に無事帰還。寒いのでそそくさと電車に乗って石橋へ。

いつもは石橋温泉だが、今回は平和温泉を利用。こちらは石橋温泉が休みの時のバックアップぐらいにしか思っていなかったが、駅からずっとアーケードの屋根の下で雨に濡れずに行けることと、餃子の王将石橋店にはこちらの方が近いというメリットもあるのだ。というわけで風呂で冷えた体を温めて復活、王将の餃子でお腹も復活。

ちなみに、後に帰ってから、相方に餃子のにおいが臭くてたまらんと言われて、何かうまい解決方法はないかといろいろ調べてみると、緑茶を飲むという単純な方法でかなり解消できるらしいということがわかった。試してみたら、確かにかなり改善したようだ。

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博多ぶらりグルメ

120115_g1旅行2日目のグルメ編まとめ、遅れに遅れてようやくアップ。

博多の街をぶらぶら歩いてお昼前、中洲川端の商店街でラーメン屋を発見。「博多川端どさんこ」と書かれている。どさんこ言うたら北海道やがなと思いつつも、昭和45年創業と結構歴史はあるようだし、賑わっているようなので入ってみた。

店内は手前にテーブル席と、奥の厨房を囲うようにカウンター席が並んでいる。まだお昼前だがほぼ満席である。ラーメンと半チャーハンを頼むのがお約束のようだが、後のことも考えてラーメンのみに留めおく。みそ、しょうゆ、バターとあるが、やはりどさんこということでみそを注文。

120115_g2かなり混み合っている店内だが厨房のスタッフも相当数いるので、そんなに長い時間は待たされずにラーメン登場。黒い器にみそ味のスープ。特に凝るわけではなくシンプルに旨いみそ味である。麺はやや太めで黄色い縮れ麺。いわゆる博多ラーメンとは全然違って、いかにも「どさんこ」たるゆえんである。ちなみに替え玉もないそうだ。

具はチャーシューにメンマ、ネギ、もやしなど。チャーシューは特筆するほどのことはなし。後の方で気がついたのだが、担々麺のようなそぼろ肉が入っていて、皿の底の方に溜まってしまいすくうのに難儀した。よく混ぜながら食べていった方がいいようだ。

特製みそラーメン 650円

120115_g3さらに商店街の中に川端ぜんざい広場なる店というかスペースがあって、屋台でぜんざいが売られていた。ぜんざいが博多名物とはしらなんだ。ラーメン食ったばかりで腹一杯なのでここはパスして写真撮影のみ。

120115_g4またしばらく歩いて腹もこなれてきたので、今度はやっぱり素直に博多ラーメンも食べておきたいと思い立ち、中洲にある「博多一幸舎」の中洲店に入った。博多ラーメンの中でも有名なチェーン店の一つのようだ。雑居ビルの一階にごく狭い店内がある。厨房を囲うようにカウンター席がある。

注文は食券を買う方式。ここも素直にラーメンを注文。麺の堅さを聞かれるので堅めで注文した。言ってから、しまった、通ならバリカタだったなと思った。

120115_g5さすが博多ラーメンだけあってさほど時間はかからずにラーメン登場。これぞ博多ラーメンというとんこつスープに、これまた極細の白いストレート麺。具はチャーシュー、キクラゲ、ネギとシンプル。卓上のトッピングにゴマ、紅ショウガはもちろん、辛子高菜やニンニク、濃い味用のラーメンタレなど各種置かれていた。2杯目なんだが結局替え玉を頼んでしまった。今度はバリカタで。

ラーメン 650円
半替玉 100円

120115_g6博多からは通常の山陽新幹線のぞみで帰路に就く。車内でも、駅デパ地下の食品売り場で買った炙りさんま明太子をアテに一杯。いやあ、この日も食った食った。

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博多ぶらり歩き

120115_01旅行2日目は福岡近辺での自由行動。福岡は何度か来たことがあるので、ここは単独行動で主に社寺を歩いて回ることにした。参考にしたのは「博多・天神まち歩きマップ」。ツアー参加時に最初からもらっていたものだが、観光案内所など各所でも無料配布されているそうだ。以下あまりにもたくさん回ったので単なる羅列になってしまったが、記録として残しておく。

まず博多駅から向かったのは「九州鉄道発祥の地」の碑。SLの動輪が置かれている。最初に出来た博多駅は、今とは違ってこの出来町公園のところにあったのだそうだ。碑そのものよりも、この公園にたくさん住まわれているホームレスの方々のブルーテントが印象的だった。

120115_02次に向かったのは若八幡宮。厄除けで慕われているようなのだが、神社から並ぶたくさんの行列にびっくり。どうやら厄除けの祈祷を受けるための順番待ちのようだ。敷地を出て優に100m以上は行列が出来ていた。お参りだけならこんなに並ばなくてもよい。

120115_03禅宗の寺、承天寺。一般拝観は受けていない。通用門を入ったところに饅頭発祥の地の碑があった。ほかにもうどん、そば、山笠の発祥の地でもあるそうだ。

120115_04これまた禅宗の聖福寺。栄西が創建した日本で最初の禅寺で、境内の庭は国の史跡だそうだ。

120115_05真言宗の寺、東長寺。左手に立派な五重塔が建っているが、これはごく最近に建てられたものだそうだ。

120115_06龍宮寺。とても小さい寺だが、人魚の骨がまつられているそうだ。

120115_07博多町家ふるさと館。博多の主に江戸期以降の暮らしを展示している資料館である。入場料200円。ボランティアガイドのおじさんの話では、博多の町と福岡の町はそれぞれ商人の町、武士の町としてもともとは別に出来てきたものだそうだ。今でこそ行政区分では福岡市となっているが、かつてはここの市名を福岡にするか博多にするかで激しく争ったのだとか。結局1票差で福岡市という名前になったそうだ。というわけで、今回の記事名は博多に敬意を表してそちらを使わせていただく。

山笠やどんたくに関する展示もあった。やはり人の集まる町には何かのソウルフルな祭りがあるものだ。

120115_08すぐ近くにあるのが櫛田神社。ここが博多祇園山笠の追い山スタート地点なのだそうだ。しかし、山笠は一度も見たことがないな。

120115_09動いてはいないが、境内に山笠が飾られていた。かなり縦に細長い山車である。

120115_10街中を歩いていると煉瓦造りの建物を発見。福岡市赤煉瓦文化館だそうだ。

120115_11これも街中にぽつんと現れる神社。水鏡天満宮といって、菅原道真がまつられている。この神社こそ、この周辺地域が「天神」と呼ばれるようになった由来だそうだ。

120115_12公園の中に建っているのは旧福岡県公会堂貴賓館。中にも入れるようだが(有料240円)、今回は外から眺めるのみ。

120115_13これまた市街地中心部のビルに囲まれた中に、広い敷地で神社の境内がある。警固(けご)神社という。

120115_14天神から博多駅方面へ戻る道すがら、キャナルシティ博多の近くにある灯籠。かつて商人が自力で建てたのだそうだ。

と以上のように散々歩き通した。ラーメンももちろんいただいたがそれは別項にて。まだ書き終えられん。

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くまもと紀行(鉄道編)

120114_t1熊本・福岡旅行の鉄道関係をこの記事にまとめて掲載。まずは出発の地・新大阪駅に停車しているN700系さくら。東海道・山陽新幹線を走っているN700系と基本的には同じ形状をしている。側面に書かれた「KYUSHU - WEST JAPAN」のロゴが九州直通新幹線であることを示している。

120114_t2車内の指定席は普通車でも2列2列とゆったりしてる。この辺はひかりレーススターと似たような感じである。シートの色合いは落ち着いた茶褐色。

120114_t3熊本駅前の様子。2009年6月に訪れた際は、新幹線開業に向けて駅前も改修工事中だったが、今やすっかりきれいになっている。

120114_t4熊本市内の移動は市電が便利である。ツアーに一日乗車券がセットになっていた。しかし、クーポンで引き替えようとしたら、車内の備蓄が2枚しかなかった。いくら何でも少なすぎでは。

それで、ほとんどが年季の入った古い車両が走っているが、たまに未来から来たような新型車両が走っている。これがいわゆるLRT(Light rail transit)というやつだな。残念ながらタイミングが合わず乗る機会は一度もなかった。

120115_t1ツアー翌日は熊本から博多まで九州新幹線で移動。それもJR九州の800系つばめである。直通のN700は新大阪でも見かけることができるが、この800系は九州でしか見られないのでむしろこちらに乗る機会の方が貴重である。ただし、つばめは各駅停車タイプとなる。

120115_t2800系つばめの車内。背面は木目調になっており、シートは高級感のある布張りである。さすがはJR九州、外装・内装とも独特の趣があって面白い。

120115_t3別の車両ではシートの色合いががらっと変わる。これまた面白いことをするものだ。

120115_t4終着の博多駅に到着。九州新幹線開業で廃止となる話もあった博多南駅は生き残っているようだ。

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くまもと紀行(グルメ編)

120114_g1熊本で食したものを一挙にまとめて紹介。まずは熊本到着後すぐ、やや遅めの昼ご飯としていただいたのが太平燕。タイピーエン、と読むそうで、元は中華料理だが、なぜかここ熊本のご当地グルメとなった麺である。でもラーメンではなく、要するにスープ春雨である。具にはキャベツ、キクラゲ、エビなどとちゃんぽんに近い感じで、揚げたゆで卵が入っているのが特徴的。麺が春雨なのでとてもヘルシーな感じである。

ちなみに立ち寄ったのは紅欄亭という店で、太平燕発祥の店(諸説あり)のなかの一つになっている。1時過ぎに入店したのに全席埋まっていてかなりの賑わいであった。

太平燕 750円
120114_g2さて熊本での夕食は郷土料理「青柳」という店を利用。熊本と言えばやっぱり馬刺。馬刺でも霜降り肉があるようで、やわらかい食感でおいしくいただいた。

120114_g3馬肉のすき焼きも出てきた。馬と言われなければ気がつかないかもしれない。

120114_g4やはり辛子れんこんも外せない。ここでは天ぷらとして出てきた。揚げたせいか、思ったほど辛くなかった。

120114_g5夕食の後はラーメン屋にハシゴ。あまり詳しくはないが、熊本ラーメンというカテゴリーもあるのだ。すぐ近くにあった「こだいこ」という店を訪れる。ここは熊本ラーメンの中でも発祥と言われるぐらいの歴史ある店だそうだ。中に入るといかにもとんこつ作っているという獣臭がする。店内には訪れた有名人のサインがいっぱい飾ってあった。2階にも客席がある。

120114_g6出てきたラーメンがこちら。見た目は博多の長浜ラーメンに近い感じだ。スープは見た目の割には案外あっさりしている。熊本ラーメンは太麺が特徴と聞いていたが、ここの麺の太さはふつうぐらいでストレート。具はチャーシューとキクラゲ、ネギとシンプルだ。トッピングのおすすめは焼ニンニクのチップとのこと。店員の好みかも知れないが、紅ショウガは入れないそうだ。

ラーメン 650円

どんぶり鉢に店名と電話番号が書いてあるのが特徴。後で思えば出前することを前提に作られていたのだろうか。

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くまもと紀行(観光編)

120114_01ちょっと時間が経ってしまったが、1/14,15の週末で職場の旅行があった。行き先は1日目が熊本、2日目が福岡である。どちらも初めてではないので、できたら未踏の地である宮崎などを期待していたが、今回は移動に九州新幹線を利用するということで文句なし。

というわけで朝の新大阪駅に集合。九州新幹線が開業してから訪れるのは初めてだ。電光掲示板では「さくら」の文字がピンク色で表示される。まさに桜色である。車両等詳しくは例によって別項にてまとめることにする。

120114_0210時前に出たさくらは3時間少々で熊本に到着。特に博多からがあっという間だった。1時を回っていたので早速昼飯に太平燕を食べに行ったが、グルメ編もまた別項にて。

120114_03その後向かったのは熊本城。ここは以前2009年にも訪れているが、その際行きそびれていたところがあった。それは、天守閣ではなく、宇土櫓というやぐらである。オリジナルの熊本城は西南戦争で焼けてしまったが、たまたま風上にあったこの櫓は火災を免れたのである。つまり、文化財的価値としてはこちらのほうが貴重ということになる。確かにこの櫓の方が国の重要文化財に指定されている。

120114_04櫓の中にそれほど数は多くないが展示物がある。それで、この建物もさすがに創建当初のままというわけではなく、これまでに何度か解体修理を行っている。所々鉄鋼で梁を渡して補強しているところもあった。

120114_05宇土櫓から臨む熊本城天守閣。もちろんこちらもこのあとささっと見て回る。

120114_06城下には武士の格好をした若者が何人かいた。かなり本格的なので、これはコスプレではなく観光客向けのサービスなのだろう。入れ替わり立ち替わり記念撮影を頼まれていた。

120114_07ここからはいちびり感を出して熊本市内を回る。ここも前回行けなかったところなのだが、市電の洗馬橋電停付近にあるせんばばし。かつては船場といったそうだが、この地こそ、あの「あんたがたどこさ」で始まる手まりうたの「せんば山」のポイントなのだ。ただ、そこにはせんば山なる山はない。かつてこの川の脇に小高い丘があって、それがせんば山と呼ばれていたそうだ。歌の由来を示すものは電停付近にあったたぬきの銅像。ただ、たぬきは鉄砲で撃たれちゃうんだがな。

120114_08洗馬橋のたもとには、エビとたぬきをかたどったオブジェが載っている。それ以外に何の変哲もないただの橋である。

120114_09次に向かったのは水前寺公園。正式には水前寺成趣園というそうだが、残念ながら着いたときには5時を回ってしまい、中には入れなかった。水前寺といえば歌手の水前寺清子だが、やはりその名前の由来はここだそうだ。

120114_10市内中心部に戻りつつ、最後に寄ったのは味噌天神。正式名は本村神社というそうだが、ここは日本で唯一味噌の御利益がある神社なのだそうだ。何でも、味噌が腐敗してしまい困った僧侶が願掛けしたところ、境内の笹の葉を入れよと神のお告げがあり、その通りにしたら味噌がおいしくよみがえったという言い伝えがあるそうだ。せっかくなので我が家のぬかみそ「ぬか太朗」の健勝もお祈りしておいた。

このあとは熊本の郷土料理の店で夕食。こちらはグルメ編にて。別項へ続く。

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謎のエクササイズ機器

120109某所から、もう使われなくなって放置状態になっているエクササイズ機器があるのでもらってきた。一見ルームランナーのようであるが、そうではない。これにまたがって脚を開閉し、太ももの内側を鍛えるモノなのだそうだ。

機器に書かれていた名前から、「スタイル・アップ・レグ」というものであることが判明。製造元のサイトも見つけたがこの機種はもう生産終了になっているようだ。ネットで調べたら何でも分かる、世の中便利になったものだ。


どうやって使うかは動画を見た方がわかりやすいだろう。足を載せる部分が左右にスライドする。中心部に近づくと若干傾斜が高くなるので力が要る。ボタンを押すと一定間隔で音が鳴り、回数をカウントする機能もある。ずっと続けていると太ももの内側に効いてきた。

…しかし、これはすぐに飽きるな。どうりで放置状態になっていたわけだ。

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武庫川新春ロードレース伴走

120108この日は、武庫川新春ロードレースにA氏の伴走として参加した。新日本スポーツ連盟の主催で今回が38回目と、それなりに歴史のある大会のようだが、どうやら自分の走歴の中では一度も参加したことはないようだ。以前のこの時期は門真とか枚方を走っていたからなあ。この時期にしては珍しく風も弱くいい天候に恵まれた。

当初のA氏の目標タイムは10kmを40分だったが、実際にスタートしてみるとキロ4:30程の巡航速度。体が重くてベストコンディションではないとのこと。先日単独で10km走って40分切るのがやっとだった自分にとっては、内心ホッとできる状況である。武庫川河川敷を遡って折り返すコースで、結局45分31秒でのゴール。A氏には早々と今年の福知山マラソン伴走予約も受けているので、今度は是非ベストコンディションで臨むことを期待。

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鉢伏自然歩道

120103_1三が日最後も走りに行くということになり、今回は鉢伏自然歩道をルートに選んだ。鉢伏自然歩道は茨木市が設定しているいくつかの自然歩道の一つで、他にもキリシタン自然歩道などは練習コースレパートリーの一つに入っている馴染みのルートだが、ここを走るのはまだ2回目である。コースに入るまでにJR茨木駅、モノレール彩都線、豊川駅を経由。

このコースを視覚的に確認するには茨木市の作った観光マップが便利だ。「茨木市北部自然歩道ハイキングマップ」が茨木市のホームページ掲載されているが、残念なことに元の電子データをPDFにしたものではなく、印刷したものをスキャナで取り込んだものを載せているようで、すこぶる解像度が悪い。地図自体は茨木市商工労政課、市民相談室、茨木市観光協会などで配布されているとのこと。

この地図の示す鉢伏自然歩道に従って、モノレール豊川駅付近から西国街道沿いに東へ、豊川橋北の信号で国道171号線を渡り、そのまま北上する。自然歩道としてはこの辺からがスタートという感じだ。しばらくは住宅街の中、墓地や学校の横を通るが、程なくして自然歩道らしい風景に変わる。

120103_2一回また集落のところに降りて、再び山の中へ分け入っていく。かなりきつい坂道を登り切った先に鉢伏山の山頂がある。あまりに急な坂道だからか、最後の上り坂のところには杖が何本か置かれている。どう見ても元はゴルフクラブでヘッドが取れてしまったもののようだ。

120103_3山頂からの眺望はこんな感じ。標高299mと大して高くはないが、遮るものがないのでそれなりに見渡すことができる。

120103_4それで、山頂に置かれていた薄汚れた机の引き出しに、これまた汚れた菓子缶らしきものが入っていたので取り出してみた。中を見るとびっくり、ノートが入っている。登頂ノートと書かれていた。よく観光地などに訪れた人が日付や名前などを書いていくヤツである。書かれた過去の日付を見ると、結構頻繁に書き込まれているようであり、直近の記録では2日前の元日早朝にここに来たけれど初日の出は見られなかったという書き込みがあった。

このノートは前回訪れたときは気がつかなかった。というわけで自分も今日の日付を書き込んでおいた。

120103_5このノートの裏表紙の部分には、誰が描いたかこの付近のハイキングコース見取り図があり、実に丁寧に書かれている。何かの役に立つだろうと思われるのでアーカイブ。(画像クリックで拡大)

コース自体はさらに山の北側へ進んで免山(めざん、と読むらしい)バス停が終点なのだが、今回はこの鉢伏山山頂から来た道を引き返した。ガイドブックによれば豊川駅から免山バス停までで8.6km。

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巨大チョコレート看板

120102三が日二日目は近所の三輪神社に初詣のお参りをした後、近所を適当にランニングしていたが、もうちょっと距離を延ばそうということでJR摂津富田駅からほど近くのところにある明治製菓の工場にアプローチ。ここは1年ほど前から巨大なチョコレートの看板が設置されている。いつもの通勤電車から見える光景なので何とも思っていなかったが、初めて見る人からすれば結構なインパクトがあるようなので、この際レポートしてみたものである。

看板自体は工場の敷地内に建っているので、間近では見ることができない。一般の人が寄れる目一杯のところでも結構距離が離れている。それでも高さ27m、幅166mの巨大さは十分感じることができる。画像では伝えきれないのだが、本当のチョコレートのような質感が秀逸である。この日は曇りでいまいちだが、晴れているときのテカり具合は絶妙で何ともおいしそうである。


某TV番組風に編集してみるとこんな感じか。(表示されない場合の別ウインドウ動画はこちら

JR京都線、阪急京都線のいずれの車窓からも見物可能。京都方面に向かう場合、JRは摂津富田駅を出てすぐの進行方向左側、阪急は富田駅を出てすぐの進行方向左側である。

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新春2012

120101_1明けて2012年を迎えた。今年こそ平穏で幸せな年でありたいものだ。新年最初の朝ご飯は、大晦日に購入したおせちのセットにお雑煮。雑煮の餅がホームベーカリーで作られたものであるのが昨年と変わったポイントである。

120101_2朝食後は、昨年同様枚方大橋の北詰まで出かけて高槻元旦マラソンに参加。集合時間、コースとも昨年同様。参加賞の干支の置物がなくなったのも昨年からと同様だが、今回は完走証をもらうような形になっていた。もちろんタイムは自分で記入することになる。

さて走りの方は、先頭集団が前方に見えつつも、ちょっとこれに付いていくのはしんどいかなと思い自重して、キロ4分をわずかに切るぐらいのペースで推移。終盤2名ほどに抜かれてしまったのは練習していないのでやむを得ないところ。結局10kmを39分38秒で走って6番目ぐらい。ここ2年ほど速い走りからご無沙汰しているので今年はそろそろ復活しないといかんかな。

120101_3昼下がりからはこれまたここ数年恒例となっているうちの実家への兄妹一家の集合。1日はうちの実家、2日は相方の実家という棲み分けになっている。実家ではかなり張り込んだ料亭のおせちをいただくことができた。お酒もたっぷりいただきました。ご馳走様。

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