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FUSHIMI SAKEZO'S BAR

111130_1久々にまともな時間に帰れたが、帰宅途上の四条烏丸地下コンコースで、前々から気になっていた地面に書かれた宣伝のバーを訪れてみることにした。COCON烏丸の1階アトリウムに臨時で設置されている「FUSHIMI SAKEZO'S BAR」である。

111130_2会場に行ってみると、フロアの一部が仕切られて、簡易立ち飲みスペースという感じになっていた。300円から500円程度で伏見の17の蔵元の酒が飲めるということになっている。

111130_3注文したのは3種類の酒が飲み比べられるきき酒セット。500円也。一定期間で中身が入れ替わっているようで、この日の内容は、英勲 純米吟醸 古都千年、月桂冠 山田錦 特別純米酒、キンシ正宗 純な生。それぞれわずかに味や香りが異なることは何となくわかるが、その程度しかまだ解析能力がない。

ちなみに床やテーブルに描かれたこのアフロの兄ちゃんが気になったが、この頭は杉玉をモチーフにしているんだとか。それでこんなにでかくて丸々としてたのか。緑色と言うことはまだできたての酒ということやね。

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とんかつ にしき

111127_1大阪府知事選の投票を済ませたその足で、阪急富田駅すぐ横のところにある「とんかつ にしき」で昼ご飯にした。長いことこの近くに住んでいて、この店があることは知っていたが、なぜか一度も訪れたことがなく、今回が初の訪問となった。

店内は小洒落た感じのレストランといった様相である。もうお昼のピークは過ぎた時間帯だったが、ほとんどのテーブルが埋まっていた。日替わりランチはロースカツということなのでそれを注文。

111127_2出てきたトンカツは厚めで十分なボリュームである。サラダにもずく酢、味噌汁も付いている。別の皿にたたえられたソースにどっぷり浸けていただく。うむ、これこそトンカツの醍醐味。ごはんおかわり自由なのもありがたい。控えめに1杯だけおかわり。

日替わりランチ 882円

営業時間は11:30~15:00と17:00~22:00、水曜日定休

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京都いちびりツアー・2011秋

111126_1紅葉シーズンのまっただ中の京都で、以前の職場の友人らを案内することとなった。有名どころはとてつもない混雑がわかっているので、それらは一切外して、洛北・西賀茂の地にある神光院を訪れた。四条河原町からバス1本で行けるのだが、結構遠くて、1時間近くかかってしまった。真言宗系の寺で、東寺、仁和寺と並ぶ京都三大弘法として有名なのだそうだが、他の2寺に比べると知名度は低く、訪れるのは初めてだ。

111126_2そのマイナーさ故あって、境内は実に静かで、わずかな観光客がいる程度だ。紅葉の名所ほどたくさんはないが、それでも、はっと目を瞠るような見事な紅葉がある。まさに穴場と言えよう。厄病除けの祈祷「きゅうり封じ」が行われるそうで、境内には「きうり塚」と書かれた塚があった。

111126_3次は、ほど近くのところにある上賀茂神社を訪れた。正式名称は「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」だが、そんなことを知るのはごく一部のマニアだろう。ここはいわずと知れた世界遺産の一郭をなす有名神社である。ただ、紅葉の名所ではないので、人は多いがそこそこの賑わいで済んでいる。境内には、和服をまとった結婚式のカップルが数組、七五三でかわいい着物を着た子供が複数見られた。いい天気に恵まれてよかった。

111126_4門前の土産物屋で売られている「やきもち」を1ついただく。120円也。

111126_5その次は、堀川通りを下って、晴明神社を訪れた。昔を知る人に言わせるとうらぶれた神社だったそうだが、マンガや映画になった「陰陽師」の大ヒットのおかげで爆発的にブレイクして、今やキンキラキンの観光名所と化してしまった。きれいになったのは結構なことだが、ちょっと情緒としてはどうだろうか。

今回は舞妓さんというポイントを加味できなかったので、次回への課題とした。よろしければまたおこしやす。

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NF 2011

111123_1とても久しぶりのことになるが、NFに行ってきた。NFとは、京大の学園祭のことで、11月祭・NovemberFestivalを略してNFと呼んでいる。以前に行ったのは10年ぐらい前になると思われるので、当然このブログにも記録は残っていない。

111123_2東一条通り沿いに看板がずらっと並んでいる…はずなのだが、以前に比べると隙間も多く、看板の数が少ないような気がした。その中でも後輩らが作ったひときわ大きい看板は今年も健在のようだ。自分が現役生の頃は「8畳看板」と呼んでいたが今も引き継がれているのだろうか。

111123_3天文部のメインの出し物であるプラネタリウムは、本部構内・法経第四教室が会場となっている。これまたなつかしい部屋だ。それにしても、行ってみると整理券が必要とのことで、ずいぶんと長いこと待たされた。次の上映ではなく、次の次の上映の整理券をもらうために並ばないといけないのだ。かつて上映直前でも人が集まらず呼び込みに駆け回っていた頃とは隔世の感がある。

さて、ようやく上映の時間が巡ってきて教室の中へ。プラネのドームは、段ボールを組み合わせて、サッカーボールと同じような構造で自身を支える仕組みとなっている。これは現役当時初めて導入された画期的な技術で、今も受け継がれているようだ。投影機も代替わりしたと聞いているが、基本構造はほぼ同じだろう。惑星投影器付きである。上映は30分ほど。主に秋の星座とそれにまつわるギリシャ神話の解説だった。相変わらず無料でよくやってくれている。

その後は模擬店も訪れたが、何とメニューはかつてやっていた鍋焼きうどんではなく、ピザに変わっていた。

それと、残念なことが一つあって、かつてプラネとのセットで収益の大きな柱だった「星占い」が、数年前からやらなくなってしまっているのだそうだ。この星占いの「相性占い」で占ってもらうのが長年の夢で、ようやくその相手を得たのに、夢叶うこと能わず。まあ、もし占えたとしてその相性が最悪だったとしても、だからといって今更どうしようもないのではあるが。
111123_4会場を後にして、四条の錦市場をそぞろ歩く。かなりの人並みだ。食べ歩き向けに串刺しにしたお造りなんぞ、ちょっと観光地ナイズされ過ぎた感はあるが、マグロのづけを1本いただく。180円也。

111123_5柳馬場東入ルにある餅屋で焼き餅のセットをいただく。630円也。

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Facebook

前々から一部の人よりお誘いをもらっていたが、個人のリアルな情報を出し過ぎるということで躊躇していたFacebookだが、聞いてみると結構周りで使っている人が多いようだ。しかも、以前から利用していたSNSのmixiの方は、ここのところ理解に苦しむシステム「改悪」が続き、調べてみると個人情報を売り流しているのではないかという疑いもあり、信用度がぐっと下がったということもあり、この際mixiは見限って、重い腰を上げてFacebookデビューしてみた。

しかし、このユーザーインターフェースは使いづらい。どこをどう設定すればよいのか、直感的に操作して思い通りにならないというのはシステムとしては洗練されていないことの表れだ。

それでも、いくらか操作をしていると、リアルでつながりのある知人らがざくざくと出てきた。よくわからないので、とりあえず片っ端から友人リクエストを送ってしまったが、何でやと思われた方、このような状況なのでご了解いただければ幸いだ。

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冬来たりなば

111119この秋は比較的寒くなるのが遅かったようだが、さすがに秋も深まり寒くなってきた。

我が家のリビングルームに敷いてあるラグの下に、銀マットと電気カーペットを敷いて冬支度。この冬は節電であまり使うわけにはいかないのだろうが。まあ、電源入れなくてもこれだけでずいぶん暖かくなった。

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ありがとう、さようなら

111113

いつまでも 絶えることなく
友達でいよう
明日の日を夢見て
希望の道を

空を飛ぶ 鳥のように
自由に生きる
今日の日はさようなら
またあう日まで

信じあう 喜びを
大切にしよう
今日の日はさようなら
またあう日まで
またあう日まで

(今日の日はさようなら/作詞:金子詔一)

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5ヶ月で駆け抜けた天使

(※この記事は、既に終わった出来事について、後日記録のために記載したものです。大変つらい内容ですが、同じような思いをする方々の参考となるよう、少しでもお役に立てればと思い掲載しました。なお、この記事のみコメント・トラックバックはできない設定としています。問い合わせなどは直接メール等で承ります。)

我々夫婦の間で子供が授かったのことが分かったのが、この年の7月下旬。その時点で妊娠5週、出産予定日は翌24年3月25日と判定された。妊娠しても最初の2ヶ月ぐらいは流れてしまうことが多いそうで、慎重に経過を見守る日々がしばらく続いた。

その後の5回の定期検診では大きな問題もなく、胎児は順調に育っていった。相方はこの子のことを「こくり」と呼んでかわいがっていた。以前はあれほど子供なんか嫌いと言っていたのに、いざ母となるとこうも変わるものかと驚いた。

10月末、妊娠5ヶ月に入り6回目の検診で、産婦人科医が気になる点があると述べた。長管骨、つまり腕や脚などの細長い部分を形成する骨が、通常の成長ペースからすると異常に短いというのである。街中の産婦人科ではそこまでしかわからないので、詳しいことを阪大病院で調べてもらうよう、紹介状を書いてもらった。この時点では、私は何かの間違いで、調べてみたら何ともなかったと言われるだろうと勝手に思い込んでいて、深刻には受け止めなかった。しかし相方はずっと泣いていた。気にするな、きっと大丈夫だと言い聞かせるしかなかった。

11月4日、相方が一人で阪大病院に出向き、精密検査を受けた。その結果は予想をはるかに超える深刻な内容だった。骨の異常は、単に発育が遅いと言うことだけではなく、あちこちで骨折しているということであった。この時点では推測でしか言えないが、可能性として一番考えられるのは、骨の異常、それも遺伝子的原因ということであった。遺伝子が原因であれば一生治るということはない。それだけではなく、肋骨も発育不全で呼吸が出来ないなどのおそれもある。また、そもそも産む段階でも、頭蓋骨が弱いため頭部が大きくなり、普通分娩は無理で帝王切開が必須となること、それも早産・難産で母体にもリスクが及ぶ可能性が高いということであった。ここから先の話はあまりに重大なので、夫婦そろって後日改めて来るよう言われた。

11月7日、二人で阪大病院に出向いた。この日までの間に二人でとことん話し合い、一つの重要な結論は決まっていた。阪大病院では、先日の話を改めて説明を受け確認するとともに、今後どのようにするか決断を求めるものであった。日本では母体保護法により、妊娠22週以降の人工妊娠中絶は禁止されている。その時点で20週から21週に入ったところとギリギリのタイミングであり、もし措置するならすぐに結論を出さねばならない。そして、我々の結論は、中絶を行うというものであった。もちろん、単純に重い障害となるからということだけが理由ではなく、出産時のリスクが大きいということがあった。今ここで無理をして、次の可能性がなくなる、あるいは母体自身が命を失うようなことは避けるべきという判断である。究極の選択だった。産むも地獄、産まぬも地獄。もし将来あの世でこの子にこの決断を恨んでいると言われたら、そのときに謝ろう、そう決めていた。翌日から相方は阪大病院に入院し、9日に実行されることとなった。

11月9日、人工妊娠中絶が実施された。中絶とは言っても、妊娠中期以降は、陣痛促進剤を使って普通の出産と同じように産み出すのである。人によっては2日がかりの難航となる場合もあるそうだが、今回は開始から2回目の陣痛促進剤であっさりと出てきてくれた。麻酔を使うこともなく、実に超安産であった。母体にも全くダメージを与えず、最後の最後まで、この子は親孝行だった。なお、妊娠中期以降は、死産であっても法律上死亡届を出さなければならないのだそうだ。人生で初めて手続きする死亡届が、自分の子になるとは、何ともやるせない話である。また、遺体はちゃんと火葬しないと死体遺棄罪となるそうで、火葬場の予約も行った。火葬は13日に行うこととなった。

我々の決断にはいろいろな意見があるだろう。たとえ障害があろうが産んで育てるべきだ、という意見もあろう。実のところ自分も今までは漠然とそう思っていて、最初は障害があろうが育てようというつもりだった。ただ、今回のケースはそうした思いを挫いて余りある深刻な状況であった。骨の異常には様々あって、確定は難しいのだそうだが、OI(骨生成不全症)の中でも分類がある。Ⅰ型の軽度なケースなら障害を抱えつつも育つ、そもそもそのことに気がつかないケースすらあるそうだが、今回のような、母胎の中にいる段階で既に骨折するような状況は、重度のⅡ型ではないかと考えられる。この場合は、そもそも出産の段階で死産となることが多く、産まれたとしても長くは生きられないそうである。産まないという選択は恨まれるかも知れないが、産んでも恨まれるかもしれない。要はいずれにせよ地獄の選択だったのである。

先天的な遺伝子異常が原因ということだが、それが我々夫婦の持つ遺伝子によるものであるかどうかは、調べていないのでまだわからない。なお、両親に何ら遺伝子的な異常がなくても、何万人に1人ぐらいの割合で発生するそうである。そして、これに限らず、受精した胎芽が、遺伝子的に致命的なエラーを抱えている場合は、妊娠2ヶ月程度で自然と流れてしまうそうである。だからこそ妊娠初期では安定期を迎えるまでは予断を許さないのである。今回の異常は、骨が形成されて初めて発現するものだ。本来なら致命的エラーとして2ヶ月で流れていてもおかしくはなかったのだが、そこを乗り越えて5ヶ月も生き延びた。出てくるときも超安産で、よくやってくれたというほかない。

神様は、その子が長くは生きられないことがわかっていても、その子が望んでいれば、その夫婦のもとに子を授けるのだそうだ。我々を選んでくれた天使に感謝しなければならない。残念ながらこの子はこの世に生を受けることなく、天使のままで天に還っていったが、このわずかな間でも我々は多くのことを経験し、学び、変わることができた。そしてもう一度我々を選んでくれることを願わずにはいられない。ありがとう、こくり。さようなら、こくり。またどこかで会おう。

(後日再追記)
翌24年5月22日、阪大病院で病理解剖の結果を聴取。やはり骨生成不全症のⅡ型、という結果であった。他にも、無頭蓋症、多発性骨折、水腎症など、骨関係の異常を起因とするものも含めて様々な症状を抱えており、とてもではないが生きられない状況だった。阪大病院でも初めて見る事例とのことであった。

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火星探査機のぞみ PLANET-B

111107小惑星探査機「はやぶさ」の快挙の陰で、涙を飲んだ探査機がある。火星探査機「のぞみ」PLANET-Bである。

「のぞみ」は「はやぶさ」に先駆けること5年、1998年7月に打ち上げられ、一路火星を目指していた。しかしスイングバイ時の不具合で、当初予定より大幅に遅れての火星到着を余儀なくされた。しかも、たどり着くまでにも通信系統などのトラブルに見舞われ、火星に接近は果たしたものの、「火星衝突確率を1%以内にしなければならない」という国際ルールをあとわずかのところでクリアできなかったため、火星周回軌道への導入を断念し、より火星から遠ざける操作を余儀なくされた。「のぞみ」は探査機としての機能を停止し、今後は半永久的に火星とほぼ同じ軌道で公転し続ける人工惑星となってしまった。

そもそも、最初のトラブルの時点で、ミッション達成はかなり絶望的な状況だったが、驚異的な努力であと一歩のところまでに挽回した。にもかかわらず、最後の一歩が届かなかった。関係者の無念といったら想像に余りある。さぞや悔しかったことだろう。さぞや残念だったことだろう。

一方で、この「のぞみ」を襲ったトラブルに対処した経験が生かされ、後の「はやぶさ」奇跡の生還劇の礎となった。このミッションは決して失敗ではなかった。そう信じたい。

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今城塚古墳

111106_1うちの近所で散歩がてらに行けるところにある今城塚古墳を訪れた。長いこと発掘調査やそれに基づく施設整備が続いていたが、2011年4月から史跡公園としてオープンされている。博物館的施設として作られた今城塚古代歴史館の中に入った。常設展示は無料である。

いままでもずっと近くに住んでいて、大してすごいものとは思っていなかったが、案外歴史的にも重要な意味を持つ古墳であるということがわかった。まあ、どう考えてもこちらが継体天皇陵だろう。ただ、館内の解説が「継体天皇」ではなく「継体大王(だいおう)」と呼んでいること。これは宮内庁が未だにこの古墳を真の継体天皇陵として認めていないことに配慮したのだろうか。

111106_2館内のトイレの表示もよく見ると埴輪の形をしている。芸が細かい。

111106_3同じく館内には高槻市の観光案内コーナーもあったのだが、みなれないゆるキャラがいるので何かと思ったら、これが「はにたん」という高槻のシンボルキャラクターなのだそうだ。いつの間にそんなの決まったっけ。地元民だが知らなかった。

111106_4館外では復元整備された古墳公園があり、これもレプリカだが埴輪がずらっと置かれている。

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ベラ コスタ

リーガロイヤルホテル大阪のアネックス7階にあるイタリアンレストラン「ベラ コスタ」を訪れた。入り方がややこしかったが、本館の6階まで行って、連絡通路で別館7階に移ることになる。入口では、本日予約満席につき、予約以外の人は21時からの案内と掲げられていた。土日祝はたいがい満席になるそうだ。

店内は肩肘張らないカジュアルイタリアンという様相。窓際の席からは堂島川を眼下に見る。海ではないが、この景色がこの店の名前(Bella Costa・美しい海岸)の由来になっている。
111103_5この日予約していたメニューは「GRAZIA」というビュッフェスタイルのコース料理。まずは前菜から。その後は、暖かい品の前菜、パスタ、ピザ、メインディッシュの豚とスズキと、どれもおいしくいただいた。5000円でこの内容なら大変リーゾナブルである。

111103_6事前に誕生日祝いという用途を伝えておくと、デザートのときにもうひと皿おまけが付いてくる。Buon Compleanno!

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はやぶさ/HAYABUSA

111103_4
映画「はやぶさ/HAYABUSA」を梅田のTOHOシネマズで鑑賞した。同じ題材で続々と映画化されているようだが、その一つということになる。いつの間にか上映スケジュールが1日2回しかない状態となっており、しかも小さめのスクリーンだ。それでもこの前に高槻の映画館で観たときの観客数人という状態に比べたら、かなりの客席が埋まっており、やはり映画館はこれぐらいの活気がないと雰囲気が出ない。客層が子供から年配まで幅広いのがいい感じである。

ストーリーはもう知られ尽くしているが、小惑星探査機「はやぶさ」が、小惑星イトカワにたどり着き、そのサンプルを地球まで持ち帰ったという人類初の快挙を、それに携わる人々のドキュメンタリータッチのドラマで描いたものである。
(以下ネタバレ注意)

続きを読む "はやぶさ/HAYABUSA"

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中山寺

111103_1宝塚市にある中山寺を訪れた。阪急中山駅からすぐ。真言宗中山寺派の本山で、西国三十三ヶ所の第24番札所でもある。この日は七五三・戌の日・大安ということもあり門前は子供連れと妊婦でかなりの賑わい。

受付で住所名前などを書いて、腹帯を授かる。中でお祓いするのかと思ったが、そのためには2万円の安産特別祈祷の方にしなければならないようだ。7000円の安産祈祷の方だと、腹帯やお守りなどを授かってそれでおしまい。普通に本堂にお参りするだけである。あとは祈祷後のお札が送られてくるのだそうだ。

111103_2七五三まいりできれいな着物を着た子供連れの姿があちこちで見かけられた。子授け祈願に始まって、安産祈祷、お礼参り、七五三と、うまいことお参りさせ続けるシステムになっているものだ。

111103_3後で開けてみた腹帯には、手書きで寅年・女と書かれていた。これは、先に無事出産した方が、お礼参りの際に返したもので、その生まれた子の干支・性別を記したものだそうだ。ここに書かれた性別が当たる、外れるなどいろいろ書かれるようだが、結局のところ的中率5割ぐらいだそうで、有意な差はないということになる。まあ、無事であれば何だってよい。

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