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残念な鉄道音

鉄道の日・10月14日にちなんで今回もまた鉄道ネタを一つ。いつも通勤に使う阪急電車、今日乗った車両はフラットが発生していた。ううむ、残念。

フラットとは、急ブレーキをかけた際などに、車輪がロックして線路と擦れて削れて、車輪の円の一部がまっすぐ弦のようになってしまう現象で、これが起きると、走行中に「タタタタタタタ…」と連続音が聞こえてうるさいし乗り心地も悪くなる。車輪をもう一度丸くなるように削れば直るのだが、それまではこの状態が続く。

もう一つ残念なのはコンプレッサーの真上に座ってしまうこと。コンプレッサーは車両の床下にある空気を圧縮する装置で、ブレーキや扉の開け閉めに使う圧縮空気を溜めるために、時折「ズドドドドド…」というけたたましい音と振動が発生するので、これも乗り心地を悪くする一因である。自分が乗るのは比較的朝早い時間の電車で空いているため、このコンプレッサーありの車両に乗り込んでしまった時は、他の車両に移るようにしている。

音といえば、いつ頃からか定かではないが、最近の電車ではジョイント音がほとんど聞かれなくなった。ジョイント音とは、レールとレールのつなぎ目にあるわずかな隙間の上を車輪が通る際に出る「ガタンゴトン」という音である。いかにも電車らしい音だが、レールのつなぎ目を溶接してなくしてしまう「ロングレール」の導入によりこのジョイント音はしなくなる。阪急は既にほとんどの区間そうなっているし、JR東海道線でも聞かれない。幼い頃は新幹線でもジョイント音がしていて、あまりの高速故に「ガタンゴトン」ではなく、「ココッココッ」という独特のリズムがあって印象深かったのだが、今の新幹線では急カーブ区間や駅の手前ぐらいのごくわずかでしか聞かれなくなった。

乗り心地はよくなったのだが、なくなったらなくなったで物足りないと感じてしまう。勝手なものである。

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コメント

ダイエー車輪ってやつですなぁ

最近減ったような気がしています。


家の前の駅 新線開通で列車本数は増えるは 編成は長くなるは 車体は重くなるわで ジョイント通過音めっちゃうるさかってんけど 溶接でロングレール化されて静になりました~~ やれやれ~~

投稿: たけした | 2011/10/15 09:18

たけしたさん:
確かにダイエーのマークと言えばわかりやすいのですが、最近ロゴマークが双葉みたいなのに変わっているのでその例え方は使いませんでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%BC

投稿: くりりん | 2011/10/15 16:39

絵~~~~ダイエーってマークかわったんですかぁ
(汗;;;)(汗;;;)

しらんかったなぁ~~

投稿: たけした | 2011/10/16 21:50

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