お好み焼き自作
今日の晩御飯は自分が作ることとなった。冷蔵庫にキャベツと豚肉が残っていたので、お好み焼きを作ることがあらかじめ決まっていた。というわけで手元になかったお好み焼き専用の粉と天かす、青のりなど買いそろえて調理開始。
聞くところによればお好み焼きは粉を食うのではなくキャベツを食うものなのだとか。その教えに従いキャベツの千切りは多めに、お好み焼き粉は軽くまぶされる程度の分量とした。水溶き粉には長芋のすり下ろしも加えている。さらに相方からの追加情報によりちくわと青ネギ、桜エビも加えられた。
1枚目、2枚目とも思ったよりうまいこと出来た。3枚目は中華そばも加えてモダン焼きに挑戦。かなり分厚くなるので火の通りが心配だったが、生地の中の方は焼かれると言うより蒸される感じで火が通っていくのだということがよくわかった。そのためにもキャベツ多めで空気がふわっと入った状態で焼かないといけないわけだ。
さすがに3枚目は食べきれず冷蔵保存。
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