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大なゐ

2011年3月11日午後2時46分、東北地方太平洋沖でマグニチュード9.0の地震が発生。

こちらは京都で職場の席にいて、最初はめまいでもしたのかと思ったら、地震だった。弱いのだが、ゆっくりと長周期で動く。これはすごく遠くの、それも海底の方で起きた地震ではないか、だとすると相当大きい地震ではないかと、嫌な予感がしたのだが、図らずも的中してしまった。携帯ワンセグでテレビを見ると、大津波警報で真っ赤に縁取られた日本列島の地図が浮かび上がっていた。

このような大災害の場合、本当に大きな被害を受けているところは声すら上げられず、その情報が伝わってこない。阪神大震災の時もそうだった。ひとケタ程度の死傷者数が伝えられるのは、ほとんど被害を受けていないところであって、街全滅であれば誰もその情報を伝えることができない。便りのないのは悪い便りである。

そして、比較的被害の軽微な地域から集められた状況が延々流されるニュースを、全く被害を受けていない視聴者が見る。本当に被害を受けたところは電気も止まり、テレビなど見ることは出来ないだろう。報道とは何のためにあるのだろうか。

被災された方々にお見舞い申し上げます。不運にも亡くなられた方々に哀悼の意を申し上げます。

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