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湯野温泉

101218_1明日の防府読売マラソンのために、前日から山口県入り。昨年は湯田温泉だったが、今回は一字違いの湯野温泉へ向かう。山陽新幹線レールスターで徳山まで行き、山陽本線に乗り換えて戸田駅に降り立つ。戸田と言っても埼玉の戸田公園ではなく、戸田と書いて「へた」と読むとはしらなんだ。

101218_2駅から路線バスで10分少々で湯野温泉に到着。宿に着いてからしばらく周囲を散歩。すぐ近くに山田家本屋があるそうなので訪れてみた。武家屋敷の面影を残した建物で文化財になっている。入場無料にもかかわらず、係りの人が丁寧に説明してくれた。刀を隠しておく棚や収納をうまく考えた雨戸、中二階の隠し部屋などがあって興味深い。すぐ横には足湯も設置されている。

101218_3湯野温泉一帯は、小説「坊ちゃん」ゆかりの地だそうだ。モデルとなった旧家があるそうなので探してみたが、案内地図と見比べてもよくわからず。付近にも案内が出ていない。そこはあきらめて坊ちゃんの像が川沿いにあるというので歩いて行くが、これまた案内が不親切でさんざん迷った。ようやく見つけた坊ちゃんが魚釣りする像。坊ちゃんをキーワードに観光振興を図るにはちょっと努力が足らない感じだ。

101218_4今夜泊まるのは芳山園という温泉宿。この一体では主力の宿のようだ。正面の本館こそややくたびれた感のあるコンクリートの建物だが、今回は離れを予約してある。敷地内には中庭もありなかなか風情がある。

夕食前にひとっ風呂浴びに大浴場へ。日帰り入浴でも630円で利用できるようだ。中には鍵の掛かるロッカーもある。さて浴場へ入るとうっすら漂ってくる硫黄臭。これはすばらしい。広さはそこそこある。カラン・シャワーを使うとこれも温泉水を使っているようだ。お湯の方は、無色透明無味微硫黄臭、わずかにヌルヌル感あり。正確には含弱放射能-アルカリ性硫黄温泉と記されている。露天風呂があり、川を眺めることができる。内風呂に竹筒から流れ出る浴槽があり、水風呂のようだが、これこそ源泉風呂なのだろう。源泉温度は約32℃だ。この浴槽はかなりヌルヌル感があった。脱衣場の掲示を見たところでは、加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありとなっていた。

★★★★★ 4か5か迷ったところだが、循環消毒はほとんど気にならなかったので★5つ。

夕食は部屋食になっている。量はそこそこ。ご飯が卓上で釜を焚くタイプだったので足りないのではないかと心配したが、ふつうのご飯もおかわりできて一安心。ちなみに風呂なしの部屋を予約したはずだったが、なぜか部屋にも内風呂があった。ただし単なるプラスチックの浴槽である。1泊2食付き2人で消費税・入湯税込み27k円程。

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