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アルミホイルで水垢取り

うちの浴室に鏡が設置されているのだが、乾燥しているときは白っぽく霞がかったようになっている。黄砂が来たときの車のフロントガラスみたい、とでも表現したらいいのだろうか。洗剤で洗って泡が垂れてくる束の間はきれいに映るのだが、水で流してしまうとまた元の状態に戻る。どうもこれは水垢がこびりついた状態らしい。

うまいこと水垢を取る方法はないものか、ネットで調べてみた。車のクリーニング用のコンパウンドを使うとか、酢をかけてラップしておくなどいろいろ出てきたが、けっこう手間で面倒そう。専門業者が使う水垢取り洗剤もあるようだがかなりの値段だ。すると、さまざまなページの中に「アルミホイルを使う」という記述を見つけた。アルミホイルのピカピカしている側を、少し濡らした鏡面に当ててこするのだそうだ。まさかこんな方法で取れるはずがないと思ったのだが、何せ安上がりだし、ダメもとで試してみた。

最初は何も変化がないのだが、しばらくこすり続けていると、キュッキュッと音が出るようになってくる。さらに続けると、何だか雰囲気が変わってきた。それまでは、鏡面に水をかけても弾かれてしまってまだら模様の水滴になっていたのが、滑らかな薄い水の膜が均一に張ったような状態になってきたのだ。気がつくと黒ずんだ水が鏡の下のほうに流れ出ている。これは明らかに何かが変わった。水で流してみると、洗剤の泡が垂れたときのきれいな鏡面の状態がそのまま持続しているのだ。これは驚いた。

この現象の科学的説明は見当たらなかったのだが、おそらく水垢の成分が鏡の表面に結び付くよりも、アルミ箔をこすった時に生じている「何か」の方に結び付きやすくなるので、結果として水垢が鏡からはがれる、ということなのだろう。同じような状況にあるお方は、是非実証実験を。

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コメント

へーへーへー

アルミが酸化しているかもしれないね。

投稿: トリック | 2010/04/22 09:21

くりりんさん、今一人暮らしでしたっけ?

台所のシンク洗いから、ガラスや陶器のカップも含めて食器洗い全般に、私は ピカるんちゃん という洗剤不要の使い捨てスポンジを愛用してます(まぁ、スポンジはそもそも使い捨てですが、普通のより消耗が激しい)。
浴槽の水垢・湯垢落としにも使えるらしい。実は、今、初めて「用途」なる説明文を読みました。

最近は札幌でもホームセンターで普通に見かけるようになりました。
和歌山の会社の製品なので、大阪でも売ってると思います。是非お試しを。
http://www.towasan.co.jp/kitchen/picaru-m.html

私は 30キューブ ってのを買い込んでまして、普通のスポンジで下洗いした後、仕上げがこちらです。

投稿: くまぼう | 2010/04/23 10:15

あっ、アルミの科学の方に興味があったのでしたら、不要なコメントでしたね。

投稿: くまぼう | 2010/04/23 10:17

潰れて小さく成ってもキュキュっと頑張ってくれるメラミンスポンジですね。確かによく落ちますよね!家にも違うメーカーかもしれませんがあります。

投稿: トリック | 2010/04/23 14:51

コメントありがとうございます。
くまぼうさん:
百均でも同じもの売ってますね。それも使ってみたのですが、まったく効果なしでした。初期段階の汚れ取りには使えるかもしれませんが、完全に固着した水垢には効かない感じです。

トリック:
数日経つと効果が薄れたのか、また元の状態に戻りつつあります。1回やれば解決というわけにはいかないようです。アルミニウムのイオンか何かが薄いバリアを鏡面上に張っているのかもしれませんね。

投稿: くりりん | 2010/04/23 23:56

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