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亜喜英 【京都ラーメン紀行】

100312_1まだ終わらないラーメン紀行。今宵は再び聖地・一乗寺。東大路から北泉通りに曲がってすぐのところにある「亜喜英」を訪れた。あきひで、と読むらしいのは看板を見たらわかる。純濃厚スープの店と書かれている。店の外にいっぱい貼り紙がしてあって、お静かにとか、周辺への駐輪禁止とかやたらうるさく書いてある。よほど近隣から苦情が来ているのだろう。

店内はカウンターばかり10席ほどでごく狭い。ちょうど満席だったが、一人出てきて中へ入れた。厨房では中年のオッチャン・オバチャンが切り盛りしている。人気No.1と書かれていたセットメニューを注文。しかし、隣の席に座っている先客に出てきたモノをみて、注文をしくじったことを激しく後悔。

100312_2先にラーメンが出てきた。セットの残りを待ちきれずに先に食べ出す。少し灰色がかった白色系のスープで、超こってりしている。粘度は高いが、味はそれほどしつこくない。ニンニク臭さがないからだろうか。麺は太めのストレート。堅めのオーダーをし忘れたが、それでも程良い堅さでよかった。メンマは唐辛子が少しまぶされているのでややピリ辛である。チャーシューも大きめで柔らかくとろける感じでなかなかよい。ネギはやや粗めに刻まれ、たっぷりとかかっている。

100312_3そしてセットメニューの残りが出てきた。やっちまったなあ。これはデカイわ。巨大な鶏唐揚げが3つ、そしてご飯もかなり大きめ。これなら2個の方にしておくべきだった。いや、1個だけのセットメニューでも十分だったわ。

ただデカイだけではなく、唐揚げの出来映えも上々である。からっとジューシー。卓上に置いてあった黄色い粉と赤い粉はカレー粉と唐辛子パウダーだろうか、たぶんこれを唐揚げにふりかけるのだと思われる。しかし、何せ3個は多すぎた。脂汗をかきながらの格闘の結果、ようやく完食。いや、正確に言うと唐揚げ1個はこっそり袋に入れて持ち帰ることにした。

唐揚げ3個セット(ラーメン(並)、ご飯、唐揚げ3個) 950円
瓶ビール(中) 500円

店を出ると行列が出来ていた。自分が入ったときは並んではいなかったのでラッキーだったのだろう。

100312_4おまけに、帰りの道中、出町柳付近でなぜか満開の桜を見かけたので思わず立ち寄る。長徳寺の境内にあり、おかめ桜という名前の、かけ合わせて作られた早咲きの桜だそうだ。


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