« 千亀屋 【京都ラーメン紀行】 | トップページ | ラーメン荘 夢を語れ 【京都ラーメン紀行】 »

男道場 一乗寺本店 【京都ラーメン紀行】

100218_1再び一乗寺方面を目指すが、途中下鴨本通りを通るだけでも何件かラーメン屋を見つけてしまう。立ち寄るのをぐっとこらえて一乗寺駅近辺へ。あてもなく移動していて、叡山電車と北泉通りが交わるあたりで目に止まった店に入ってみた。「男道場 一乗寺本店」とあり、ずいぶん威勢のよさそうな面構え。店内はカウンター席が10席足らずと少な目。先客は3名ほど。

BGMに長渕剛とか太陽に吠えろのテーマとか、やたら男臭い音楽が流れている。何やら段位制を取っているらしく、何段とか師範とかいったネームプレートが壁に貼られている。その最上段に名誉師範として川藤幸三氏の名前が。ん?どこかで同じ様な店があったのだが。

100218_2注文時に麺の堅さを聞いてくるのは好ましい対応である。もちろん堅めあるのみ!。スープは豚骨しょうゆ。背脂はないが、まあいわゆる京都ラーメンに近い部類と言えよう。ちょっと辛みが強い感じだ。麺はやや細めのストレート。チャーシューは薄めに切られたものが数枚。悪くはないが、これといった特徴はない。と思ったら、店員が男気注入いいですか、と聞いてくるのでお願いすると、大きなスリゴマ器をひねってゴマを振りかける。やっぱりこれだ。以前訪れたらーめん川藤屋と同じパターンである。店名は違えど同じ資本系列ではあるまいか。

セットで出てきたチャーシュー丼はちょっと残念だった。細かく刻んだチャーシューに特段の旨味もなく、さらにご飯がいただけない。米が悪いのか、炊き方が悪かったのか、ツヤを欠きデンプンがアルファ化していない。

ラーメン・丼セット(男気ラーメン(並)、日替わり丼) 800円

どうもこの系列の店はノリやパフォーマンス先行で肝心の中身がおろそかになっているのではという危惧がある。
それで、帰りに反対側の道に出たら一乗寺の有名店がズラリあるのを発見。そうか、このあたりに来ればよかったのか。ちゃんと地図を確認しておくべきだった。

|

« 千亀屋 【京都ラーメン紀行】 | トップページ | ラーメン荘 夢を語れ 【京都ラーメン紀行】 »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

おつかれさま~。いよいよ大詰めですな!

あえて、そこをチョイスしたくりりんに敬意!!
何故にそこを!?とは言いませんが、これで血迷う必要はなくなりました(笑)

一乗寺のいわゆる有名店はまだのご様子。

賛否いろいろあるのでどんなジャッジメントか楽しみ楽しみ!特に「◯を語れ」

麺にごはん、大中小を聞く店がたくさんありますが、大は人間では完食できません。それだけは御注意あれ。

投稿: カカリチョー | 2010/02/19 11:12

このコメントを見たからではありませんが、偶然にもこの次の店がそこになりました。確かに、券売機に「初心者厳禁」と書かれたメニューもあったので、もっとすごいものが出てくるのでしょうね。自分はフードファイターではないので、そういう大量モノは遠慮しておきます。

投稿: くりりん | 2010/02/20 13:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/8853/47604213

この記事へのトラックバック一覧です: 男道場 一乗寺本店 【京都ラーメン紀行】:

« 千亀屋 【京都ラーメン紀行】 | トップページ | ラーメン荘 夢を語れ 【京都ラーメン紀行】 »