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大阪ハーフ2010応援

100131_1今までなら別大の一週間前なのでエントリーすることはなかった大阪ハーフだが、今回は応援として長居を訪れた。そういえばかつてこの大会は「大阪シティハーフ」と言っていた覚えがあるが、いつの間に名前が変わったのだろうか。天候はそれほど寒くはないものの、スタート前から早くもごく弱い小雨が降ったりやんだり。

スタート直後は混雑して誰が誰だかわからないだろうと思い、先にJRで東部市場前に移動。10km地点付近で先頭ランナーから延々と応援。その後は大阪城近くまで車でワープさせてもらって、ゴール地点へ。寒いのでとっとと風呂へ入るべく大阪城温泉へ向かった。

100131_2振り返ってみるとこの大阪城温泉を温泉カテゴリで取り上げたことはなかったので、この際温泉フォーマットで記録しておく。最寄り駅は、京橋、大阪城公園、鴫野から10分前後。鴫野がいちばん近いようだ。ビルの2階がフロントになっていて、3階が男性用、4階が女性用となっており、男女別のエレベーターで上がる。料金は銭湯料金の410円。100円プラスで高温サウナが使えるそうだ。

中は普通の浴槽に加え、ジェットバス、塩風呂、薬湯、スチームサウナ、水風呂に加え、展望はほとんどないが露天風呂などがありバラエティに富んでいる。若干設備は古ぼけてはいるが、銭湯利用には特段支障もなく、結構広い。年中無休で午前中からも開いているので、大阪城公園で走った後に訪れる風呂の鉄板となっている。なお当然ながら、天然温泉ではないが、塩素臭はそれ程気にならない。

★★☆☆☆ 本来は評価対象外だが、使い勝手の良さは抜群。

かつてはここで風呂に入って、京橋で痛飲というシーンも多かったが今は昔。

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夜ノラーメン太陽 【京都ラーメン紀行】

100129_1珍しく仕事で遅くなった。遅くなったらなったで、遅い時間からしか開かないラーメン屋があるのでこの機会に訪れてみた。

三条木屋町下る、金曜日の京の繁華街は賑やかだが、その一画にある「夜ノラーメン太陽」。事前のリサーチによれば21時からしか開いていないそうだ。22時過ぎだったので開いていた。中はカウンターが数席ばかりでごく狭い。店主は頭にバンダナ、比較的若い兄ちゃんである。壁一面に書かれた落書き、貼られたポスター、店内に流れる音楽を鑑みると、音楽、それもバンド系の好きな若者がたむろしそうな雰囲気である。メニューを見た感じでは、ラーメン店というよりも、飲み屋だがラーメンも置いているという印象を受けた。

100129_2出てきたラーメンは塩系。色はないが少し濁っている。スープの味は、鶏の水炊きの最後の方でよくダシが出た状態に程良く塩味が付いた感じである。麺は白いストレート麺。残念ながら私的には柔らかすぎ、もっと堅めがいい。具は厚めに切られたチャーシューと、最初何かよく分からなかったがちくわ天ぷらが入っている。他には海苔がトッピング。あっさり塩味に変化が欲しくなったら小皿に盛られた赤辛子味噌を入れると俄然ワイルドな感じになった。

甘辛味噌付ラーメン 750円
レモンハイ 500円

他に一人いた常連らしい客と店主の会話を聞いていると、これでもかなり早めに店が開いているという雰囲気。何とも宵っ張りな店である。

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らーめん専科 いちばん 【京都ラーメン紀行】

100126_1川端今出川の交差点南東角を東へ少しのところにある「らーめん専科 いちばん」を訪れた。この店、学生時代に一度だけ来た覚えがある。もう十何年も前のことになるが、まさかこのようなコレクションの一画として再訪することになろうとは。

店内はカウンター席ばかりのごく狭い店構え。先客二人が親しげに談笑していると思ったら、一人はおもむろにコック帽を被り白衣に着替えだした。何と、この年輩の男性が店主ということのようだ。既に厨房に入っていた女性と夫婦二人で切り盛りしているのだろう。

100126_2出てきたラーメンはごくシンプル。しょうゆラーメンと思われるが、スープは茶色よりも若干オレンジ色に近い色合い。ノーマルだが飽きの来ない味わいである。麺は普通ぐらいのストレート。堅さをリクエストできるということで堅めを頼んで置いて正解だった。デフォルトだとちょっと柔らかめらしい。他にメンマとチャーシュー、これらはまあ凡庸。これといった特徴はないのだが、安心できる感じである。

ラーメン(並) 600円

他には味噌ラーメン、唐揚げ、ライスぐらいしかメニューがなく、まさにラーメン専科である。

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高槻シティハーフ2010

100124_1昨年に引き続き高槻シティハーフに出場。珍しくとてもいい天候に恵まれた。

例年はこの二週間後の別府大分マラソンに向けた前哨戦として、結構真剣に走っていたものだが、別大に出ないと決めた今シーズンは気楽そのものである。

最前列に並ぶのは気が引けたので、ちょっと下がり目、スタートロスは7秒ほど。最初の1キロは4分少々かかったが、その後はキロ4分を切るペースで淡々と進む。

しかし、さすがに全くと言っていいほど練習してない状況では、後半はからっきし粘れず、ズルズルとペースダウンして、1時間22分48秒でのゴールだった。

100124_2レース後は、地元のラン仲間の案内で、茨木市野々宮付近にあるラーメン店「一作」を訪れた。結構広い店内で昼はだいぶ回っていたにもかかわらず、待たされた。それだけ繁盛しているということか。店先に本日のスープの濃度を示す「こってり指数」なるものが掲げられ、19となっていた。これは、20で最高だそうで、今日はかなり濃いめということになる。17ぐらいまで下がることもあるそうだ。

100124_3というわけで当然こってりラーメンを注文。これはまさに天下一品こってり級のこってりラーメンだ。それもそのはず、この店は元々天一にいた職人が分離独立した店だそうだ。一説によれば天一よりも濃いそうだ。

麺は角切りやや太めのストレート。他に柔らかめチャーシューとメンマ。刻みネギは卓上に置かれておりご自由にどうぞ状態である。他の薬味で唐辛子ニンニク、紅しょうがなども置かれている。セットで頼んだキムチ牛丼はまあごく普通。ラーメンでも腹が膨れるので結構な大食いとなる。ちなみにこってりラーメン単品だと650円。

半キムチ牛丼&こってりラーメンセット 900円
生ビール中 500円

北摂地域にもいろいろラーメン店があるそうで、せっかく京都ラーメン紀行の今年中の廃止を決めたのに、高槻ラーメン紀行に取って代わられるだけではないかという恐れが高まった。

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ろおじ 【京都ラーメン紀行】

100121_1今夜のわか練に先日の沖縄みやげを持っていくのを忘れたことに気が付いて、練習時間中に家まで走って取りに戻った。往復で30分くらい。途中小雨ぱらつく天気だった。

さて佳境に入ったラーメン紀行だが、まだ百万遍近辺で撃ち漏らしがあるようなので、今出川鞠小路を少し上がったところにある「つけ麺や ろおじ」を訪れた。大通りから少し入り組んだところにあり、目立たない。中はカウンター席ばかりだがかなり賑わっているようだ。すぐには席が空かなかった。店の切り盛りは若い男性2名。先に食券を買う手順となっている。

つけ麺は200グラム、300グラム、400グラム(これで2.5玉)とあるがどれも同じ値段というのは素晴らしい。もちろん最大の400グラムを注文。

100121_2出てきた麺は、まるで日本そばのような薄茶色。それもそのはず、ここは以前訪れた「高倉二条」の姉妹店なのだそうだ。というわけで、付け汁の味も鰹ダシが効いてる超和風。おそらく全粒粉を用いているであろう麺は四角い断面の太麺。山椒、コショウ、一味などの薬味があるがこれらは麺にかけてお楽しみくださいと書いてある。

付け汁の中には、細切れになった厚めのチャーシュー、柔らかくてかなり濃厚な味わいである。そしてこれまた分厚いメンマが麺の皿の方に乗せられている。さらに追加注文した味玉子は、何日も煮込んだおでんネタのように茶色く染まっており、中は半熟で味もよく滲みている。さらに、変わった特徴として、付け汁がぬるくなったら卓上にあるIHヒーターで暖め直すことができるようになっている。麺を食べ終われば、もちろん残りの付け汁をスープ割り。

味玉つけ麺(2.5玉) 780円

店を出て自転車に乗ろうとすると、着脱式だったライトがないのに気が付いた。落としたのか、盗られたのか。いずれにせよラーメンが満足だっただけに、残念なことである。

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あかつき 【京都ラーメン紀行】

100119_1京都ラーメン紀行もいよいよ90杯目の大台に突入noodle。向かった先は、北白川方面。ついに、聖地巡礼が始まる。白川今出川をやや北に上がったところにあるラーメン「あかつき」を訪れた。京都ラーメンの中でも屈指の有名店だそうだ。その割にはあまりぱっとしない店構え。

店内はカウンター席ばかり10席少々、その半分ほどが埋まっていた。店の切り盛りは比較的若い男女の2名。麺の堅さやしょうゆの濃さがリクエストできるということで、もちろん麺堅めで注文した。

100119_2出てきたラーメン、これはまさに京都ラーメンのスタンダード、とんこつしょうゆのこってり系である。背脂は乗っていないようだ。麺は黄色みの強いやや細めのストレート。店内の能書きには自家製麺でコシの強さにこだわっているとのこと。堅めにゆでてもらってこれがベストである。

他には柔らかいチャーシューが何枚かと、メンマ、そして刻みネギ。具はいたってシンプル。それにしても、見た目の割には味が意外とおとなしいので、卓上のヤンニンジャン(辛子味噌)を入れてみた。最後になって気が付いたのだが、これよりもノーマルのニンニクを入れた方が京都ラーメン度が増してよいと思われる。

ラーメン(並) 600円

他のメニューでギョウザやチャーシューご飯などがある。これらはどんなもんだろう。

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欲張り沖縄観光

100117_11泊2日の沖縄ツアー、2日目はレンタカーで本島中部方面を目指す。まず最初に訪れたのは、ブセナ海中公園。沖縄道をひた走って終点の許田ICから程なくのところにある。

ここは海中展望台とグラス底ボートがあるが、その両方とも利用した。グラス底ボートは、船の真ん中の底に長方形のガラス張りが施されており、船に乗りながら海中がよく見えるという仕掛けである。やや波があって揺れたが、それなりにたくさんの魚を上から眺めることができた。

海中展望台は、海中に突き立てられた塔の水面下の部分に丸い窓が取り付けられており、そこから海中を眺めることができるという仕掛けだ。こちらから動くことができないので、窓の前に魚が現れてくれるのを待つしかない。水族館の逆で、見る方が海に囲われているという感じだ。

100117_2続いて一般道を30分ほど進んだところにある、沖縄美ら海水族館を訪れた。ここは1年ほど前のNAHAマラソンの翌日にでも行きたかったのだが、こんなに遠いところにあるとはつゆ知らずあきらめたという経緯があったが、今回ようやく訪れることができた。ここは公共交通機関で来るのは大変だろう。

着くと会場で盛んにアナウンスがされており、ランナーらしき姿の人々がいっぱい。何とこの日は海洋博公園全国トリムマラソン大会がここを会場にして開催されていたのであった。最近はあまりランナーでなくなりつつあるが、それはさておき水族館の見物。

100117_3比較的新しくできた水族館とあって、水槽がとてもデカイ。ガラスが(正確にはアクリルだが)張り出していて魚を下の方から眺めることができたり、ジンベエザメ1匹丸々が何も柱に遮られずに見渡せるような特大の水槽などがあって圧倒された。いかんせん、スケジュールが詰まっているのであまりゆっくりとは眺められず。じっくり見たら丸一日でもいられそうな規模であった。

100117_4帰りの飛行機の時間もにらみつつ、欲張りにももう1件回る。美ら海水族館から若干戻り気味の名護市にあるネオパークオキナワを訪れた。これもいわゆるテーマパークっぽい感じがありありで、入り口何ぞジュラシックパークのパクリかと思わせるような作りであった。

100117_5正直さほど期待していなかったのだが、区画一帯を巨大な鳥かごにしているような感じで、中にフラミンゴなど熱帯の鳥が放し飼いにされていて、すぐ近くに寄ってみることができる。正確にはカゴの中なので放し飼いではないのだが、鳥かごが巨大で、客もそのカゴの中に入って見るという構図であり、いわば車に乗らない徒歩のサファリパークという感じで結構面白い。

全ての動物がサファリパーク状態というわけではなく、普通の動物園のように狭く囲われた中にいる動物を見物するところもある。やはりその中でもオオハシは絵になる。この施設のシンボルマークにも使われている。

かなり欲張りな行程だったが、ようやく帰途につき、再び沖縄道をひた走る。レンタカーが2代目プリウスだったので乗り心地もよく運転しやすいのだが、さすがにトータル200km近い運転は疲れた。

帰りの飛行機は関西空港着だったのだが、ここから京都の家までがまた遠い。神戸空港よりさらに遠い感じがした。

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二度目の沖縄

若干早起きして、一路神戸空港へ向かう。この週末は職場の親睦旅行で沖縄へ行くことになっているのだ。

早めに空港に着いて、お約束通り展望デッキで数少ない離陸を眺めていたのだが、9:30発のJAL機が滑走の途中で突如離陸を中止。こんなシーンは初めて見た。動画を撮っていなかったのが悔やまれる。かわいそうに、その機材は再び搭乗口に逆戻りして止まったままである。

そして、いざ自分の搭乗のためセキュリティーを通ったら、金属探知で何度もダメ出しを食らう。結局原因はベルトのバックルだとわかったのだが、混んでいる空港だったら自分も後ろの客もブチ切れていたところだろう。以前のライター2個といい、無意味に厳しいセキュリティーが多すぎる気がする。というわけで飛び立つ前に早くもブログネタができてしまった。

100116_1那覇空港に降り立つと、さすが沖縄、暖かい。上着のコートは不要だ。早速レンタカーに分乗して、30分ほど南東方向へ移動した南城市にある「おきなわワールド」を訪れた。ここは一種のテーマパークのような施設と思ったらよいのだろうか。敷地内にある最大の見せ物であろう「玉泉洞」という鍾乳洞を見物。階段を下りていくと蒸し暑い感じで、メガネがすぐに曇った。1000m弱ほども連なる洞窟を進んだ。

100116_2出口は入り口と全然違う場所に出てきた。そこからもとの場所に戻ろうとするのだが、順路上にありとあらゆる売店があり、その中を通らないと戻れない仕組みとなっている。そのうち何か買ってもらおうという魂胆なわけだ。その手には乗らじと、次にハブのショーを見ようとしたら、別料金がいるとのことで、アホらしくなってやめた。ハブのショーの代わりにハブ酒を眺める。結構高い。ハブ酒はとても手が出ないが、ハブアタックを買ってしまった。

晩はゆいれーる安里駅近くのうりずんという店で宴会。沖縄料理にオリオンビールと泡盛というベタベタなコースを堪能。

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東京日帰り出張

半年ぶりくらいで東京出張。これで週末に予定がなければ思いっ切り夜に飲み会でもやりたいところだが、残念ながら今回は日帰りである。

100115_1早朝の新幹線の車窓は、関ヶ原付近の幻想的な雪景色があったかと思えば、新富士付近の富士山が快晴のもとで拝めるなど、盛りだくさんで寝る暇がなかった。

さて用事より早めに着いたのは、小学校時代の恩師に会うため。東京に転勤になった春以来だから4年ぶりの訪問となる。先生自体はまだまだお元気だったが、ご主人が闘病中とのことで大変みたいであった。

100115_2さらにまだ時間があるので、その東京勤務時代の職場の跡地に立ち寄る。跡地というのは、使っていたビルが再開発の対象で解体されてしまったからである。もとから解体予定なのは知っていたが、昨年訪れた際はまだ残っていただけに、本当に無くなってしまうのを目の当たりにすると寂しいものである。

100115_3昼飯にはその勤務時に何回か訪れた港屋というそば屋に寄ってみたが、なんと11時半ぐらいでもう長い行列ができていた。

まだラーメン紀行が始まる前に書いた記事もあった。この頃は当然まだ今のようなフォーマットなかったものな。というわけで紹介すると、愛宕一丁目の交差点にある怪しげな黒い建物だが、長い行列が出来ているのですぐわかる。先にレジで料金を払い、カウンターでレシートを渡してそばが出来るのを辛抱強く待つというシステム。そしてできたそばを持ってテーブルに向かうのだが、これがまた激狭い。はっきり言って店内の動線の悪さは酷いものである。

麺は冷たく締めたそばにどっかりとゴマ・刻み海苔が乗せられる。付け汁は鶏と肉の2種類あるが、以前の記事が鶏だったので今回は肉を注文。鶏だと暖かい付け汁、肉だと冷たい付け汁で、そばの中に細切れの肉が仕込まれて出てくる。

そばは大変に食べ応えがあり、さらに量が多い。これで大盛りを頼むなどもってのほか、というぐらいである。付け汁は肉・鶏共通に言えるのだが、独特の赤くて辛いソースが加えられている。これがおそらくはここのうまさの秘訣なのだろう。テーブルの上には生卵と揚げ玉が積んであり、ご自由にかけてどうぞとなっている。そうそう、言い忘れたがこの店は立ち食いである。

冷たい肉そば 850円

店を出ると行列はさらに長くなっていた。12時以降は混んでいるのでかなり待たされるだろう。

さて、本番のお仕事は午後から。今日はもちろんこちらがメインなのだが、守秘義務の関係上あまり書けないのでご了承あれ。

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洛二神 【京都ラーメン紀行】

100114_1幾分かはマシになったがまだ寒波が残る今日のわか練だったが、それでも20人ほどと盛況だった。その帰りは、御所からまっすぐ下って、先日行った五行も通り過ぎて、四条柳馬場下ルにある「洛二神」を訪れた。○○店という表記はないのだが、あとで調べたところでは、大阪・天神橋筋にある同名のラーメン店ののれん分けだそうだ。

店の前に「魚系中華そば」と大書きされた提灯が掲げられており、店のドアも木の彫り物とかがあってかなりの和テイストとなっている。店内はカウンター席がメインとなっておりさほど広くはない。先客が1名。メニュー右端にあった塩そばを頼んだ。

100114_2注文の品が出てくる。やや小さめだが器もちょっと凝った感じである。スープはほぼ透明で澄んでいる。味は魚介系ダシの効いたあっさり塩味。個人的には勝手に「お雑煮系」と分類しているタイプだ。

麺はやや灰色がかった白で、かなり細めでわずかに縮れている。店内掲示では自家製麺とうたっている。かなり日本そばに近いタイプの麺だ。ここで、寒い季節のラーメンで困ったことだが、手がかじかんで箸がうまく使えない。お行儀の悪い幼児のようにして何とか麺をすくって喰らう。

具には、かなり厚めに切られたチャーシュー2切れ、これはなかなかよかった。ほかには、メンマ、細切りの木耳、しいたけに小エビと、これまたかなり和風にこだわった内容となっている。それにしてもしいたけとは珍しい。

塩そば 700円

ネットの評では「大阪の本店とは全然違う」と不興を買う場面を散見するが、本店に行ってないので何ともいえず。少なくとも今宵の麺は結構よかったと思うが。

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珍元 【京都ラーメン紀行】

100113_1大寒波が襲いかかった冬の日、こんな夜はやはりラーメン、ということで壬生川通仏光寺下ルにある「珍元」を訪れた。ずいぶん年季の入った店構えである。店内はコの字型にカウンター席がずらり、さほど広くはない。街中の大衆食堂という雰囲気である。おばちゃんが1人で店を切り盛りしている。

100113_2ラーメンが出てきたのを見て、大盛りを注文したことを悔やむ。すんごい量だ。スープはやや濁りのある濃い色合いのしょうゆ。口にしてみると生姜の香りが漂う。これは珍しい。油気はやや多めだが、くどいという感じはない。

麺はやや細めのストレート。茹でかたが若干柔らかめなのが残念。それにしても、すごい量なのでこの後完食までそうとう苦労することとなる。チャーシューも食べ応えのある弾力タイプ。他にメンマと刻みネギ。

合わせて頼んだギョウザは、何と8個入り。王将とはまた違った趣だがちゃんと手作りの暖かみのある出来映えだ。酢醤油にラー油を垂らした自前のタレでいただく。これはお腹一杯だ。

中華そば(大) 550円
ギョウザ    250円
ビール(小)  330円

中華そばの並は450円というのだから驚きだ。今時ラーメン標準サイズでワンコイン切りなど滅多に見かけない。コストパフォーマンス最高、味もなかなか侮れない。

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ひらかたハーフ2010 伴走

何年か振りで、枚方新春走ろう会(ひらかたハーフマラソン)の会場である枚方大橋南詰を訪れた。この日は高速ブラインドランナー・W氏の伴走を請け負っていたのだ。ただし出場種目はハーフではなく10kmである。

100111高校・一般・障害者の部が同時にスタートするという具合だ。スタート直後からR高校の生徒はあっと言う間に前方消えていった。一般の部の比較的速いランナーを目標にしつつのレース展開。最終的には38分02秒でゴール。後半はほとんどこちらが引きずられるような状況だった。

とりあえずW氏は視覚障害者の部で4年連続優勝となり、最低限の任務は果たせたといえよう。

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ピッコロ 梅田店

100109_1またかよというツッコミを受けそうだが、先週に引き続き梅田で昼飯にカレー。梅田の地下街の中心部、ホワイティ梅田にある「ピッコロ」梅田店を訪れた。混みあう時間帯だったが、うまい具合に待たずに席が空いた。カウンター席ばかりがずらっとならぶ店構えである。

席上のシートに書かれた能書きをそのまま載せると、「ピッコロカリーは、厳選された数10種類のスパイスをベースに新鮮な果実と野菜、たっぷりの牛肉を加え、とろとろ長時間煮込み、チャツネ、生クリームで味をととのえ、ていねいに仕上げた独特の香り高い風味が特徴です。まろやかな仕上がりをぜひご賞味下さい。」とある。

そこで筆頭メニューのレギュラーカレーを注文したら、店員が、レギュラーはご飯2杯分となり結構多いですが大丈夫ですか、と確認してきた。ご丁寧に量を示したサンプルまである。少食の人はレギュラーでなくてミニサイズにした方がよいということのようだ。もちろん構わずレギュラーを注文。

100109_2出てきたカレーは、深みのある黒茶色でいかにも辛そうなカレーという雰囲気。ところが口にしてみると思ったような激辛ではなく、食べやすい適度な辛さだ。そして大変スパイシーである。具に入っているビーフの塊があるが、これがスプーンで割ることができるほど柔らかく煮込まれている。白菜の漬け物が付け合わせになっていた。完成度の高いカレーに大満足。

ビーフカリー(レギュラー) 980円

店を出るときには並んで待つ客が出始めており、ここも人気店であることは間違いなさそうだ。

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萬福 【京都ラーメン紀行】

100107_1今年初のわか練は開始時間直前になって雨が降り出し、ひょっとして中止なのではないかと思ったが、少し遅れて開始。で、走り出すと雨は止んでいった。そしてお屠蘇で乾杯。

帰りにはやっぱりラーメン紀行。事業仕分けにより本年中の廃止は決まっているが、行けるところまで行き尽くす。今宵の店は、四条室町、オフィス街のただ中にあるけっこう古ぼけた建家で、「萬福」という名前。昔懐かしい中華そばと書かれている。同名のラーメンチェーンがあるようだがそれとは別物らしい。店内は小さめのテーブル席がいくつか並んでいて、町の定食屋という雰囲気だ。これもラーメン専門店ではない。

100107_2出てきた中華そば、まさに昔ながらの、何の変哲もない澄んだスープのしょうゆラーメンである。麺はやや白みがかったストレート。そこそこ堅めの茹で上がりはよし。ほかに、これもごく普通のチャーシューにメンマともやしと刻みネギ。現代の様々なラーメンが進化する前のご先祖様にお参りしたという感じである。

中華そば 630円

店自体の歴史はかなりあるらしい。壁にサインが掲げられており、間寛平、ばんばひろふみなどといった名前があった。

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明香源 【京都ラーメン紀行】

100106_1久々に平日夜の伴走でW氏のお相手をした後の帰り道、四条堀川北東角にある中華料理店「明香源」に立ち寄ってみた。この店は昨年10/29にオープンしたばかりの新しい店だ。店の前には、「香港出身 元MR.HAL欧風中華料理長が腕を振るう本場の味をお楽しみください」と書いてある。そういえば看板にも香港風中華料理と書いてある。さてどんなものか。

店内は4人がけのテーブル席が10卓ぐらいの、ちょっと上品な中華料理店という感じ。ラーメン専門店とは若干異なる雰囲気だ。メニューも本格中華料理の品々が並んでいるが、麺類の一番上にあるメニューを注文。店員同士の会話はバリバリ本場の中国語で交わされているようだ。

100106_2出てきたのは赤・オレンジ色の鮮やかな担々麺。いかにも辛そうな色合いだったが、思ったほどスープは辛くなかった。それよりも、口にしたときにナッツのようなサクッとした食感の何かが入っていて意表を突かれた。麺はおそらくは普通の白か黄色のストレート麺だが、スープの色に染まってオレンジ色となっていた。茹でかたは普通かやわらかめなのが惜しい。やっぱり麺は堅めがいい。

具は、担々麺だからそぼろ肉があるのは当然として、他にはチンゲン菜、もやし、細切りの白ネギなど。白ゴマ黒ゴマもふんだんにスープの中に浮かんでいる。

香港風ごま味担々麺 780円

他の料理は一品700円台から1000円ぐらいまで。むしろそちらの方がメインの店であろう。

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インデアンカレー 三番街店

100103_1三が日の最終日、梅田に出る用事があったついでに昼飯を食べようとしたら無性にカレーが食べたいと思い立った。そういえば、かつて「おせちに飽きたらカレーもね」という名キャッチコピーのCMがあったものだ。梅田で旨いカレーとして、インディアンカレーがあるという情報を聞きつけ、阪急三番街地下2階を訪れる。「インデアンカレー」三番街店がここにある。看板を見ると、インディアンではなくインデァンと書いてある。

ずいぶん長い行列ができている。だが回転が早いので、行列自体は結構早く流れていく。店内に入る際に注文して食券を買うシステムとなっている。

100103_2席が空くまでは待たされるが、カレーなもので、出てくるのは一瞬だ。

出されたカレーを見ると、案外普通の色をしている。あまり辛くなさそうな薄い茶色だ。一口食べてみると、ほんのり甘い。なあんだ、と思った直後に、あっ、辛いのキタ――――(゚∀゚)――――。何と、辛さの一人時間差攻撃とは恐れ入った。水が甘く感じるぐらいの辛さだ。付け合わせにキャベツの酢漬けがある。実にシンプルなんだが、奥が深い。この辛さのおかげで、二日酔いで頭痛かったのが消えてしまった。

インデアンカレー 980円(ライス、ルー共に大盛)

レギュラーのカレーは730円で、ライス大盛りがプラス50円、ルー大盛りがプラス200円。玉子乗せはプラス50円である。

ちなみに、口の中の辛さが次第に収まってくると、二日酔いの頭痛が戻ってきた。単に麻痺してただけで頭痛を治してくれるわけではないようだcoldsweats01

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正月二日

100102_1正月休みにごちそうばかり食べて運動しないとますます太るので、ちょっとでも走っておこうとジョギングに出かけた。

芥川沿いを走っていると、阿久刀神社があったので前日に続けて二度目の初詣。…って、二度目ならば初詣とは言わないのか。鳥居には大きな茅の輪が取り付けられている。ちなみに振り返れば5年前もこの神社をネタにしていた。

100102_2さらに芥川沿いにある和菓子屋に立ち寄る。正月から開いていて、しかもかなりの客で混みあっている。年賀用の菓子を買い求めるということだろうか。こちらはその場でいただくことにして、正月らしく富士山と鯛の図柄になっているめでたい練り菓子を購入。

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2010年・正月

2010年の走り初めも、結局のところ6年連続で高槻元旦マラソンに参加。毎度いちいち市の広報を調べるのも面倒なので、これまでのところから今後も変わらなければ、という前提にはなるが要項を記しておくと、枚方大橋北詰下の河川敷で、元日の9時から9時45分まで受付(当日受付のみ。事前申し込み不要。無料)を行っており、スタートは10時。淀川河川敷を行って帰っての4kmコースを2周、都合8kmのランである。大きな時計は設置されているが、記録は自己計時。荷物預かりは一切なし。

参加賞として干支の置物をもらえるのだが、あまりにゴールが遅くなるとなくなってしまう。代わりにみかんをもらうというのは今回初めて知った。足が遅いランナーは1周でやめてもいいらしい。その場合って参加賞もらえるのだろうか。とりあえず通算6個めとなる、寅の置物をゲット。

100101ラン後はJR高槻駅北側にある上宮天満宮に初詣。今まであまり気にも留めていなかったのだが、この神社は歴史的にかなり古くからこの地に存在しているのだそうだ。宗派は神社神道系単立(※特定の宗派に属していないという意味)。地元では高槻の天神さんと呼ばれている。

参道の坂道を上がっていくと、何とここでも参拝客の行列ができているではないか。メジャーどころならわかるが、以前は地元の神社仏閣で参拝待ちなどなかったような気がするのだが。不況になったから神頼みをする人が増えたということだろうか。おみやげに、竹筒に入った天神さんのお酒を購入。

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