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天下ご麺 河原町店 【京都ラーメン紀行】

091119_1今日を含むここ数日、陛下が関西におはすとのことで、わか練の舞台である京都御所がどういう状態か気がかりであったが、いつもよりパトカーの数が多い、立ち番をしている警官の数が多い、サーチライトを照射された、ということを除けばほぼいつも通り走ることができた。どうやら今晩は御所でのお泊まりではないようだ。

ラン後はボジョレーヌーボーのおすそ分けをもらう。進路は南東へ。河原町六角を少し下がったところにある、「天下ご麺 河原町店」を訪れた。後で調べたところでは、このラーメン店は滋賀・水口が発祥で、この支店3店目にして京都に初進出ということのようだ。河原町通りに面していて派手な看板とガチンコラーメン道と書かれた提灯も掲げられているのだが、間口が狭いためうっかりすると見逃すところだった。

店内に入ると、階段を下ったその先が、まるで映画館のように少しずつ下りの段々になっていて教室のように2人がけテーブルが2列並んでおり、一番下段の先が厨房になっているというずいぶん変わった構造をしている。

091119_2メニューがたくさんあり迷うが、セオリー通りメニュー筆頭・左端の近江塩鶏麺を選択。食券を買うシステムになっている。出てきたラーメンは、白い大きな器に、透明なスープ。ダシが程良く効いており、旨味も多い。なかなかよくバランスの取れた味である。麺は、飴色とでもいうのか、やや白っぽい細めのストレート麺の中に茶色の粒々が。さてはこれも全粒粉を使っているのか。

他に刻み白ネギ、青菜、メンマのほかに、小さいつくねとちょっぴりかかったふりかけが梅のような酸味でアクセント。それに乾燥させて編み目状に拡げた海草のようなトッピング。チャーシューは1枚しかないが柔らかめでまずまず。煮玉子が入っており、これは黄身までよく味がしみており秀逸。何かの番組で賞をとったそうだが、なるほど納得の1杯だった。量はやや少な目なのが惜しい。

近江塩鶏麺 700円

他にも個性的なメニュー名が並んでいて面白そうだ。食べている間に続々客が入ってきてほぼ満席。

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