« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

ラーメン太郎 六角店 【京都ラーメン紀行】

091130_111月のシメもラーメン紀行。今宵は西大路六角からやや東に入ったところ、両洋学園南側にある「ラーメン太郎 六角店」を訪れた。ラーメン店だが、定食もふんだんに置いている、というようなメニューのラインナップ。店内はカウンター席とテーブル席がいくつかあり、先客は2名。

091130_2こってりラーメンを注文すると出てきたのは、見た目はたしかに白濁のこってり系であったが、とろみは天下一品などに比べるとほとんどないという感じであった。麺は太麺と細麺が選べるので太麺にしてみたが、特段太いとは思えない中ぐらいの黄色いストレート麺であった。

ほかにメンマ、チャーシュー、刻み白菜などが入っているが、特段これといって印象に残ることはなかった。おとなしめのこってりである。ほかに、たぬきラーメンとかとうふラーメンといった聞き慣れないメニューもある。

こってりラーメン 650円

月曜と水曜は女性半額、と店の前に書いてあったが、オカマも半額だそうだ。ほんまかいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

洛中紅葉巡り2009

091128_1急遽、海外から来日したお客さんを、京都市内の紅葉スポットに案内せよという任務を拝命することとなった。この時期、メジャーな紅葉の社寺に行けば大混雑は必至。というわけで、メジャーどころを思いっきり外したシナリオでミッションを遂行することにした。

まずは京都駅で地下鉄一日乗車券を買い、丸太町へ。第1のスポットは京都御苑である。意外なことに、いつものわか練の集合場所のすぐ近くに閑宮院という旧公家屋敷跡があり、無料で観覧できるのだ。そこにも1、2本紅葉はあった。それよりも、敷地内の池周辺にカワセミやらいろいろな鳥が訪れるそうで、係員の人が単眼鏡で見せてくれた方が印象に残る。

続いて九條家の旧跡「拾翠亭」を訪れる。ここは有料(100円)での公開。ここには茶室と池がありこの眺めもまた素晴らしい。その後は御苑の中を今出川まで徒歩で移動。途中にもいくつか紅葉している木々がある。

091128_2今出川から再び地下鉄に乗り、北山駅で下車。第2のスポットは、京都府立植物園。ここは入園料200円。園内のあちこちに紅葉している木々がある。なかでも圧巻だったのは巨大なフウの木。下の方は黄色く、上の方は赤く色づいており、見事なグラデーションを呈している。写真を撮る来園者も多数。ただ、携帯のデジカメでは肉眼で見たときの美しさを示すのにはほど遠いようだ。

091128_3日もやや傾いてきて、メジャーではあるのだが第3のスポットとして大徳寺塔中の高桐院(こうとういん)へタクシーで向かった。ランナーなら走って移動というところだが、さすがに海外ゲストをそんな目に遭わせるわけにはいかない。16時前でも結構な混み具合である。拝観料400円也。

実はこの寺の縁台からの眺めは、1996年の「そうだ京都、行こう」のポスターに使われた風景だそうだ。それにあやかって、縁台に座って抹茶を一服。真っ赤な絨毯とまではいかなかったが、赤・オレンジ・黄色と苔の緑が鮮やかである。拝観は16時半までだったから、ちょうどギリギリのスケジュール。

さすがにこれ以降の時間では拝観できるところも少ないので、近くの船岡山に登ってみた。…って結局ゲストを歩かせてしまったのだが。途中建勲神社境内にもちょっとだが紅葉あり。そして船岡山山頂から、東山、北山、西山をご覧いただく。徐々に暮れていく京の街並み。

山から下りたらバスで北大路へ、そこから地下鉄で京都駅ゴール。にわか造りながらまずまずmission completedといってよいだろう。ただし、英語は全然まずかったが(汗)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

らーめん川藤屋 三条河原町店 【京都ラーメン紀行】

091127_1河原町三条の一本南の筋を東側へ、京劇などがある通りに、ラーメンの提灯を発見。路上で店員がラーメン屋のチラシを配っていたので、とりあえず行ってみることとした。狭い路地の奥まったところにあったのは、「らーめん川藤屋 三条河原町店」である。その名のとおり、あの元阪神タイガース川藤幸三氏のプロデュースした店だそうだ。3号店と書いてあり、他にも何件かチェーン店があるようだ。そしてこの店もつい最近オープンしたばかりらしい。確かに、以前は見たおぼえがない。

店内は、カウンター席ばかりがいくつかの、さほど広くない構え。店員がやたらテンションの高い応対をしてくる。店内に掲げられたメニューが、野球のスコアボードのように1番、2番…と書かれている。4番バッターで名物とされている唐揚定食を注文。ラーメンは麺の堅さ、ネギの量、背脂有無、ニンニク有無を聞いてくる。

091127_2出てきたラーメンは、茶色いスープに背脂。いわゆる豚骨しょうゆ系だろうか。ちょっとピリ辛の味付けにもしている。麺はやや細めのストレート。チャーシューは柔らかめだが特筆するほどのものではなし。他に海苔が2枚刺さっている。

唐揚げは大きめのものが2個と、ご飯はおかわり自由。しかし、スープの味が、何というかまとまりがないような気がする。必要な調味料は入れているが、それぞれがバラバラで味がしてくる感じだろうか。

唐揚定食(男気らーめん、唐揚げ、ご飯) 880円

ラーメン食べていると、男気注入のサービス、ということで何をするのかと思ったら、デカいサーバーからスリゴマを振りかけるというパフォーマンスだった。まあ、量は多め、ご飯おかわり自由なので、腹一杯食いたいというのならいいのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福知山マラソン2009 伴走

091123昨年は行かなかったので2年ぶりの福知山マラソン訪問となった。今回は普段のお相手N氏の伴走。サブスリー狙いだったら断るつもりだったが、そんなに速くないとのこと。途中交代なし、気合いの全区間伴走である。

朝方は曇りか霧がかかったような天気だったが、それほど寒くなく、これは後半晴れて暑くなると予想して、ウエアをロングタイツからスパッツに変更し、また日焼け止めを塗っておいた。

だいたいの目標は3時間30分程度、キロ4:30ペースで行こうというプランだったが、いざ走り出してみるとキロ4:15ぐらいの速度が出てしまった。まあそれで行けるところまで行ってみたら、次第にキロ4:30ちょいぐらいに落ち着いた。そして予想通り晴れて暑くなってきた。

しかし30km以降、あろうことか自分の方がペース維持できなくなり、キロ5分近くまで低下。最後はキロ5分もオーバーして、歩きこそ入らなかったものの3時間13分までかかってのゴールとなった。当初目標は十分にクリアしているのだが、この走りでは来月防府ではサブスリーも危ういのではないかという状況だ。

ちなみに翌日の仕事が綾部出張なので、今晩は福知山市内に宿泊することにした。打ち上げのラン仲間が電車に乗って帰るのを見送った後、宿まで戻るのだが、商店街らしき通りにも道行く人の姿は皆無で、余計に強く寒さを感じた。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

いい夫婦

今でも年に一度ぐらい一緒に旅行などに行く学生時代の友人仲間のうちの一人が、ついにご結婚ということで、会場の某市まで赴く。先日も通った新名神高速道路のおかげで、京都から直線的にリーゾナブルにアプローチできる高速バスを利用。京都東ICから高速に乗ったが、反対側車線は酷く渋滞していた。途中車窓から見える甲南地域、鈴鹿山脈あたりの紅葉が美しい。

091122本日の新郎は仲間内では最もイケメンなので、とうの昔に売れていてしかるべき逸材だったのだが、クールな性格で浮いた話などが全然なく、かといって鋭くツッこむことでもなかったので、そのプライベートは謎に包まれていた。しかし蓋を開けてみればしっかりと深窓のお嬢様的な伴侶をめでたくゲット。いやはや、参りました。

これで学生時代の仲間5人中、2人が既婚者となり、自分も含む独身者は3人となった。少数派転落も時間の問題か。

帰りの高速バスも、多少交通量が多いところはあったが、渋滞に捕まることなく予定時刻通り京都駅に到着。しかし、京都東ICを降りると、反対車線の渋滞が延々と続いていた。観光シーズンの京都に車で来たらアカンということをわかっていない連中のいかに多いことか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ワイン会

091121ラン友宅に6名ほど集まってワインパーティーを開くとのことで参加した。各人1本ずつワインを持ち寄って順々に飲んでいくのだ。6人もいるから、1本のワインでも1人あたりの量は1杯ちょっとぐらい。だからすぐになくなってしまう。

…にしても10本空けてしまうとは、いくら何でも飲み過ぎとちゃうかcoldsweats01。普段あまりワインは飲まないのだが、こうしていろいろ飲んでみると、色や香り、味など千差万別であることはわかった。もっとも、最後は酔っぱらってしまって判別不能なのだがsweat02。結局終電で命からがら帰り着いた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

天下ご麺 河原町店 【京都ラーメン紀行】

091119_1今日を含むここ数日、陛下が関西におはすとのことで、わか練の舞台である京都御所がどういう状態か気がかりであったが、いつもよりパトカーの数が多い、立ち番をしている警官の数が多い、サーチライトを照射された、ということを除けばほぼいつも通り走ることができた。どうやら今晩は御所でのお泊まりではないようだ。

ラン後はボジョレーヌーボーのおすそ分けをもらう。進路は南東へ。河原町六角を少し下がったところにある、「天下ご麺 河原町店」を訪れた。後で調べたところでは、このラーメン店は滋賀・水口が発祥で、この支店3店目にして京都に初進出ということのようだ。河原町通りに面していて派手な看板とガチンコラーメン道と書かれた提灯も掲げられているのだが、間口が狭いためうっかりすると見逃すところだった。

店内に入ると、階段を下ったその先が、まるで映画館のように少しずつ下りの段々になっていて教室のように2人がけテーブルが2列並んでおり、一番下段の先が厨房になっているというずいぶん変わった構造をしている。

091119_2メニューがたくさんあり迷うが、セオリー通りメニュー筆頭・左端の近江塩鶏麺を選択。食券を買うシステムになっている。出てきたラーメンは、白い大きな器に、透明なスープ。ダシが程良く効いており、旨味も多い。なかなかよくバランスの取れた味である。麺は、飴色とでもいうのか、やや白っぽい細めのストレート麺の中に茶色の粒々が。さてはこれも全粒粉を使っているのか。

他に刻み白ネギ、青菜、メンマのほかに、小さいつくねとちょっぴりかかったふりかけが梅のような酸味でアクセント。それに乾燥させて編み目状に拡げた海草のようなトッピング。チャーシューは1枚しかないが柔らかめでまずまず。煮玉子が入っており、これは黄身までよく味がしみており秀逸。何かの番組で賞をとったそうだが、なるほど納得の1杯だった。量はやや少な目なのが惜しい。

近江塩鶏麺 700円

他にも個性的なメニュー名が並んでいて面白そうだ。食べている間に続々客が入ってきてほぼ満席。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポータブルHDD

091117最近PCのバックアップを全然していないことに思い至る。しかし一方で当初からバックアップ用の用途で外付けDVDスーパーマルチドライブを用意していたにもかかわらず、この前Windowsのシステムがお亡くなりになり再インストールした際には、バックアップしていたDVD-Rは何の役にも立たなかった。その時はシステムをCドライブ、データやアプリケーションの多くをDドライブに入れていたので、たまたまDドライブが救命ボートとなり、ほとんどのデータは無傷だったのだが、もし本体のHDD自体がお亡くなりになれば全てがパーになってしまう。

というわけで、圧縮してバックアップ取るような特別な措置をせずとも、ドライブ丸ごとミラーリングしとけばええやん、と考えて、ポータブルの外付けHDDを購入した。160GBで6000円弱。1GBあたり40円もしないのだから、ずいぶん安くなったものだ。ノートPC本体のHDDが30GB弱であるのに比べれば、丸ごとコピーしてもまだ十分に余裕がある。とりあえず再入手不可能なデータが多いDドライブをミラーリングした。これでひとまずPC本体がぶっ飛んでも何とかなりそうだ。

となってくると、今のPCに執着する必要性も急激に薄れてきた。WindowsVistaが出た頃は、あまりの悪評に、絶対移行はするまいぞ、と思ったものだが、改良版のWindows7ならちょっと考えてやってもいいかな、と思い始めてきた。さあて、どうしたものか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

めんめん 【京都ラーメン紀行】

091116_1千本通高辻西入ル、JR山陰線の高架の近くにある「めんめん」を訪れた。店に入ってみると、先客は誰もいない。テーブル席ばかりがいくつか並ぶ食堂の作りである。オッチャンとオバチャンの2人で切り盛りしているようだ。

ラーメン単品が500円と結構リーゾナブルな値段設定である。単品だけではちょっと寂しいかもと思い定食を注文。

091116_2ラーメンとライス、からあげ、キムチが登場。ラーメンのスープは茶色で色が濃い。しょうゆとも味噌ともつかないような系統。麺はスタンダードなタイプ、わずかに縮れている。他にはネギとモヤシ、チャーシューは少な目ではあるが意外にも柔らかくて美味なものであった。からあげはしっかりと味付けされていた。

めんめん定食 800円

食べている間に後から客がやってきた。常連のようで、入るなり店主と競馬の話に興じていた。どうやら日曜の競馬は大穴だったらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

かじか荘(閉館)

091115最近件数が減ってはいるが、温泉シリーズも健在である。今日は摂津峡の「かじか荘」を訪れる。実家から自転車で15分ほど。すぐ近くに祥風苑美人の湯があり、そちらには何度も行ったことがあるのだが、意外にもここは初めての訪問。温泉旅館というイメージがあるので利用する機会がなかったのだが、日帰り入浴も可能である。

普段は料金1200円だが、現在サービス期間中ということで1000円に値下がりしていた。玄関に靴を置いてフロントで料金を払い、2階の浴場にも受付があるので、そこでフェイスタオル1枚と蒸し風呂用浴衣を借りることができる(利用料金込み)。

では早速蒸し風呂を試してみようということで、浴衣を着て蒸し風呂室内へ。中は3人ほど入れば一杯になるぐらいのごく狭いスペースだが、先客は誰もおらず。床にはむしろが敷いてあって、その上に仰向けに寝るのだそうだ。こりゃ枕がいるな、と思ったら後で気が付いたが風呂入口に枕が置いてあった。気温50℃、湿度80%ほどということで、分類で言うならスチームサウナに近い。寝ころんでみると、床が暖かい。これって、原理的には岩盤浴と同じではないか。室内は、敷いてある藁のせいか、何とも言えない独特のにおいが漂っている。悪くはない。昔の家とか、老舗の旅館のにおいのような感じもする。10分少々入っていると汗が噴き出してきた。

さて浴室の方は、銭湯よりはやや狭いぐらいのスペースで、シャンプーなどは結構上等なものが備え置き。カランなども特段問題なく整備されている。浴槽のお湯はやや熱め。無色透明無味、わずかに塩素臭。わずかにヌルヌル感あり。祥風苑ではかなりのヌルヌル感だが、それに比べるとやや弱い。その代わりに祥風苑ではかなり塩素臭がきついが、ここではそれほどではない。

露天部分にも浴槽があり、眼下に摂津峡を流れる芥川を望むことができて、なかなかよい眺め。露天風呂の方がわずかに温度が低い。後で四要素を確認したところ、加温あり、加水なし、循環あり、消毒ありの三重苦となっている。

★★★★☆ 岩盤浴付きでこの値段だとすれば案外お得なのかも。★4つ献上。

ロビーあたりに掲げられているサインを見ると、野口みずき選手や谷川真理さんをはじめ、ガンバのサッカー選手や阪神タイガースのメンバーらのものもあった。ここって結構有名どころなのか。今度は食事サービス付きで訪問してみたい。1階にも露天風呂があるそうだ。

(後日追記)
2011年2月ごろから営業停止となっている。破産手続きをしているもよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

無理なく走るランニング講座

091114_1「無理なく走る!ランニング講座」というのが開催されるとのことで、某公民館を訪れた。市の成人向け講座ということで無料。あの高橋尚子選手を大学時代に指導したという大阪学院大学の山内準教授が、各参加者のランニングフォームを撮影のうえ解説してくれるという大変ありがたい講座である。

天気が心配されたが、開始時にはすっかり雨も上がり、公民館前の狭い敷地だがそこを実力別に4グループほどに分けて撮影開始。ゆっくりジョグと、レースペースに近い速さの2通りを撮ってもらう。

091114_2撮影後は部屋で動画をプロジェクター上映しながら、参加者それぞれについて解説してもらう。自分の場合は、てっきり猫背を指摘されると思ったのだが、たまたまその時はそれほど曲がっておらず、むしろ蹴り足が流れ気味であるので早めの引きつけを心がけるようにとのアドバイスであった。

蹴り足が流れている、という指摘は結構他の参加者でもあった事項だ。ストライドを伸ばそうとするとき、どうしても地面を足裏で蹴って距離を稼ごうとするのだが、地面に最も推進力を加えられるのは、足が体の真下に接地しているときで、そこから後ろに行くほど、蹴ったところで大して推進力には貢献せず、また足裏で蹴るとふくらはぎの筋肉を使うことになり、最後まで持たない。これは以前からよく聞いたことのある話であるが、自分のフォームでは未だに蹴りに頼り気味という傾向にある。トップレベルの選手では、蹴るのではなく、股関節の可動域を大きくして、太もものコンパスを広くすることでストライドを確保するのが常識となっている。

他にも先生の話によれば、骨盤を前傾するとよい、と進めるような解説も見受けられるが、それは腰が落ちているフォームの人を直すのには有効かもしれないが、既に問題がない人に骨盤を必要以上に前傾させるのはかえってムダになるので気を付けた方がよいそうだ。また、骨盤を旋回させることでストライドを伸ばすという解説もあるようだが、現在のトップ選手を見る限り、骨盤を旋回させない方が主流だそうだ。長距離走でも短距離走のフォームが取り入れられるようになってきており、現在世界最速のボルト選手でも骨盤は全く旋回していない。いろいろ参考になる話が聞けて大変有意義であった。

091114_3さて講座が終わるとお昼を回っていたので、昼食を食べに行く。近くに知る人ぞしるラーメン店があるということで寄ってみた。その名も「ベトコンラーメン新京」。京都市内ではないので、京都ラーメン紀行には加えられないが、番外編である。

ベトコン、というとベトナム戦争の話か、と思ってしまうが、あながち無関係でもないようだ。ただし、ベトナム発祥というわけではなく、愛知で生まれたラーメン店の暖簾分けしたところがここにも開店しているということのようだ。店内はカウンター席がずらっと連なっているが、そのほとんどが埋まるという盛況ぶりである。

091114_4出てきたベトコンラーメンというのがこれ。ラーメンの上に細めのモヤシ、ニラ、肉が炒められた物がドカンと盛られている。スープの味は、野菜炒めとかニラレバ炒めで皿の底にしみ出てくるエキスのうま味が感じられ、普通のラーメンとは明らかな一線を画している。独特のスパイシー感と辛み、わずかな酸味が相まっている。麺はやや博多ラーメンに近い感じのやや細めのストレート麺。とてもスタミナが付きそうなラーメンである。

ラーメン定食(ベトコンラーメン、ライス) 730円

店を出るときには店外で並んで待っている客もいるという人気ぶりであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オバマ来日

アジア歴訪のトップとして日本を訪れたオバマ米大統領だが、当初の予定が銃乱射事件で1日短縮され、日本滞在時間はわずか24時間ほど。APECに出席の後、中国に4日間、韓国に2日間滞在するそうなので、米国から見た日本の位置づけもおおよそ察しが付こうというものだ。

とりあえず東京は戒厳状態なんだろう。以前の東京勤務時、アメリカ大使館近くなんぞはしばしばバリケードが敷かれた横を歩いたもんだが、またすごい警戒状態なんだろうなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たく味 【京都ラーメン紀行】

091112_1天皇陛下即位20周年の奉祝の日であったが、わか練で見る限りでは御所の様子に特段の変化はなかった。

さて今宵のラーメンも引き続き百万遍周辺を集中的に口撃。百万遍から少し西、今出川鞠小路の北東角にある「たく味」を訪問、もちろん「たくみ」と読む。店内はごく狭いカウンター席のみで、オッチャンが一人で切り盛りしている。セオリー通りメニュー左端のたく味とんこつラーメンを注文。

091112_2注文後結構早く出てきた。さすが茹で上がるのが早い博多ラーメン系の特徴か。スープはややとろみがついた白濁のとんこつ。しかし見た目ほどはコテコテしておらずうまくまとめてる感じだ。麺は本場博多ラーメンほどではないが、白みが強いやや細めのストレート。ほかに山盛りのネギとメンマ、そして秀逸なのはチャーシュー。並ラーメンなのにずいぶんたくさん入っている。これでチャーシュー麺でも頼もうものならどれだけチャーシューが入るのか。柔らかめでなかなかよい。

たく味ラーメン 650円

150円で替え玉も頼めるのだが、チャーシューの多さに満足してしまって頼まずじまい。コストパフォーマンスもよい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天下一品 京極店 【京都ラーメン紀行】

091111_1今日は11月11日ということで、見ようによってはテンとイチがダブルで並ぶ、ならば天一に行こうと思い立ち、新京極錦小路東入ルの天下一品京極店を訪れる。繁華街のど真ん中だが、意外にもこの一郭はあまり通った覚えがない。雑居ビルの1階にさほど広くない店内、わずかばかりのテーブル席とカウンター席からなる。先客は2名。

091111_2こってりは前にも食べたので、今回はあえてあっさりを注文。一緒に餃子も注文したのだが出てくるタイミングが遅れたので待ちきれず画像には写っていない。かなり透明度の高いスープで、ふつうのしょうゆラーメンとはまた違う。旨味のベースはこってりとも共通する味わい。麺は普通の太さのストレート。天一はもっと太い麺かと思っていたのだが。チャーシューは薄く切られている、まあまあのレベル。ほかにメンマと九条ネギ。

餃子は5個しか入っておらず、コストパフォーマンスからしても王将には遠く及ばない。ラーメンも、天一にしてはあまりにも素直すぎるので、卓上にあったニラ味噌ニンニクを入れると、俄然クセのある味になってきた。

ラーメン(あっさり並) 680円
ぎょうざ 280円
ビール中瓶 450円

先日の天一の日に入手したラーメン1杯無料券をここで行使。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

市橋容疑者タイーホ

帰宅したら臨時ニュースが飛び交い始めるところでびっくりしたが、2007年に千葉県市川市で外国人語学講師の女性の殺害遺体が見つかった事件で、死体遺棄の容疑で指名手配されていた市橋容疑者が、大阪南港で身柄確保されたとのこと。件の容疑者については、最近になって整形手術を受けていたとか、その資金集めのために大阪茨木市で住み込みで働いていたなど驚くようなニュースが続いていたところだが、ここにきて急転直下で捕まるとは思ってもみなかった。以前にも同様の話題で使った言葉だが、「天網恢々疎にして漏らさず」とはまさにこのことを指すのだろう。

それにしても、2年ほど前に捜査員が踏み込んだところを振り切って裸足で逃げ出して、そのままとんと音沙汰がなく、自殺説まで出ていたのに、どっこい生き抜いて逃げおおせていたとは、まるで映画のような話ではある。もっとも、踏み込んだときに取り逃がすという大チョンボをしでかした千葉県警は猛省しなければならないところ、ようやくフリテン解消になっただけとも言えるのだが。

しかし、この容疑者、逃げおおせたところで将来の見通しは立っていたのだろうか。パスポート取得を画策していたとの報道もあったが、よしんば海外高飛びに成功したところで、素性は名乗れない、家族にも二度と会えない、友人もいないという状況下で生き延びて、いったいどうするつもりだったのだろうか。目先に降りかかる危機を振り切れたとしても、長期的スパンで見れば何も解決しなかったのではなかろうか。やはり人一人殺めた時点で既に破綻しているシナリオに過ぎなかったのではあるまいか。

本題はさておき、身柄が千葉まで送られる際に使った新幹線はのぞみ58号、確か東京行きの最終列車ではないだろうか。9時頃に南港だから結構時間的にはギリギリだったはず。ご丁寧に名古屋駅でも中継映像を流していた報道番組があったが、普通の座席ではなく多目的室を使っているそうだ。この場合の運賃ってどうしているのだろうか。それに、これを報道するために同乗した報道陣は、護送が決まってから慌てて切符を購入したのだろうか。この辺どうなっているのか、余計なことだが気になる。その列車はあと少しで東京駅到着の予定時刻。

それともう一点気になるのは懸賞金1000万円の行方。フェリーターミナルで通報した港の職員ということになるのだろうか。整形手術を見破ったクリニック医師もかなりの手柄ではあるが。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

丸しげ 【京都ラーメン紀行】

091109_1ちょっと油断するとラーメン比率が過半数となってしまうcoldsweats01。帰りがけに「ラーメン」という提灯を見つけてしまったので行かないわけにはいけない。場所は西洞院通夷川東入ル。ところが、ラーメン・そばの提灯は掲げられているが、店の名前がわからない。そんなのってありかいと思いながら店内へ。中はテーブル席ばかりで、年輩の先客が1人のみ。メニューのラインナップを見る限り、ここはうどん・そばと丼がメインの食堂のようだ。

席に着くと、コップと紅茶のペットボトルがドンと置かれて、紅茶を飲むのか?と思ったのだが、ボトルの中身は紅茶ではなく茶色のお茶だった。何じゃそりゃ。店内にかかげてあった営業許可証を見て、ようやく屋号が「丸しげ」であることが判明。メニューに書いてあった「中華そば」を注文すると、店のオバチャンは「ラーメン1丁」と厨房に通していた。だったら最初からメニューにもラーメンと書いておけばいいのにcoldsweats01

091109_2出てきたラーメンはこれまた何の変哲もないラーメン。スープはごく普通のしょうゆ系、麺は黄色で中ぐらい太さのストレート。もやしが乗っていたが冷たい。チャーシューはかなり堅め。特筆すべきことが見あたらない、何ともいえないごくふつうの一品であった。

中華そば 600円

まあたまにはこんなこともあるさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麺や 向日葵 【京都ラーメン紀行】

091105_1京都ラーメン紀行もついに70杯目noodle。徐々に前線を北部にも伸ばし、今出川通りと志賀越道の交差点からさらに東へ進んだところにある「麺や 向日葵」を訪れた。「究極の塩」と書かれたポスターが目を引く。店内はカウンター席ばかりで、すでにほとんどが先客で埋まっていた。セオリーどおりメニュー筆頭の塩ラーメンを注文。

091105_2現れたラーメンはスープが透き通っている。味はとても上品なあっさり塩味、魚介系のダシが効いていて、以前「お雑煮のようだ」と表現した系統のラーメンに当たる感じだ。麺は細めのストレート。チャーシューは非常に柔らかくとろけてゆく。もっとたくさんほしいものだ。他に細切りの白ネギ、水菜、焼き海苔がトッピングされている。追加注文した煮玉子はよく味がしみていた。

塩ラーメン(煮玉子入り) 750円

店はほぼ満席だったのだが、2グループほどの学生がまとめて入っていたらしく、先に店を出ていったので一気にガラガラになってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

にんじんシリシリ

091104_1最近は外食が多く、特にラーメン紀行noodleのせいで、くりりんの体の10%はラーメンで出来ているsweat02とまでいわれるような状況なので、たまには自炊してみた。一応野菜を食べねばということで、値段お手頃で健康にもよさそうなにんじんをよく購入するのだが、にんじんをメインで消費する機会というのはあまりなく、いつも余り気味であった。

そこで何かないかネットで検索していると、あった。細くスライスしたにんじんを炒めるだけ、という「にんじんシリシリ」なる料理があるらしい。沖縄ではごくポピュラーなレシピだそうだ。そういえば某番組でも取り上げられていたのを思い出した。さすがにシリシリ専用器は沖縄でもなければそう簡単には入手できないので、百均ショップにあった刺身のつま等を作るためのスライサーを購入。とりあえずにんじんまるごと1本スライスしてみた。

091104_2一応本場のレシピでは他の材料としてツナ缶を使うそうだが、ベーコンでもいいそうなので、ついでに玉ねぎも少し加えてこれらを炒めていく。にんじんがだんだんしんなりしてきて、かすかに甘い香りが漂ってきた。見た目はきんぴらごぼうにも似ている。

食べてみてびっくり。あま―――(゚∀゚)――――い。砂糖など一切入れていないのに驚くほど甘さを感じる。また、いつもの野菜炒めでのにんじんは少しゴリゴリ感が残るのが常だったが、スライスしたことで実に柔らかくなっている。これならにんじんメインで問題なくイケている。素晴らしい料理発見であるnote

| | コメント (6) | トラックバック (0)

京都丹波ロードレース2009

091103今日は京都丹波ロードレースのハーフの部に参加。この大会、以前は同じ場所で丹波高原ロードレースという大会があり、最長で30km(しかも公認)があり結構参加していたのだが、一旦大会は終了となり、別の主催者で復活したものである。復活当初は10kmが最長だったが今年からハーフも設置されたので、久しぶりに丹波自然運動公園を訪れた。

本当は一般の参加者としてハーフに走る予定だったのだが、同行したブラインドランナーN氏の伴走予定者が寝坊して参加不能というあり得ない事態に遭遇し、急遽スクランブル発進で伴走に転向することにした。シリアスレースだったらまず受けなかったが、もともとそれ程入れ込んでいたレースでもなく、真面目に走ったところで大して記録が出そうにもなかったのでまあいいやという感じである。

スタート時の位置取りを遠慮していたら、スタート後の混雑が予想以上に酷くてなかなか前に進めない。ようやく5km過ぎたあたりからスムーズに走れるようになった。混雑時の低速抑制がかえっていいウォーミングアップになったようで、最初の5kmが22分46秒だったのが、その後21分26秒、21分13秒、最後が計れなかったが20分台は出ていそう。結局トータルでは1時間30分12秒ぐらいのようである。気持ちのいいビルドアップができたので思いのほか満足だった。

天気はとても気温が低かったが、雨は降ることもなく、だんだん天気も晴れてきて、後半は追い風となったのも幸いしていた。以前の30kmコースとほぼ同じ光景だったのだが、距離が短い分後半のアップダウンもあまりしんどいとは感じなかった。

(Land of Hope and Dreams「2009京都丹波ロードレース」にトラックバック)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

中国料理 食楽 【京都ラーメン紀行】

091102_1木枯らし1号が吹いてグッと寒くなり、ラーメンにはおあつらえ向きのシーズン到来。ただ、強風と時雨れた天気が続くので自転車での遠出は困難なので近場の中華料理屋を訪れる。ここはラーメン専門店ではないが、まあコレクションに加えておこう。

四条坊城西入ルにある「中国料理 食楽」。ネットの検索では中華料理のバイキングができるといった趣旨の記事が見受けられるが、一応ラーメンもメニューにあるようだ。店内はテーブル席がいくつか。家族連れなど複数名で来るのがデフォルトという感じで、あまりお一人様向けではない。この日も、3グループぐらいが先客でいた。隣のテーブルからはタバコの煙がもくもく上がっており、禁煙席がないのは残念である。

091102_2出てきたラーメンは、白湯スープの見た目。味はとてもあっさりしているが旨味は出ている。これまでコテコテの京都ラーメンに多く遭遇する中で、清々しさを感じるようなあっさり系である。麺は白くて細めのストレート。他にもやしとメンマ。チャーシューは固くてパサパサでこれはよろしからず。

セットのチャーハンもごくごくスタンダード、味付けはこれまたあっさり系で脂気も控えめ。ミニマンゴープリンも付いてくるのがラーメン専門店ではまず見られない光景である。

ラーメン・チャーハンセット 650円

この手の中華料理屋にしては意外なコストパフォーマンスのよさである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西宮ハーフ応援

0911012009西宮国際ハーフマラソンに知り合いのブラインドランナーN氏が出場するとのことで、その応援に武庫川を訪れた。西宮ハーフといえば、くりりん的には1997年におよそマラソンたるもののレースとしては初めて参加した意義深い大会ではあるが、2001年の出場を最後に最近は参加することもなくなった。

武庫川駅コインロッカーに荷物を預け、駅からちょっとばかり下流に向かったところが、一般道から河川敷に入る入り口。待つことしばし、先頭ランナーが現れるが、ローカル大会とは思えぬハイペースである。そこからさらに30分程待ってN氏が登場し、河川敷のコースを一緒に走らせてもらった。

天気予報では昼から雨で寒くなるとのことだが、とてもいい天気で暑いぐらい。ところが河川敷を走っているうちにだんだん雲行きが怪しくなり雨が降り出す。河川敷を折り返す頃にはしっかりと振ってくるような状況で、最後は寒さを感じながらのゴール。残念ながらクア武庫川はまだ開いていなかったので、湯あそび広場元浜で風呂に浸かる。かつてのFRUN練習会全盛期はお約束の流れだったが、今となっては懐かしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »