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昨年に引き続き壬生寺の秋の壬生狂言を見に行った。若干出遅れてしまったが、「花折」の途中からと、「紅葉狩」を鑑賞。例によってカメラ・ビデオ撮影一切禁止なので実際の模様は載せられない。今年の秋の回はこの日で最終だが、是非一度現地でご覧あれ。
さて、どうでもいい話なんだが、この狂言で出てくるお供の役のお面が、どう見てもタレントの松尾伴内氏に見えてしかたないのだ。現物の画像がネット上でも手に入らなかったのでイラストを流用させてもらうが、イラストでもかなり似ている。というわけで、これを確かめてもらうためにも、是非生で見てもらいたいものだ。
2009/10/12 文化・芸術 | 固定リンク
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