ラーメン壱番館 【京都ラーメン紀行】
今夜のわか練は連休疲れかやや少な目の参加者。ほとんど丹後ウルトラと競馬場の参加者報告会のような様相。
さてラン後のラーメンは再び東へ、先週に引き続き繁華街のど真ん中、四条木屋町の北西角すぐのところにある「ラーメン壱番館」を訪れた。ここは学生の頃からもあったような気がするが、入るのは初めてだ。先週同様、酔客のシメにはまだ早すぎて、店内は他に客1人のみ。カウンター席が主で、ほかにいくつかテーブル席。
スタンダードにラーメンを注文。スープは最初みそかと思ったが、豚骨しょうゆにわずかながら背脂もある京都ラーメン系のようである。味はちょっと甘めのような気がする。パンチに欠けると言う感じか。麺は黄色のスタンダードなストレート麺。残念なことにデフォルト注文では麺が柔らかすぎだ。
チャーシューは柔らかくジューシーでよい。ほかに白菜が入っているのが特徴か。
ラーメン 735円
おい、外税かよ。場所柄かコストパフォーマンスも高め。酔っぱらってからのシメなら気にしないのかもしれないが、わざわざラーメンのためにという程ではないかも。
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