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京平ラーメン 【京都ラーメン紀行】

090929_1京都市役所のすぐ近く、寺町押小路上ルにある「京平ラーメン」を訪れた。ここは19:50閉店だからわか練の後では間に合わないのだ。店先の黄色い提灯が目印。

店の中はカウンター席が奥へ向かって細長く連なっている。切り盛りはオッチャン1人でやっているようだ。とりあえず筆頭メニューである並ラーメンを注文。

090929_2出てきたラーメンは、ごく一般的なしょうゆラーメン。ネギが多めに盛られている。若干背脂っぽいものが浮いているようにも見えるが、いわゆる京都ラーメンとは別物のようだ。味もまあスタンダードなしょうゆである。麺は白っぽい色のストレート麺。わずかにもちもちする食感があり、あまり見かけないタイプである。他にモヤシとチャーシューが盛られているが、チャーシューは特筆するほどのことはない。

並ラーメン 600円

ノーマルなので面白みがないと思ったので、備え付けの辛子味噌を入れてみた。ラー油が欲しかったな。

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喜多の湯 山王温泉

090926_3名古屋城から走って戻る先は、「喜多の湯 山王温泉」。名鉄山王駅から徒歩5分弱。喜多の湯という系列が何件かあるうちの一つのようだ。

入場の際、26日は風呂の日ということで粗品の石けん1個もらった。休日の一般利用料金は750円である。浴室内はまあ普通にきれいな造りとなっている。ジェットバスやサウナに水風呂もある。露天風呂に出て、温泉浴槽はどれか探してみると、あった。しかし、掲示をよく見ると「人工温泉」と書いてあるではないか。ううむ、ショック。一応泉質的にはナトリウム-炭酸水素塩化物泉とされていて、無色透明無味若干の塩素臭、ヌルヌル感がわずかにあり、というものだったが、いかんせん人工ではねえ…。もう一つ人工炭酸泉があり、泡付きのよい高濃度炭酸泉ではあったが、やはり人工ではありがたみもイマイチ。

★★☆☆☆ スーパー銭湯としてはまあ及第。石けんサービスのおまけで★2つ。

駅から近いというのはありがたいが、わざわざ訪ねるほどの風呂ではないなあ。

その後、前の職場の飲み会は昼過ぎからスタートして、結局オールナイトで名古屋にて過ごすハメとなった。しかし、学生の頃と違ってかなりしんどい。

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名古屋城攻略

090926_1この日は前の職場の同窓会が名古屋で開催ということで訪れた。集合時間はお昼なのだが、それまでの間に、先日不完全なままだった名古屋城攻略を完遂しておこうということで早めに到着。山王のスパ銭(記事別項)に荷物を置き、走って城を目指す。

加藤清正像の横をすり抜け、入場料を払っていざ城内へ侵攻。入り口に掲げられていた案内看板をアーカイブ。

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名古屋城の概要
 名古屋城は、関ヶ原の合戦後江戸幕府を開いた徳川家康が、慶長14年(1609)江戸幕府の東海道の要所として、また大坂(現大阪)方への備えとして清須(現清洲町)から名古屋へ城を移すことを決意し、翌15年(1612)に着工、17年(1612)に完成させた代表的な平城です。
 普請(土木工事)を命じられたのは、加藤清正、福島正則、前田利光など北国・西国の大名20名、城内の石垣には各大名や家臣たちがそれぞれの運んだ石に刻んだ目印(刻紋)が多数残っています。その後、名古屋城は明治維新を迎えるまで、徳川御三家の筆頭尾張家の居城として栄えました。
 明治にはいり陸軍省の所管となり、名古屋鎮台司令部や兵舎がおかれましたが、明治26年(1893)に宮内省に移管され「名古屋城離宮」となりました。昭和5年(1930)12月、離宮が廃止、名古屋市に下賜され、翌年2月から一般公開が始まりました。
 昭和20年(1945)5月の空襲で大小天守閣と本丸御殿などが焼失しましたが、焼失を免れた3つの隅櫓と3つの門、御殿障壁画1047面が国の重要文化財に指定されています。昭和34年(1959)に大小天守閣と正門は、ほぼ昔どおりの外観で再建されました。
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というわけで建物自体は戦後の再建モノで、コンクリート造り、中にはエレベーターもある。今は焼失したままの本丸御殿も再建するプロジェクトが進行中で、城の隣では工事が始まっていた。
090926_2最上階の天守閣まで上って名古屋駅方面を見やる。かつてはこの城の屋根に輝く金の鯱がかなり遠くからも見えていたそうだ。そりゃあ、これより他に高い建物などなかったのだがら、さぞかし目立ったことだろう。

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餃子の王将 四条大宮店 【京都ラーメン紀行】

090925_1先日の記事をご記憶なら今日の行動パターンは既に読まれていると思うが、予想に違わず、四条大宮交差点ちょっとだけ後院通寄りのところに、本日リニューアルオープンした餃子の王将・四条大宮店を訪れた。立派な看板に「1号店」の文字も刻まれている。

そして、予想してはいたが、やはり店外にまで行列が出来ている。そりゃあもう大騒ぎさhappy02

列の最後尾がよくわからん状態だったが、店内のお待ちリストに名前を書いておかねばならないようだ。そこにたどり着くまでがまず一苦労。

090925_2無事名前を書き終わり、順番が来るまで店の周りでまつことしばし。店の外壁に「餃子の王将発祥の地」の銘板を発見。創業昭和42年12月25日。飾られたお祝いの花には「おかえりなさい」のメッセージ。苦節1年1ヶ月、この日を待っておりました。

090925_3注文したのはこくうまラーメンセットと餃子と瓶ビール。これだけの混雑状況にもかかわらず、餃子は比較的すぐに出てきた。おそらくは注文を受けてからでなく見切り発車の前倒しで焼きまくっているからすぐに出てくるのだろう。程なくラーメンセットも登場。よく考えたら府庁前店と同じメニューになってしまった。違うラーメンにしておけばよかった。

スープは澄んだごく普通のしょうゆラーメン、麺は黄色のやや縮れ麺。チャーシューがハムっぽいのも一緒。そういえば店先に日本ハムからの献花もあったのでさては日ハム製品か。餃子、チャーハン、セットの鶏唐揚げもいつもの王将スタンダードである。ただ、逆に言えばこれだけ殺人的混雑にもかかわらず、いつもと同じレベルで、大して時間もかからずに出てくるという王将の技術力はすごいと言えるのかもしれない。

こくうまラーメンセット 924円
餃子          210円
瓶ビール(大)    504円
(税込み価格。ちなみにぎょうざ倶楽部会員につきここから5%引)

後ろでもまだまだ客が持っているのでなるべく早く食い尽くして店を出た。しばらくはこの混雑が続くのだろうか。それにしても、待っている客のためにメニューを用意しておけばいいのに。席に着くまでメニューが分からないから、注文を受けるまでの待ち時間が無駄になっているはず。

(まこてぃん日記「聖地巡礼」にトラックバック)

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ラーメン壱番館 【京都ラーメン紀行】

090924_1今夜のわか練は連休疲れかやや少な目の参加者。ほとんど丹後ウルトラと競馬場の参加者報告会のような様相。

さてラン後のラーメンは再び東へ、先週に引き続き繁華街のど真ん中、四条木屋町の北西角すぐのところにある「ラーメン壱番館」を訪れた。ここは学生の頃からもあったような気がするが、入るのは初めてだ。先週同様、酔客のシメにはまだ早すぎて、店内は他に客1人のみ。カウンター席が主で、ほかにいくつかテーブル席。

090924_2スタンダードにラーメンを注文。スープは最初みそかと思ったが、豚骨しょうゆにわずかながら背脂もある京都ラーメン系のようである。味はちょっと甘めのような気がする。パンチに欠けると言う感じか。麺は黄色のスタンダードなストレート麺。残念なことにデフォルト注文では麺が柔らかすぎだ。

チャーシューは柔らかくジューシーでよい。ほかに白菜が入っているのが特徴か。

ラーメン 735円

おい、外税かよ。場所柄かコストパフォーマンスも高め。酔っぱらってからのシメなら気にしないのかもしれないが、わざわざラーメンのためにという程ではないかも。

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JRA京都競馬場大運動会

090923_1淀の京都競馬場で、人間がリレー形式で馬場を走る「JRA京都競馬場大運動会」というイベントがあり、わか練チームの一員として参加することとなった。

高架線の工事途中で上下線ホームが分かれている京阪淀駅に降り立つ。実は京都競馬場の中に入るのはこれが初めて。

090923_2競馬場って実に広いものだなあ。観覧席も巨大でだだっ広いし、正面に据えられたオーロラビジョンのデカいこと。しかもとても解像度の高いカラー映像が映し出される。

さて我らがチームが出場するのは第6レース。出走30分前からパドック前に集合、担当区間ごとによって徒歩またはバスでそれぞれの待機場所へ移動する。自分は3区担当で、ダートの7ハロン棒あたりに待機するので、バスで移動となった。競馬場の地下にトンネルがあって、芝とダートの間にある作業用道路につながっているとは初めて知った。なお、奇数のハロン棒は本来存在しないそうなのだが、奇数部分でのリレーがあるため仮設のハロン棒が立てられたそうだ。待機開始からレース発走までの待ち時間がやたら長い。

京都6R (一般の部 4組)
 ダート・1000mリレー(200-100-200-200-100-200)
 天候:曇 気温:27℃ 馬場状態:良

1枠(白)京阪バス美女と野獣
2枠(黒)チーム摂津
3枠(赤)ダブルSと不愉快な仲間達
4枠(青)Olive Island
5枠(黄)チーム味福
6枠(緑)リンテック
7枠(橙)わか練!軽量級チーム
8枠(桃)RUN楽堂

スタートから1区で出遅れ、2区のわかちゃんから渡されたバトンは7位。いきなりブービーかよgawk、と思いつつ追撃開始。ダートというと土というイメージがあったのだが、これは砂である。海岸にある砂浜とほとんど同じ様な感じだ。それも乾いていて足が埋もれる。

ダートではμ(表面摩擦)があまりにもないので、普通のロードでの走り方は通用しない。そこで考えたのは、つま先から着地し、ある程度足を砂地にめり込ませたうえで、足裏全体が通常よりかなり前に傾いた状態で砂地を蹴ること。つまり、足のひら全体で砂地をひっかくようにして前方への推進力を得ようとした。一応奏功したようで、先行するランナーをゴボウ抜き。3位まで順位を上げたが、残念なことに中継カメラはこの活躍を捉えてくれなかったようだbearing。その後抜きつ抜かれつの攻防で我がわか練チームは見事3位入賞。

それにしてもこの大会、レースの模様がオーロラビジョンに大写しになるし、実際のKBS京都アナウンサーが実況してくれてかなり本格的だ。大学生のレースではアンカー勝負でもつれて写真判定に持ち込まれるほどの熱戦。それよりも面白いのは、明らかに練習不足と思われる出場者が、最初調子よくかっ飛ばすのに、後半足がもつれて大転倒する様である。小学生の運動会の父兄参加で見られるような光景がここでも起きて、それで順位がどんでん返しとなるのは観客一同大爆笑であった。

この大運動会の模様、10/18(日)(?要確認)あたりにKBS京都で放送されるようなので、請うご期待。

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幸麺亭これでもかっ!! 【京都ラーメン紀行】

090922_1自宅のポストに1枚のチラシが入っていて、ラーメン屋と居酒屋の広告となっていた。シルバーウイークの4日間は一定のラーメン・チャーハンは全て500円でご奉仕とのこと。これは私に対する挑戦状かっsign03ということで、急遽スクランブル発進。

五条通のイオンモールから南に下がったところにある「幸麺亭これでもかっ!!」というちょっとふざけたネーミングの店。店内はカウンターと座敷席がいくつかあり、先客は1名。とりあえずここのスタンダードであろう塩黄そばを注文。大・中・小あるがどれも値段は一緒らしいので大に。しかも、その値段で1杯ドリンクサービスがあるというのでグラスビールもいただく。

090922_2出てきたラーメン、何じゃこりゃぁーっsign03。モヤシがまさに店名のごとくこれでもかっ、と積まれている。これはかつて高田馬場で見たラーメン二郎と並ぶほどのインパクトである。あまりにもモヤシが多いので、それを除けるための取り皿も用意されている。

確かにこのまままともに上からモヤシを食っていくと、麺にたどり着く頃には伸びてしまうので、先にモヤシを別皿に移してようやくラーメン部分を掘り当てる。スープはごく普通の透明な塩ラーメン。麺は黄色のこれまたごくノーマルな麺。大量のモヤシだが、モヤシだけではなくで若干ではあるが肉も混じっている。ラーメン自体は正直言って特筆する程のことは何もない。ただ、この分量とコストパフォーマンス(今日の特別料金でない場合でも650円)はかなり異彩を放っているといえよう。

塩黄そば(大)(ワンドリンクサービス付き) 500円

他にもチャーハンとか焼きそばとかがあるようだが、他の客の様子を見ると同様に大量。とにかく安くて腹一杯になりたい場合は適しているだろう。

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らーめん大将 大宮店 【京都ラーメン紀行】

090921_4連休中だろうがラーメン紀行。この日訪れたのは、四条大宮上ルにある「らーめん大将」大宮店。何店かあるチェーン店のひとつで、その中では筆頭だから本店という位置付けになるのだろうか。店内はテーブル席と壁際に沿ったカウンター席が並んでいる造り。

以前からこの店の気になるメニューがあった。それは「沸騰拉麺」というもので、中華料理の「沸騰肉片」とラーメンが一体化したメニューとのことだ。要するに、唐辛子系の豚肉鍋にラーメンが入ったものらしい。かなり値段が張るのでなかなか踏み切れなかったが、連休中のお祭りモードで初注文。

090921_5出てきたラーメン、というか鉄鍋がこれ。まず見るよりも先ににおいにビックリ。薬膳料理というか、独特のスパイシーなにおいが立ちこめる。実体験したわけではないのだが、中国や東南アジアの屋台街で漂ってきそうなにおいだ。

濃緑がかった茶色というか灰色のスープの味が、また唐辛子が効いていて辛―――――い。辛いだけではなく若干の酸っぱみも感じられ、タイ料理のトムヤンクンもちょっとイメージさせる味わいである。かなり好き嫌いの分かれそうなクセのある味だが、自分はこれOKである。麺は白みの強いストレート細麺。

店内掲示によればトッピングは豚肉、もやし、白菜、チンゲン菜、メンマとなっている。要は豚肉のチゲ鍋のようなものだ。辛くてスパイシーでビールがビールがススム君。この辛さ、「日本一辛い担々麺」に次ぐレベルと認定。

沸騰拉麺 1200円
生ビール(中) 400円

中華料理屋なのだが夜は居酒屋的な利用もできそうな店である。

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月輪寺と愛宕神社

090921_1誰が名づけた"シルバーウイーク"の真ん中・敬老の日は愛宕山を訪れた。嵐山を通ると連休中とあって人出はかなり多め。普段なら人もまばらになる嵯峨野あたりまで来ても観光客の姿が多い。

清滝から月輪寺(つきのわでら)経由で愛宕山を目指すルートを通る。木陰に入ればかなり爽やかで涼しいのだが、それでも汗だくになる。ようやく月輪寺に到着。そういえばまだこのお寺の詳細は記事にしていなかったと思うので、案内文をアーカイブ。

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月輪寺 縁起
 鎌倉山と号し、真宗発祥の地。大宝4年(704)泰澄大師が開山した。さらに天応元年(781)光仁天皇の勅を奉じた慶俊が中興した。国家鎮護の霊場。このとき、地中から得た宝鏡の銘に「人天満月輪」とあったため、寺号に冠した。
 その後、空也上人が当地で修行し、念仏を悟り、初めて開いた遺跡の地。(寺宝の中には空也上人の木像もある。)法然上人もまた当地で念仏を専修された。九條兼実は深く帰依して円澄と号し、当地に隠栖。仏教の道を開発した三祖師相談の地でもある。三師とは、法然、親鸞、円澄をいう。
 承元元年(1207)法然上人と親鸞上人の流配に際して、当寺において円澄との別離を惜しみ、夫々の木像を刻んで形見とした。いわゆる三祖師像は、今に寺宝として伝えられる。この故に「一度は詣でて見よう月の輪へ、胸に六字の火がともるらん」と詠まれた。真宗機縁の地である。
 眺望にすぐれた境内には、本堂、三祖師堂、愛宕権現堂、御茶室のほかに龍奇水、しぐれ桜、空也庵などの旧跡がある。殊にしぐれ桜は、親鸞上人お手植の樹で、離別の悲しみを憂い、桜を通して涙を流すといわれる。また、崖下から湧く奇龍水は、空也上人が清滝川の龍神から授かった霊水であるという。
☆月輪寺御詠歌(法然上人二十五霊場十八番札所)
 月影の 至らぬ里は なけれども
 眺むる人の 心にぞすむ
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相当に歴史も由緒もある寺なのだが、いかんせん道路がなく麓から歩いて数時間は要する場所柄ゆえ、寺が荒れて困っているそうだ。重要文化財にもなっている寺宝維持のため、寄付を呼びかける掲示があちこちにしてあった。こちらも行程中貴重なお水をいただける場所でもあるので、いくばくかのお賽銭を積んで寺を後にした。

090921_2愛宕神社表参道と合流するちょっと手前辺りで京都市内を一望できるポイントがある。素晴らしい眺め。

090921_3ようやく愛宕神社に到着。さすがにこの辺りは人が多い。ここには飲料の自動販売機はあるが食料になるものは一切売ってないので、何か持っていかないとガス欠のおそれあり要注意である。

復路は表参道を行く。ここでは「お登りやす」「お下りやす」とあいさつするのがお約束なのね。とはいえ実際そのあいさつをもらったのは一人だけだったのだが。ラン後は先日も行った天山の湯に浸かる。ここも連休中とあり、かなり混雑していた。

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史上最速の伴走

090920京都・西京極陸上競技場で開催される全京都障害者陸上大会の伴走者として参加するため、西京極競技場を訪れた。伴走パートナーは最近こちらが引きずられることの多いW氏である。参加種目は1500m。目標タイムは5分切りという要請を受けているのだが、こちらも1500の自己ベストは4分44秒。はっきり言って余裕は全くない。しかも最近のモチベーション低下、練習量低下、体重増加の三重苦に見舞われている状況の中では、相当リスキーなミッションであった。

090920_2とりあえず最初の300mを60秒、以後1周80秒ペースで走るという予定で臨んだのだが、蓋を開けてみれば最初の300mが53秒。速い、速い、速すぎ、と抑えるよう指示。そんなに序盤から突っ込んでしまうと、最後まで持たない。自分がcoldsweats01。案の定中盤こちらはいっぱいいっぱいで引きずられるようになりながら、最後は4分54秒でゴール。大会記録8分(これも遅過ぎでどないやねんと言う感じだが)を大幅に更新して優勝ということで、最低限の約束は果たせた。

表定速度キロ3分16秒はもちろん私の伴走史上最速記録をマークしたのは言うまでもない。先日の駅伝(単独走)より余程速いがな。

ラン後は天翔の湯・大門へ。やっぱり西京極まできたらここに浸かりたいものだ。★5つクラスの食塩泉は今日も健在。

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神戸ポーアイマラニック

090919_1久々にマラニック企画に参加した。総勢20名程度とかなりの大所帯である。三ノ宮に集合して、まずは山へ。新神戸経由で布引の滝へ向かう。布引の滝のちょっと上にある展望広場から、次の目標地点である神戸空港を見やる。ちっちゃくてよくわからないが。

090919_2再度三ノ宮に戻って、今度は海へ。ポートライナーに沿うようにポートアイランドへ向かう。ポートアイランドからさらに神戸空港島に向かう橋の上で、ちょうど夕日が明石海峡の方向に沈んでいくのが美しい。

夕闇迫る中、神戸空港に到着。ここからも明石海峡大橋がかすかに見える。当初のプランでは走って三ノ宮まで帰る予定だったようだが、とてもじゃないが時間が足らないのでポートライナーに乗ることに。1時間半ほどかかった道のりをはずか20分少々で振り出しに戻る。

090919_3お風呂は久々の二宮温泉。ここも温泉に凝りだしてから行くのは初めてなので、改めてテイスティング。いわゆる湯あそび広場系列なので内装等はほぼ同じ様な感じ。奥の方にある浴槽が天然温泉浴槽だと思うが、入ってみると塩素臭にがっかり。無色透明、わずかにダシのような味のする湯で塩素臭。四要素の掲示を見つけられなかったのだが、循環。消毒は確実にありであろう。時間が押していてあまり詳しくリサーチできなかった。

★★☆☆☆ 銭湯料金410円でがんばってはいるのだが、天然温泉としては★2つ程度がせいぜい。

風呂の後はかなりの大人数で飲み会。このような打ち上げも久々の感じである。スタートが20時過ぎと遅かっただけに、帰り着いたら日付が変わっていた。

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Good Job, HTV

090918去る9/11に打ち上げられたHTV(H-II Transfer Vehicle)が、今日無事にISS(国際宇宙ステーション)とのドッキングに成功したというニュースが流れている。打ち上げも予定通りのスケジュールだったが、その後の経過も順調でほぼ予定通りに進んだようだ。この手のミッションはむしろ遅れることが当たり前なのだが、恐ろしいほどにうまく行ったと言う感じである。

詳しい技術的説明はほかにいくらでもサイトがあるのでそれに譲ることとするが、このHTVの一つのおおきなキモとして、船内に与圧区画があるということが挙げられる。これは、おおざっぱに言えば、将来そこに人が乗るということにつながりうる画期的な技術であるということだ。これまで日本の宇宙開発はずっと無人だったのだが、今回初めて有人宇宙開発への第一歩が刻まれた。もちろんその道のりは遠いし、既に出来ている国々からすれば取るに足らないことかもしれないが、一歩一歩積み重ねることが大事でありそれが科学である。

かつて米ソ両大国が国家の威信を懸けて宇宙開発を競い合っていた頃と比べれば、はるかに少ない予算でここまでできたのだから立派なことだ。まだ今後も少々のミッションは残っているが、それらも立派にこなして、その成功におごることなく二号機以降も成功を積み重ねてもらいたい。それにしてもこのミッション、最後はISSのゴミ箱となって大気圏再突入して燃え尽きるというのは、かなりはかないものではある。

(くりりんの問わず語り「がんばれHTV/H2B」にトラックバック)

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らあめん壱蔵 【京都ラーメン紀行】

090917_1今日のわか練は今週末に丹後100kmに出るランナーが多いせいか、皆早々と走り終えてしまった。

そんな中でもわか練後の習慣になりつつあるラーメン紀行、訪れたのは西木屋町蛸薬師上るの「らあめん壱蔵」。繁華街のまっただ中にあるので、店内に入っても客が誰もいなかった。こういう夜の街ではラーメンは飲んだ後のシメだから、自分が訪れた時間帯では早すぎるのだ。テーブル席がいくつかある。

090917_2メニューでイチ押しと書かれていたので、特製あぶり焼き醤油ラーメンを注文。出てきたラーメンは、典型的な京都ラーメンの背脂しょうゆスープ。ところが味の方は意外にもあっさり。でも物足りないわけではなく、うまくダシ・塩気・脂のバランスが取れているのだろう。

麺はやや細めのストレート。堅さのオーダーを忘れたのだが、デフォルトでもやや堅めぐらいの食感でありがたい。そして一番のキモであろうチャーシューは、厚めに切られてかなり脂っこそうな肉片の周囲が焦げた状態となっている。これがその名に「あぶり焼き」を冠するゆえんだろう。口にしたときの感触が何かに似ていると思ったら、焼肉屋でよく焼いたトントロを食するときとそっくりだ。それぐらいの脂の多さである。あまり濃い味付けはせず、肉自体の旨味を味わってほしいというコンセプトだろうか。ほかにメンマと大盛りの青ネギがトッピング。

特製あぶり焼き醤油ラーメン 800円

090917_3スープも最後までいただくと、「味を求めてさまよい歩き やっと見つけた本物スープ」のメッセージが現れた。


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麺屋いろは 京都駅ビル店 【京都ラーメン紀行】

090916_1新政権が誕生しようがお構いなく連夜の京都拉麺小路攻略。第五弾は「麺屋いろは」京都駅ビル店。富山に本店を持つチェーン店とのことだ。超濃厚な魚醤を用いているのでスープが黒いことから富山ブラックと呼ばれているそうだ。食券を買って入る方式は拉麺小路内共通。

店内はカウンター席ばかりで、そのほとんどが埋まっている。店での人気ナンバー1のメニューとされている黒プレミアムを注文して待つ。

090916_2出てきたラーメンは、その名の通り黒いスープ。ただ、新福菜館のスープに比べれば驚くほどのことではない。味の方が、見た目のイメージとは相反して塩気は控えられており、魚介系のダシの方が強く感じられる。麺は太めで黄色みの強い縮れ麺。他に分厚く切られたチャーシューと味玉、メンマ、白ネギ細切りなどが入っている。

濃いめの味を希望する場合は追加の黒醤油を頼めるということで頼んでみると、特製黒醤油が入れられたしょうゆ差しが出てきた。これをスープに足してみると、非常にいい具合になった。やはりデフォルトの出しでは塩気が物足りない感じがするが、黒醤油を足すことで見た目のイメージと実際の味が一致して満足感が増す。黒醤油だけをちょっとだけレンゲに入れて味見してみると、濃厚な醤油に加えてわずかに酸味。この辺が魚醤たるゆえんだろう。

黒プレミアム 980円

ネットでの評判を見てみると本場の富山ブラックはこんなものじゃない、という批判もあるようだが、黒醤油足した後の味なら個人的には十分満足。コストパフォーマンスは難ありだが。

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宝屋 京都駅ビル店 【京都ラーメン紀行】

090915_1京都拉麺小路シリーズ第四弾。拉麺小路の中で唯一の地元・京都の代表「宝屋」が出している店だ。どうも、この店が拉麺小路の中で人気が一番あるようで、券売機で行列、店にはいるのにも待たされた。隣の店は行列も何もないのにこの差は何だろう。並んでいる客から中国語が聞こえてくる。どうやら外国人観光客が多いのではないか。

しばらく待って店内に入るも、これまた満員。そして、やたら女性客が多い。カウンター席とテーブル席がそれぞれあるが全て埋まっている。

090915_2以前にも注文したメニューは避けて、トロ肉チャーシュー麺にした。スープはもちろん豚骨背脂、その名に恥じぬ京都ラーメンである。ただ、見た目ほど味はコテコテしておらず、拉麺小路の中ではあっさりの方に分類されている。麺は細めのストレート。個人的にはもう少し堅めがよかった。

チャーシュー麺というだけあって、薄切り・トロトロ・ジューシーなチャーシューがたっぷり入れられている。ビールのアテにさせてもらった。

トロ肉チャーシュー麺 880円
生ビール 350円

090915_3スープを飲み干すと、「そのココロに宝あり」の文字が現れた。

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ほそかわ 本店 【京都ラーメン紀行】

090914_1京都ラーメン紀行もこれで50軒目。イチローには遠く及ばないが、せめて100軒までは続けたいものだ。

今宵訪れたのは、春日通花屋町を西に進んだところにある「ほそかわ」本店。ネット等の情報によれば一乗寺の「ますたに」の系譜にあたるそうだが、そもそもますたにはまだ行ってないので何とも言いようがない。店内はカウンター席とテーブルがいくつか。以前は狭かったそうだが改修して広くなったそうだ。

090914_2注文したラーメンは思ったより早く出てきた。背脂しょうゆのまさに京都ラーメンそのものという風貌。鶏ガラベースのスープは完成度が高い。もちろん見た目の油浮きとは違って脂っこさはない。麺は細めのストレート。これも事前のリサーチにより麺堅めで注文したのだが、それでも普通の堅さと言う感じだ。デフォルトだとかなり柔らかく感じてしまうことだろう。

ほかにメンマやチャーシューも入っているが、これらは特筆するほどのことはなかった。いわゆる京都ラーメンとしてはスタンダードというところか。

ラーメン(並) 650円

店内に掛けられているメニュー札の値段の部分に紙が貼ってあったので、つい最近値上げしたのではないかと思われる。

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載ってましたわ

090913_1今日は大阪・長居公園のわーわーず伴走練習会に参加。朝晩はとても涼しくなったが、よく晴れた日中はどんどん気温が上がる。ひなたと日陰の体感温度差がかなりある。そんな気候のなか7周(20km弱)ほど伴走。

さて昼食を兼ねた中華料理屋での打ち上げで、先日9/8の毎日新聞夕刊に、このわーわーずのことが取り上げられた記事が載っていたとのことで回覧。わーわーずのHPに詳細が掲載されている。
http://waawaazu.sakura.ne.jp/news/20090908mainichi.htm

090913_2ついでに、今度の泉州国際マラソンのパンフレットに自分が写っているとのことで見せてもらった。…って全体だけではよくわからない。

090913_3というわけで拡大画像で見れば確かに伴走ゼッケンで走るくりりんが写っているではないか。今年2/15に伴走で参加したときのスタート時の風景である。


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ikoi cafe

090912_1どのラーメン店よりも数多く利用している行きつけのカフェを、実はまだブログに一度も載せていなかったことに気が付いたので、この機会に紹介。

四条大宮駅から四条通を西へ5分ほど、四条坊城上ルにある「ikoi cafe」。7:30~18:00までの営業で、木曜日定休。11:30からのランチタイムに出てくる日替わりランチが楽しみで、いつも土曜日のN氏伴走のあとのお昼ご飯の定番となっている。店内はテーブル席が4つほどとカウンター席。奥の方が禁煙席になっている。

090912_2今日のごはんは天津飯と蒸し鶏のサラダ、ワカメスープ。おしゃれなカフェだが、結構ガッツリ系のごはんが出てくるのでありがたい。さすがに王将のコテコテ味付けとは違ってあっさり上品なお味。

プラス100円でドリンクが付いてくる。恥ずかしながらアイスカフェオレとアイスカフェラテの違いがわからなかったが、アイスカフェオレはアイスコーヒーとミルクが1対1の比率になったもの、アイスカフェラテはエスプレッソにミルクを入れたもの、ということだった。

日替わりランチ(ドリンク付き) 850円

(後日追記:2012年7月末で閉店とのこと。)

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がんばれHTV/H2B

打ち上げられるH2Bロケット(無断転載スマソ)今日は米国同時多発テロから8年目の日でもあるが、それは触れずにたまには明るい話題を。

本日午前2時01分46秒、種子島宇宙センターからH2B型ロケットが打ち上げられた。今のところミッションは順調のようである。このロケットに積まれたのがHTV(H-II Transfer Vehicle)と名づけられた、国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶ補給機だ。

実に地味なミッションなのだが、重責を担っている。というのも、米国NASAのスペースシャトルは間もなく運用を終了する予定で、ほかに欧州のロケットやロシアのソユーズもあるのだが、打ち上げ能力が足らないため、シャトルに代わる大型の輸送手段がなくなってしまうのだ。その空白を埋めるべく開発されたのが日本のHTVというわけだ。うまく行かなければ世界中が困るところだったのだ。

その大容量補給機を打ち上げるためのロケットがH2Bである。これまではH2Aというロケットを用いていたが、打ち上げ能力を高めるためにバージョンアップされたものである。このH2Bロケット、かなり安上がりで開発できた。それは、今までH2Aロケットで使ってきた液体ロケットエンジン(LE-7A)を、1つから2つを束ねるように変えただけ、さらに、補助ロケットである固体ロケットブースター(SRB-A)を2本から4本に変えただけ、という地味なバージョンアップだからである。

しかし地味だ地味だと侮るなかれ。そもそも機械やらシステムやらで、最新の技術を用いて初めて造ったものは、得てして得体の知れないバグやら不具合を抱えているのが常である。これらを1つ1つ潰していってようやく安定して使えるようになる。いわゆるバスタブ曲線というやつだ。今回のH2Bは、これまでのH2Aで培った、よく言えば信頼性・安定性のある、悪く言えば枯れて陳腐なテクノロジーを再構築したものなので、初号機でありながら、発射予定時刻から遅れることもなく、一発で成功させることができたのだ。

同じ様な事例としては、日本の誇る新幹線も挙げられるだろう。あれも、斬新なように見えて、導入された技術はそれまでの鉄道で脈々と培われたものを組み直しただけなので、いきなりでもうまく機能したし、今日まで安定した運用ができているのである。「最新の技術」を用いたリニアモーターカーがなかなか実用化しないのと対比させて見ればそのニュアンスが理解できることだろう。

さて昨今の経済不況で日本の製造業も大ダメージを受け、アジアの安い製品に押されるという暗い話が続いているが、今回の成功をきっかけとして、再度日本のモノ造り技術に自信を取り戻してもらいたいものだ。産業革命よりもはるか前、江戸時代から培われた匠の業はそう簡単にへこたれてしまうわけにはいかない。

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珍遊 三条店 【京都ラーメン紀行】

090910_1わか練も涼しくなって走りやすい。その割にはそそくさと走り終えて解散。

今宵向かったのは、富小路通三条下ルにある「珍遊」三条店。店先の提灯に一乗寺と書かれていたように、ここの本店は一乗寺にあるそうだ。店の中はカウンターとテーブル席が少々、それに座敷席もある。店内はかなり埋まっていて賑わいがある。注文を取りに来た店員の日本語がちょっとたどたどしいので、おそらく外国人をスタッフに雇っているのだろう。

090910_2ラーメンの方が先に来たのをグッと我慢してチャーハンと2ショットになるまで待つ。…いや、待ちきれずちょっとだけ箸を付けてしまった。スープは見事な鶏ガラベースの背脂しょうゆ、京都ラーメンの典型といったところである。麺は中細のストレート。ほかに盛られたネギとメンマ、チャーシューは1枚のみだが、なかなかジューシーである。店内の貼り紙見ていると、同料金で麺を全粒粉にすることもできたのか、それは惜しいことをした。

チャーハンは「小」なのだがそれなりのボリューム。パラパラとほぐれ、脂ぎってもおらずまあ上出来だがラーメンほどのインパクトはなし。ちなみに単品のしょうゆラーメン並は600円である。

焼きめしセット(小) 900円
(しょうゆラーメン並+チャーハン小)

ほかに塩ラーメン、あっさり京風の三条ラーメンというのもあるようだ。

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元祖ラーメン大栄 【京都ラーメン紀行】

090909_1朝晩めっきり涼しくなって、ますますラーメン向きのシーズンが到来しようとしている。というわけで今宵向かったのは河原町丸太町を少し上がったところにある「元祖ラーメン大栄」を訪れた。中はカウンターのみで10席ちょっとの店構え。先客は3名ほどいた。中年と呼ぶにはもうちょっと若いぐらいの男女2人が店を切り盛りしている。

ノーマルのラーメンでもよかったのだが何となくチャーシュー麺を注文。しょうゆかみその選択肢があるが、しょうゆにした。

090909_2待つことしばし、出てきたのがこちら。鉢いっぱいにちりばめられたチャーシューとネギ。その下にはもやしが乗っている。見た目はスタンダード、やや濁りがある。自分にとってはちょっとばかり塩気が強い気もしたが、そつなくまとめたしょうゆラーメンである。麺は普通の太さ、やや白に近いストレート麺。

そしてチャーシューだが、調理時に観察したところでは注文を受けてからスライスしているようである。薄目のスライスなのだが、シコシコと弾力のある歯ごたえを楽しめる上出来のチャーシューである。これはチャーシュー麺にして正解だ。

チャーシュー麺 850円

後で調べてところでは、ラーメン大栄という有名店がかつてあったそうで、ここはその流れを汲むところらしい。

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北部巡回

またしても丹後方面への出張となった。山陰線始発の普通電車で福知山まで行くが、3分遅れての到着となり、KTRの快速大江山号への乗り換えがギリギリとなってしまったが、ダッシュで何とか間に合った。

090907_1午前中は宮津で仕事。昼食は宮津湾と天橋立も見渡せる景色のいい場所でいただく。

090907_2少しだけ時間が空いたので、文化財の指定を受けている「三上家住宅」を訪れる。といっても外から一瞬眺めただけで中には入らず。

その後は舞鶴に移動して昼過ぎからは舞鶴で仕事。翌日も引き続きなので今晩は舞鶴に泊まり。

090908翌朝、ランニンググッズを持ってくる余裕がなかったので走ってとはいかなかったが、散歩で舞鶴東港をぶらぶら。舞鶴といえば海上自衛隊でしょう、と探したがどこへ行けば見られるのかわからない。フェリー波止場のところでようやくそれらしき艦影を発見。ただし、よく見ると艦艇番号が書いてないし、主砲の砲身も付いていないようなんだが…現役ではないのかしら。

この日は丸一日舞鶴に滞在し、タンゴディスカバリー4号で帰投。

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セプテンバー駅伝2009

090906わか練主催のセプテンバー駅伝に何年かぶりで参加。確か以前に出たときは宝ヶ池周回コースだったのだが、いつの間にか鴨川河川敷が舞台となっている。それにしても残暑厳しい日差しで暑いこと。

自分が請われたチームは何と前回優勝しているチーム。フル1週間後のランナーにそんな重責負わすなよと思いつつ、3区の自分にトップでタスキが回ってきた。しかし、リレー後程なく抜かれて2位に後退。先頭のランナーは高校生か、やたらスピードがあって離される一方。ところが、4キロほどのコース後半で若干バテてきたもよう。一時はほぼ並ぶところまで差を詰めたが、リレーゾーン手前で再度スパートをかけられついていけず、5秒差程の2位でリレーした。

レースはその後4区で一旦首位を奪い返すも、5区アンカー勝負で差し替えされての2位だった。敗れはしたがとても面白いレースだった。その後は参加者一堂に会してプチパーティー。

以下スタート時の動画(表示されない場合はこちら)。過去最高44チームとかで、かなりの大人数。

("ウェブリアルバム"セプエキ2009のアルバムへトラックバック)

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待ってましたと目に涙

090905_1昨年8月からテナントビル解体に伴い休店中となっていた、「餃子の王将」の栄えある第1号店、四条大宮店が新たに建てられるといううわさを聞いていたのだが、いつまで経っても更地のまま。一時期春に再オープンという話もあったのだが、遅れに遅れて夏オープンとの看板が。それでも間に合わないだろうと思っていたのだが、いつのまにかビルが出来上がりつつあるではないか。

090905_2
近くに寄って見ると、「9月25日オープン」との掲示がされていた。いやあ、待ってました。そもそも今のところに引っ越した理由の一つとして24時間営業の餃子の王将がここにあるから、という要素もあったからなあ。オープンしたら早速レポートせねばなるまい。

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石田食堂 【京都ラーメン紀行】

090903_1今日は未消化気味の夏季特別休暇を半ば無理矢理消化すべくお休みにした。せっかくの休みをラーメンに生かすとすれば、そう、お昼しかやっていない店に行くこと。というわけで、五条通りのJR丹波口駅から南の方に広大に拡がる京都市中央卸売市場の中にある「石田食堂」を訪れた。市場内にはたくさん建物があってわかりにくい。ぐるぐるとさまようことしばし、11号棟の中の方にあることがようやくわかった。

正午少し前だったので他には誰も客がおらず。中はテーブルともカウンターともつかぬような席がいくつか。丸イスで、いかにも昔ながらの食堂という感じである。ラーメンを注文すると、堅さを聞いてきた。この手の店でそこまで聞かれるとは思わなんだ。もちろん堅めをリクエスト。

090903_2出てきたラーメンがこれ。実に昔ながらのラーメンだ。ラーメンと言うより中華そばと呼んだ方がふさわしい。少し白濁の混じったしょうゆラーメンのようなスープ。素直で素朴なあっさりとした味わい。麺は白くて細めのストレート。他に薄めにスライスされたチャーシューも入っていた。なかなか行けるレベルだ。ただ、これまで食べ続けたいわゆる京都ラーメンに比べるとおとなし過ぎるので、コショウとラー油をガンガン入れてやったらすっかり違うラーメンになってしまった。

ラーメン 600円

しばらくすると市場で働いていると思われる客が三々五々入ってきた。ちなみにこの店の営業時間は午前6時(!)から午後1時までである。

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総選挙雑感

後の歴史に刻まれるであろう2009年の衆議院総選挙も、はや数日が経過。北海道マラソンにかまけていて触れていなかったが、ここらで感想をつらつらと書き留めておく。

さすがに今回は自民党が下野するだろうとは予想していたが、ここまで民主党が勝ってしまうとは想像を超えていた。まさに小選挙区制のなせる業である。そういえば前回の郵政選挙のときでも自民党は思った以上に勝ちすぎた感があったが、勝ちすぎると後が怖い、というのが今後の常識となるのであろうか。それに、ドブ板戦術、浪花節でお涙頂戴の選挙運動はもはや通用しないということだろうか。

それにしても、与党の大物議員でも次々と落選していく姿は凄まじかった。まるで長篠の戦いで織田・徳川連合軍の鉄砲隊に次々撃たれて散る武田の武将を見るようである。申し上げますっ!!中川昭一殿、討ち死にッ!久間章生殿、討ち死にッ!太田昭宏殿、討ち死にッ!…。ただ、比例代表並立制の重複立候補の仕組みにより、小選挙区で討ち死にしたのに比例区で復活当選という何とも不可解な光景がまたも繰り返された。自分の選挙区なんて、4人立候補中2人も比例復活なので合計3人当選だものな。残る1人は泡沫候補だったので、事実上全員当選したようなものだ。

さて政権交代を掲げてそれをなしとげた民主党だが、政権交代が目的ではなく、機能不全に陥りつつある政官界のしがらみを断ち切っていくことが求められるだろう。経験もろくにない新人議員が多数当選してしまったことを危惧する意見があるのは当然だが、むしろどことも癒着していない、利権のしがらみにとらわれないことを武器として戦えるかどうかにかかってくるだろう。それが出来なければ、今回大量絶滅となった小泉チルドレンの二の舞となるまでのことである。

そうそう、小泉元首相といえば、皮肉にもかつて党総裁選挙で言っていた公約が実現したことを賞賛しなければならないだろう。曰く、「自民党をブッ壊す」と。いやあ、見事に壊れたものだ。機能不全に陥り、自浄能力を失ったものは一旦壊すしかあるまい。問題は、破壊の後の再生である。もし自民党が再生せず民主党の独裁が続くようなら、結局支配者の名前が変わっただけで、常に政権交代さらされるという危機感を持つことでお互いを切磋琢磨させるという、小選挙区制を導入した意味がなくなってしまうのだから。

また、国民の方も議員に対する発想を改めていく必要があるだろう。単に、自分のセクト(地域、業界等々)の利益誘導を図るためだけの存在、口利きしてくれるから票を入れる、という感覚が続くのならば、百年経ってもこの国は変われないだろう。本来、自治とはとてもめんどくさいものなのだ。むしろ優秀で公正な独裁者に全てを委ねてしまった方がよほど効率的・効果的である。しかしそんな者が常にいるとは限らないし、また、いたとしてもいつ変節するかわからないし、そもそも人間の命は有限だ。高校の時の社会の教師が言っていた言葉が今も印象に残る。議会制民主主義は、最良の政治制度なのではなく、独裁制に比べ最悪の状態には最もなりにくいので採られているに過ぎないのだ、と。最悪の状態にならないために、有権者は常に政府の動きを監視し、選挙ではよく考えて投票しなければならないのである。

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健康診断2009

年に一度の健康診断が今年も巡ってきた。既に以前から気づいてもあえて触れないでいたが、ここらへんで記録にとどめておくことにする。

身長:172.6cm (前年比+0.4)
体重:63.7kg (前年比+3.3)
胴囲:71.5cm (前年比+2.7)
視力:右0.9 左0.9 (前年比-0.6)
血圧:98/62

まともなマラソンランナーになってからではおそらく過去最大級の体重。むしろ、この重量でよくサブスリーできたもんだと開き直ってしまうような状況ですらある。やはりラーメン紀行がかなり影響しているに違いない。いよいよくりりんも腑抜けるときがやってきたようだ。

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すみれ 京都店 【京都ラーメン紀行】

090901_1京都拉麺小路シリーズ第三弾。先日せっかく札幌に行ったのに、本場のラーメンを食うチャンスがなかったので、今回は札幌の味噌ラーメン「すみれ」を訪れた。やはり注文したのは人気ナンバーワンのすみれ味噌ラーメン。

090901_2茶色いスープに結構油が浮いているようだ。かといってギトギトというわけではなく、濃厚な味噌ダシの味。これはこってり系と言えよう。麺はかなり色濃く茶色に近いぐらいでやや太めの縮れ麺。他の具はメンマと刻んだチャーシューが少々。

どうもスープを静止していると、サラダドレッシングのように上澄みの部分と味噌の部分に分かれる性質があるようだ。

すみれ味噌ラーメン 900円

090901_3濃厚なスープなのだが旨いので飲み干すことができた。すると「感謝」の文字が現れた。

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